主 2014-05-23 22:08:23 |
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>フシミ君
ちょっと落ち着いて!!確かにキドたちの姿になったのは謝るけど、その殺そうってするの止めて!
(大きく舌打ちをした相手を見れば剣でも抜く動作のようで、相手が私服のために剣か刀かサーベルかは分からないがそこに刃物がなくほっとして)
>猿比古
ま、お前が元通りになったらいつでも相手してやっからそれまでは大人しくしてろ
(昔のように声を掛けてからまた舌打ちだろうなと思いつつ、にっこり笑い)
何で?僕はそんなことないけど…ミサキ君って呼んだらすぐ怒るのをからかったりするの楽しいし(ニコニコ
>鹿野
…まあ?もしここにサーベルがあったとしてもお前を殺す気にはなんねぇだろうから安心しろ(ソファに座り直し、相手を横目に見ながら上記言い「クーラーのある部屋に連れ出してくれたせめてもの恩だ」と)
>美咲
…なぁ、何でだよ…。嫌いで嫌いでずっとぶん殴りたいと思ってた奴が熱中症になりかけて隣にいる…。(俯きながら疑問に思っていたことを暴露しては「絶好のチャンスだぜ…?」と、俯いているので表情は見えないままで。)
それは俺も同じだな。(こくり、
わざと下の名前で呼んだら決まったように形相変えてよ…(くくっ
>フシミ君
ま、まぁ…殺す気がないってことが分かっただけで僕は嬉しいよ
(珍しく欺かないで冷や汗をかきながら言い、言い終えるとまたいつもの様に欺いてニコニコと笑いながら「去年まではクーラーなかったけどね~。いやーでも凄い反応したね僕の能力でこんなだと、キドやセトやマリーの能力をみたらどんな反応するのかな~?」と言いながら、冷蔵庫に入っていたプリンを二つ見つけては「プリン食べる?」と尋ねて)
>猿比古
あぁ…確かにな。
(体全身に炎を灯しながら上記を言い、相手の顔は見えないが絶交のチャンスだと聞けば何かが切れたようで「てめぇ!!熱中症でぶっ倒れかけた奴なんて殺してもつまんねーだろ!!それに、お前俺の服掴んで離れさせねーようにしてただろ!!!そんな奴ほっとけるか!!!」とバカなりに相手を心配してるが伝わっているかは不明で)
僕なんて「お前みたいなチビに言われたくねーよ」って言われたんだけどさぁ…(しょんぼりして
でも良い名前だと思うよ美咲って美しく咲くってなんとなくだけど、分かるしさ(にっこり
>鹿野
…で、その能力ってーのは何なのか細かく説明しろ。(淡々と言葉を口にする相手だが、此方は殆ど聞いていなくて。上記のようにただ己が少し引っ掛かっていた事を口にし、相手がプリンを勧すめてくればこくりと相槌で返し。)
>美咲
…っは…、(相手の言葉を聞いているうちに、何だか心をかき回されるような感覚に陥り。相手らしい、と思う部分やいかにも相手の言うことが合っているという部分もあり、このままでは完全に今の己が保てなくなってしまうのではと思考が巡ってはベンチを立って何処かへ行こうとし。)
へぇ…。つか、大体同じだろ。(相手の頭に手をぽん、と。
まあ、その名前があいつに合ってるかが問題だかな。(腕組み
>フシミ君
うーんと、話せば長くなるけど
(相手にプリンとスプーンを渡して「僕たち、此処に住んでるみんなは一度死んでるんだけど、死んだ瞬間に何か黒いものに飲み込まれて、目が覚めたらこの能力が使えるようになってたってことしかまだ分かってないんだ」自分もプリンを食べながら言い、実際詳しく覚えてる訳ではないので、伝わってはいないだろうと思いつつ相手の返事を待ち)
>猿比古
おい、どこ行くんだよ。
まだ動かねー方がいいだろ
(相手の腕を掴んで、引き止めるも何で引き止めたのか自分でも理由はわからず)
僕の方が2cm低いよ
例えば、八田君の入ってるチームとして考えたら名前はあってると思うよ(ニコニコと
>鹿野
はぁ?なんだそりゃ(プリンとスプーン受け取り、一通り相手の説明を聞いたが突拍子すぎて眉根に皺が生まれ上記のように言い、それからプリンを一口口に含んで。
>美咲
…離せ。(ぱしりと腕を掴まれてはちらりと相手の方を向きながらそう冷たく言い放ち。「─お前と居ると…気が狂うんだよ」と再び前に視線を戻し、相手からしたら表情は見えないが何処か辛そうな声音で。)
だからそんな変わんねーって、(でこぴん
……まあな。つか、もう美咲の話すんな。苛々してくる
>フシミ君
僕もよく分からないよ(ソファに腰掛けてプリンを食べるも自分が食べたものが、コノハのだと気がついて「こ、コノハ君のプリンだった…」とつぶやき)
>猿比古
おまえ一人で歩いたら今度こそ倒れるだろ!
(相手の腕を引っ張ってベンチに荒く座らせて「俺は地獄耳だから聞こえんぞ」と言いながら顔を近づけて)
変わらなくてもさぁ、みんな可愛い可愛いって!!分かる?この気持ち!?
りょーかい(ポケットに手を入れて)
>鹿野
ふーん…、(プリンを口に運びながら適当に返事をするが、相手が他の人のを食べてしまったという声が聞こえてきては「買い直せば良いじゃねぇか。」と)
>美咲
……っ、そんなにおれは虚弱じゃねぇっての…。(無理矢理ベンチに座らせられては不満たっぷりの表情で上記のように。顔を近付けてくる相手を、今度は目を逸らさないでしっかり見据えては。)
わかんねぇな。(相手見下ろし
生憎俺にはそんな経験無いんでな((
それもそうなんだけどねぇ(暑いため外に行く気は全くなく、「欺いたら良いか」と言ってはプリンを食べ終えてごみ箱にプリンの容器を捨てに行き)
>フシミ君
虚弱だ(相手の目を見ながら言い切っては落ち着かない様子で「とりあえず休んでろ」と)
>猿比古
僕なんて過ぎゆく人に「あの子可愛い」って言われるのに~
背がたかいっていいよね
>鹿野
…ゴチソウサマでした、(プリンを食べ終えては棒読みでご馳走様を言い。ソファを立っては相手と同じ場所にゴミを捨てに行って。)
>美咲
…ッ、お前な、なんでそんなに俺を気にかけんだよ!!(先程からの自分を気遣ったような相手の言葉にそろそろ限界が達したのか、上記のように怒鳴りつけ。)
まあ、俺にはそんなこと知ったこっちゃ無ぇけど……チビはチビなりに有利なこととかあんじゃねぇの?
>フシミ君
オーマイダーティ!
(特に意味もなく叫んではソファに座り)
>猿比古
お前が心配だからに決まってんだろ!
(相手が怒鳴ってきたので、こちらも怒鳴り返しては「なぁ猿比古」と耳元で囁いて)
有利なことなんてないよぉ…(頬を膨らまして)
>鹿野
………。(途端に叫ぶ声にびくりと肩を震わせつつ、心中で“何だこいつ……”なんて敬遠した目でちらり。)
>美咲
……何だよ、(相手が怒鳴り返してくるのは予測していたので、変わらぬ表情で。だが、唐突にも耳元に囁いてくると言う行為には流石に少々驚いたのか、圧され気味で。)
……。(膨らました相手の頬をぷすり。)
>フシミ君
今肩動かしたでしょ?みてたよ
(相手にニコニコと真っ赤な目で言い)
>猿比古
俺だってこんぐらいできんだよ
(と言いながら相手を抱きしめては「たまには昔に戻ったって良いだろ?」とにぃっと笑いながら)
な、何するのさ!(睨みつけて)
>鹿野
お、俺がそんなんでビビるわけねぇだろ…っ(再びソファへと戻ってくればどさっと座り。)
>美咲
………………、(抱き締められれば、僅かに目を見開き明らかに驚きを見せていて。抵抗もせずそのままの状態で、ただ黙っていて。)
…っくく…、(くつくつと喉で笑っていて)
>フシミ君
本当?
(耳に息を吹きかけてはニヤニヤとして)
>猿比古
お前が元通りになればいつもどおりだな(少し寂しそうになって「好きだぜ」なんてらしくない事を言い)
わ、笑わないでよ!
