指名なりきり［3L/雑談、恋愛etc］

［ジャーファル］

>シュリアン

あ…シュリアン、こんな所に居たんですね。（近寄って来る相手に気付けば、相手が見つかった事にホッと一安心し。「貴方を探していたんですよ。」と質問に答え）

（/ 素晴らしいだなんてそんな…!!というか、シュリアンくん可愛いですn(( ）


>97様

（/ 素敵なpf有難う御座います!!不備なんて御座いませんよー!では、絡み文の投下お願いしても良いですか? ）


［越前リョーマ］

>氷室

…いや、別に。何でもない（相手の方をちらりと見るも直ぐに前を向いて歩き続け、己の後ろを追いかけて来る相手に気付くもマイペースで校舎内に入り）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ いやいや、様なんていりませんよっ!!寧ろ呼び捨てで構いませn( ）

いや、でもお前女なんだし…自分を大切にしろよ。（先程とは打って変わって真剣な表情になると相手を真っ直ぐと見つめ。相手の笑みにドキッと胸が高鳴れば頬を赤く染め「ふ、普通だろ…」と呟き返し）


［シャルルカン］

>ヤムライハ

…何回も言わせんなよ、これ結構恥ずいんだよ。（聞き返されれば少し瞳を細めながら耳の赤さが増し「…好きだ」ともう一度己の想いを告げ。相手の微笑み見れば顔に熱が集中し「ばーか。あんぐらい平気だっつーの。…つか、お前だってあの変な爺に服破かされてただろ?」と思い出しながら言うも嫉妬しているのかむすっとし）

…いや、お前嘘ついてそうだから。（じーっ）
っ…そ、そうかよ。（いざ素直に言われると照れ臭くなり/おふ）

（/ あ、有難う御座いますっ! / ハンカチ受け取り ）

>新八
(/了解です!
駄ﾛﾙですが､宜しく御願い致しますｯ!!!

面倒､怠い､疲れた...
(机の上にﾄﾞｯｻﾘ積まれた書類や資料に一通り目を通し､副長のところへ持っていくのだが次々運ばれてくる紙の束を見て嫌気が差しつい愚痴を溢し寝転がればﾎﾞｰｯと天井を見詰めていて

>副長さん

( / テストにバイトお疲れ様です!! 返信は主様の時間がある時で大丈夫ですので、無理なさらずに^^ )

あらあら。お店の方に姿が見えないと思ったら、そんな所にいたんですね。( 己のバイト先の団子屋に頻繁に顔を出す一番隊隊長の姿を今日は珍しく見掛けることがなく、何処へ行ったのだろうと考えていた矢先に相手からの溜め息交じりの返答でその疑問が晴れると共に一つの考えが思い浮かび。)ーもしかしたら、副長さんに構って貰いたくてそんなことしてたりして。

シャルルカン>
あんただって聞き返したじゃない…、私だって恥ずかしかったわよ…(相手の言葉に言い返し、｢私も…大好き｣と言えば頬にﾁｭっと軽いキスをして。｢なら、いいんだけど。でも、あれを壊してくれたから勝つ事が出来た訳だし…大丈夫よ…って何むすっとして、嫉妬でもしてるの？｣と首を傾げ)

…あんたには隠し事出来ないわね…(顔逸らし)
何照れてんのよ…？こっちまで照れるじゃない…(頬を赤く染めて)

(いえいえ。それでは背後はドロンしますね！)

>ジャーファル

へ、俺？俺でなんかしたのか？(自分のこと探してたと言う相手の発言に驚き少し間の抜けた声だし首を傾げる「てか、ここどこ」と自分は迷っていたことを思い出しここが何処かを聞き

(/素晴らしいです(キリッ)
可愛いだなんて……)

((/じゃあ…間取って「とまっちゃん」で←)

モルジアナだって女だけど私よりしっかりしてる…これ以上甘えていられないよ(此方も静かだが決意を滲ませた瞳で見返しては揺るがない声で上記を告げ。「いーや、優しいよ」自相手の頬の赤さに気付かず信満々に言い)
>アリババ

>>リョーマ

…?変なのー
(相手の様子に首を傾げながらも歩くペースを早めて)

＞主様



　（　どうも有難うございます!、なら簡単な設定を乗せてついでに指名キャラも書いておきますね!）



名前:月読 静　/　つきよみ　しず

性別:女

年齢:23

容姿:ふわりとしたウェーブ（いわゆる天然パーマ）に一度も染めたことのない黒色の髪。すらりとした身長は平均女性よりも高めの169cm、着物等はあまり派手ものを好まず逆に地味であまり着飾らないシンプルの着物、唯一赤椿の髪飾りをつけている、目尻は多少細くぱっちりとした黒目。

