【進撃】とある駆逐少年と人類最強と。【bl】

エレ、ン……エレン、なのか
(どうやら曖昧だった記憶が鮮やかに蘇ったのは相手だけではなかったようで夢じゃなかった、そう理解すれば言いたいことはたくさんあるのに言葉がでてこず、ただ呆然と相手の名前を呼んでいて。相手が崩れ落ちればふと周りの視線に気付き、「っ…、とりあえずでるぞ！」と相手の手を掴んでは丁度良く開いたドアから相手のことなどお構いなしに一気に駆け。辿り着いた先は人気の少ない公園で)

エレン 、です ..エレン・イェーガーです.. っ（名前を呼ばれる度に視界が揺れて涙が溢れる 。ただ手を引かれるままに走り 、たどり着いたのは公園 。彼の手を解き 、右手を左胸 、左手を背へ 。先ほど思い出した“敬礼”は 、当時なら怒られるほど 、とても不格好なものだろうと思う 。でも混乱している頭ではこうするより他には浮かばなくて 。)

…とりあえず、落ち着け
(向き直り相手の泣き顔と敬礼に視線を移せば不恰好ながらも何だかきゅう、と胸が締め付けられるような、懐かしい感じに襲われ此方も涙が零れそうになるも何とか感情を抑え込み、冷静を装って。そっと相手の心臓に当てる手に触れ、敬礼を解くことを示せば「夢みたいだ、でも、夢じゃねえ。…お前にまた会えるなんて思ってなかった、」俯きがちに)

.. っはい 、落ち着き 、ます..(相手に触れられて 、懐かしいその温度に少し肩を震わせながら敬礼を解く 。ゆっくりと深呼吸をして 、次々溢れる涙を拭って 、顔を上げる。)
俺も ..でも逢えて良かった.. 、兵長 .. 顔 、見たいです..(少し俯く素振りを見せる相手の頬へ手を伸ばしかけ 、直前で触れて良いものかと手を止めて)

……。
(感情が溢れないようにしているのか軽く唇を噛み、眉を下げてはおずおずと控えめに顔を上げて。あの頃と変わらないその顔立ちをまじまじと見つめてはだんだんと落ち着いてきたようで、「…年はあまり変わってねぇみたいだな。今は学生か？」問いかけて)

はい .. 、今年高2です (震えの残る声自分の声が情けなくて仕方ない 。ふと彼の左薬指を見て 、そこに銀の指輪がない事にほっと息を付く。それから唇を咬んで何かを堪えている様子の相手をじっと見つめて｢兵長は ..？｣と首を傾げ)

俺も年齢はさして変わってねえ、ただの会社員だ。
(まだ震えが残る相手の様子とは裏腹に淡々と上記を述べては「…もう兵長じゃねえ、」と言葉を続けて。暫し沈黙を落とし)

あ 、えっと .. 、..リヴァイ 、さん？(何処か冷たい様な相手の態度と暫しの沈黙に何か悪い事をしてしまっただろうかと内心狼狽え 、強く制服の裾掴んで)

…ん、
(相手が自分の名前を呼べば何処か満足げに頷いて。ふと相手のほうに視線を上げれば何やら自分の態度に怯えているような、そんな表情を浮かべている。何か勘違いさせてしまっただろうか、なんて小さく溜息をつくも口下手な自分はそんな相手に何も言うことができず、軽く俯いては再び沈黙を落として。何か話そうと必死に思考を巡らせれば何やらふと思いついたのか己の後ろポケットを探っていて)

っ.. 、
(溜め息を吐く相手にやはり怒らせてしまったのかと肩を竦めて叱咤の言葉を待つ 。少しの沈黙の後 、不思議に思って項垂れていた顔を上げると彼は何かを取り出そうとしている様で 。｢リヴァイさん..？｣と首をかしげて相手を見つめ)

…こっちか、
(相手が不思議そうに自分を見つめるも気にせずポケットを探っていて。後ろポケットにはなかったようで、スーツの裏ポケットを弄れば取り出したのは名刺とペン。名刺の裏にさらさらと何やら書けば相手のほうへと差し出し、「俺の連絡先だ。表は仕事用だからかけてくるなよ。……今のお前と話してもまともに話せそうにねぇ、落ち着いたらメールでも何でもしろ」なんて告げれば「…とりあえず、今日はもう帰れ」と言葉を続けて)

え 、あ 、はい
(相手が取り出したのは名刺で 、さらさらと書き連ねられた流麗な文字をじっと見つめながら受け取る 。彼の字を見るのは久しぶりだ 、などと考えていると先の彼の言葉 。ふと我に帰り 、｢.. 此処 、どこですか ｣と周りを見渡し不安気に言って）

