主 2014-05-23 22:08:23 |
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>フシミ君
いっ、たぁぁ!!(殴られたことにより元の姿に戻っては頬をすりあわして「痛いなー」と)
>猿比古
あ?熱中症になりかけた奴殴ったってしゃーねーだろ
(名前で呼ばれるもそこはスルーして相手の顔から目を逸らし)
…えー何かそう言われると気になるなぁ(ニコニコ)
>鹿野
手前ぇ……この俺の前に堂々と出てくるたぁ随分勇気あんじゃねぇか…(と抜刀しようとするが私服だったことに気付き大きく舌打ち漏らして。)
>美咲
…っ、(相手の言葉に拍子抜けしたような気分になり、心中で“あー…調子狂う…”と苛々していて。)
ムカつくんだよ…あいつの顔見てっと…(目逸らしつつぼそり
>フシミ君
ちょっと落ち着いて!!確かにキドたちの姿になったのは謝るけど、その殺そうってするの止めて!
(大きく舌打ちをした相手を見れば剣でも抜く動作のようで、相手が私服のために剣か刀かサーベルかは分からないがそこに刃物がなくほっとして)
>猿比古
ま、お前が元通りになったらいつでも相手してやっからそれまでは大人しくしてろ
(昔のように声を掛けてからまた舌打ちだろうなと思いつつ、にっこり笑い)
何で?僕はそんなことないけど…ミサキ君って呼んだらすぐ怒るのをからかったりするの楽しいし(ニコニコ
>鹿野
…まあ?もしここにサーベルがあったとしてもお前を殺す気にはなんねぇだろうから安心しろ(ソファに座り直し、相手を横目に見ながら上記言い「クーラーのある部屋に連れ出してくれたせめてもの恩だ」と)
>美咲
…なぁ、何でだよ…。嫌いで嫌いでずっとぶん殴りたいと思ってた奴が熱中症になりかけて隣にいる…。(俯きながら疑問に思っていたことを暴露しては「絶好のチャンスだぜ…?」と、俯いているので表情は見えないままで。)
それは俺も同じだな。(こくり、
わざと下の名前で呼んだら決まったように形相変えてよ…(くくっ
>フシミ君
ま、まぁ…殺す気がないってことが分かっただけで僕は嬉しいよ
(珍しく欺かないで冷や汗をかきながら言い、言い終えるとまたいつもの様に欺いてニコニコと笑いながら「去年まではクーラーなかったけどね~。いやーでも凄い反応したね僕の能力でこんなだと、キドやセトやマリーの能力をみたらどんな反応するのかな~?」と言いながら、冷蔵庫に入っていたプリンを二つ見つけては「プリン食べる?」と尋ねて)
>猿比古
あぁ…確かにな。
(体全身に炎を灯しながら上記を言い、相手の顔は見えないが絶交のチャンスだと聞けば何かが切れたようで「てめぇ!!熱中症でぶっ倒れかけた奴なんて殺してもつまんねーだろ!!それに、お前俺の服掴んで離れさせねーようにしてただろ!!!そんな奴ほっとけるか!!!」とバカなりに相手を心配してるが伝わっているかは不明で)
僕なんて「お前みたいなチビに言われたくねーよ」って言われたんだけどさぁ…(しょんぼりして
でも良い名前だと思うよ美咲って美しく咲くってなんとなくだけど、分かるしさ(にっこり
>鹿野
…で、その能力ってーのは何なのか細かく説明しろ。(淡々と言葉を口にする相手だが、此方は殆ど聞いていなくて。上記のようにただ己が少し引っ掛かっていた事を口にし、相手がプリンを勧すめてくればこくりと相槌で返し。)
>美咲
…っは…、(相手の言葉を聞いているうちに、何だか心をかき回されるような感覚に陥り。相手らしい、と思う部分やいかにも相手の言うことが合っているという部分もあり、このままでは完全に今の己が保てなくなってしまうのではと思考が巡ってはベンチを立って何処かへ行こうとし。)
へぇ…。つか、大体同じだろ。(相手の頭に手をぽん、と。
まあ、その名前があいつに合ってるかが問題だかな。(腕組み
>フシミ君
うーんと、話せば長くなるけど
