エレン・イェーガー 2014-05-25 18:55:07 |
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(/それは此方のセリフですよ…!貴方様と出会えて本当に良かった……‼(`; ω ; ´)もはや運命的にすら思えます←
私もやばいです…っ!
では此方もどろんしますねー)
変な声あげてんじゃねえ、今何時だと思ってやがる
(相手の間の抜けた返答にむすりと顔を顰めては上記を少し不機嫌そうに述べ。あまり状況が把握しきれていない様子の相手にはぁ、と小さく溜息をつけば「…休みだからって遅くまで寝てんじゃねえぞ」と言葉を続けて)
(/いやもう運命ですよこれは..!← 不束者ですがエレン共々本当に末永くよろしくおねがいします !
此方もどろんです 、ではでは)
え、っえ ..と ....何時ですか ..?
(不機嫌そうな彼にしゅんと見えない耳と尻尾を垂らして 、溜め息を吐かれればぴくりと肩を震わせる 。その後の彼の言葉にやっと不機嫌な理由がわかり 、緩みそうな頬を引き締めながら「ごめんなさいリヴァイさん」と彼を抱き寄せて)
…10時だ、
(問に答えるもどうにも自分は相手のこの表情に弱いようで、こころなしか垂れた耳と尻尾が見える。そう思えば怒る気にもなれず小さく舌打ちをしてはふい、と顔を逸らし。抱き寄せられれば「……調子にのるな」なんて)
うわ .. ごめんなさい 、折角の休みなのに..(10時と聞いて一瞬目を見開き 、本当に申し訳なさそうに眉を下げて 。調子に乗るな 、との言葉にやっぱり寂しかったのかと頬を緩ませ 、愛おしくて堪らなくなって腕の中の彼を強く抱きしめて 。)
…別に、
(呟くように告げればより強く抱きしめられ、少し吃驚したようで。調子にのるな、といったものの温かい相手の体温が心地よく、暫く相手に身を委ねていれば何やら落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて)
お詫びって言うのも難ですが 、今日は何でも言う事聞きますよ (目を閉じて体を委ねてくる相手の額に口付けを落とし 、苦しいかもしれないと少しだけ抱きしめる力緩めて)
…ならさっさと着替えろ、
(何でも言うことを聞く、と言われれば相手の腕の中から抜け、上記を告げて。「飯、用意してるから早く来いよ」と、先程の少し甘い雰囲気などなかったように淡々と告げてはぱたん、とドアを閉め出ていき。後に残ったのは沈黙で)
はいっ !(ほんの少し名残惜しそうにしながらもいつも通りの返事を返し 、1人静かになった部屋で服を着替える 。それから慌ただしく洗面所で顔を洗って彼の待っているだろうリビングへ駆け込む 。)
………
(リビングにて、テーブルに頬杖をついては一人窓の外を眺めていて。向かいには一人分の食事がおいてあり。ふと相手が入ってきたことに気づけば相手のほうにふりむき、「…これ食ったらさっさと出るぞ、」なんて唐突にそんなことを告げ)
あ、はい 、何処に出かけるんですか ?
(予想はしていたのかそれほど驚く訳でもなく 、彼の向かい 、つまりは自分の席に座り「頂きます」と手を合わせて食べ始め)
あぁ、………その、同僚に貰ったんだ。
(相手の言葉に頷いては何をとは言わず上記を述べて。相手が食べ始めれば何やらすっと机の上に二枚の紙を置く。相手から視線を逸らし、おずおずと差し出したのは人気なテーマパークのチケットで)
んー ..っ 、..これ行くんですか!?今から!?(差し出されたチケットを見ればそれは最近話題になっているもので 、先日CMを見て「リヴァイさんと行けたらなぁ」なんて思ったのが記憶に新しい 。慌てて口の中で咀嚼していたものを無理矢理に飲み込み 、嬉しさ半分驚き半分で相手を見つめ 。)
…今日は何でも言うこと聞いてくれるんだろう、
(今から行くのがお願いとでも言うつもりなのかそんなことをぽつりと呟いては変わらず視線は逸らしたままで。折角の休みだからたまにはエレンをどこかに連れていってやりたい。それに同僚――もといハンジに"エレンと二人で行ってきなよ!"なんて言われ押し付けられたこのチケットを使わないわけにはいかず、相手の様子を伺って)
.. っ 、はい!
