主 2014-05-23 22:08:23 |
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>フシミ君
うん!よく分かってるよ!よくシンタロー君からかってるし
(ニコニコとしながら上記を言い赤くなった相手の顔が可愛いと思い目を真っ赤にさせてシンタローに欺いて「可愛い」と相手のそばで言い)
>猿比古
おう!全く変わってねぇよ!あ、牛乳飲めるようになった!!
(相手のことなど全く考えないで上記を言い、吠舞羅に入ってから変わったことなんてねぇよなと改めて考え始めて)
>鹿野
お前、また…っ!(先程から妙な事が立て続けに起きたせいか、それほど驚きはしなかったが「かっ、可愛くねぇよ!」と恥ずかし気に顔背け。)
>美咲
でも…吠舞羅に入る前と入った後では大きく変わったよなぁ、(自嘲にも似た笑みを口元に宿せばちらりと相手に視線移し。「まぁ…?お前はいくら考えても気付かないんだろうけどな…」と表情を少し曇らせ。)
>フシミ君
(はぁ、とため息をついて元の姿に戻り、顔を背けられては「フシミ君のアホ」とニヤニヤしながら言い)
>猿比古
そうか?
(自分じゃ意識していないので頭にハテナマークを浮かべていくら考えても気づかないと言われて「お前がホムラを辞めた理由がか?」とまじめな顔で相手に尋ねて)
>鹿野
だったらてめぇの方が数百倍もアホだ、(未だに顔を背けたまま、不機嫌そうな顔でさらりと言い返し。)
>美咲
…さぁ?どうだろうなぁ…?(口角は上がっているが目は笑っていなくて。残った水を一気に飲み干せば「お前がそれに気付こうが勝手だが、俺から言うつもりはない」と。)
>フシミ君
僕アホじゃないもん!!姉ちゃんより賢いもん!!
(ムキになって今は居ないがいっとき世話をしてくれた姉をちょっと馬鹿にしつつも馬鹿じゃないと否定して)
>猿比古
…なんだよ
(舌打ちをして上記を述べて自分から言う気はないといわれて「お前がホムラを辞めようが俺は何も言わねぇよ」といつもなら尊さん尊さんと連呼するが全くそれがなかったので自分でも驚きつつ)
>美咲
殴りたくても殴らせねーけどな?
(殴りたいと言ったのを聞くとニヤリと笑み浮かべ、頭をポンポンとたたき
>カノ
欺いただけで、実際には低いもんなァ?
(何故か馬鹿にしたような顔で相手を見下していて
>猿比古
お猿は俺の言うことを聞いてればいいんだよ。
(もがいてるのを見て馬鹿にしたように笑い、絶対に離さないようにしており
>仁希さん
八田)ちきしょー…
(諦めたのか上記を言いながら拳を下ろして何事もなかったようにしようとして)
カノ)そうだよ!低いよ意味ないよ!!
(結局欺いても意味がないので上記を述べてしょんぼりとして)
>鹿乃
じゃあ、馬鹿か。……ってか、姉ちゃんって…いたのか。(初めて知る情報に反応しては、完全に興味が無いと言うわけでもないので聞き直して。)
>美咲
ふーん…。(意外な相手の言葉に驚きつつそれを悟らせないようにあえて平常保って。「っつーか、いつもなら尊さん尊さんって馬鹿みたいに言ってんのに…今日は珍しいな美咲ィ?」口角上げては笑み貼り付けるもいつも程は嫌味っぽくなくて。)
>親父
それさっきも聞いたっつーの、(面倒臭そうにそう指摘しては一向に離そうとしない相手に「しつけぇんだよ、一体何がしてぇんだ!」怒鳴りつけ。)
>フシミ君
馬鹿とアホって意味的に一緒じゃん
(馬鹿と言われてお前は馬鹿か、といわれていたのを思い出しながら姉ちゃん、アヤノのことを言っていたので「血は繋がってないけどねぇ」と返答して)
>猿比古
別に、ただの気まぐれだ
(感謝しろよ!と上から目線で付け足して自分でも尊さん尊さんと連呼していないことに驚いているのでなんとも言えなくて黙り込み、暫く経って「お前が…いつも、尊さんの話をすると、嫌そうだから…」とぽつりぽつり呟いて)
>美咲
美咲に殴られたくないしな?
(拳を降ろしたのを見てフッと口許に笑み浮かべ、馬鹿にしてきて
>カノ
‥そう俺に怒鳴りつけるなよなー。
(聞きたくないのか片手で耳をふさぎ、面倒くさそうにしていて
>猿比古
見てのとおり、お猿と遊びたいんだよ。
(怒鳴られても気にせず、いつもの人を馬鹿にしたような顔で見て
仁希さん
八田)なんすかそれ!
