【965】お世話係は大変で。

>カガミン

そっか……ってわぁ！？
(納得したように頷くも抱き上げられ、動揺した表情をみせて

>大ちゃん

ちょ！待ってよ！！
(慌てて追いかけるも何時も以上に相手との差が広がり疲れたように動きを止めて

>宮地さん

そうですよね
(苦笑いしつつ頷いて、「いえ、謝らないでください」と手を横に振って

>高尾君

あ、高尾君
(相手に気がつくととりあえず声をかけてみたがこの姿のため相手をかなり見上げる体制で

>ミドリン

はーい
(頷くと手を軽く振って「あ、脱いだ服は洗っとくから洗面所に置いといてね」と

火神

＞桃井

今、行くとこねえだろ……？なら、俺んちに来い……(そのまま家に向かって歩き出し


青峰

＞さつき

ああ、たくっ！(仕方ねえなーというように頭を書きながらもどってくる

>カガミン

え！？いや、家あるよ！？大丈夫だよ！？
(男子の部屋に易々入る訳にもいかないのでとりあえずバタバタと暴れて

>大ちゃん

本当！！
(パァァと顔を輝かせて

>高尾

何を訳の分からないことを言っているのだよ( 弟というワードを聞き、相手は自分の事を緑間真太郎と分かっていない、ということに気づいて、「俺に弟は居ない、俺は緑間真太郎なのだよ」と

>桃井

すまないな…桃井( 相手も小さくなったというのに色々お世話になったことに少し申し訳なく思いながら

>ミドリン

気にしなくていいよ、お互い様っ！
(申し訳なさそうな相手にクスリと笑うと比較的明るく答えて「こういうときはプラス思考でいかなきゃでしょ！」と笑いつつ、やはりロリ化すると体力がなくなるのか欠伸をして

火神

＞桃井

いや、その体だといろいろ不便だろ？(そのままダッシュで家に向かう


青峰

＞さつき

本と手のかかるやつだな……(だけど不満そうな顔で「練習にはいかねえよ……」と呟き

＞火神

へー…、あ、オレ？別にどこってほどハッキリ行き先を決めてた訳じゃねーけど、小腹空いたし、マジバなりコンビニなりで何か食べ物買って帰ろうかと思って。部活帰りって腹減るじゃん、なんか。（相手の手元を一瞥して納得したような声を洩らせば、後頭部にて両手を組み「ちなみに何作んの？」と問い。）


＞青峰

ちょ、蹴んな！蹴んなって！ってか、本人ってどういう意味だよ？オレの知ってる"青峰大輝"はオレと同い年だし、もっと身長あるはずだけど。（子供の力ながら蹴られて良い気分になるはずもなく、攻撃を避けるように一歩退きつつ相手をたしなめては、どうにも腑に落ちない言葉に対してすこし眉を下げ。）


＞桃井ちゃん

桃井ちゃん…？（特徴的な桃色の髪に見覚えを感じたが、自分の知る彼女はこんなに幼いはずもなく。思わず首を傾げるとその場でしゃがみこんで「なになに、オレのこと知ってんの？」自分の顔を指差し。）


＞真ちゃん

え？…ええっと、……え？な、…ちょっと待て、意味が……ええ？一体何がどうなってんだよコレ…？（唐突に告げられた言葉によって更なる混乱が招かれてしまうものの、短い1呼吸を置いてから「…おまえが、真ちゃん本人だっての？」じっと相手の目を見つめたままで恐る恐る尋ねかけ。）

火神

＞高尾

あー……簡単なものにしようと思って……なあ、子供の好きな物ってなんだと思う？(真剣に悩んでるのか唸りながら聞き


青峰

＞高尾

だから、俺がその青峰だって！(何度も言うのに疲れたのかムキになって言い「桜井の試作品を盗み食いしたらこうなったんだよ……あのやろう、何入れやがった！」とイライラしながら言い

>カガミン

カガミンのバカ！変態！
(身の危険を感じたのか相手に蹴りを食らわしダッシュで逃げて

>大ちゃん

それじゃあ元も子もないでしょ！
(ムゥとした様子で腕を組んで

>高尾君

知ってるよー？高尾和成、秀徳高校バスケ部１年。ポジションはPG。身長176、体重65。好物はキムチ。
……じゃなくて、私がその桃井さつきなのっ！
(つい癖で情報の話をしてしまったため、慌てて首を振って、「……なんか、いきなり小さくなっちゃったの」とシュンとして

火神

＞桃井

そういう意味じゃねえんだけどな……(頭を書きながら相手を追いかけ


青峰

＞さつき

仕方ねえだろ……火神みてえなのがいるわけじゃねえんだから……(ため息つきながら空を見上げる

>桃井

そうか( プラス思考に、という言葉に対し、桃井らしいな、と思いながら珍しく微笑んでみせて　相手が欠伸をしたのを見て「やはりこの姿では疲れるし腹も減るな…」と

>高尾

だからそう言っているのだよ( 慌てる相手を、馬鹿を見るような目で見つつ、質問に答えて

＞火神

子供の好きなもの？そーだな…パッと思い浮かぶのはハンバーグとかカレーとか唐揚げとかじゃね？あ、あとオムライスとかも結構食ってた気がするわ。（視線を斜め上へ向けつつ思考を巡らせ思い浮かんだ料理名をひとつひとつ挙げていけば「てか何で子供。火神って一人暮らしじゃねえの？」と疑問を口にし。）