……、
(相手の不安気な言葉を聞けばそういえば適当に出てきてしまった、と今更思い出し、どこかと問われても地名も見ることなく駆けてきたので知る筈がなく。が、親も心配するだろうし何とかこいつを家に送り届けなければいけない。そう思えば「…とりあえず電車に乗ってれば家につく、どうせお前もいつも通っているところだ」と相手の手を引いて駅まで向かおうと)

....
(今日は両親とも残業とかで家に誰も居ないから 、帰っても一人だ 。何より 、今はどうしても彼と離れたくない 。そんな我が儘を言ってしまえば嫌われるだろうかとぐるぐる考え 、手をひかれるも俯いてその場から動こうとせず)

――エレン？
(歩きだそうとするもその場から動かない相手に首を傾げては名前を呼んで。どうしたのかと思うも俯いている為相手の表情は伺えない。しょうがなく向き直れば相手の考えていることなど知るよしもなく「…親が心配するぞ」なんて)

(/昨日ぶりですが本体失礼しまっす←
よく前世の反動でここがこう変わった、とかいう設定を見かけるんですが全てそのままで宜しいですかー？少し変えたりするなら互いにpfとか提出してもいいかなー…と思いましてですね_(:3｣∠)_)

… 今日は帰ってきません
(名前を呼ばれるとどうしようもなく左胸が跳ねる 。その痛みに耐えるながらゆっくりと顔上げ 、首を傾げる相手をじっと見つめて｢リヴァイさんと居たいんです 。.. 駄目です、かね｣と尻すぼみになりながら言って)


(/おーおー昨日ぶりですな←
あー ..変えます ？もうそれは主様の判断にお任せしましょう（ｷﾘｯ
てか、お返事遅れましたすみませぬ..)

……、
(今日は帰ってこない、という相手の言葉を聞き、少し目を見開けば黙って続く相手の言葉を聞く。相手の言葉を聞けば驚いたように瞳が揺らぐも冷静を装い此方も相手を見つめて。相手はまだ学生だ、家に帰さなくては。そう思うのに縋るような相手の瞳にかつての姿が重なり、思ったように口が開かない。何とか口を開くも言葉は出てこず吐息だけが静かに洩れて。ぐ、と唇を噛んでは再び踵を返し、先程より強く手を引いて黙って歩き出せば「…俺の家はそう広くねぇが、」なんて呟くように)

(/ま、任せちゃいますかー…、じゃあそのままでいいですっ←

此方こそ遅くなって申し訳ない…)

え .. 、良いん.. ですか ？
(ただでさえ感情を表情に出さない彼が今日は特に言葉少なで 、不安そうに眉を下げ 。再び己の腕を引いて歩き出した彼に合わせる様に少し早足で付いていく 。自分から言い出した事だが簡単に承諾してもらえるとは思っていなかったので戸惑い気味に聞き返して 。)

(/ りょーかいです 、w

私もまた遅れてしまいました.. ←)

…どうせ引くつもりはないんだろ、
(ついてきたことを悟れば掴んでいた腕を離し、相手のほうを向くことはせず上記を告げて。それ以上何を言うわけでもなく、かといって会話を求めるわけでもなくすたすたと歩みを進めていて。)

(/でももとから非似な上に勝手に少し変えたりするかもしれないのでご了承下さい←

大丈夫ですよー！毎日こうして相手をしてくれるだけで十分嬉しいですし、気にしませんから‼)

っ 、.. はい
(彼の問いに答え 、静かな沈黙を落とす自分より幾分小さな背中を見詰めながら歩き 。ふと解放された腕が寂しく感じ 、隣まで小走りで行けばそっと相手の服の袖掴んで)

(/ いやいや主様の兵長イケメン過ぎっすよ(真顔) わっかりました(`･ ω･´)ゞ←

有難うございます.. 本当に貴方がお相手でよかった.. ！
ﾛﾙに見とれる→ﾛﾙ返せない→試行錯誤→数十分経過.. となってしまうのでs)

……、
(服の裾をそっと掴まれれば少し後ろを向き控えめに視線を送るもまたすぐに視線を前に戻し、僅かに歩く速度を落として。そのまま二人静かに歩みを進めていき、電車に揺られとある駅へと。再び歩みを進めれば見えてきたのとあるアパート、もとい己の家で。かちゃりと鍵を開ければ「…入れ」やっと口を開いて)