(プイッと目をそらし)
>鹿野
…っん、……!(耳に感じた相手の息に、ぞわりと鳥肌が立っては思わず声が漏れ、先程と同じように肩を跳ねさせてしまい。「って、てんめぇ……ッ」と怒りの籠もった声で殴りかかろうとするが顔は真っ赤で。)
>美咲
…みさ、き……?(相手の様子や言動に、頭が真っ白になり。「…は、おま…何言って……」と途切れ途切れに言葉を紡ぐことしかできなくて。)
悪ィな……っく、はは…っ(謝るがその気は無さそうで。)
>フシミ君
あーはっはっ良い顔君面白いねぇ
(相手の真っ赤な顔をみては笑いだし、さらに耳に息を吹きかけて)
>猿比古
れ、恋愛とかじゃねーからな!
(照れ隠しの様に真っ赤になりながら言うも「そんな驚くなってーの!」と相手の背中をたたいて)
…笑ってるじゃん!(しょんぼりして)
>鹿野
…ッぁ、(またも反応してしまえば殴る気力等も無くなり、顔を俯かせぷるぷると震えていて。「手前ぇ…後でぶっ殺すから覚悟してろ……」と。)
>美咲
………今だけ、だからな(俯いたままそうぼそりと言えば、此方からも相手の背中に腕を回せばぎゅう、と抱き締めてやり。)
あー、はいはい、ごめんなー(未だに棒読みだが、頭撫でてやり。)
>フシミ君
可愛いねぇ~でも僕を殺すと団長のキドが怖いからねぇ
(ニヤニヤしながら言っては耳弱いのかな?と考えており相手の耳を少し甘噛みして)
>猿比古
お!なんだ照れ隠しか?
(バカなため相手の気持ちも知らずに思ったことを口にし)
こうなったら君の姿で色々なことする!(目を赤くさせながら言い)
>鹿野
ッん…、馬鹿ッ、やめろっ…!!(先程ではないがまたもピクリと小さく反応してしまい。どうにか相手を引き剥がそうと肩に手を置くも上手く力が入らなくて。)
>美咲
………………、(相手の言葉が耳に入っているのかいないのか、それは定かではないがただ黙ったままで、抱き締める力を強くしては相手の胸に顔を埋めるようにし。)
それはやめろ、(力一杯デコピンして←)
>フシミ君
やだね~
こんな面白いことほかにないじゃん(とニヤニヤしながらチロリと耳をなめては「可愛いねぇ」と言い)
>猿比古
どうしたんだよ
(相手の頭を撫でながら言い、子供みたいと内心思いつつ)
いだっ!(涙目になり)
>シンタロー君
なーにしてるの?
(相手に後ろから抱きついては首を傾げて)
>シンタロー
おまえこんなとこでなにしてんだ?
(フラフラな相手が気になり声をかけて)
>カノ
いや・・・することねーし、日陰ないかなって(相手の問いに答えれば抱きつく相手に「ってお前暑いからだきつくのやめろよ」と
>八田
いや、暑いからひかげねぇかなって(と問いに答えればフラフラと徘徊
>シンタロー君
じゃぁアジトにきてよ!今誰もいないしさ!(にっこり笑って抱きつくのをやめて)
>シンタロー
じゃぁほむらにくるか?知り合いのバーなんだけど涼しいぜ(親指でほむらというバーの方向を指し)
>鹿野
っ、可愛くねぇ、気持ち悪ぃからそれやめろ……!(羞恥心ばかりが高まっていくばかりで、これ以上に無いほどに耳まで赤く顔を染め上げ。)
>美咲
なんでもねぇよ……(頭を撫でられては素直に撫で受けていて。「もう少しだけ…このままでも良いだろ…?」と。)
変なまねはするんじゃねぇぞ(と、デコピンする指を用意しては。)
>如月
─おい、何フラフラしてんだよ(歩いていれば相手にぶつかりそうになったので不満気に。)
>フシミ君
えー良いじゃん可愛いし
(真っ赤な相手の耳元で言うも息を吹きかけて)
>猿比古
お前の仲間がきてもしらねぇぜ
(頭をなでながら動かないでいて)
>シンタロー
八田)じゃぁアジト行こうぜ
(相手に提案して)
>シンタロー君
カノ)ほんとう体力ないねぇ
(ニヤニヤしながら言っては肩に腕を回し)
八田)そんなんでどーすんだよ(同じく肩に腕を回し)
>カノ
うっせー・・・ほっとけよ(呆れつつフラフラと「だからなんでくっつくんだよ」多少苦笑
>八田
ははははは・・・(もう肩に回された腕は気にせず
>シンタロー
八田)お前ちゃんと食ってんのか?(腕を離しスケボーを抱えなおして歩きながら)
カノ)そういえばエネちゃんは?
(いつもいる子がいないので首を傾げて)
>如月
…ッチ、気をつけろよ(いつも通りに舌打ち漏らすも、実は此方も夏の暑さにフラフラしていて←)
>鹿野
んんッ……!おま…っ、仲間にでも見られたらどうするつもりだよ!(絶えぬぞわりとした感覚に嫌気さえさしては。)
>美咲
みさきぃ…、(こくり、と頷いては了承し、懐かしむように名前を呼んで。)
>シンタロー君
カノ)じゃぁ家でネットやり放題じゃなかったの?
(こてん、と首を傾げ)
八田)お前食ってないだろ!
(相手の返事で食べてないと判断し)
>フシミ君
その時は能力使おうかな
(片目を瞑ってソファに押し倒して「細いねぇ」と)
>猿比古
なんだよ
(笑いながら返事をして)
えーどうしよっかなぁ(ニヤニヤして)
(なかなか顔を出せなくてすみません‥
前の文は追いつけそうにないので蹴らして貰いますね。)
>ALL
ホント、つまんねーな。
(近くの公園のベンチに座り、暇なのか大声で独り言を言っていて
>仁希さん
ほんとキドも痛いよー(殴られたとこを押さえながらベンチに座り)
八田)よく見たらサルの…(公園に寄ると見知った人がいたので声を漏らして)
>如月
あぁ?俺のこと心配するくらいなら自分のこと気にかけろよ、(相手指さしては「顔色悪ぃじゃねーか」と指摘して。)
>鹿野
っ…、は…?おま、何して…(背中に打ち付けられるような衝撃が走れば、驚愕したように目を見開いていて。)
>美咲
……もう、良い…。(首を横に振れば何でもないことを示し、気が済んだのか相手から離れては。)
>親父
……、………。(コンビニからの帰りに丁度相手のいる公園の前を通りかかったが、相手を目にしては目を僅かに見開き、少し立ち止まるも何事もなかったかのように公園を通り過ぎようと←)
(蹴り了解です!
再び絡ませてもらいますねっ!)
>フシミ君
なーんてうそうそっ!
(ブイサインをしてウインクして)
>猿比古
おう、そうか!(にぃっと笑っては相手を見て)
>シンタロー
八田)もしかして引きこもってんのか?(あくどい笑みを浮かべては肩に肘を乗せ)
カノ)それとも僕に会いにきてくれたの?
(ニヤニヤして尋ね)
>猿比古
‥‥此処にお猿が居たら面白いのに。
(顔を上げると猿比古らしき人物が居たのでニヤリと笑み浮かべ立ち上がり
(ありがとうございます!
>美咲
ん?‥‥ああ、美咲だっけ?
(誰か公園にやってきたのが分かると真っ直ぐ見つめ、見たことのある人だったので話しかけ
>カノ
あ?‥‥ふーん?叩かれるのが好きなんだ
(叩かれたと聞くとからかおうと思いニヤニヤしながら見つめ
>如月
……ッチ…(相手の態度にだんだんとイライラしてきては舌打ちもらし。)
>鹿野
…………。(無言で起き上がってソファから立ち上がっては一息つき、「…よし、今からぶっ殺す。」と怒りしか籠もっていない目で。)
>美咲
じゃ…俺はそろそろ行くから、(と言ってはベンチを立って、相手の横を通り過ぎようと。)
>親父
……。(なるべく早く公園から離れようとスタスタと歩を早め。“…あー、やっぱり暑さでやられたのか…”なんて脳内で解釈していて。)
>仁希さん
八田)こっ、こんにちは(律儀に頭を下げて)
カノ)好きなわけないじゃん!
