ｶﾉ×○○/NL,作り直し

(/ 取り敢えず主が考えた設定というか、関係性を載せてみますね!

ｶﾉ→ｱﾔﾉの片想い
ｱﾔﾉがｼﾝﾀﾛｰと仲良い事にｶﾉは嫉妬しており、段々とｶﾉの気持ちに気づき始めたｱﾔﾉもｶﾉに想いを寄せるようになる。
ｱﾔﾉ18歳、ｶﾉが17歳という現在設定


あくまで個人的意見なので聞き逃して頂いても構わないです! )

( /上げます...!&一応絡み文投下ｯ )

えっへへ、皆褒めてくれるかな。
( 高校からの帰り道、鞄という存在を無視するかのように両手にはﾃｽﾄ用紙が握られており。丁寧に手書きで表された名前の横には赤ﾍﾟﾝの軽い書き取りで“50点”と載せられており。大概の人ならば別段何てことない点数であろう、しかし己にとっては結構高得点の方なので機嫌良さそうに自宅へ向かっていて。)

(　/　あわわわ、気づくの遅くなってすいませんｯ、設定了解です、絡ませていただきますねｯ!　)

………あ、ねーえちゃんっ！
　(　自分も帰り道を歩いていたところ前に現在片想い中の相手の後ろ姿見つければすたた、と走り相手に追い付き隣に行けば、「何見てるのー？」と手元見て、　)

( / そんなそんな! 気づいて頂けただけで何よりですｯ! )

あ、修哉!__うん、それがね...
( 丁度良い所に、と言わんばかりﾊﾟｯと表情明るく輝かせては少し溜めた後裏返していたﾃｽﾄを表にして相手に見せ｢ 私科学のﾃｽﾄで50点も採っちゃったんだよｰｯ!、｣とあたかも満点採ったかのように大袈裟に自慢して。(

　(　/　あなたは神様ですか!?
あ、あと似非で申し訳ないです…　)

え、あ、50…点！？凄いよ姉ちゃん！！半分いけたじゃん！！
　(　表情明るくしながら見せられた相手のテスト見れば、少し戸惑いながらも、相手の気を悪くさせたくないと思ったのかすぐ笑顔になりながら相手誉めて　)

(/ 当たり前の事を言った迄ですよ!/ﾎｯ.ﾎｯ.ﾎｯ(誰y←滅茶苦茶似てるじゃないですか...!此れで非似だと云うのなら私はもう終わってますy((

そうかなｯ!?. 有難う修哉ｰ!
( 己の理想の反応を実現してくれた相手に感謝と同時喜ばしい感情が露になり、照れくさそうに頬を緩めては｢お父さんやつぼみと幸助も吃驚するかなぁ～｣なんて妄想し乍無邪気な笑みを浮かべ

　(　/　赤い帽子に白いお髭の人ですかね？/失礼。
自分より貴方様のアヤノちゃんの方が似てると思いますよーｯ!?自分カノ君は慣れてないので←　)

きっとびっくりするんじゃないかな、こんないい点採ったんだし！！
　(　無邪気な笑み見れば可愛い、と思い声に出しそうになるもそれを隠すように相手の言葉に言い返せばにこ、と微笑み、　)

( / 何かそんな感じのｷｬﾗが居たようn((
ほ、本当ですかｯ...! 有難う御座います!
慣れてないのに此れ程似ているなんて...!← )

わｰ、楽しみだなぁ...! 皆喜んでくれたらもっと嬉しいかも( 矢張家族の喜んだ顔や笑顔を見るのは本心で嬉しい事なのか、綺麗な夕空を仰ぎ乍頬を緩ませて。 )

　(　/　白い袋を持って雪の降る日に煙突から忍び込み…プレゼントを奪ってホッホッホーと言って去っていく泥棒さんです←
普段はキドちゃんとかの女の子しか成っていないので男キャラは基本慣れていませんねｯ!(　ﾄﾞﾔ/え。　)

そうだねぇ……、あ、因みに僕は数学で90点採ったんだｯ！
　(　嬉しそうに語る相手見ればこちらも同じ気持ちになったのかうんうん、と頷きながら相手に同意し、ふいに自分も誉めてほしくなったのか鞄から一番良い点数のテスト取りだし相手に見せ、　)

( / あｰ! 世界的に有名なあの方ですk←
私も女の子ばかりですよｰ笑
唯一よく使ってる男ｷｬﾗはﾏﾀﾆﾃｨｽﾊﾟｲﾗﾙで有名なｼｮﾀです(


きゅ、きゅ、...90点!?
( 余りの高得点に一瞬立ち眩みが起こったが、何とか両足で踏ん張れば｢凄いねｰ! 流石だよ修哉!｣と満面の笑顔を浮かべ乍褒め言葉を与え、手を伸ばしては相手の頭を優しく撫でて

　(　/　そうです!あの人ですy←
自分はもこもこな子と緑色のツンデレちゃんとか男キャラなら記憶喪失の青年しかやったことないですね…　)


えっへへー、僕が本気出せば90点くらい余裕余裕っ！
　(　褒められながら頭撫でられればぱあ、と顔輝かせ目を細めながら撫で受ければ、気分が良くなったのかふふんす、と腕を胸の前で組みながら上記述べて、　)

( / 確かに泥棒さんでもあr←←
女の子ならｼｵﾝﾏﾏ以外皆やった事あるかと思いますw )


お姉ちゃんも見習わなくちゃだね!
( 昔と相変わらずな相手に何処か安心感がもたらすのを感じ、ｸｽｯと肩竦め乍笑った後撫でていた手を離して。/)

( / 上げッ! )

　(　/　ああああ遅れて申し訳ないです！！忙しくて来れませんでしたあああorz
じゃあアザミさんとかやったことあるんですね……凄い！！←　)


え……、ね、姉ちゃんが？僕を見習う、の？え？
　(　見習う、という言葉聞けば一瞬フリーズし、普通逆なんじゃないか、と内心思いながら顔には出さないよう欺けば「頑張ってね！」と微笑みながら言って。　)

(/ 全然大丈夫ですよー!!お気になさらずッ
ｱｻﾞﾐさんは難しかったですねぇ...後ｸﾛﾊとかも難しかっt←


そりゃ勿論、私より点数良いんだもん!
( 胸を張りながらｺｸｯ、と深く頷けば｢うん、有難う! 勉強沢山しなくちゃ～...｣と大きく伸びをした後上記の言葉を並べて

　(　/　ありがとうございますですううｯ！
自分基本キドしゃんしか使わないですからね～……尊敬しますｯ←　)


姉ちゃん、もしよかったらだけどさ……、今度一緒に勉強しない？そしたら姉ちゃんの勉強捗るかもだし…
　(　沢山勉強する、という言葉に反応すれば思い付いたように人差し指立てれば、いつもの笑み浮かべながら提案してみて、　)　

(/ いえいえ!!...って言ってる傍から此方も遅れてしまいましたすみませんんんんッ!!orz/団長様人気ですからね! そ、それほどでもないですよ～...(照笑/殴←))


....!___い、
( 相手の提案及びお誘いに一瞬目を見開き、後に俯き乍拳を握りﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震え。誤解を招くような様だが軈て顔を上げれば｢いいのッ!?｣と一言、相手と初めて会ったあの頃の様に目をｷﾗｷﾗと輝かせて