備考:万事屋真後ろに有る多少古びいた甘味屋で女将と二人で営業している。

指名:坂田銀時
関係:両片思い


絡み文↓



――今日も平和だな...。
（カウンターを台拭きでゆっくりと拭いていけば今日は珍しく客数がまったく訪れず暇な時間帯。女将もすっかりと休憩と今現在何処を歩いているのか不明な為に強制に店番。小さな欠伸を漏らしながらレジの前にある女将専門の椅子に腰を下ろせばぼー、としてしまい。）


（　不憫等ありませんかね？　）

［志村新八］

>斎さん

（/ 全然駄ロルなんかじゃないですよー!此方こそ宜しくお願いします! ）

―あの…斎さん、お仕事中すみません。新八ですけど居ますか?（お土産として持って来たお饅頭の箱が入っている袋を片手に持ちながら真選組へとやって来れば、土方さんに入館許可を得て相手の部屋まで来。部屋の前に立つとこんこん、と軽くノックして）


［土方十四郎］

>逢坂

（/ 有難う御座いますうううう!!お優しい方だっ!女神が私の目の前に…!← ）

嗚呼…彼奴はしょっちゅう今日みたくサボってやがるからな。（総悟が相手が働いている団子屋に常連の様に行っている事は己も知っている為呆れた様な声色で呟き。だが、相手の次いでの発言には驚き「はぁ?んな訳ねェだろ、…彼奴は俺の事嫌ってんだぞ。」と瞳細めながら否定し）


［シャルルカン］

>ヤムライハ

う、うっせーな…俺はいいんだよっ（言い返された言葉に一瞬う、と言葉が詰まりかけるも自分勝手な事を言い。頬にキスされれば驚くと同時にボッと真っ赤になり「なっ…!!」と言葉が出ず。相手に指摘されてしまうも不機嫌さは隠せず「…そうだよ。あー、かっこ悪ぃな俺」頭をガシガシとかき乱しつつ小さく呟き）

お前の事はお見通しだっつーの（ふっと笑み）
っ…別に照れてねーし（視線逸らし）

（/ 了解です!では、此方も背後はドロン致しますねー! ）


［ジャーファル］

>シュリアン

…いえ、何もしてませんよ。私が勝手に貴方を探してただけです（相手の間抜けな声聞けば眉下げながら笑み。相手の問いに半ば呆れながらも一度溜息を吐くと相手を見「…お城の外です。」と一言答え）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ それって戸松遥さんと一緒じゃ(( 恐れ多いっす!!← ）

…俺には甘えてくれよな。（相手のかっこいい言動に少し圧倒されそうになるも、人差し指で頬をぽりと掻き。「そうか?…サンキュな」とはにかみ）


［越前リョーマ］

>氷室

…アンタよりは変じゃないと思うけど。（相手の方に振り返らないものの、何気に言い返し）


［坂田銀時］

>静

うーっす。…何か暇そうだな、（左記を述べるものの己も万事屋にいても客が来ない為退屈で。今日は神楽と新八はお妙の所に居る為話す相手も居なく余計暇で。相手が居る甘味屋へとやって来れば勝手に扉を開けて中へと足を踏み入れ）

（/ いえいえー!此方こそ完璧で素敵なpf有難う御座います!!そして絡み文まで出して下さり、本当に感謝です!非似な銀ちゃんですが、宜しくお願いします!! ）

シャルルカン>
ほんっと自分勝手なんだから、そんなんじゃ嫌われるわよ…(はぁと軽いため息を吐き。｢シャルルカン…？どうかした？｣と相手の前で手を何度か振りながら首を傾げ。｢そう？…わ、私は嫉妬されるの好きだけど、私だけを見てくれてるんだなって思うから…｣とﾆｺっと微笑み)

私だってあんたの事くらい分かってるわよ(対抗して)
シャルルカンって意外と可愛い所あるのね(照れながらﾌﾌっと笑い/あ)

>ジャーファル

そうか、でも、サンキュー、探してくれて色々助かる(何もと言う発言を聞くとホッとしたようにし相手の頭を撫でようとし。「外か、やはり見覚えがないと思った」妙に納得し
(/オリキャラの癖にプロフと違うキャラすみません！)

((/これでいいのだ← / 良くない)

