宮地清志((主 2014-05-23 22:38:14 |
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AAL
たくっ、なんかさっきからガキの姿が多いな……(青峰とバスケをするために公園の隣にあるコートに来るがいないためベンチに座って
>火神
確かに多いな…みんな変なもん食ったらしいな(よっ。と後ろから声をかけて隣に腰掛けては同意するよう頷いて
>青峰
お…誰かと思ったら青峰じゃん。宮地だ宮地(顔立ちこそ幼かったが確かに相手が青峰だということが解り、軽く自己紹介し
餓鬼扱いって…餓鬼じゃねぇか(小さくなった相手を指さし
(/あの、すみません。誰が言っているのかがよく解らないので
【火神】
>○○
~~~
【青峰】
>○○
~~~
という風に表記してくれませんか?)
>桃井
すまないがそうさせて頂くのだよ( 照れ臭いようでそっぽを向いてそう言い
>宮地さん
お、俺にもわかりません…( とりあえず小さくなる前の事を必死に思い出しながらそう言い
>緑間
解んねぇんじゃ戻れねぇな……良かったらウチ来るか?服貸す(困っている奴は放っておけない性分故に、いくら憎い後輩だが手を貸してやろうと思い上記尋ね
>宮地さん
な、なんで解ったんですか!?
(驚いたように首をかしげて、しゃがまれると申し訳なくなったのか「あ、すいません……」と
>大ちゃん
大ちゃん!?
大ちゃんまでちっちゃくなったの!?
(小さい姿で仁王立ちするも、相手の姿をみると唖然と言ったようにポカーンとして
>ミドリン
はーい、ちょっと待ってね!
(一旦異動するとドンダンと言う音と「あーもう、なんでちゃんとしまってないのよ!!」と叫んだあと、「はい!」と、比較的シンプルな服を渡して
>カガミン
えと……カガミン?
(相手の前に歩みよると気がついて貰えるか解らないので少し不安そうに首をかしげて
(/すいません、見落としてました!!
【火神】
>宮地さん
あれ、あんた秀徳の……(秀徳まではデルがそこから出ないのか首をかしげ
>桃井
お前は……青峰と一緒にいる……桃井か?(いつも学校に来るたびに黒子に抱きついてるので覚えていた
【青峰】
>宮地
宮地……どこのやつだ?(首をかしげるが餓鬼と言われ「それでも言うんじゃねえ!」と足を蹴る
>さつき
さつきか……?お前もチビになったのか?(少し目を見開かせて第一声の言葉はそれだった
>桃井
や、みんなそうだったからもしかしてと思ってな(こいつも自分の食ったものとかかな、なんて思いつつ解った理由述べ。謝れると『何で謝るんだよ、お前だってこっちのが良いだろ?』と首を傾げて言い、頭をぽんぽんと撫でて
>火神
…宮地な、宮地。何度か試合してるとこの選手の名前くらい覚えとけよ、沈めるぞ(眉間に皺を寄せて流し目で相手を見遣ると物騒な物言いで
>青峰
秀徳!緑間がいる秀徳!覚えとけ阿呆!(小さくなっても相変わらず無礼な相手に呆れ、足を蹴られても所詮小さい子の蹴りなので『うん。痛くねぇ』と余裕の表情で
>カガミン
うん!よかったぁ、解って貰えて……
(相手の発言に安心したようにホッと胸を撫で下ろして
>大ちゃん
第一声がそれってどうなのよ……
(額に青筋を、たてながらニッコリと笑って「……じゃなくて、練習行くよ!」と
>宮地さん
そうですか……。
(納得したように頷いて「これは想定外過ぎます」とため息をついたあと、撫でられると驚いたように肩をふるわせるも「そう、なんですけど……体制がキツイかなぁと……」と目を伏せて
火神
>宮地さん
!すんませんす!(そっと頭を下げて素直に謝り
>桃井
いや、見た目ですぐにわかるけど……(小さくなってるので何がなんだかわからなくなるがいきなり抱き上げ
青峰
>宮地
ああ、あの……なのだよっていうあいつか……(思い出して苦虫でも噛み砕いたかのような顔で言い「ちっ……なんだよ」とふてくされ
>さつき
は?この格好で練習か……?(目を見開きながらふりきり「やなこったー……」と逃げる
>桃井
ま、こんなこと誰も想定できねぇからな(フッと小さく笑って言うと肩を震わせられると慌てて手を引っ込め『あ、ごめんな。…運動部なんだからこんなの序の口だって』なんて言って
>火神
んー…まぁ良い、許す(意外に素直な相手に驚き、それ以上怒ることはなく安易に許し『お前意外に素直だなぁ』と感心したように言い
>青峰
何でそんな顔するんだよ、元チームメイトだろ?(てっきり仲良しかと思っていたが予想が大きく外れて驚き、ふてくされた態度の相手に溜め息つけば『…服、貸してやる。ウチに来いよ』と仕切り直し
>ALL
ふー、つっかれた!(部活を終えた帰り道。ぐぐっと腕を思い切り伸ばしつつ疲労交じりな独り言を洩らすも、まっすぐ帰宅する気にもなれず、どこか立寄れる場所を探すように軽く周囲を見渡して。)
>宮地サン
(/ショ高尾くんも検討したんですけど、小さい皆かわいくて(笑)
許可ありがとうございますっ。こちらこそ、よろしくおねがいします!)
火神
>宮地さん
俺はいつも素直だ、です……(上手くない敬語を使いながら言い
>高尾
高尾じゃねえか……緑間はどうしたんだよ……(いつも一緒にいるものだと思って声をかけ
青峰
>宮地
飯はあんのかよ……(腹が減ったのかお腹を空かせる
>高尾
あっ……(めんどくさそうになりそうだったのでUターンして
>高尾
お、高尾じゃねぇか。よっ(帰り道は違ったはずだが、たまたま鉢合わせをすると片手をヒラリと上げて近寄り
『寄り道か?』なんて問い
(/世話係の高尾ちゃんはなんか新しいですねw仲良くしてやって下さい!)
>火神
いや、なんか生意気なイメージがあったからよ(かなり失礼なことを言ってのけては屈託の無い笑顔で、敬語と言い難い敬語を聞くと首傾げ『それ…何語?』と訊き
>青峰
あー、あるある…お前腹減ってんのかよ(クスッと笑うと立ち上がり手を差し伸べ『ほら、行くぞ』と
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