(殴られたとこを押さえて「いてて…」と言い)
>フシミ君
えー、また死ぬの?また殺されるのいやなんだけど
(ニヤニヤとしながら何か閃いた様で「君が欲しいモノあげるから殺さないでよ」と)
>猿比古
ま、待てよ…
こ。今度の休みどっか行こうぜ
(相手の腕を掴みうつむいて寂しそうに上記を言い)
>鹿野
欲しいもの…?そんなもの俺には無ぇよ(振り上げた拳をぴたりと止めては眉をしかめて。)
>美咲
美咲…昔に戻るのはもうさっきので終わったんだよ…(腕を掴まれれば歩を止めるが振り向かないまま淡々と言葉を紡ぎ。「だからもう今からは…─殺し合う仲だ。」と冷たく言い放ち。)
>美咲
‥‥みぃさぁきぃー?そんなに利口にしなくて良いぜ?
(立ち上がったかと思うと近づきニヤニヤしながら頭撫で
>カノ
へぇ?てっきり、叩かれることが好きなのかと思ってた
(未だ痛がっているのを見て何故か楽しげに笑っており
>猿比古
‥‥おい、お猿。なーに無視してんだよ
(自分も追いつくために歩を早く進めて、追いつくと肩に手を置き
>親父
……、(完全に引き寄せられてしまえば逃げることも出来ず、仕方なく抵抗はしないでいて。「…なんだよ、糞親父。」と目を合わせないまま。)
>フシミ君
ものじゃなくても良いよ。誰かの情報とか
(ウインクとブイサインをして)
>猿比古
な、なんだよ!さっきまでは可愛かっただろーが!(腕を離しベンチから立ち上がってキレ気味に言い放ち)
>仁希さん
カノ)キドのパンチは痛いからねぇ…
(殴られたとこをさすってぎこちなく笑いながら返事をし)
八田)ちょっと撫でないでくださよ
(頭を撫でられては暴れて)
>鹿野
情報……特に無ぇな。…ってなわけで、(少し考えるも思い当たる節は無く。拳ぎゅっと握り、構えては。)
>美咲
そーいう問題じゃ無ぇんだよ…(物わかりの悪い相手に少々苛々しては「忘れたのかぁ咲ィ……俺は、吠舞羅を裏切ったんだぞ?」いつも通りの挑発気味な声音で。)
>フシミ君
ちょっ、ちょっと待って!僕を殺すとキドが怖いよ?(後ろに下がりながら「何でも言うこと聞くからさ!」と)
>猿比古
だったらなんだってんだよ!!
(相手を睨みつけては「おまえが裏切ったのは変わりねぇ、けど、裏切った相手に構うか?」と)
>鹿野
………、(ピタリと拳を止め反応を示すが、それも一瞬だけで。先程殴ったと同じ様に相手の頬へ目一杯打ちつけ。「しょうがねぇからこれで許してやる」と一言)
>美咲
…お前は、一体何がしてぇんだよ…。俺を助けたり慰めようとしたり…もう、うんざりなんだよ…っ(言葉の割には声音はどこか悲壮感が宿っていて。)
>美咲
撫でるのは俺の勝手だろ?だいたい、俺よりも年下の奴に命令されたくない
(撫でていたかと思うとグリグリと頭を撫で
>カノ
でも、嫌がら無いって事は叩かれるの好きなんだろ
(からかいたくなったらしく、じーっと見つめていて
>猿比古
あ?‥お猿の癖にその口は何だよ。生意気になったなァ?
(自分と目を合わさないのを見てフッと笑み浮かべ、嫌みたらしく耳元で言い
>美咲
痛がってるって事は、痛感がある。だから健康的だな。
(痛がっているのをみると少し力を入れ撫で
>カノ
好きじゃないのに殴られてんのか?
(目を逸らされたので腰を曲げのぞき込んできて
>親父
親父の方も相変わらずで何よりですねぇ、(相手から少しでも離れようと体を捻り、嫌みったらしい顔をちらりと見れば棒読みで。)
>フシミ君
いだっ!(頬は赤く腫れるが欺いて何事もないようにして)
>猿比古
俺は…(何がしたかったんだろうと考えては「ほっとけねぇんだよ」と)
>仁希さん
カノ)怒られてるっていう方が正しいかな?(にっこり笑って)
八田)そ、そうっすか!分かったっすからやめてください痛いです!
(相手の手をぺちぺちとたたき)
>美咲
ん‥。美咲ぃ?人の手を叩くのは良くないよな?
(撫でるのをやめ叩かれた手をジッと見つめ
>カノ
ふーん‥。怒られるような悪いことをしてんだな。
(興味が無くなってきたらしくふいっと目を逸らし
>猿比古
あ?俺が変わるわけ無いだろ。‥お猿が変わったのは、美咲のせいか?
(体を捻ったのを見て自分の方に引き寄せ、美咲の名前を言い
>鹿野
はぁ…、つまんねぇ(欺く相手を見ればさもつまらなさそうにし、殴った手が少し痛むのか、自分の手を撫でながら。)
>美咲
…ッチ…、マジで反吐が出るわ、手前ぇみたいなやつ…(本当に自分が思っていることなのかは分からないが、口から出てくるのは罵りの言葉ばかりで。)
>親父
……アイツは…関係無ぇよ…。(知った名前が出てくれば眉をしかめ、話を反らそうとして。「っつーか、いちいち近ぇんだよ…」と無理矢理引き剥がして。)
>仁希さん
カノ)うん、まぁ…(言いにくそうにして頬をかき)
八田)あ、すんません!(相手に頭を下げて謝罪し)
>フシミ君
僕を殴っても欺かれたら意味ないよねぇ(片目を瞑って人差し指を口元に当て)
>猿比古
…そうかよ
(珍しく大人しく相手に手を降りその場から立ち去ろうと)
>美咲
別に良いけど。‥で、美咲は公園に何しに来たんだァ?
(謝ってきたのを適度にあしらい、公園に来た理由を聞いてきて
>カノ
‥で、怒られる事って何してんだよ。
(どんなことで怒られているのか気になったらしく、尋ね
>猿比古
ふーん?じゃあ、何でそんなにひねくれた性格になってんだよ
(無理矢理離されると又肩に手を置き、抱きしめてきて
>鹿野
……うっぜ(余裕な相手に苛々は増すばかりで、心底嫌そうな顔をすればぼそりと上記のように。)
>美咲
……っ、(言い返して来るだろうと思っていたからなのか、何処かへ行こうとする相手に驚き。引き止めようかと一瞬頭をよぎったが、言葉が出て来なくて立ち尽くし。)
>親父
これが俺の普通なんだよ……って…、は…?何して…んだよ…(また一気に引き寄せられたかと思えば、抱き締められる形だったので目を見開いては。)
>仁希さん
八田)あ、いや…通りかかっただけっす!(素直に本当のことを言い)
カノ)えっとー…キドって女の子に女のじゃないねぇって言ったら殴られた(今日あったことを話してはにっこりと笑みを浮かべ)
>フシミ君
よく言われるよ
(にっこりと欺きながら上記を言い)
>猿比古
…なんだよ(相手がなにも言ってこないのがおかしいと思い振り返ってはにらみつけて)
>八田
あ、あぁ・・・(苦笑うかべては返答をし
>カノ
いや、そういうわけじゃ・・・(戸惑い浮かべつつ
>伏見
わっ、すすみませ・・・(と舌打ちする相手を見てあわて
>鹿野
見てて苛々してくる。(変わらずニコニコと表情を変えずにいる相手から目を背ければ、ソファの背凭れに頬杖ついて)
>美咲
何でも…無ぇよ…(振り返ってきた相手から慌てたように目線逸らせば、何でもないと言うが表情は何処か寂しい気で。)
>如月
…………。(弱気な相手の態度に苛々は増すばかりで、「お前ちょっと来い、」なんて首根っこ掴んでは。)
>フシミ君
じゃぁ黙ってれば良いわけ?
(首をこてんと傾げて)
>猿比古
…(どこか寂しそうに見える相手の顔がどうも気になりずっと見続けて)
>鹿野
その余裕気な表情も気に食わないな、(相手の方を見ないまま、淡々と。)
>美咲
なん、だよ……行くならさっさと行けよ…っ(何も言葉を発っさないで此方を見る相手に、くしゃりと表情歪めては咄嗟に俯いて。)
>フシミ君
んー?ワガママだねぇ
(相手の顔をのぞき込んで)
>猿比古
うるせぇ!行くか行かないかなんて俺の勝手だろ!!
