【現パロ】進撃の大学生【３L可/途中参加歓迎】

>リヴァイ教授
レポートを作成するのに、資料をお借りできないでしょうか…？(相手の質問に答えるのが最優先だと思い端的に事情を説明し。その後でどうやってこの場所を知ったか等話していなかった事を思い出し、「心理学の資料なら図書館よりもリヴァイ教授のいる此処の方が良いと…友人に聞きまして」と慌てた様子で付け足し)

(/いえ、こちらこそ！これから宜しくお願いしますね^-^

>レオン先輩
レオン先輩……俺彼女いませんけど(いきなり声を掛けられれば背後からだったため一瞬驚いたような表情を浮かべるも、相手の明るさにつられて少し気分がすっきりし。しかし根本的な部分で誤解されているようだったため、苦笑しつつ指摘をし)

>レオン
……は、
(予想外な相手の言葉に呆気にとられては間の抜けた声をあげ、呆然と相手を見つめて。ふる、と首を横にふり気をとりなおしては「…意味がわからねぇ、」ぽつりと告げるも先程のようなそっけなさはなく、少し眉を下げては小さく首を傾げ再び相手を見つめ)

>エレン
…別に構わん、勝手に持っていけ
(慌てたように付け足す相手の言葉まで聞き終われば上記をそっけなくただ一言告げ、足を組んでは再び読んでいた本に視線を戻し。相手のことなどまるで気にしていないようで。)

>リヴァイ教授
ありがとうございます…！(予想に反してすんなりと許可が取れればほっとしたような笑みを浮かべて頭を下げ。失礼します、と小さく呟いて部屋の中へと踏み込めばその本の多さに圧倒されつつ、時たま本を手に取ってレポート作成の参考になりそうな資料を探し)

>エレン
……、
(たくさん積まれた本の中から資料を探している様子の相手を横目で伺えば何を思ったか読んでいた本を置き立ち上がって。どこに何の本が置いてあるのかを把握しているのか一冊の本を手に取っては「どこの学部の奴かは知らんが、比較的読みやすい本だ。参考にもなるだろう」ずい、と本を差し出して)

>リヴァイ教授
へっ!?あ、ありがとうございます(読書に集中しているとばかり思っていた相手から声をかけられ本を差し出されれば、驚いたようにぴくりと反応しながらも慌てて礼を述べて本を受け取り。自分のことを何も話していなかったと気づけば、「医学部1回のエレン・イェーガー、です…」未だ緊張がほぐれないのか視線をさまよわせつつ軽い自己紹介を済ませ)

＞エレン
エレン・イェーガー…
(相手の名前を聞けば呟くように復唱して。「一回生か、どおりであまり見ない顔なわけだ、」と相手に聞こえない程度の声量で呟けば「まぁ、これも何かの縁だろう…――宜しく頼む、エレン」なんて言葉を続ける。そのまま控えめな視線で相手を見つめれば医学部だから白衣を着ているのか、と一人納得しており)

>リヴァイ教授
こちらこそ(第一印象で感じたほどこわい人ではないのだと分かり少し気持ちに余裕ができたものの、目上であることには変わりないため律儀にぺこりと頭を下げ。他学部の自分があまりに世話になっては図々しいだろうか、と思いつつも物は試しだと思い直して、「これからも、心理学の資料が必要になったらまたここに来てもよろしいでしょうか…？」とたずね)

>エレン

心理学部じゃねえんだし、あまり心理学の資料が必要になることはないと思うが、
(再び腰をおろし本を開いては上記を冷たく言い放って。少し沈黙を落としぺらりとページをめくれば相変わらず視線を落としたまま、そっけなくはあるが「………暇なときは大抵ここにいる」なんて"いつでも来ていい"そう伝えたいのか呟くように告げ。

>リヴァイ教授
そう、ですよね…(不躾に相手の領域に踏み込もうとしたことを後悔し苦笑でごまかし。謝罪しようと口を開いた瞬間許可をもらえれば、一瞬言葉の意味を理解しかねてぽかんとするもすぐに笑顔になり、「ありがとうございます！」と頭を下げ)

>エレン
…別に、
(ふい、と顔を逸らしては上記を淡々と述べて。どうせ暇だからここにいるのだし、人が一人増えようがあまり変わらない。なんて考えてはふと思ったのか「それで、そのレポートとやらの期限はいつまでなんだ」明日提出とか言うなよ、とでも言いたげな視線を送っては問いかけて)

名前/　イヴァン
学科/　教育部　児童/幼児教育学科
何回生か/　３回生
容姿/　センター訳で前髪が長く後ろは刈り上げの赤髪。耳に何十個もピアスや指輪などつけてちゃらそうに見えるが服装はいたって普通。あ暖かめな色のシャツにセーターでズボン靴はスニーカー。身長190㎝。着痩せしているが結構体格はいい。
性格/　元気のよく見た目とは正反対な優しい性格。だが少しキレやすく直ぐに喧嘩上等で殴り合いになる。大好きなものはお金やお酒より子供。恋愛経験はかなり豊富だが本当に好きになった相手はいない。
備考/ 案外おっちょこちょい