(バカにされて怒鳴りながら猿みてぇと思っており)
カノ)うっ
(欺いて涙を浮かべながら「だって…」と言い)
>美咲
美咲みたいな餓鬼に殴られたくないって事だよ。
(怒鳴られても気にせず嫌みたらしく笑っており、近くに行きデコピンをし
>カノ
男のくせに泣くなー。
(欺かれているのに気付かず、涙を浮かべていても気にするようすも無く目線を横に逸らし
仁希さん
八田)猿みてぇ…
(と思ったことをすぐに口に出してデコピンされたとこを押さえて)
カノ)いいじゃんべつに…
(欺いて余計に涙を流しながら泣き始めて)
>鹿野
完全に一緒じゃねぇし…辞書で調べろ馬鹿。(再び馬鹿と口にすれば相手に額にデコピンくらわしてやり。本当の姉では無いと聞けば「ふーん……」と適当に返事を返しつつ頭では色々考えていて。)
>美咲
…………、(相手の後方の言葉に僅かに目を見開いては思わず言葉をなくし。少しでも気付いてたのか…なんて思考巡らせれば「へぇ…」と取り敢えず相槌だけ打っておき。)
>親父
俺は遊びたくねぇ、暑苦しい、帰らせろ(見慣れた相手の嫌味っぽい顔に苛々は募っていくばかりなのでせめて視線そらしては上記を淡々と。)
>フシミ君
どっちでもいいよー
(バカ、には反応しなくなりデコピンされたとこを押さえて「何か考えてる?」と首を傾げて)
>猿比古
何か…その、さ猿の退屈そうな顔、見たくねーつーか…
(自分でもなにをどう言えばいいのか分からないので思いつく言葉を言っていき)
>美咲
あ?そりゃあ、一応、お猿の親だからな。
(猿みたいと言われるとフッと笑い、親子だからと言ってじーっと見つめ。)
>カノ
泣いても何も出てこねーからな。
(泣いているのを見てハァと溜め息を吐き、背を向け。)
>猿比古
帰らさない。俺は、暇だからな。
(帰らせろと言ったのを聞くと、帰らしたくないらしく相手を見てニヤリと笑み浮かべ。)
仁希さん
カノ)ちょっとどこにいくの!
(欺くのをやめて相手に言い)
八田)似すぎだろ…あいつも…
(人をバカにするのがとても似ているなと思いつつ)
>鹿野
いや、別に…。(深く聞くつもりはなかったので何か考えているのかと問われれば軽く受け流し。「…っつーか、結構居座ってるけど大丈夫なのか?」と時計に目をやれば。)
>美咲
へぇ、美咲も少しは物分かりがよくなってきたってことかぁ?(何故かわからないが相手の言葉に気が昂って来ては、クツクツと喉で笑み零し。)
>親父
……あぁ…、めんどくせぇ……(にやりと笑み浮かべる相手見ては心底面倒そうに上記ぼそり呟き。そこでなにか思いついたのか「傍に居ても良い、くっつくな、」びしり、指さして)
>美咲
その台詞、お猿に言ってみろよ。
(相手の背後に回ると頭を軽く撫でてあげながら言い。)
>カノ
泣いている奴の相手をしたくないからな。
(立ち止まると振り向いて、溜め息を吐いて相手を見て。)
>猿比古
抱きついとかないと逃げるだろ?
(抱きつくなと言われると逃げると理由をつけ、腕を掴んで。)
>フシミ君
ふーん
(頭の後ろで手を組みながら長く居座っていると言われてそうだねと思いながら「僕以外居ないから問題ないよ」と返して)
>猿比古
しらねぇよ!!
(テーブルをドンッと叩いて上記を言いながら何でコイツのことなんかと考えていて)
>仁希さん
八田)サルのことだから舌打ちしかしねぇだろ
(相手の子供の姿を思い出しながら鼻で笑い)
カノ)泣いてないよ
(欺いていたので片目を瞑り人差し指を口に当てていて)
>猿比古
はいはい。‥ホント、可愛く育たなかったなァ?