(/あああ有難いお言葉…！貴方様のエレンはかっこかわいすぎて……っ！(悶え←

それは此方のセリフですよ！本体様ごと愛してます‼切実に‼‼←

何という私…、私の駄ロルに見とれてしまうのは理解し難いですが分かりますその気持ち……！(ばんばん
というか会話が続かない気がしたので思いっきり描写をとばしてしまって申し訳ない(´･ω･`;))

....
(流れる沈黙が気まずく思うが何か話そうにも話題が見つからず 、あれこれと考えているうちに彼の家に付いたようで 。｢お邪魔します｣と小さく言って中へ入り)

(/うちのエレンは沈黙苦手過ぎてキョドってるだけっスよ← でも寡黙な兵長が.. ぐふふ(

なっ .. 、やめてくださいよ照れるじゃないですか！(〃ﾉωﾉ)←

いやいや駄ﾛﾙだなんて！上手すぎて僕泣きそうなんですよ！？w
大丈夫ですw)

…
(直通の部屋に足を踏み入れればソファーやテーブル、TVなど必要な生活用品や家具だけが置かれている何ともシンプルな部屋で。上着を脱ぎハンガーにかければ「シャワー浴びてくる、そこに座って適当にTVでも見てろ」とソファーをを指差し告げて。自分はというとタオルを持ちさっさと浴槽に向かっていき)

(/キョドりエレンが可愛くてもう本当愛おしいです(真顔
こっちの兵長は格好良くしようと頑張ってるんです…！何だか設定盛ってみたい気もするんですが自分でも何を盛りたいのかよく分からない←

私のお相手様がこんなに可愛い(ﾄﾞﾔｧ←

な、泣かないで下さいね！？むしろ私が泣きますよもう！ｗ)

あ、はい ..
(生活感のないモデルルームのような部屋にさして驚く訳でもなく 、言われたとおりにソファに浅く腰掛け 。落ち着かないのかキョロキョロと部屋見渡し)

(/ すみませんほんとうちの子挙動不審で←
いやもうかっこいいですよ！既に！盛るんですか ？ 何が盛られるのだろう..！

私の主様がほんとにかっこいい(真顔)

いやいやなんで主様が泣くんですか 、私が泣かなきゃならないんですよここは←)

…ふ、
(そんな相手の様子など知らずシャワーを浴びれば温かい湯が気持ちよく、吐息が洩れて。まさかこんなことになるなんて思っていなかった、なんてふと先程までの一連を思い出すも何やら実感が湧かず、妙に落ち着いている自分が何だか嫌になる。久しぶりに会ったというのに自分は気のきいた言葉なんてかけることもできず、むしろそっけなく接してしまっている。そんなことを考え始めればきりがなく、ふる、と首を弱く振っては頭を冷ますように浴槽から出て。体を拭けば今更着替えを忘れたことに気づき、溜息をついては仕方なくタオルを腰に巻き自分の部屋へと)

(/いえいえ、それでこそエレンですよ←
ありがとうございます！　そうですねぇ…、あまり盛ると怒られそうなのでやめときます←

惚れてもいいんだぜ(ｷﾘｯ((

じゃあもう二人共泣くでファイナルアンサーです←
あ、あとロル長いですかね…？言って下されば頑張って短くするので！！)

あふ ..
(相手が居ないので別段する事も無く 、ただぼうっと今日あった事を思い出して 。やっぱ兵長恰好いいなぁ .. あ、リヴァイさんか 。うー ..慣れない.... 。なんて取り留めもなく考えているうちに眠たくなり 、大きく欠伸してうつらうつらと船を漕ぎ)

(/ そ 、そうですかね ？←
怒らないですよー 、だから盛っちゃってください ←

なん…だと… 、主様イケメンすぎじゃないすかもう！（照←

なるほど 、その手があったk((
大丈夫ですよー 、私あんまり長く返せないですけど w)

…エレン、
(着替えを済ませ先程とは違いラフな格好になればリビングへと足を運び。するとそこには何やら眠そうな相手がおり、近寄って覗き込むように声をかけては「風呂、あいたが…入るか？」と言葉を続けて)

(/ですよ！…多分!!
何てお優しい…！でも今から盛るのも今更感はんぱないので……。もしかしたらロルの中にちょこちょこ変わった感じの入ってくるかもしれません…？心理描写好きなので←
貴方様も好き勝手やってくださいねっ！

まったくもう貴方様ってば本当可愛い子猫ちゃんですｎ((黙

良かったです！本当ロルが不安定なもので……)

へ ..？ っうぁ！
(声をかけられて目を開ければすぐ近くに彼の顔が見え 、びくっと肩震わせ 。何を言われたか分かってないのか｢えー.. っと？｣と首傾げ 。)