(相手の様子にむしゃくしゃして腕をつかみ歩きだして)
>美咲
ふーん?俺は、てっきり砂場へ遊びに来たのかと思った
(顎に手を置きニヤニヤと嫌みたらしい笑みを浮かべ見つめ
>カノ
女みたいじゃないって言うとは、お前も強いな?
(話している内容が酷なのに笑顔を浮かべているので、呆れた顔で見て
>猿比古
‥何って、可愛い可愛いお猿を抱きしめてあげてるんだよ
(口角を上げニヤリと笑みを浮かべると更に体を密着させ
>鹿野
うっせ…こーいう性格なんだよ…。しょーがねぇだろ(舌打ちを漏らし、目線だけを逸らせばひねくれたように。)
>美咲
は……何だよそれ…。美咲のくせに随分生意気なこと言ってくれんじゃねぇか……って、おい!何処行く気だよ!(唐突に腕を掴まれ、相手が歩き出した為に転びそうになるが何とか体勢を維持しては、相手の手を振りほどこうとし。)
>親父
はぁっ?!今更、何…親染みたことしてんだよ……っ。は、離せよ!(更に身体を密着させられれば混乱は増すばかりで。上記を言いつつどうにか相手から離れようと身体を捩らせて。)
>美咲
ガキみたいな脳をしてるから砂場と遊ぶのかと思ってたんだけどな?
(相手を見て馬鹿にしているのかニヤニヤと笑っており
>カノ
っつーか、女に女みたいじゃないって言うのは駄目な
(腰に手を置きため息を吐き呆れた顔で見て
>猿比古
別に良いだろぉ?俺のお猿なんだから、言うことぐらい聞け
(自分から離れようとしているのに気付くとギュッと抱きしめ
>フシミ君
ひねくれてるねぇ(相手の頬をつついてニヤニヤとして)
>猿比古
寮につれていくんだつーの!!
(どうせ水分とらねぇだろ、と付け足して早足で歩きだして)
>仁希さん
八田)ひどいっす…
(しょんぼりして猿よりバカっすけど…、といじけて)
カノ)だっていつも俺とかすぐに殴るし
(そっぽを向きながら頬を膨らまして)
今、使われているきゃらは
カノ、八田、猿比古、仁希、が主に使われています
ほかにも登録されていたキャラがいますが、きゃらリセさせてもらいます。
一ヶ月、書き込みがないときゃらリセします。
>親父
……っ、俺は子供じゃねぇっての…(相手が己を離す気が無いと察したのか、抵抗もしないで上記のように愚痴をこぼし。恥ずかしさから頬を仄かに染め「っつーか、お前のものでも無ぇし…」ぼそりと。)
>鹿野
悪ぃな、ひねくれてて…(抵抗するのも面倒臭くなったのか、つんつんされたまま怠そうに。)
>美咲
……………。(言い返せなかったので黙って相手に着いていき、下を向いていて。)
>フシミ君
そうやってだるそうにしてたら、やめると思ってる?
(くすくすと耳元で笑いながら上記を囁くように耳元で言い)
>猿比古
文句、ねぇよな?
(後ろを振り向きながら歩いて相手に尋ねる)
>鹿野
……ッ、(相手が喋る度に、耳に僅かながらに息がかかるのか、眉をしかめては相手から少し離れて。)
>美咲
美咲は…俺を寮に連れて行ったその後どうすんだよ…(此方に振り向く相手を見れば、気になるのか上記のように問い。)
>フシミ君
僕のこと、警戒してる?
(相手が少し離れても気にせず、相手を自分のほうに引き寄せて「そんな反応シンタロー君と似てる」とニコニコしながら上目使いで言い)
>猿比古
げ、ゲーセンでも行ってるっつーの
(HOMRAに行く、とはなぜかいえなかったので相手の問いに少しあせりながら答え)
>鹿野
いや、さっきあんなことされときながら警戒しない奴の方がおかしいだろ。(咎めるような視線送れば、相手の肩に手を置き距離を離そうと。)
>美咲
ふーん…。(少し焦る相手の変化に気付くが、わざと気付いていないフリをし。「俺を差し置いて…?」と後から。)
>フシミ君
君の反応が面白いからねぇ
(ニヤニヤとしながらきょりをはなそうとしてる相手に近づいて)
>猿比古
ほ、ほら!お前また倒れたら困るだろ!!だから…ってお前もくんのか!?
(いいわけを探している途中俺を差し置いてと言われ、相手もくるととらえてホムラに行くとはよけい言いづらくなり)
>鹿野
俺はまっ──たく、楽しくねぇがな(全くの部分嫌みったらしく強調すれば、更に近寄って来ようとする相手に「つか、近寄ってくんなよいちいち。」と。)
>美咲
行くわけねぇだろ、(変わらず焦った様子の相手に対して此方は淡々と上記のように。「お前が俺に着いてくれば良いって言ってんだよ」と溜め息をついた後から付け足して。)
>フシミ君
ひっどいなぁ~
(大げさに肩を落としてがっくりしているように見せて近寄るなと言われれば「近づかれるのイヤ?」と尋ねながら相手の肩を軽く押してソファに倒して)
>猿比古
どこに、ついていくんだよ…?
(首を傾げながら相手に尋ねて)
>猿比古
子供だろぉ?一応、お猿は俺の子供だし。
(顔を赤く染めているのに気付くとニヤニヤと笑みを浮かべ更に強く抱きしめ
>美咲
そんなに拗ねるなよ。思ったことを言っただけだから
(慰めにもならない事を言って慰めようとしており
>カノ
‥いつも殴るって事は、ストレスが溜まってたのかもしれねーな?
(頬を膨らましているのを見て楽しそうに笑みを浮かべ
>鹿野
そうだな、お前だけ特別…─って、おい…ッ(“嫌だ”と言おうと口を開いたが、再びソファへと倒されてしまえば驚愕したように目を見開くしか無くて。)
>美咲
どこって…どっか涼しいところ、とか?(特に決まっていなかったので疑問系になりながらも、とりあえず相手に自分の傍に居て欲しいのか。)
>親父
っ、そろそろ離れろッ…!まだ人目がないのは良いけど、暑苦しいんだよっ!!(そろそろこの状態に限界が達したのか、夏の暑さを言い訳に上記のように促して。)
>猿比古
別に良いだろ?‥あ、お猿はこんな所で抱きしめられるより部屋の中で抱きしめられる方が良いんだ?
(良いわけを聞くも馬鹿にしたような発言をし、楽しんでおり
>親父
いや、そういう問題じゃねーし、(明らかにからかわれている状況に苛々は増していくばかりで。上記のようにさらりと突っ込んではぐいぐい相手を押して)
>猿比古
そういう問題だろ。‥‥じゃなきゃ、何で嫌がるんだよ。
(からかうのが楽しいのか嫌みたらしい笑みを浮かべており、自分から離れようとしているので腰に腕回し
>仁希さん
八田)拗ねてねぇっすよ!暑いだけっす!
(慌てて言い訳をして)
カノ)いや、怒ると殴る感じ
(思い出して寒気がしたのか腕をさすり)
>フシミ君
じゃぁイヤって言えないようにしたらいいんだよね?
(目を真っ赤に染めて相手の上で自身を女の子の姿に欺いて)
>猿比古
涼しいところって飲食店しかでてこねぇ
(頭を抱え込んでしゃがみ込み)
>親父
だから、さっきも言っただろ…、暑苦しいんだって…(腰に腕を回されてしまえば抵抗する気力もそろそろ無くなり。目線をふいと逸らせば溜め息混じりに上記言い。)
>鹿野
…っ、?!(唐突に女の子のが目の前に現れれば直感的に相手の仕業だと頭が回り平手打ちを打ち込もうとしたが、女子の姿の相手を殴るのは気が引けて。舌打ちだけ漏らせば顔を背けて。)
>美咲
じゃあ、そこで良いんじゃねーの?(しゃがみ込む相手を面倒臭そうに見下ろしながら手で自分のことを扇いでいて。)
>フシミ君
この姿じゃ殴れないんだぁ
(相手をニヤニヤしながら見つめて顔を近づけてちゅっと頬に唇を落として)
>猿比古
どこの飲食店行くんだよ
(適当に歩き始めて)
>猿比古
俺は暑苦しく無いけどなァ?