(珍しい相手からの誘いに嬉しさを隠すことなく顔に出して応え 、すぐさま朝食を食べ終えて「ご馳走様でした!今日も美味しかったです」と何処か照れている様子の相手へ微笑む 。それから食べ終わった食器を台所へ持っていき 、急ぎながらも丁寧に洗い物をして 。)
…お粗末様でした、
(相手の嬉しそうな様子にほ、と安心したように息をつけばもはや恒例となっている相手の言葉を聞き上記をいつものように返して。此方も席を立ち、洗い物をしている相手を横目に「支度できたら声をかけろ」と言葉を続け。いつもなら車で待っているところだがどうやら今日は電車でいくつもりらしく、幸い駅までそんなに距離はないので駅まで歩いていこうと考えており)
はい !
(全てきちんと片付け終えて手を拭き 、携帯や財布の類を取りに一旦自室へ戻る 。薄手の上着を1枚羽織って鏡の前で一回転し 、「よし、おっけ!」と独りごちてからぱたぱたとリヴァイさんの元へ駆けて行き「あれ 、車で行かないんですか」と首を傾げ)
あぁ、…今日は電車だ。駅まで歩いていくぞ
(相手の問いかけにこくりと頷き、上記を述べて。相手の姿をまじまじと見つめれば学生服のときより少し大人びたように見え「相変わらず良い男だな、変な女に絡まれるなよ」なんて茶化すように告げてはゆるりと視線を送る。どうやら此方もいつもより少し浮かれているようで。扉を開けては外に出て)
ふふ、じゃあ駅までお散歩デートですね
(じっと見つめられれば少し照れくさそうに笑い 、相手の言葉に「リヴァイさんこそ可愛いんですから、変な野郎に絡まれないで下さいよ?」と此方は真剣な表情で返し 。家でゆっくりも良いけどやっぱり出掛けるのも良いなぁ 、なんて考えながら後ついていき)
…馬鹿か、さっさと行くぞ
(相手の言葉を聞けば呆れたような視線を送り、いつも通りそっけなく上記を告げて。「俺のことを可愛いなんて思う奴はお前だけだから安心しろ、はたから見ればただのおっさんだ」と、また呆れたような視線を送ればわりと真剣にそう告げて、歩みを進めており)
リヴァイさん冷たい !
(彼の呆れた様な視線から顔を隠すように手で覆い 。
「何言ってるんですか 、リヴァイさんは可愛いですよ?」歩き続ける彼の前へ回り込み 、顔を覗き込むようにして見詰めながら微笑んで 。)
今更だろ、
(相手の様子など気にした様子もなくさらりと上記を述べて。己の前に回り込まれ何やら理解しがたいことを言われればぱちりと目を見開き思わず歩みを止め。唐突にべちりと相手の顔面を軽く叩けばまた歩きだし、「…お前の考えることはよく分からん、」なんて呟くも其の耳はほんのり赤く染まっていて)
うー .. 、でももう少し優しくしてくれたって.. (折角恋人になれたのに 、なんて少し口尖らせて拗ねた様に 。「あぁもう本当 、そういうところが可愛いですよ..!」と目敏く相手の赤くなった耳に気付いて顔さすりながら破顔して 。)
…気が向いたらな
(相手に目を向ければ何だか年相応な子供らしい表情を浮かべており、ふと愛おしく感じてはわしゃ、と撫でてやり上記を述べて。「うるせぇ、」一言そう告げてはあまり見られたくないのか歩く速度を早める。ふと顔を上げればどうやら駅についたようで)
絶対気が向かないじゃないですか
(口では反抗しながらも撫でられれば絆された様に頬ゆるめて 。歩くのを早めた相手に 、家の中なら抱き締められるのになぁなんて考えながら付いていき 。駅へ着くと券売機の方へ向かいながら「もう着いちゃいましたね」と少し残念そうに 。)
何で残念そうなんだよ…これからだろうが、
(口では反抗しているものの何やら頬を緩めている相手に特に言葉を返すわけでもなく、内心は今度思いっきり甘やかしてやろう、なんて思っており。相手の考えていることなど露知らず相手と共に券売機へ向かえば相手の言葉の意味が分かっていないようで軽く首を傾げ上記を告げ。切符を買い改札口へと向かっていって)
まぁ 、そうなんですけど..