(掴んでいた手を離されると諦めたようで、溜め息を吐き見つめ。)
>美咲
さぁな?‥勝手に大きくなってたし。
(舌打ちをしていただろうと言われると、ポケットに手を入れ知らないと良い。)
>カノ
チッ‥‥だましてたのか。
(欺かれていたと分かると舌打ちをし、不満げな表情をし。)
>鹿野
今はお前と俺の二人しかいないとしても、いずれは誰かが帰ってくるっていう可能性だってあるだろーが(そんなことも予想出来ないのか、と言いたげに眉しかめて。)
>美咲
…その様子だと、やっぱり変わってねーか…(相手を馬鹿にしているのか、嘲笑するように口角上げては
肩すくめ。)
>親父
…誰のせいだっての…(左記をぼそりと口にしては睨みつけるように相手の方をちらりと見て。)
仁希さん
八田)ですよねー
(相手の息子のことなどどうでもよくなって)
カノ)嘘を吐くのは得意なんだ
(どこかでみたことのあるせりふを言い口に人差し指を当てて)
フシミ君
それで君が死ぬことはないじゃん
(別に命にかかわることじゃないだろうと思いニコニコしていて)
猿比古
俺が変わるわけねぇだろ!
(誇らしく相手に向かって笑顔を向けて)
>鹿野
はぁ…?(何を言っているんだ、コイツはと言いたげな視線送りつつ、やはり外の暑さを考えると気が重くなり。「とにかく、誰か帰ってきそうになったら俺は帰る」といっては今のうちにと再びソファへと寝転がって。)
>美咲
あー、そーかよ…(馬鹿にしたのにも関わらず、逆に誇らしげな笑顔向けられては拍子抜けし。)
フシミ君
とうぶん誰も帰ってこないよ
(ニコニコしながら上記を言い寝転がった相手に微笑んで「おやすみ」と)
八田)どうした?
(相手に首を傾げながら尋ねてはなんかまずいこと言ったかなと思い)
>鹿野
………。(誰も帰ってこない、なんてことは無いだろうと頭で考えつつ、眠気はあまり無いが目を瞑ってみて。)
>美咲
何でも無ぇよ、面倒臭ぇ、いちいち聞いてくんな(ふと、テーブルに目を移すが水の入っていたコップだけだったので流石に何か頼まないといけないと思い何となくメニューに手を伸ばして。)
>フシミ君
うふふ
(姿を女に欺いてはニコニコと笑っていて暇なのでシンタローでもからかう為のものを探しているとスマホを見つけては中に青い女の子がいて相手の目のまえにつきだして)
>猿比古
失礼な奴だな、おい!!
(人がせっかくと思いながらチラリとメニューをみては「俺これ食いたい!」とイチゴパフェを指さし金は自分で払うので問題はなく)
>鹿野
──…なに、してんだよ…(まだ意識はあった為、ふと気配感じとれば瞳開け訝しげに目の前の携帯の向こうの相手を睨み。)
>美咲
勝手に頼めば良いじゃねーか…(相手の指差すパフェに目線移せば無関心に。「…そのくらいだったら奢ってやるよ」自分の頼むものを探しながらぼそり。)
フシミ君
この子喋るよ
(つきだしてスマホをつんつんすると『ちょっとー』と声がして)
猿比古
ついでにサルのも頼むんだよ!
(と奢ってやるよと言われ目を輝かせて「マジで!?」と)
>鹿野
…それがどうした、(ゲームか何かのアプリだろうと勝手に解釈しては興味なさげに目前のスマホ見つめて。)
>美咲
だからさっさと店員呼べよ(自分の頼むものは決まったのか、メニューを閉じながらそっけなく。)
遅くなって悪ぃ…(居心地悪そうに目線ふい)
>フシミ君
驚かないんだ
(それならこっちだってやってやると思い携帯に小さく話しかけては携帯をしまい「自分の携帯みてみなよ、さっきの子きみの携帯の中にいるからさ」と)
>猿比古
お前…俺が女苦手って知ってて言ってんだろ
(店員はほとんど女性なので無理としか言いようがなく「サルが呼べよ」と)
おう!久しぶり!
いやー、最近お盆だからよこっちも忙しいんだ。気にすんなって!!(にっがり笑いながら気にしてないと言い)
【参加希望ありがとうございましす!
使っているキャラを乗せますのでそれを参考にしてください
・カノ
・八田
・伏見猿比古
・伏見仁希
が使われています。
なお一ヶ月こなければキャラリセになります】
よぉ、なかなか顔を出せなくて悪かったな。
俺の背後さんが忙しくしててこれなかったぜ。
一応、絡み文とやらをだしとく
>ALL
つまんねーなァ。
(昼間からのんきに散歩をしており、自販機の前で立ち止まって缶コーヒーを買い飲んでいて。)
ま、いいよ。
僕も任務が忙しかったし。
仁希さん
カノ
確かに暇だね
(同じく自販機からコーラをかって飲んでいて)
八田
よお!
(スケボーで走ってきては相手に話しかけて)
あー、俺も顔を出せなくて悪かった‥
ちょっと背後が立て込んでてな。。
11月の後半になったら落ち着くと思うから‥
ま、お猿と共に上げといてやる
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