…そうだね(たまには良いかな何て思いつつ微笑み。「お礼なんて…」呟くように小さな声で言うも、誤魔化すように相手の額に唇を押し当てて)
>アリババ

>新八
……居る､入れ
(いきなり相手の声が耳に入ればﾋﾟｸｯと体を揺らし､勢いよく起き上がって｡相手の言葉に目を細めるといつもより低い声で偉そうに言い

(/ありがとうございます!!
それでは背後はﾄﾞﾛﾝ致しますね

>>リョーマ

それじゃあまるで私が変人みたいじゃん
(自分が変人である自覚がないのかキョトンと目を点にすると首を傾げ)

［シャルルカン］

>ヤムライハ

…お前に嫌われたら結構ヘコむけど、他の奴等だったらいいけどな（呆れられただろうか、と思いながら己の首に手を添えるとボソリと呟き。己の顔の前で手を振る相手に対しハッとすれば「わ、悪ぃ…別にどうもしねーよ」と言うも明らかに不自然で。相手の言動にきゅんとすれば相手をぎゅっと抱き締め「ばーか、可愛い事言ってんじゃねーよ…」と耳打ちし）

へぇ?…じゃ、どういうとこが分かってんのか言ってみろよ。（挑発的な瞳向け）
…可愛いとか言われても嬉しくねーし。つか、可愛いのはお前だろ（頭わしゃわしゃ撫で）


［ジャーファル］

>シュリアン

お礼なんていいですよ。…その手は何ですか?（微笑みながら言うも頭に近づいて来た相手の手に気付けばにこりと笑み、少し声のトーンを落として聞き。「全く…一人でフラフラしないで下さい。」と注意して）

（/ 大丈夫ですよー!お気になさらずっ! ）


［アリババ・サルージャ］

>ミシア

（/ うむ、良いだろu((何 ）

っ!?なっ、おま…!!（己の額に口付けられれば予想していなかった出来事に驚き、思わず硬直してしまえばみるみると顔を赤く染めて）


［志村新八］

>斎さん

…失礼します（相手の声が部屋の中から聞こえて来れば居る事にホッとし、静かに戸を開けると中に入り後ろ手で戸を閉め）

（/ いえいえ!了解です、では此方もドロンしますねー!! ）

>新八
…何で来たんだよ､暇だったのか?
(ｼﾞｯと相手を見るといつも相手は万事屋にいるのにどうして此処に来たんだと不思議に思い首を傾け乍尋ね

((/有り難き幸せ…!! / 何がだ)

ん?ほっぺの方が良かった?(相手の動揺に気付きながらも分からないふりをして、唇を離すと今度は頬に口付けるが相手の唇には触れず)
>アリババ

>副長さん

( / いえいえ!! 主様の方が優しいです!^^ 女神様…どこですか? / きょろ←)

しょっちゅう…ですか。( 何時も隊長さんが来店する時には決まってﾞ休憩中ﾞと口にするものだから疑うことはなかったが、たった今相手から発せられた言葉により己は今まで隊長さんに騙されていたのだと気付くとがっくりと肩を落とし。驚きの色を見せる相手に構わず「でも、隊長さんから副長さんの話をよく聞きますよ。…内容はどうであれ」と続けると流石に物騒な計画やらを聞かされているとは言えず。←)

>ジャーファル

そうか？……え、撫でようと思ったから(手をそのままにし緩く首を傾げ「あ、撫でられるの嫌か？」ふと思いついた疑問を相手に聞き。「嫌、今回はちょっと考え事をしてたらいつの間にかここについてたから」注意されると少し苦笑いし
(/なんとお優しいのでしょうか、ありがとうございます)

シャルルカン>
私は嫌わないわよ(相手の呟きが聞こえたのか嫌わないとはっきりと告げて。｢…もしかして、シャルルカンも…ファーストキスだった？｣と明らかに不自然な相手にもしかしてと思い問いかけ。｢可愛い事なんて言ってないわよ…。…それに、私もあんたが夜のお店に行ってるのに嫉妬してたし…｣とｷﾞｭっと抱き締め返しながらﾎﾞｿっと呟き)

いいわよ…。好きなタイプは玄人女性、嫌いなタイプは剣術を馬鹿にする人、好きな休日の過ごし方は鍛錬か宴会…悩みは私との距離のとり方、弱点は年上…全部王から聞いたものだけど…(ニッコリと笑い)
可愛いかしら…？(撫でを受けながら首を傾げ)