(抵抗しなくなったのをみると少しだけ力を緩め、腰あたりを撫でて上げ
>美咲
変な言い訳しても無駄だけど。美咲、素直に言えよ。
(慌てて言い訳をしているのを見て頭に手を伸ばし撫でてやり)
>カノ
怒らしてるんだろ。
(身震いしているのを見て、頭をぐりぐりして
仁希さん
八田)えっ!?あ、えっと…
(俯きながらゆっくり口を開いて)
カノ)痛い痛い!!
(痛くて涙目になりながら抵抗して)
>鹿野
………ちょっ…、!(頬に柔らかい感覚が走ればかああ、と一気に赤く頬を染め上げて。どうしようもできないので腕でばっと顔を隠し抵抗するしかなく。)
>美咲
美咲が決めて良い、俺は後着いていく(相手の後ろに続いて歩き出し、宛先はどこでも良いようで。)
>親父
………セクハラすんなよ自分の子供に…、(腰辺りを撫でる相手の手をぱしり、と掴めば眉しかめ上記のように。)
>フシミ君
顔真っ赤
(ニヤニヤとしながらわずかしかない胸を相手の胸あたりに押しつけて耳元で「可愛い」と囁いて)
>猿比古
なら、喫茶店行こうぜ
(喫茶店の方向に向かいながら歩いていき)
>カノ
男なら痛がるんじゃねーよ。
(涙目になっているのに気付くも頭をぐりぐりするのを辞めず
>美咲
なぁ?‥みぃさぁきぃー?
(嫌みたらしく名前を呼ぶと、ニヤニヤと笑みを浮かべ見つめ
>猿比古
セクハラじゃないだろ。お猿の腰が痛いことになってると思ってな
(手を掴まれたので無理矢理に離し、また腰をなで始め
>鹿野
ばっ…、は、離れろッ…!(自分でも顔が赤くなってるとわかるくらいに熱があがるのを感じれば、身体をを捻り僅かながらに抵抗して。)
>美咲
ん、この辺に喫茶店なんかあったか…?(街のどこに何があるのか等には疎いのか、思考巡らしそれらしきものがあったかと。)
>親父
別に痛く無ぇって、だからいい加減離せっ…(手をふりほどかれるも、諦めないでまた相手の腕掴みぎゅっと力込めて。)
仁希さん
カノ)痛いってば!!
(相手の手を振り払って)
八田)…ッ名前で呼ばないでくださいっすよ
(苦笑いをしながら上記を言い)
>フシミ君
顔赤いよ?
(ニヤニヤしながら尋ねて相手にキスをして)
>猿比古
探せばあんだろ
(とりあえず歩きだして)
>カノ
あー?‥そんなに怒ってんじゃねーよ。
(手を振り払われるも対して気にしておらず、無言で手を見ていて
>美咲
名前を呼んじゃいけない理由がわかんねーなァ?
(顎に手を置きニヤニヤしながら見つめていて
>猿比古
お猿、この手を何なんだ?俺に対しての暴力?
(腕を捕まれているだけなのに暴力だと言って訴えてきて
>鹿野
は…いちいち言わなくてい、い…っんン……!?(顔が赤いと指摘されれば恥ずかしさから更に耳まで紅潮させて。ふいにキスされれば何が起こったのかわからなく頭が真っ白になり。)
>美咲
ふーん……。ま、美咲に任せるわ(特に関心のなさげな返事返せば変わらず相手の後ろをついて行って。)
>親父
はぁ?手ぇ掴むだけで暴力とか…。それなら、俺だってさっき抱き締められたときちょっと苦しかったんですけどぉ(一旦手は離してやるものの、相手と同様小さな理由で訴えて。)
仁希さん
カノ)えっと…すみません
(どうすればいいのかわからなかったので取りあえず謝って)
八田)お、女みたいななまえだから…
(よわよわしく言いながら地面の方に向いて)
>フシミ君
可愛い反応するね
(口をはなしてにっこり笑いながら相手を見ていて「ごちそうさま」と上機嫌で相手から離れて)
>猿比古
あれってそうじゃね?
(喫茶店らしきものを見つけて振り返りながら相手に尋ねて)
>鹿野
お、おまっ…!今、何してッ…!!(何があったのかは自分でも薄々感づいていたが、それを認めたくないのかソファからばっと起き上がり腕で口元隠しながら問いただし。)
>美咲
んー?あぁ、美咲がそう思うならそうなんじゃねーの?(相手の目線の先を追いそれっぽいものを見つけては、上記のように完全に相手任せな言葉吐き。)
>猿比古
抱き締められるのが暴力とか笑わせるな。‥俺の可愛い可愛いお猿は大人しくしてればいいんだよ
(訴えを耳にするとフッと口角を上げ笑みを浮かべ
>美咲
美咲?‥あー、確かに女みたいな名前だなァ?
(相手の呟きを聞くと納得したらしくじーっと足から見ていき
>カノ
別に謝らなくても良いけどな?
(叩かれた手をぶんぶんと振って溜め息を吐き
>フシミ君
何ってキスだよ
(相手の様子をニヤニヤしながら眺めていて元の姿に戻り「殴ったらまたキスするよ?」と)
>猿比古
完全に人任せだなおい…
(呆れながら言うも喫茶店らしきの目の前にきて「入るぞ」と言い)
仁希さん
八田)背も低いっすよ…
(暗い顔をしながら上記を述べて)
カノ)そう言われてもねぇ
(ニコニコしながら顔を背けては目を真っ赤に染めて何かを欺いており)
>美咲
確かにちびだよなー。
(暗い顔をしているのも気にせず、自分の思っていることを口にし
>カノ
気にする必要ないのに。
(相手の様子に気付かず、じーっと背中を眺めて
>鹿野
…ッ、ふ、ふざけんなっ…!そんな事してお前に何の得があるんだよ!(ごしごしと口を拭いながら、先ほどの相手の行動について問い。)
>美咲
おー、(適当に返事をすれば中へと入っていき、空いている席があるかぐるっと見渡して。)
>親父
チッ…、(眼鏡を掛け直し、さも面倒そうに舌打ち打てばぐるりと周りに目を移し「……せめて、涼しいところ行きたいんですけど…」ぼそりと要望言い。)
仁希さん
八田)言わないでくださいっすよ…
(顔では笑ってるがワナワナと震えていて)
カノ)……
(俯きながらなにも言わず黙っていて)
>フシミ君
確かに得はないけど、君のその反応がおもしろいから
(上記を述べながら相手の首筋にちゅうと噛みついて)
>猿比古
適当な返事だな、おい
(店内を見渡してあいている席があったのでそこを指さして)
>鹿野
ん…ッ、ぅ…(ぴくりと肩を弾ませれば反応示し、目をきゅっと瞑れば首もとに走った僅かな痛みに耐え。「おま…いい加減に…っ」と肩押して。)
>美咲
………。(指で指し示すところに目をやればこくりと一つ頷き。席へと向かえばどさりと腰掛けて。)
>美咲
あ?‥あー、もしかして気にしてるんだ?
(怒りを抑えているのに気付くとニヤァと嫌みたらしく笑み浮かべ
>カノ
‥‥‥ん?
(黙り込んでいるのに気付くと首傾げ近付いてきて
>猿比古
涼しいところなら何をしても良いんだ?
お猿は色んな事して欲しいんだなァ‥
(涼しい所に行きたいと聞くと目を丸くするも、途端に嫌みたらしく笑い
>フシミ君
(口を離してはニヤニヤとしながら「いやーキスマーク付いちゃったねぇ」と他人事のように言い)
>猿比古
つか、素直に座ったな
(いつもなら命令するなとか言ってきそうだと思っていたので意外そうな顔をして店員が運んできた水を口に含んで)
>仁希さん
八田)そ、そりぁ…
(目を逸らしながら返事をして相手の顔をみると殴りたくなってきて)
カノ)うわっ!
