のん、☆ 2014-05-24 18:44:06 |
通報 |
(走って角を曲がるとそこにはじっと立っている女がいた)
おい、そこの女。何をしている
(怪しそうな視線を向けながら刀をいつでも抜ける状態で)
仲間?それは仲間ではないが
貴様、何を見た?返答によってはここで処分する
(眉間に皺をよせながらより一層警戒心を強めた様子で)
それは真か?
お主、もしや羅刹を知っているのか
知っているのなら屯所まで来てもらう
(素直に答える姿を見ながら警戒心を弱めることなく、殺気を出しながら、勝てないとはどういうことだ、と疑問を口にする
知っているも何も…羅刹を持ち込んでしまったのは私達だもの、
( と言っては、貴方は普通の人間よりは強いけど、鬼には勝てないということ、といい
まぁ、人間には興味があるので良いですよ。
( と言って雪村というのを聞いては、雪村?…まさかその子千鶴という名前ですか。と目少し見開きながら問い
わかった、それではついてきてくれ。
(殺気を抑えながら、あぁ、その雪村だ。知っているのか?と少し驚きながら答える
(/すみません、一旦寝るので落ちます。また夕方に見るので返事遅くなります...必ず返事はさせていただきますね!)
(屯所の方へ向かいながら、無言で歩く)
……
(雪村を知っているようだが何故だ…とじぶんの中で疑問をつぶやく)
(/戻りました!お待たせしました(汗))
…ここが屯所だ。(屯所の門の前で足を止めながら)
何か疑問はあるだろう。それは尋問の場にて聞こう。
(疑問があることをわかっているかのような口調で
(/大丈夫ですよ!
ここが…
( 興味深そうに見ていては、分かりました。と頷き
( あんまり決まってないですが一応誰かと試合をして新撰組に入るというのにしたいですね。
おそらく尋問が行われるなら明日だろう。
それまでに話したいことを考えておけ。
さしていいようには転ばぬだろうが
(いつもの無表情で相手に言う
(/わかりました。第3者はどうしますか?)
そうですか、…
( と短く答えては軽くお辞儀をして
( 遅くなってすいません!第三者は出したいときに出してくれて構いませんよ
(次の日になり...)
(部屋の前で)
起きているだろうか。
これから尋問を行う故俺と来てもらいたい
(こちらこそ!了解ですー
トピック検索 |