【進撃】俺の奥さんがこんなに可愛い

(/リアルで恥ずかしくなるくらいのトピ名ですが間違ってたらもっと恥ずかしいでｓ((
此方同棲トピで宜しいでしょうか？
合ってましたら此方こそ末永く宜しくお願いいたします…！愛しのエレンよ!!←)

(/そ、そうですね((
合ってますよー 、あぁやばい本当に恥ずかしいですよこれ.. ！←)

(/合ってて良かった…！
私よりはネーミングセンスあると思いますよ！その…ひねりがあって良いかと…((ﾎﾟｯ←

では此方も設定決めましょうか！奥さんということは此方はもう付き合ってる設定で良いんですよね…！年齢などは変えますかー？)

(/いやいや 、もうなんか物凄く恥ずかしくなっちゃったんですけど..((ﾎﾟｯ←←

いえす！年齢はそのままで良いかなーと 笑 エレンの猛アタックの末の同棲みたいな感じで 、リヴァイさんには専業主婦を.. ←)

(/俺の夫がこんなに可愛い(真顔)←

年齢そのままとか犯罪臭やばいですが嫌いじゃないですそういうｎ((黙
でもそれだとエレン君学生なのでリヴァイさんは専業主婦などできないのです…。ので普通に社会人で大丈夫でしょうか←
それと、少し願望良いですか…？←)

(/ちょ、ちょっと、やめてください照れるじゃないですか(頬染←

大好きですそういうn((殴
あ、そっか！不覚.. っ！
なんでしょうなんでしょう？)

(/…良い夫をもったものだ(きゅん←

同士様ですね本当にありがとうございまｓ((

あのですねですね！ふと思いつきでご近所パロを無理矢理もりこんでみたんですが、エレン君が小さい頃からのご近所付き合いで、ご両親が外国に行ったとかそんな感じのひょんなことで同棲、からの猛アタックで付き合い始めたとかどうでしょうか…！はい、ただ小さい頃のエレン君も知っていたいという願望です←
嫌でしたら何なりと!つけたしや変更等も何なりとーっ！)

(/ちょ、奥さんがＳなんですがどうしたらいいですか.. ！(顔抑え←

いやいやもう此方こそですよ(真顔)

ふぉお！良い！良いですよそれ！エレンくん小さい頃からリヴァイさんのこと好きだったんだろうなぁ..！←
嫌な訳ないですよ！決定で宜しいでしょうか！！あぁ楽しみ！←←)

(/Ｍになったら良いんじゃないでしょうか(真顔←

気に入ってくれたようで良かったです！親代わりとして厳しくしてるつもりだけどやっぱり恋人なので結局甘やかしちゃう系リヴァイさんでいきますｎ((
15歳差で小さい頃から知っている相手と恋人になり同棲してるなんて犯罪臭やばくて本当私得ですありがとうございました←

此方は絡み文私からいきましょうか？)

(/なん…だと…！？←

じゃあもう此方はリヴァイさんが好きで好きで好きd(中略)すきで堪らないエレンくんで行きますn((
やばいですよねこういうの本当私得でもありますよぐへへ(やめろ

あ、お願いできますか ？
因みにですが私もﾛﾙの長さまばらなのでお互い様です←)

(/そしたらバランスとれますね！(良い笑顔←

もう色々ぐへへｈ((

了解です！あちらは微妙にシリアスよりかもしれませんが多分こっちはギャグよりになるのでもう本当おいしい←)


――おいエレン、起きろ。いつまで寝てやがる。
(とある休日。今日は二人とも部活や会社といった予定がないにも関わらず朝早く起きては朝食を食べ終え掃除や洗濯をこなしていて。しかし折角の休みに相手も朝早く起こすのは可哀想かと思い寝かせといてやるも10時近くになっても起きてくる気配のない相手に我慢ならなくなったのか相手の部屋に向かい。ゆさゆさとベットに横たわる相手を揺らしては上記を述べて)

(/そ、そんな笑顔.. っ 、反則だぁあ←

いやもうほんと、主さんに出会えて良かった(｀；ω；´)

ですね 、シリアスとギャグかぁ .. ふわぁあ.. 既に楽しいやばいい ..←
名残惜しいけどそろそろ本体引っ込もうかな..)


ふぇ.. 、へっ ？ あっ 、ぅ、はい！
(間の抜けた返答から一転 、俊敏な動きで起き上がる 。一度も目覚めることなく今まで寝ていたのでカーテンの隙間から漏れてくる朝というより昼の日差しが目を刺すようで痛い 。その目を擦りながら相手を見るともう既に着替えており 、今日は何か予定があったかと考えを巡らせ)

(/それは此方のセリフですよ…！貴方様と出会えて本当に良かった……‼(｀; ω ; ´)もはや運命的にすら思えます←

私もやばいです…っ！
では此方もどろんしますねー)


変な声あげてんじゃねえ、今何時だと思ってやがる
(相手の間の抜けた返答にむすりと顔を顰めては上記を少し不機嫌そうに述べ。あまり状況が把握しきれていない様子の相手にはぁ、と小さく溜息をつけば「…休みだからって遅くまで寝てんじゃねえぞ」と言葉を続けて)

(/いやもう運命ですよこれは..！← 不束者ですがエレン共々本当に末永くよろしくおねがいします ！

此方もどろんです 、ではでは)


え、っえ ..と ....何時ですか ..？
(不機嫌そうな彼にしゅんと見えない耳と尻尾を垂らして 、溜め息を吐かれればぴくりと肩を震わせる 。その後の彼の言葉にやっと不機嫌な理由がわかり 、緩みそうな頬を引き締めながら｢ごめんなさいリヴァイさん｣と彼を抱き寄せて)

…10時だ、
(問に答えるもどうにも自分は相手のこの表情に弱いようで、こころなしか垂れた耳と尻尾が見える。そう思えば怒る気にもなれず小さく舌打ちをしてはふい、と顔を逸らし。抱き寄せられれば「……調子にのるな」なんて)

うわ .. ごめんなさい 、折角の休みなのに..(10時と聞いて一瞬目を見開き 、本当に申し訳なさそうに眉を下げて 。調子に乗るな 、との言葉にやっぱり寂しかったのかと頬を緩ませ 、愛おしくて堪らなくなって腕の中の彼を強く抱きしめて 。)

…別に、
(呟くように告げればより強く抱きしめられ、少し吃驚したようで。調子にのるな、といったものの温かい相手の体温が心地よく、暫く相手に身を委ねていれば何やら落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて)

お詫びって言うのも難ですが 、今日は何でも言う事聞きますよ (目を閉じて体を委ねてくる相手の額に口付けを落とし 、苦しいかもしれないと少しだけ抱きしめる力緩めて)

…ならさっさと着替えろ、
(何でも言うことを聞く、と言われれば相手の腕の中から抜け、上記を告げて。「飯、用意してるから早く来いよ」と、先程の少し甘い雰囲気などなかったように淡々と告げてはぱたん、とドアを閉め出ていき。後に残ったのは沈黙で)

はいっ ！(ほんの少し名残惜しそうにしながらもいつも通りの返事を返し 、1人静かになった部屋で服を着替える 。それから慌ただしく洗面所で顔を洗って彼の待っているだろうリビングへ駆け込む 。)