(いきなり近くにいてびっくりして声をあげて)
>親父
はぁっ?!ちょっと待て、俺は涼しいところ行きたいって言っただけなのに何でそうなるんだよっ!(相手の言葉にひくり、と顔を引きつらせれば抗議して。)
>鹿野
は…?…ってんめ…、何してくれてんだよ……ッ!!(一瞬、訳がわからなくなるが思考が追い付いては即座に首もとに手を当てて。上記のように怒鳴れば相手の襟首をがっと掴み。)
>美咲
……反抗する気力も無ぇよ…、(少し黙ってからそう静かに言えば、コップに入った水を口元へ持って行き。)
>フシミ君
ちょ…暴力反対…
(苦しい表情をしながら相手の手をぺちぺちとたたいていて)
>猿比古
だったら寮行けよ
(店内を見渡しながらそういい水を一気に飲み干して)
>鹿野
しかも、こんなわかりやすい所に付けやがって……(怒りよりも失望感が勝ったのか、一旦手を離してやるもそのまま首筋につけられた痕へと手を持っていき、覆う様にしてはうなだれて。)
>美咲
ヤダ。(そう子供のように即答すればまだ飲み終わってないコップをことり、テーブルの上に置き。)
>猿比古
涼しいところに行くなら、何をされても構わないっていう意味だろ?
(ニヤニヤと嫌みたらしい笑みを浮かべて、肩に腕を回しホテルへ行こうとしていて
>美咲
みぃさぁきぃー?その手は何だよ
(手を拳にしギュット握り締めているのを見て、馬鹿にしたような発言をしからかい
>カノ
お前、何か考え事か?
(自分が近づくことで、ようやく気付いたので溜め息を吐き
>親父
そんな事一言も言って無ぇ!…っつーか、何する気だよ…(肩に回された腕をパシり、払いのけ。相手の笑みに嫌な予感がしてはゾワリと鳥肌たたせ。)
>フシミ君
どこにつけてもいいじゃん!
(頬を膨らませて相手を上目使いでにらみつけ)
>猿比古
何だよそれ…
(半分呆れながら返事をしてはため息をついて)
仁希さん
八田)な、ななななな何でもねぇっす!!
(慌てながら弁解してるが明らかに様子がおかしいため、挙動不振にも見えて)
カノ)んー、背が高いなぁって
(上記を述べつつ相手を見上げては羨ましそうに)
>美咲
美咲ぃ、その手で俺を殴ろうかって思ってんだろ。
(挙動不審になっているのに気付くとフッと笑みを浮かべ、からかうように言ってきて
>カノ
背が高い?‥そりゃあ、男だからな
(背が高いと言われるきょとんとし、対して気にしていなかったので適当に返事し
>猿比古
お猿は素直じゃないからなァ?俺がお猿を大人にしてやるよ
(手を払いのけられたのでまた肩に腕を回し、嫌みたらしく笑みを浮かべて
仁希さん
八田)な、な、訳ねぇっすよ!
(アハハと苦笑いをしながら冷や汗を流していて)
カノ)いいなー、僕もそれぐらいの身長になりたいなー
(とうらやましそうに相手を見つめていて)
>鹿野
つけること自体がおかしいんだよ!
……あー、室長とかに聞かれたら何て答えれば良いんだよ…あの人結構鋭いところあるし…(咎めるような視線向け、仕事場で痕の事を聞かれたときの対応を考えていてはぐちぐちと。)
>美咲
……………。(店内の涼しさに安心感と余裕が生まれ、相手の言葉にも何も返さないではぁ、と安堵の溜め息つき。)
>親父
それどういう意味だよ…(不快そうに眉しかめれば、「俺は殆ど大人だ。」と主張して。)
>フシミ君
ふつうにその場のノリでつけられちゃいました!って言えば?
(あくまで他人事でニヤニヤしながら上記を言い相手のことをじっと見つめていて)
>猿比古
お前のため息って最近聞いてねぇな
(相手がホムラを辞めてから全く会わなかったので懐かしそうに言い)
>鹿野
この俺が簡単にノリでつけさせるわけねぇだろ!…すぐバレる、(再度深い溜め息ついては沈む気分とともにソファに身を沈ませ。)
>美咲
そりゃぁそうだろうなぁ、
なんたって一緒にいる時間もめっきり減ったし…(テーブルに肘をおいては頬杖つき、目を伏せ此方も過去のことを思い出しているのか。)
>フシミ君
バレたら何か問題でもあるの?
(ニヤニヤしながら相手に尋ねてソファに身を沈めた相手にくっついて相手の鎖骨あたりにまたキスを落として)
>猿比古
あの頃はしょーもねぇことよくやったなぁ
(懐かしそうに上記を言いながら相手の方を見てにニィと笑い)
>鹿野
ありまくりだよ!なにか言われなかったとしても変な視線を向けられる事は確実だ…(先のことを想像しては悪い方向にばかり思考が回っていき、めげずにキスを落としてくる相手に「…っておい、この後に及んで…………あぁ…、もう面倒臭ぇ…」と怒鳴りつける元気も無くなり。)
>美咲
……、そうだなぁ…?下らない事ばかりして…本当に無駄な日々を過ごしたと思ってるよ(一瞬何処か寂しげな表情をするも、すぐにいつも通り嫌味全開の笑み貼り付けては上記のように。)
>フシミ君
正直に言えばいいじゃん
(他人事にしながら相手の引っかき傷に気づいて「何このマーク!?すごいかっこいいじゃん!!」と驚きながら言い)
>猿比古
無駄じゃねーよ!!尊さんは…関係ねぇか、うん
(怒りながら相手に言い一人で納得すればまた口を開いて「おまえは無駄って思ったらすぐ何でも捨てるけどよ、中学ん時俺はおまえに捨てられなかったんだぜ?」とにっこり笑いながら相手にしたらだから何だと言う内容のことを言い)
>鹿野
嫌に決まってんだろ、……あ?あぁ、説明するほどのものでも無ぇよ(すっかり傷跡の事を忘れていて、その事を指摘されればさらりと流し。服を整えてソファから起き上がれば傷を隠して。)
>美咲
だから…あん時の俺はお前を必要としてたってことだろ(予想通り怒り出した相手だったが、その後すぐに過去の話を持ち出し収まることは予想外だったようで。上記をぼそぼそと言えば目線をふいと逸らしながら。)
>フシミ君
しかたないじゃんついちゃったんだから
(にっこり笑って言うと若干流された感があって「ミサキ君にも同じマークあったよねぇ」とミサキを強調しながらニヤニヤとしていて)
>猿比古
そう!俺はそう言いたかったんだ!!
(ドヤ顔で上記を言いしばらく経って「猿の癖にまともなこと言うな」と机に顔を伏せて「なぁ、猿比古…青服じゃぁうまくやってか?」と不意に相手に尋ねて)
>鹿野
てめっ…、さっきから他人事みたいに……ッ!!(先程からの相手の態度に眉をぴくりと動かし、「……っ、あぁ、確かにアイツにも同じのがあるなぁ?だがそんな事、お前には関係ねぇんだよ…」知った名前が出て来ては、傷跡をがり、と引っ掻き。)
>美咲
何だよその言い方……まるで俺がまともじゃねぇみたいに聞こえるだろ……(ちっ、と舌打ちうっては溜め息混じりに上記言い。テーブルに伏せて唐突なことを聞いてくる相手に「なんでお前がそんなこと……、……まあまあ、だよ…」と一瞬答えること躊躇ったが結果的に曖昧に答え。)
>美咲
美咲ぃ、本当のことを言った方が楽になるぜ?
(名前を呼ぶとニヤニヤと嫌みたらしく笑みを浮かべ、ジーッと見つめ。)
>カノ
牛乳でも飲んだら伸びるんじゃねーの?
(羨ましがっているのを見て、適当なことを言い。)
>猿比古
大人じゃないだろ?‥俺が大人になるってのは、どう言うことかを教えてやるよ。
(自分の方に引き寄せて執着じみた声で、耳元で話しかけ。)
>フシミ君
僕を殴り飛ばして逃げなかったのが悪いじゃん。キスとかされたいって思ってたんじゃないの?
