指名なりきり［3L/雑談、恋愛etc］

＞銀さん



あっ、銀さん...いっらしゃい。
（ぼー、とただしては時間を過ごそうと決めていた時にがらがらと開く扉に聞きなれた声にはっと我に戻れば女将の椅子から腰を上げては口元をつい穏やかに緩め笑みを浮かべれば内心彼が訪れたことにとてもうれしい気持ちが広がればついつい表情に出てしまい。）


（　誠に有難う御座います！いえいえ！全然大丈夫ですよ！こちらこそよろしくお願いします！）

シャルルカン>
…そ、その…寂しいから上げよ…でも、無理して来てなんて言わないから…体調とかには気を付けてね…。あ、それと…あんたの事シャルって呼んでもいいかしら？(素直に素直にと何度も心で呟きながら首を傾げて)

(/レス増やしてスイマセン。お好きに蹴っていいですから！)

>主様

( / 上げておきますねー!^^ )

>ジャーファル

上げ、久しぶりに会いたい(少し寂しそうな顔をしながら

（/皆さん待たせてしまってすみませんでしたああああ/土下座/今から学校とバイトがあるので、レスの方は今日の夜か明日になってしまいますがもう少し待って下さると嬉しいです!!長々と待たせてしまい本当に申し訳御座いませんorz）

((/バイト…!大変そうですね…;
分かりました、お待ちしてますね!)
>主様

［志村新八］

>斎さん

…はい。正直に言うと、斎さんに会いたかったので来ちゃいました（部屋の中に一歩足を踏み入れるなり相手の向かい側に座れば、はにかみながら理由を述べ。手に持っていた袋の事を思い出せば袋ごと相手に差し出し「お饅頭、良かったら食べて下さい」と言い）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ 幸せと思ってくれたのなら、私も幸せで御座います!!← ）

っ…こっちがいい、（頬に口付けられるも物足りず、わざとやってるであろう相手に少しむっとすれば頬を赤く染めながらもすっと相手の唇なぞり。囁く様に告げ）


［土方十四郎］

>逢坂

（/ いいえ、そんなそんな!! 女神様は貴女様ですよー! / 目きらっ← ）

…嗚呼。（がっくりと落ち込む相手を横目で見れば、総悟に飯と騙されていたのだろうという事が一目で分かり。相手の言葉が若干濁った事に気付けばふぅと溜め息吐き「…総悟の奴、どうせ俺を暗殺する事しか考えてねぇからな。…お前もその話ばっか聞かされてたんじゃねぇのか?」と相手を見つめながら聞き）


［ジャーファル］

>シュリアン

…正直に申し上げると嫌ですね。撫でるのならばもっと可愛らしい小動物とかが合うでしょう?（にっこりとした笑みを顔に張り付けたまま言葉を述べ。相手の答え聞けば此方も少し苦笑いを浮かべ「そうですか…まぁ、こうして会えたのだから良しとしましょう。」と呟き）

（/ いえいえ!優しくなんてないですよ～ / 嬉← ）


［シャルルカン］

>ヤムライハ

…そう、か、…なら良いけどさ（はっきりと言ってくれた相手に内心嬉しく思えば頬を染め。相手の問い掛けにかあっと耳まで真っ赤になれば口をぱくぱくさせ「う、うっせーな!!だったら悪ィかよ!?」と恥ずかしさのあまり大きな声で尋ね。相手の呟きを聞き取れば耳元に唇寄せ「悪い…もう行かねぇから」と囁く様に宣言し）

―っ!!何で全部言うんだよ、あの王様…（全部当たっている為何も言い返せず、頭を抱えながら羞恥心抱き）
…俺が言ってるんだから可愛いんだよ（頭を撫で続け）

シャルって呼びてぇんなら呼んでいいぜ。…俺も、お前の事ヤムって呼んでいいか?（頬染ながらちらりと相手を見）


［坂田銀時］

>静

おう。いらっしゃいましたよーっと（口許に薄く微笑みを浮かべながらふざけた口調で入室し。辺りをきょろきょろと見渡せば誰も居なかった為己と相手の二人っきりだという事が分かり、少し嬉しそうにしながら席に着いて）

（/ いえいえー!有難う御座いますっ!はーい^^* ）


>ALL

（/ 学校が急遽休校となったのでレスをお返し出来る時間がありました!! 皆さんお待たせしてすみませんっ! ）

>>主様

(/おはようございます!

えっと…私のレスって返してもらっていますでしょうか…?ただの見落としだったらすみません!!)

>ジャーファル

そうか…(シュンと軽く頭を下げながら撫でようとしていた手を戻し「でも、ジャーファルも可愛いと思うよ？」顔を上げふと思い出したように言ってにこっと微笑む。「そうだな、今度からは考え事をしながら歩くの辞めるか…」苦笑いした相手と同じように苦笑いをし
(/優しいです(キリッ))

［越前リョーマ］

>氷室

（/ おはようございます!! ああああああa((ry すみませんっ、見落としてました!!今すぐお返ししますね!orz ）

…何言ってんの、アンタは正真正銘の変人でしょ。（今更何を言うんだか、と言わんばかりの無表情で自覚がない相手に対しズバッと言い放ち）

((/…主様優しい…!!)