(はい、もう好き勝手やりまs((
りょーかいしました 、！←

ちょっとほんと駄目ですって照れちゃいますって ！←←

私も不安定なのでお互い様ですよー ！)

…風呂、入るか
(余程眠かったのか何を言われたかよく分かっていない様子の相手にもう一度上記を告げればふわふわとしたタオルを抱えており。)

(/貴方様の好き勝手ぶりを楽しみにしてますn((意味不

もう照れてるじゃないですか！エレン君といい本体様といいどうしてそんなに可愛いんですか⁈←←

あれ、この会話何となくデジャヴのような…？w)

あ .. 、はい
(走ったりしたので僅かに汗をかいており 、潔癖の彼のそばに居るのにこのままはマズいかと頷き 。やはり眠いのか欠伸噛み殺して目元擦って 。)

(/ た 、楽しみにしないで下さいよプレッシャーｇ((

うっ .. 可愛くないですし！もうほんとやめて下さい ∩ω∩ ←

あ、気づきました ？←)

ん、
(相手の言葉を聞きタオルを押し付ければ相手があまりに眠そうなので念を押すように「…風呂の中で寝るんじゃねぇぞ」と言葉を続けて)

(/もっと気楽にやって良いんですよ…！((

そう言われると言いたくなるのがこの私でして←

私の目は誤魔化せませんよ！←)

有り難うございます 、
(受け取って立ち上がり 、｢流石にそこまで馬鹿じゃありませんよ｣と笑って)

(/ き、気楽 ..気楽に ..←

ヤダ主様ドS www

ちっ((ry もうそろそろ忘れてるかt←←)

…なら良いが、
(相手の言葉を聞けば上記を告げ、入れ替わりにソファーに座って。「さっさと入って来い」と相手を促し)

(/気楽気楽気楽気楽気らk((暗示

ち、違うんです！けしてそんなものでは…‼←

ふふふ…見くびってもらっちゃ困りますよ！←)

はいっ 、！
(相手の言葉に頷いて風呂場へ駆けていき 、扉の前ではたと立ち止まり 。着替えどうしよう.. と少し考えて引き返し)

(/ 気楽気楽気楽気楽きらk((..

いやだってドSじゃないすか！←

流石です.. ！←)

…まだ入ってなかったのか
(引き返してきた相手を見ればうんざりとした様子で上記を告げて。その手元には相手に使わせるつもりだったのだろう、新品の下着と相手には少し小さいであろう自分の服を抱えており)

(/よし、もう大丈夫なはず…っ！←

ネット上でもドSだなんて言われたらたまりませんよもう！Nです！←

でしょう((

うっ ..すみません
(呆れた様な彼の言葉の調子に見えない犬耳をペタリと伏せて肩すくめ 。)

(/ そうですかね 、大丈夫ですかね！？

あ、リアルでも言われるんだ.. ←

はい！←)

…早く入って来い
(肩をすくめる相手に何だかありもしないしょげた耳が見えた気がして。そんな表情をされれば怒る気にもなれず小さく舌打ちしてはふい、と顔を逸らし上記を述べる。そのままぐい、と抱えていた着替えを相手に押し付けて)

(/はい、貴方はもう気楽にやれるはずです…さぁ!さぁ‼←

何だか変なあだ名ばかりつけられていて非常に複雑なのです(´･ω･`))

は 、はい
(少し怯えた様に答え 、押し付けられた着替えを受け取ってまた風呂場へ駆けていき 。 兵長こんなに恐かったっけ ..なんて当人に言えば確実に蹴られる事を考えながら服を脱いで)

(/ あぁ ..駄目だ ..結局ただのビビりエレンだ..←

変なあだ名 、ですか？w)

なぁエレ――
(相手の考えていることなど露知らずソファーに深く座りこめばふと明日が休日なことを思い出して。彼の親がいつ帰ってくるかなど知るよしもないが朝すぐに家をでるなんてことは相手に限ってまずないだろう。そんなことを予測すれば折角だし相手のＹシャツなども洗ってしまおうと思い相手の許可を得るべく浴室に向かって。もう入っているだろうと躊躇なくドアを開ければ相手はまだ脱いでいる途中で、言葉を止めてはどうせ男同士だしと思いドアを閉めるわけでもなく「…すまない、」と言葉を続けて)

(/だ、大丈夫ですよ…！ビビりエレンもわんこエレンもかっこイェーガーも皆好きなんで‼←

最近にいたっては何故かへちょと呼ばれていてよく分からないところまできてる始末です←)