(ニヤニヤしながら相手の耳元でそう言い引っかいたとこをみては「関係あるかもしれないよ?」とにっこり笑い前記を述べて)
>猿比古
お前のことだから『ガキには関係ねぇ』とか『くだらない』とかで返ってくるのかと思ったんだよ
(机に伏せながら上記を言い、まぁまぁと曖昧に答えた相手に「ホムラに居た時よりかは楽しいか?」と尋ねて)
>仁希さん
八田)ほ、本当のことってなんすか…
(あくまでとぼけていて)
カノ)そう思って飲んでた時期あるけど伸びない…
(がっくりとしながら上記を述べていて)
>親父
…っ、……なに、する気だよ…(耳元に掛かった相手の僅かな息にぞわりと肌を粟立たせつつ強ばった表情で上記言い。「マジ、離れろ……っ!」力一杯相手押して。)
>鹿野
それはっ……てめぇが、変な小細工するから殴れなかっただけで……(バツが悪そうに言い訳口にし、にこりと自分にとって訳のわからないことを言う相手に「もし関係あったとしても、だ…。俺から話す必要はどこにも無い。」と淡々と。)
>美咲
楽しいとか、楽しくないとかそんなんじゃねぇんだよ……(面倒そうに上記を言いながら、まだ残っていた水の入ったグラスを見つめていて。「自分にとって有意義な事をしているか、全く意味の無いことをしているかが問題だろ、」相変わらず冷めたことを口にして。)
>美咲
俺を殴りたいって言えよ。
(とぼけている相手を見れば溜め息を吐き、言いたいことを言えない相手を見てニヤニヤと笑い
>カノ
じゃあ、遺伝で伸びなかったんだろな。
(がっくりと落ち込んでいるのを見て頭をぽんぽんと撫で
>猿比古
何でも良いだろ。お猿は俺の言うことを聞いていればいい。
(力一杯押されても一歩も動かず、更に体を密着させると向きを変え抱きしめ
>フシミ君
僕が小細工したからって理由にはならないよね?
(相手にずいっと近づいて相手の耳元で「僕に犯されたかったんじゃないの?」と耳元で囁き)
>猿比古
お前らしいな…
(少し寂しそうな表情をしてはいつもの表情に戻りわざと強がってニィと笑顔を作り)
>仁希さん
八田)な、殴りてぇっす…
(俯きながら思わず言ってしまい)
カノ)欺けば高くはなるけどねぇ…
(キドに殺されそうだなんて言えなくて)
>親父
はい、そうですか言う事聞きますなんて言うとでも思ってんのかよ!(相手の腕により拘束されてしまえばその腕の中でジタバタともがき。)
>鹿野
っ、そ、んなわけ……っ、つか、おま、自分が何言ってるのかわかってんのかよッ?!(耳元で囁かれた言葉は思いもよらぬ衝撃的な言葉で。目を見開き、かあっと顔を紅潮させれば相手からばっと慌てて離れ、顔を腕で隠していて。)
>美咲
美咲も全く変わってねぇのな、吠舞羅に入ってからずっと……(強がって笑みを作る相手に何だかイラつき、皮肉を含ませ上記のように。)
>フシミ君
うん!よく分かってるよ!よくシンタロー君からかってるし
(ニコニコとしながら上記を言い赤くなった相手の顔が可愛いと思い目を真っ赤にさせてシンタローに欺いて「可愛い」と相手のそばで言い)
>猿比古
おう!全く変わってねぇよ!あ、牛乳飲めるようになった!!
(相手のことなど全く考えないで上記を言い、吠舞羅に入ってから変わったことなんてねぇよなと改めて考え始めて)
>鹿野
お前、また…っ!(先程から妙な事が立て続けに起きたせいか、それほど驚きはしなかったが「かっ、可愛くねぇよ!」と恥ずかし気に顔背け。)
>美咲
でも…吠舞羅に入る前と入った後では大きく変わったよなぁ、(自嘲にも似た笑みを口元に宿せばちらりと相手に視線移し。「まぁ…?お前はいくら考えても気付かないんだろうけどな…」と表情を少し曇らせ。)
>フシミ君
(はぁ、とため息をついて元の姿に戻り、顔を背けられては「フシミ君のアホ」とニヤニヤしながら言い)
>猿比古
そうか?
(自分じゃ意識していないので頭にハテナマークを浮かべていくら考えても気づかないと言われて「お前がホムラを辞めた理由がか?」とまじめな顔で相手に尋ねて)
>鹿野
だったらてめぇの方が数百倍もアホだ、(未だに顔を背けたまま、不機嫌そうな顔でさらりと言い返し。)
>美咲
…さぁ?どうだろうなぁ…?(口角は上がっているが目は笑っていなくて。残った水を一気に飲み干せば「お前がそれに気付こうが勝手だが、俺から言うつもりはない」と。)
>フシミ君
僕アホじゃないもん!!姉ちゃんより賢いもん!!
(ムキになって今は居ないがいっとき世話をしてくれた姉をちょっと馬鹿にしつつも馬鹿じゃないと否定して)
>猿比古
…なんだよ
(舌打ちをして上記を述べて自分から言う気はないといわれて「お前がホムラを辞めようが俺は何も言わねぇよ」といつもなら尊さん尊さんと連呼するが全くそれがなかったので自分でも驚きつつ)
>美咲
殴りたくても殴らせねーけどな?
(殴りたいと言ったのを聞くとニヤリと笑み浮かべ、頭をポンポンとたたき
>カノ
欺いただけで、実際には低いもんなァ?
(何故か馬鹿にしたような顔で相手を見下していて
>猿比古
お猿は俺の言うことを聞いてればいいんだよ。
(もがいてるのを見て馬鹿にしたように笑い、絶対に離さないようにしており
>仁希さん
八田)ちきしょー…
(諦めたのか上記を言いながら拳を下ろして何事もなかったようにしようとして)
カノ)そうだよ!低いよ意味ないよ!!
(結局欺いても意味がないので上記を述べてしょんぼりとして)
>鹿乃
じゃあ、馬鹿か。……ってか、姉ちゃんって…いたのか。(初めて知る情報に反応しては、完全に興味が無いと言うわけでもないので聞き直して。)
>美咲
ふーん…。(意外な相手の言葉に驚きつつそれを悟らせないようにあえて平常保って。「っつーか、いつもなら尊さん尊さんって馬鹿みたいに言ってんのに…今日は珍しいな美咲ィ?」口角上げては笑み貼り付けるもいつも程は嫌味っぽくなくて。)
>親父
それさっきも聞いたっつーの、(面倒臭そうにそう指摘しては一向に離そうとしない相手に「しつけぇんだよ、一体何がしてぇんだ!」怒鳴りつけ。)
>フシミ君
馬鹿とアホって意味的に一緒じゃん
(馬鹿と言われてお前は馬鹿か、といわれていたのを思い出しながら姉ちゃん、アヤノのことを言っていたので「血は繋がってないけどねぇ」と返答して)
>猿比古
別に、ただの気まぐれだ
(感謝しろよ!と上から目線で付け足して自分でも尊さん尊さんと連呼していないことに驚いているのでなんとも言えなくて黙り込み、暫く経って「お前が…いつも、尊さんの話をすると、嫌そうだから…」とぽつりぽつり呟いて)
>美咲
美咲に殴られたくないしな?
(拳を降ろしたのを見てフッと口許に笑み浮かべ、馬鹿にしてきて
>カノ
‥そう俺に怒鳴りつけるなよなー。
(聞きたくないのか片手で耳をふさぎ、面倒くさそうにしていて
>猿比古
見てのとおり、お猿と遊びたいんだよ。
(怒鳴られても気にせず、いつもの人を馬鹿にしたような顔で見て
仁希さん
八田)なんすかそれ!