んっ…じゃあ、アリババからしてよ(唇に触れる指の感触が擽ったくて小さく声を上げると、相手から唇にしてほしいと上記を告げて)
>アリババ

>>リョーマ

そこまで言っちゃうんだね
(凄い無表情で率直に言われるも凹む様子はなく、ケラケラと可笑しそうに笑い飛ばして)
(/いえいえ、人間だれでも失敗はありますから!お気になさらず!)

［ジャーファル］

>シュリアン

…落ち込む程撫でたかったんですか?（しゅんとなる相手を見れば少し言い過ぎたかと思い、眉を下げながら聞いてみて。相手の言葉にほんのり頬を染めるも微笑み「…有難う御座います」と小さく礼を告げ。相手の言葉に頷けば瞳を見つめ「はい、気を付けて下さいね?」と念を押す様に言い）

（/ 有難う御座いますううううう!! / 照← / 貴方様も優しいですよ! ）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ やん、照れますよn((蹴殴 ）

…分かった（相手の小さく漏れた声に胸が高鳴れば左記を述べると同時に我慢出来ず、相手の唇にそっと己の唇を重ね）

((/カワユス…!!←)

……ん…(自分から言い出したものの少しだけ恥ずかしく、微かに頬を染めつつ唇が合わさると相手の背に腕を回し口付けを深くして)
>アリババ

［越前リョーマ］

>氷室

…まぁ、本当の事だからね。（落ち込む様子もなく笑い飛ばしている相手を呆れた様に見れば一言言い返し）

（/ 有難う御座います!お優しいですね!! / じーん、嬉泣← ）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ かわゆすなのは貴女様ですよn((黙 ）

んっ…（口付けが深くなれば少し驚くも、相手にリードばかりされては己がどんどん情けなく感じ。何処か眼光が変わると相手の後頭部に手を添え、角度を変えながら唇を啄み）

((/そんなー!お世辞でも嬉しいですよ←←)

っ…!(相手は自分よりシャイというか、消極的というか…とにかくあまり積極的ではないと思っていたために此方がリードしないと、と考えていたが突然後頭部に手を添える相手に驚き薄く目を開けるといつもと違う瞳をしている事に気付き、微かに口角を上げて。そっちがその気なら、と何やら対抗心を持てば己の舌を相手の舌に軽く這わせ)
>アリババ

>>リョーマ

私より変なのなんて幾らでもいると思うけどねー
(自分の中では四天王寺中の人達はその"変な人"の代表格だ。あの人達に比べれば自分なんてまだまだだろうと内心で呟きつつ間延びした声で上記を述べ)

(/そんな事ないですよ!友達には「ドS」だとか「恐い」だとか言われますし((黙

［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ いやいや、お世辞なんかじゃないですよ!!私は本当の事を言ったまでですから! / キリッ←何 ）

んっ、…ぁ、（何度も何度も唇を啄んでいる最中、相手の舌が己の舌に入ってきているのに気付けば驚き。初めての感覚に目を見開いて一瞬固まりかけ小さく声が漏れるも、少しムキになればぐっと相手の舌を絡め）


［越前リョーマ］

>氷室

…確かにね。アンタみたいな物好きも居るし（己も四天宝寺の人達を思い浮かべればその中でも飛びぬけている同学年の少年を思い出し。目を伏せれば口許に笑み浮かべながら述べ）

（/ お優しいですよ!!え、そうなんですか!?全然そんな事ありませんよっ! ）

>>リョーマ

物好きだの変人だの、さっきから凄い言われようだね…
(自分が普通だとも思っていないが、ここまで言われると流石に苦笑い浮かべて若干口元を引きつらせて)

(/普段は見せませんからね…たまにSっ気が出るんですy((蹴

>副長さん

( / そんなことあるんです!! / わ、私が女神になったら、世界はどうなってしまうのか…。← / と言うことで主様を女神様に推薦します / きりっ← / リアルは大切ですし、謝ることないですよ* 私が昨日、上げてしまったことで返事を急がせてしまったなら、すみませんorz / 蹴り可 )

…もう、隊長さんのことをどこまで信じたらいいのか分かりません。( 己を騙していた隊長さんには勿論、色々と思うところがあるものの何より己が気付けなかったことにやるせなくなり、ははっと苦笑し。相手に見つめられ、更に図星を突かれると淡く頬染め忙しなく視線さ迷わせてしまい。「…い、いやあ〜。きっとお茶目ですよ!もし、本気だったら私が辞めるようにと説得します」と動揺しているのか何度も頷き。)