えー.. っと、どうしました？
(考え事をしていたからかドアの開く音に過剰に反応し 、相手の姿を認めれば上記述べながら首を傾げて 。自分が裸であることは気にしていないのか恥ずかしがる事も無く脱いだ服を畳み 。)

(/ かっこいぇーがー出てきませんね..←

なん…だと…！？)

…いや、脱いだ服はそこにいれとけ
(平然としている相手の様子が少し予想外だったのか短い沈黙を落としては傍にある洗濯機を指し上記を告げて。そのままぱたりとドアを閉めリビングに向かえば再びソファーに深く腰をおろし一息ついて)

(/…だ、大丈夫ですよ！これからですって‼←
私も可愛い兵長なんてでてきませんから…((

もう私にも何がなんだか…)

あ 、はい
(短い沈黙に少し不思議そうにしながらも彼の言葉に頷き 、扉が閉まって一人になれば服を洗濯機に入れて 。中へ入ってすぐシャワー浴びながら伸びをし 。)

(/ こ、これからか.. ←
頑張って下さい ！w

..私もへちょとお呼びさせて貰おうかn)

(此方はというとソファーに座っているうちに眠くなってきたのかクッションを抱き締めてはこてりと首を傾け薄目を開けていて。いつもはこんなことないのだが今日は余程疲れたのかクッションへと顔を埋めてはソファーへと倒れこみ、ゆっくりと目を閉じて)

(/…多分←
で、でも同棲のほうは可愛くしようとあれでも頑張ってるほうなんです！此方は対象的に大人の色気をですね……、まぁどちらにせよ全然できてませんが(´･ω･`)
あ、あと平和な世ということで前世より無防備になった感じを((

じゃあ私は何て呼ばせていただこうかn)

(わしゃわしゃと頭洗いながら上がったら何を話そうかと考え 。兵長あんまり喋ってくれなかったな 、もしかして最後まで一緒に生きられなかったから怒ってるんじゃ.. 。なんて。)

(/ そこまで考えてくださっていただなんて.. ！エレンくんはどっちもただのわんこなのに←

な 、なんて呼ばれるのだろうwktk

返信遅れてすみません ！)

んー…
(相手の考えていることなど露知らず何としても眠るまいとクッションに顔を埋めたまま呻き声のようなものをあげていて。しかし本当に眠い。相手がせめて風呂からでるまでは起きていたいのだが目を閉じているうちにだんだんと意識が遠のいていき)

(/まぁできてないんですけどね…！わんこエレン君好きです(`・ω・´ )

…あ、じゃあわんこで←

大丈夫ですよ！逆に私が暇人すぎて申し訳ないです((

(今しがた考えていた事を振り払う様に濡れた頭を振るい 、洗い終えれば浴槽に浸かるか少し迷いながらも待たせるのはいけないかと上がって 。体を拭いて服を着れば相手との身長差に少し笑み零し)

(/ いやいやそんなこと無いと思いますよ
わんこエレン..わんわん←やめ

まじですか(((´°ω°`)))

暇なのはいい事ですよ羨ましいです.. 課題あげたいくらいです←)

(起きていると決心していたつもりなのだがどうやら睡魔が勝ってしまったらしく、クッションに顔を埋めているためその表情は伺えないがすぅすぅと規則正しい呼吸をしながらいつのまにやらソファーで眠りについていて)

(/いやいやそれがそんなことあるんですね…
じゃあ此方はにゃんこリヴァイさんでいきまｓ(黙

エレンってあだ名つけにくいです_(:3｣∠)_

成る程課題で忙しいんですね…
ふふふ……私は体育祭が近いので最近あまり課題でないんです……！あっても後回しなので…テストやばいです←)

リヴァイさ―....
(肩にタオルを掛けたままリビングへ戻り 、眠っている様子の相手に口をつぐんで 。寝てるのかな.. なんて思いながらそっと傍まで近づき 。)

(/ にゃんこ…だと…？

確かにそうですね w

体育祭ですか .. 、私は今週末文化祭です←
準備で疲れて課題たっぷりなのでもう帰ってきたら死んでまs()
ちょ 、大変じゃないですか頑張ってくださいよ！w)

ん……、
(相手がリビングへ戻ったことにも気付かず相手が傍へと近寄ればもぞ、と身じろぎして吐息を洩らし)

(/にゃんにゃn(殴

じゃあ保留ということで…←

あまり無理はしないで下さいね…！気長に待っているので、
私は週末雨らしいので今日体育祭でした…、そして明日からテスト週間へと突入するのですが…でも大丈夫です！もうテストは全て捨ててます！( `・ω・´ )←

(/一応上げておきますね、

(/上げます！)