(バカにされて怒鳴りながら猿みてぇと思っており)
カノ)うっ
(欺いて涙を浮かべながら「だって…」と言い)
>美咲
美咲みたいな餓鬼に殴られたくないって事だよ。
(怒鳴られても気にせず嫌みたらしく笑っており、近くに行きデコピンをし
>カノ
男のくせに泣くなー。
(欺かれているのに気付かず、涙を浮かべていても気にするようすも無く目線を横に逸らし
仁希さん
八田)猿みてぇ…
(と思ったことをすぐに口に出してデコピンされたとこを押さえて)
カノ)いいじゃんべつに…
(欺いて余計に涙を流しながら泣き始めて)
>鹿野
完全に一緒じゃねぇし…辞書で調べろ馬鹿。(再び馬鹿と口にすれば相手に額にデコピンくらわしてやり。本当の姉では無いと聞けば「ふーん……」と適当に返事を返しつつ頭では色々考えていて。)
>美咲
…………、(相手の後方の言葉に僅かに目を見開いては思わず言葉をなくし。少しでも気付いてたのか…なんて思考巡らせれば「へぇ…」と取り敢えず相槌だけ打っておき。)
>親父
俺は遊びたくねぇ、暑苦しい、帰らせろ(見慣れた相手の嫌味っぽい顔に苛々は募っていくばかりなのでせめて視線そらしては上記を淡々と。)
>フシミ君
どっちでもいいよー
(バカ、には反応しなくなりデコピンされたとこを押さえて「何か考えてる?」と首を傾げて)
>猿比古
何か…その、さ猿の退屈そうな顔、見たくねーつーか…
(自分でもなにをどう言えばいいのか分からないので思いつく言葉を言っていき)
>美咲
あ?そりゃあ、一応、お猿の親だからな。
(猿みたいと言われるとフッと笑い、親子だからと言ってじーっと見つめ。)
>カノ
泣いても何も出てこねーからな。
(泣いているのを見てハァと溜め息を吐き、背を向け。)
>猿比古
帰らさない。俺は、暇だからな。
(帰らせろと言ったのを聞くと、帰らしたくないらしく相手を見てニヤリと笑み浮かべ。)
仁希さん
カノ)ちょっとどこにいくの!
(欺くのをやめて相手に言い)
八田)似すぎだろ…あいつも…
(人をバカにするのがとても似ているなと思いつつ)
>鹿野
いや、別に…。(深く聞くつもりはなかったので何か考えているのかと問われれば軽く受け流し。「…っつーか、結構居座ってるけど大丈夫なのか?」と時計に目をやれば。)
>美咲
へぇ、美咲も少しは物分かりがよくなってきたってことかぁ?(何故かわからないが相手の言葉に気が昂って来ては、クツクツと喉で笑み零し。)
>親父
……あぁ…、めんどくせぇ……(にやりと笑み浮かべる相手見ては心底面倒そうに上記ぼそり呟き。そこでなにか思いついたのか「傍に居ても良い、くっつくな、」びしり、指さして)
>美咲
その台詞、お猿に言ってみろよ。
(相手の背後に回ると頭を軽く撫でてあげながら言い。)
>カノ
泣いている奴の相手をしたくないからな。
(立ち止まると振り向いて、溜め息を吐いて相手を見て。)
>猿比古
抱きついとかないと逃げるだろ?
(抱きつくなと言われると逃げると理由をつけ、腕を掴んで。)
>フシミ君
ふーん
(頭の後ろで手を組みながら長く居座っていると言われてそうだねと思いながら「僕以外居ないから問題ないよ」と返して)
>猿比古
しらねぇよ!!
(テーブルをドンッと叩いて上記を言いながら何でコイツのことなんかと考えていて)
>仁希さん
八田)サルのことだから舌打ちしかしねぇだろ
(相手の子供の姿を思い出しながら鼻で笑い)
カノ)泣いてないよ
(欺いていたので片目を瞑り人差し指を口に当てていて)
>猿比古
はいはい。‥ホント、可愛く育たなかったなァ?
(掴んでいた手を離されると諦めたようで、溜め息を吐き見つめ。)
>美咲
さぁな?‥勝手に大きくなってたし。
(舌打ちをしていただろうと言われると、ポケットに手を入れ知らないと良い。)
>カノ
チッ‥‥だましてたのか。
(欺かれていたと分かると舌打ちをし、不満げな表情をし。)
>鹿野
今はお前と俺の二人しかいないとしても、いずれは誰かが帰ってくるっていう可能性だってあるだろーが(そんなことも予想出来ないのか、と言いたげに眉しかめて。)
>美咲
…その様子だと、やっぱり変わってねーか…(相手を馬鹿にしているのか、嘲笑するように口角上げては
肩すくめ。)
>親父
…誰のせいだっての…(左記をぼそりと口にしては睨みつけるように相手の方をちらりと見て。)
仁希さん
八田)ですよねー
(相手の息子のことなどどうでもよくなって)
カノ)嘘を吐くのは得意なんだ
(どこかでみたことのあるせりふを言い口に人差し指を当てて)
フシミ君
それで君が死ぬことはないじゃん
(別に命にかかわることじゃないだろうと思いニコニコしていて)
猿比古
俺が変わるわけねぇだろ!
(誇らしく相手に向かって笑顔を向けて)
>鹿野
はぁ…?(何を言っているんだ、コイツはと言いたげな視線送りつつ、やはり外の暑さを考えると気が重くなり。「とにかく、誰か帰ってきそうになったら俺は帰る」といっては今のうちにと再びソファへと寝転がって。)
>美咲
あー、そーかよ…(馬鹿にしたのにも関わらず、逆に誇らしげな笑顔向けられては拍子抜けし。)
フシミ君
とうぶん誰も帰ってこないよ
(ニコニコしながら上記を言い寝転がった相手に微笑んで「おやすみ」と)
八田)どうした?
(相手に首を傾げながら尋ねてはなんかまずいこと言ったかなと思い)
>鹿野
………。(誰も帰ってこない、なんてことは無いだろうと頭で考えつつ、眠気はあまり無いが目を瞑ってみて。)
>美咲
何でも無ぇよ、面倒臭ぇ、いちいち聞いてくんな(ふと、テーブルに目を移すが水の入っていたコップだけだったので流石に何か頼まないといけないと思い何となくメニューに手を伸ばして。)
>フシミ君
うふふ
(姿を女に欺いてはニコニコと笑っていて暇なのでシンタローでもからかう為のものを探しているとスマホを見つけては中に青い女の子がいて相手の目のまえにつきだして)
>猿比古
失礼な奴だな、おい!!
(人がせっかくと思いながらチラリとメニューをみては「俺これ食いたい!」とイチゴパフェを指さし金は自分で払うので問題はなく)
>鹿野
──…なに、してんだよ…(まだ意識はあった為、ふと気配感じとれば瞳開け訝しげに目の前の携帯の向こうの相手を睨み。)
>美咲
勝手に頼めば良いじゃねーか…(相手の指差すパフェに目線移せば無関心に。「…そのくらいだったら奢ってやるよ」自分の頼むものを探しながらぼそり。)
フシミ君
この子喋るよ
(つきだしてスマホをつんつんすると『ちょっとー』と声がして)
猿比古
ついでにサルのも頼むんだよ!
(と奢ってやるよと言われ目を輝かせて「マジで!?」と)
>鹿野
…それがどうした、(ゲームか何かのアプリだろうと勝手に解釈しては興味なさげに目前のスマホ見つめて。)
>美咲
だからさっさと店員呼べよ(自分の頼むものは決まったのか、メニューを閉じながらそっけなく。)
遅くなって悪ぃ…(居心地悪そうに目線ふい)
>フシミ君
驚かないんだ
(それならこっちだってやってやると思い携帯に小さく話しかけては携帯をしまい「自分の携帯みてみなよ、さっきの子きみの携帯の中にいるからさ」と)
>猿比古
お前…俺が女苦手って知ってて言ってんだろ
(店員はほとんど女性なので無理としか言いようがなく「サルが呼べよ」と)
おう!久しぶり!
いやー、最近お盆だからよこっちも忙しいんだ。気にすんなって!!(にっがり笑いながら気にしてないと言い)
【参加希望ありがとうございましす!
使っているキャラを乗せますのでそれを参考にしてください
・カノ
・八田
・伏見猿比古
・伏見仁希
が使われています。
なお一ヶ月こなければキャラリセになります】
よぉ、なかなか顔を出せなくて悪かったな。
俺の背後さんが忙しくしててこれなかったぜ。
一応、絡み文とやらをだしとく
>ALL
つまんねーなァ。
(昼間からのんきに散歩をしており、自販機の前で立ち止まって缶コーヒーを買い飲んでいて。)
ま、いいよ。
僕も任務が忙しかったし。
仁希さん
カノ
確かに暇だね
(同じく自販機からコーラをかって飲んでいて)
八田
よお!
(スケボーで走ってきては相手に話しかけて)
あー、俺も顔を出せなくて悪かった‥
ちょっと背後が立て込んでてな。。
11月の後半になったら落ち着くと思うから‥
ま、お猿と共に上げといてやる
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