(「でも陽気もいいしもう少しお散歩したかったなぁ」と言いながら彼の跡追って 。改札通りすぎかけて踵を返し 、取り忘れた券をとってバレなかったかと相手の様子を伺い 。)
――エレン?
(先を歩いているためどうやら相手の言葉は聞こえなかったようで、構わず歩みを進めていて。改札を出て歩いていれば相手が何やら踵を返すのでどうしたのかと此方も振り返って。もうとった後だったようで意図が分からずきょとりと首を傾げては「…どうかしたか、もうのるぞ」と声をかけ)
え ? あー 、独り言です
(名前呼ばれればマイペースな彼に笑み零し 、隣まで駆けていって 。首を傾げられれば「何でもないですよ」と誤魔化す様に笑い 。はい 、といつも通り元気に返事をし 、さり気なく彼の手を引いて乗り込み)
…
(何だか府に落ちないところはあるものの手を引かれれば引かれるままに乗り込んで。人目を気にしているのか手をするりと離せばふと辺りを見回して。周りを見れば休日だからなのか家族連れやカップルなどであふれかえっており、電車が揺れる度に人に当たる感触に眉を潜める。小さく舌打ちをしては「休日は人が多いな…」と少し相手のほうに寄って)
あー .... そうですね
(手を離されれば少しさみしそうにするも仕方が無いかと嘆息して手をポケットに突っ込んで 。眉根寄せて明らかに嫌悪を示す彼を壁際へやり 、人と当たらない様に周りとの間に立って「大丈夫ですか」と首傾げ)
…あぁ
(相手の行動にぱちりと軽く目を身開けば上記を告げ、こくりと頷く。そのまま少し俯きがちに「……悪い、な」と言葉を続け。ごとごとと揺れる電車の中、寂しげにポケットに手を突っ込んだ相手を見ればそっと相手の服の裾を掴んで)
なんで謝るんですか ?
(首肯く彼に安心したのか小さく溜息吐き 、俯いて謝られれば困惑した様に眉下げて上記訪ね 。服を掴まれれば気分でも悪くなったのかと顔覗き込み 。)
何で…って、
(どちらかと言えば礼感覚で言った為尋ねられれば元から口数が少ないこともあってか口を結んでしまい。少し考えれば「…お前に迷惑かけてるから…、?」なんて。己が裾を掴んだ意味が分かっていなく、むしろ勘違いしている様子の相手に限りなく無表情に近い咎めるような視線を送ってはすぐに顔を逸らして)
俺はただリヴァイさんに嫌な顔させたくないだけですよ?
(相手の言うことが不思議でたまらないとばかりに目を瞬かせて 。一瞬瞳に浮かんだ咎める様な色を敏感に感じ取り 、「リヴァイさん?」と顔を逸らしてしまった相手を見つめ 。)
…そうか
(我ながら良い男を恋人にもったものだと思う。そんなことを考えてしまう程度には自分もこの優しい少年に惚れているらしい。何故か満足したような気分になっては短く返事を返して。「…鈍感、」むすりとそんなことを呟いては駅についたようで手を離しいつも通りの無表情で「降りるぞ」とだけ告げて)
はい 、だから何かあったら言ってくださいよ ?