＞青峰

は、えっ、…マジで！？ぶふっ、なにそれ桜井くん超スゲえ発明家じゃん！まーそうイライラすんなって。イラついて元に戻れる訳でもなさげだし…！（ぷるぷる震えつつ笑いを堪えようと口元に手添えるも、堪えきれず吹き出し気味な笑い声を零し、宥めるような言葉と共に相手の肩へポンと手を置き。）


＞桃井ちゃん

…へっ！？え、じゃあつまるとこ君はオレの知ってる桐皇の美人マネージャーちゃん本人ってこと？何かよくわかんねえけど大丈夫なの、それ？オレに出来ることなら手伝ってあげたいけど…。（ぴたり言い当てられる情報に驚くも一瞬、続く言葉へ更に驚きぽかんとしては少し眉尻下げつつ「原因に思い当たることは？」と詳細を尋ね。）


＞真ちゃん

いやいや！流石に冗談キツイって！……つってもまあ、んな冗談言う必要は何処にもねえか…。（ひくりと口元引き攣らせるも信じる他ないことを実感すれば溜息交じりに呟き、頬を掻きつつ随分幼くなった相手をまた眺め。）
あー…、昔オレが着てた服ならまだ家に残ってると思うけど、それでも良ければ貸すぜ？真ちゃん。

>カガミン

………はぁ……
(とりあえず自分の家に帰ると鍵をしめて、ついでに二重ロックにして、自室へと行って

>大ちゃん

そんなのまたカガミンのどこでも行ってくればいいでしょ！
(腰に手を当てたまま相手をみあげて

>ミドリン

あ、ミドリンが笑った！
(相手の笑顔に嬉しそうに笑い返すと「うーん……この姿じゃお料理出来ないし……あ、お母さんが作ったご飯の残りがあると思うよ！」少し悩んだあと手を叩いて提案して

>高尾君

美人かどうかは別として、そういうことなの
(ため息をつきつつ肩を落として「ご飯を食べたらこうなったの」とシュンとしたままで視線をしたに落として「あ、ごめんね？高尾君に迷惑かけたいわけじゃないんだけど……」と

火神

＞桃井

あいつ、ここに入っていったよな……？(家らしきとこに入っていったのを見て心配でずっと外でそわそわしてる

＞高尾

いや、ほら……(信じないと思って桃井たちが子供になったことなんて言えなくどう言おうか迷い


青峰

＞さつき

わかった、わかったから……(怒ってる相手を見て「でも、俺を見たらぜってえ笑ってくるぜ……あいつら」自分のバスケ部の先輩や同じ学年の笑ってくる顔が浮かんできてムカツキ


＞高尾

笑ってんじゃねえ！(笑われてムカついたのか足を蹴ったりジャンプして腹を蹴ったり殴ったり何度もする

（/昨日来られなくてすみません;
主のリアルの都合により、木曜あたりまで顔が出せません。すみません！主不在中にもし参加希望の方がいらっしゃられた場合は何方か対応して頂けると嬉しいです！）

＞桃井ちゃん

え、飯食っただけで！？…ああいや謝んなくてもヘーキヘーキ！オレが手伝いたくてやってんだし、困った状況を突破するなら1人より2人のが良いってきっと！（驚愕をすなおに表情で示した後、見るから落ち込む相手のことを元気付けるような言葉を掛ければ、相手の両肩に手を置き「な？」と首を傾げて。）


＞火神

なになに？途中で止められたら余計気になんじゃん！（後頭部で組んでいた手を解くと相手の様子を窺うようにジッと視線を向け、「ま、言い辛いっつーなら無理に聞くつもりもねぇけど。」と続けて。）


＞青峰

うﾞっ、ストップストップ！だから蹴んなって！笑ったことは謝っから！わりい！（子供の姿だからといって侮れないなと感じつつ再度相手との距離を取れば、蹴られ放題殴られ放題な箇所の付近をさすり。）


＞宮地サン（主さん）

（/了解しましたっ。なんだかお忙しそうですが、無理をなさらず！）

（/遅くなりましたすみません;かなり時間が経ってしまったのでレスは蹴らせて頂きます…そして思いっきり過疎ですね…）

【今居るメンバー】

《ショタ&ロリ》
・相田リコ　（小1）　・桃井さつき（小4～小5）
・春日隆平　（小5）　・青峰大輝　（小4）
・緑間真太郎（小5）　

《世話係》
・宮地清志　　・高尾和成
・今吉翔一
・火神大我

（/上記以外のメンバー募集してます！ショタ来いショタこ((死　年齢は小学何年生とかじゃなくて、6歳や4歳と表記して下さっても構いません！そして《○○をしたら小さくなった》ではなくて、元々から小さくなった設定でも良いですよ。そちらのが私的にry←
まだまだ募集してます！）


>ALL
っあ～…疲れた…（何時間もぶっ通しで受験に向けての勉強をしてきたのでさすがに疲れがどっときて、休憩に珈琲片手にソファにぐったり座ってはボーッとして

（/上げますねー！）

（/め…めげずに上げです！）

＞宮地サン

みーやっじさん！ずいぶんお疲れみたいですね、休憩っすか？（見るからにお疲れモードを醸し出している様子の相手を発見すれば、一体何事なのかと一旦首を捻ってから軽やかに声を掛けて。）