(/参加希望です！

(/レス返すの遅くなってすいません！)

>エレン
あれ、そうだったっけ？まぁ細かいこと気にすんなって！
(ふは、と笑みを浮かべながら上記を述べる。どうやら茶化しているつもりのようで。人のことは言えないが恋愛事に関して疎そうな相手に「で、そんなエレン君は好きな人とかはいないのかなー…っと、」なんて興味深深というようにどかりと隣に座って)

>リヴァイ教授
…っ、す、すいません……！
(何変なことを言っているのだろうと自分でも思う。しかしこんなときでも眉間に皺寄せないと本当若く見えるな、小柄だし童顔だし……なんて考えてしまう自分は本当に馬鹿なのだろう。はっと気を取り直せば上記を述べ「忘れて下さい……」なんて弱々しく)

>匿名さん
(/素敵pfありがとうございます…！大歓迎です‼同じ教育学部ということで先輩ですn((
絡み文お願いします‼)

(/ごめんなさい名前ミスです←)

>リヴァイ教授
一週間後です(噂なんて当てにならないのだと改めて実感しながら意外そうに相手を見つめ。レポートの期日を尋ねられれば、余裕を持って資料探しを始めたためまだまだ時間があり、落ち着き払った声で答え)


>レオン先輩
先輩、昼間っから酔っぱらってんですか？(とぼけたような素振りをみせる相手に眉を寄せ皮肉も込めて言葉を返し。相手にとって自分が可愛げの欠片もない後輩であろうことは分かっているものの、あまり得意ではない方面の話題を出されればついつい「いません」と愛想なく返してしまい)

＞レオン
………そうする、
(相手の考えていることなど露知らず謝られてもよく分からずまた首を傾げて。忘れてください、そう言われれば素直にこくりと頷き上記を述べて。「…で、とりあえず用があったから来たわけじゃないんだな……？」なんて馬鹿らしくなってきたのか溜息まじりにそう告げて)

(/大丈夫ですよ、参加者様増えましたね…！)

＞エレン
一週間後か…まだあるな、
(見つめられれば意図が分からず眉を潜めては小首を傾げて。期限が近いなら速攻で帰らせようかと思っていたが落ち着いた声色の相手の言葉を聞けば上記を呟き何処か安心したようで。しかしこのままここにいさせても特に話題があるわけでもなく、やっぱり帰らせるべきか、なんて考えており)

＞エレン
ひどっ！んなわけねぇだろ！
(相手の皮肉じみた言い方もさして気にしていないようでけらけらと笑いながら上記を告げて。いない、そう愛想なく言われれば「まぁそんなこったろうと思ったけどさ！あ、じゃあじゃあ憧れの人とか！最近この人気になるなぁ……とかないの？」なんてまたもや余計なことを聞いて)

＞リヴァイ教授
は、はい…
(しょんぼりと項垂れながら返事をして。怒らせてしまっただろうか、なんて思えばちらりと相手の様子を伺い)

(/ですね…！)

＞イヴァン
(/絡み文お待ちしております！)

>リヴァイ

あ、リヴァイ。
そうなんだよねー、またやっちゃった
(相手の声が聞こえると片付ける手をとめて苦笑いして、ふと部屋をみるとさっきの実験のせいもあるがだいぶ散らかっていて流石にヤバイと思ったのかついでに部屋の片付けも始めて

>レオン

大丈夫だよ、その様子だと結構遠くまで響いたみたいだね
(相手の反応から何かをさっしたのか割ってしまったフラスコを片付けつつ苦笑いして、心配されると「何もないから大丈夫」と何事も無かったかように笑って

>エレン

……あぁ、エレンか。
そんな怪訝な顔しないでよ、大丈夫だからさ
(顔を覗かせた相手を確認するため数歩移動したあと苦笑いしながら無事を伝えたあと、表情が目にはいり苦笑いで訂正するように伝えて

(絡んでくださりありがとうございます！

>all

(レス返すの遅れてすいません！
本体が受験生なので……。一応これる日は来てレス返しますね！

(/上げます！)

>ハンジ教授
良かったぁ…
(大丈夫という言葉を聞けばへにゃりと心底安心したというような柔らかい笑みを見せて。「でも、何やってたんすか…？」と眉を下げては笑みはそのままに問いかけ)

(/申し訳ありませんがハンジさん以外は今日中にレスがなければキャラリセということにさせていただきます)

(/うわぁ間あけてすいません…！今日はレス返せないのですが、できたら明日返しますので……とりあえず生存しております‼←)