(少し機嫌よさそうな彼に嬉げに頬緩め 、ことりと首傾げて 。鈍感と言われれば「えっ 、えっ?」と戸惑い 、降りて行く相手を追い掛けていき)
…ん、
(素直にこくりと頷いては「お前もな」と言葉を続けて。何にも分かっていない様子の相手に目もくれず足を進め改札を抜ければ近くに大きな観覧車やコースターが見えて。案外近いんだな、なんて思えば「見ろエレン、もうすぐつく…早く行くぞ」と相手をせかすように)
分かってますよ
(リヴァイさん優しいなぁ 、とだらしない笑みうかべて 。「ちょ、ちょっと待って下さいよ!」と 、まだ疑問符浮かべながら急かされれば慌てて追い掛け 。ずっと背中追ってる気がする.. なんて。)
…何だらしない顔してやがる、
(相手の表情に呆れたような視線を送れば上記を告げ。相手の言葉もろくに聞かずすたすたと歩いていき、駅から数分歩けば入口があって。相手のことなどまるで気にかけていないのかチケット二枚を渡しテーマパークの中へと足を踏み入れて)
な 、何でもないです
(そんなに顔に出てたかな 、と頬抑えて目を瞬かせ 。すたすたと先をゆく相手に「リヴァイさん?.. リヴァイさんってば!」と呼びかけ 、中に入れば諦めた様に黙り込んで 。)
おぉ…
(ふと足を止め辺りを見回せば何やら感嘆の声をあげて。思えばこういうテーマパークにきたのは何年ぶりだろうか、なんて思えば少し目を輝かせて。これではどちらが子供か分からない。元はと言えばエレンのためにここまで来たのだ。気を落ち着かせるようにふるりと首を弱く振っては先程まで無視を決め込んでいた相手のほうへとやっと視線を向けて。袖口を手を繋ぐ代わりのようにそっと掴んでは「…行くか」と告げて)
....
(周りを見渡しては感嘆の声をあげ 、僅かに目を煌めかせる彼に目を細め 。自分も周りを見回せば人多いなぁ 、とズレた感想を浮かべ 。袖口を掴んでの彼の言葉に 、あぁもう可愛いんだから!なんて心中で褒め倒しながら「何処から回りますか?」と)
んー…、
(相手に問われれば少し考え込むも何があるのかよく分からないし、こんなところに来たのも久々なので正直何から乗るかなんてとても決められない。そう考えれば「…お前が決めろ」と相手に任せて、自分は適当についていく気でいて)
え、 俺ですか
(御前がきめろ 、と言われればどうしようかとまた周りを見渡し 。観覧車は最後が良いよな.. と考えていると目に入ったのはコーヒーカップで 。男二人でそれはどうだろう ..リヴァイさん目立つの嫌だろうし.. 。そこまで考えて「よし!」と声を上げ 、彼の手を引いて幽霊屋敷の方へ向かい 。)
…?
(手を引かれては引かれるままについていくものの相手はよし、と一人声を上げただけで何処に向かうのだろうかと首を傾げて。少し歩いてゆけば向かう先には幽霊屋敷があり、まさかあれに入るのだろうか…なんて控えめに相手を見つめる。女子供でもあるまいし特別ああいった類のものが苦手というわけでもないが何か思うところがあるようで)
.. あ 、リヴァイさんこーゆーの大丈夫ですか?
(幽霊屋敷の前まで行けば振り返り 、此方を見詰める相手に首を傾げ 。もし怖がりだったら可愛いのになぁ.. あ 、でも入ってくれないかも.. と少し不安そうにまゆ下げて)
……問題ない
(むしろお前が大丈夫か、なんて言葉を飲み込んで。しかし一番最初がこれか…ハードル高えな、なんて内心思えば目の前の幽霊屋敷を見上げる。あれこれ考えていればふと中が暗いのだから堂々と手を繋げるのではないか、なんて馬鹿みたいなことを思いつき。周りを見れば腕を組んで歩くカップルの姿。けれど自分は女でもないしぶっちゃけただのおっさんである。そんなことを思えば諦めたようで、小さく溜息をついては相手に気づかれないようちらりと相手の腕に視線を移して)
うん 、じゃあ 行きましょう!
(こういったものが好きなのか喜々として中へ入り 。相手の考えている事を知ってか知らずか 、係員が見えなくなった所でさり気なく手を繋いで「ここなら人の目も無いですからね」なんて微笑んで 。)
ん、
(何やら楽しげな相手にこういうのが好きなのか…なんて意外そうに相手に視線を移しては短く返事をして後について行き。相手の後ろで足を進めていれば手を繋がれ、微笑む相手の言葉を聞き。少し目を見開き考えが読めるほど顔にでてしまっていただろうか、なんて思うも鈍感な彼に限って気づくことはまずないだろう、なんて失礼なことを考えており。しかしやはり嬉しいもので、気づかれないよう俯きがちに頬を緩めては「…あぁ、」と控えめに手を握り返して)
(/ すみません 、文化祭終わるまで時間無くて返信出来ないです !
文化祭終わったらまた沢山絡めますので暫し待っていて下さい.. !)
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