(相手にプリンとスプーンを渡して「僕たち、此処に住んでるみんなは一度死んでるんだけど、死んだ瞬間に何か黒いものに飲み込まれて、目が覚めたらこの能力が使えるようになってたってことしかまだ分かってないんだ」自分もプリンを食べながら言い、実際詳しく覚えてる訳ではないので、伝わってはいないだろうと思いつつ相手の返事を待ち)
>猿比古
おい、どこ行くんだよ。
まだ動かねー方がいいだろ
(相手の腕を掴んで、引き止めるも何で引き止めたのか自分でも理由はわからず)
僕の方が2cm低いよ
例えば、八田君の入ってるチームとして考えたら名前はあってると思うよ(ニコニコと
>鹿野
はぁ?なんだそりゃ(プリンとスプーン受け取り、一通り相手の説明を聞いたが突拍子すぎて眉根に皺が生まれ上記のように言い、それからプリンを一口口に含んで。
>美咲
…離せ。(ぱしりと腕を掴まれてはちらりと相手の方を向きながらそう冷たく言い放ち。「─お前と居ると…気が狂うんだよ」と再び前に視線を戻し、相手からしたら表情は見えないが何処か辛そうな声音で。)
だからそんな変わんねーって、(でこぴん
……まあな。つか、もう美咲の話すんな。苛々してくる
>フシミ君
僕もよく分からないよ(ソファに腰掛けてプリンを食べるも自分が食べたものが、コノハのだと気がついて「こ、コノハ君のプリンだった…」とつぶやき)
>猿比古
おまえ一人で歩いたら今度こそ倒れるだろ!
(相手の腕を引っ張ってベンチに荒く座らせて「俺は地獄耳だから聞こえんぞ」と言いながら顔を近づけて)
変わらなくてもさぁ、みんな可愛い可愛いって!!分かる?この気持ち!?
りょーかい(ポケットに手を入れて)
>鹿野
ふーん…、(プリンを口に運びながら適当に返事をするが、相手が他の人のを食べてしまったという声が聞こえてきては「買い直せば良いじゃねぇか。」と)
>美咲
……っ、そんなにおれは虚弱じゃねぇっての…。(無理矢理ベンチに座らせられては不満たっぷりの表情で上記のように。顔を近付けてくる相手を、今度は目を逸らさないでしっかり見据えては。)
わかんねぇな。(相手見下ろし
生憎俺にはそんな経験無いんでな((
それもそうなんだけどねぇ(暑いため外に行く気は全くなく、「欺いたら良いか」と言ってはプリンを食べ終えてごみ箱にプリンの容器を捨てに行き)
>フシミ君
虚弱だ(相手の目を見ながら言い切っては落ち着かない様子で「とりあえず休んでろ」と)
>猿比古
僕なんて過ぎゆく人に「あの子可愛い」って言われるのに~
背がたかいっていいよね
>鹿野
…ゴチソウサマでした、(プリンを食べ終えては棒読みでご馳走様を言い。ソファを立っては相手と同じ場所にゴミを捨てに行って。)
>美咲
…ッ、お前な、なんでそんなに俺を気にかけんだよ!!(先程からの自分を気遣ったような相手の言葉にそろそろ限界が達したのか、上記のように怒鳴りつけ。)
まあ、俺にはそんなこと知ったこっちゃ無ぇけど……チビはチビなりに有利なこととかあんじゃねぇの?
>フシミ君
オーマイダーティ!
(特に意味もなく叫んではソファに座り)
>猿比古
お前が心配だからに決まってんだろ!
(相手が怒鳴ってきたので、こちらも怒鳴り返しては「なぁ猿比古」と耳元で囁いて)
有利なことなんてないよぉ…(頬を膨らまして)
>鹿野
………。(途端に叫ぶ声にびくりと肩を震わせつつ、心中で“何だこいつ……”なんて敬遠した目でちらり。)
>美咲
……何だよ、(相手が怒鳴り返してくるのは予測していたので、変わらぬ表情で。だが、唐突にも耳元に囁いてくると言う行為には流石に少々驚いたのか、圧され気味で。)
……。(膨らました相手の頬をぷすり。)
>フシミ君
今肩動かしたでしょ?みてたよ
(相手にニコニコと真っ赤な目で言い)
>猿比古
俺だってこんぐらいできんだよ
(と言いながら相手を抱きしめては「たまには昔に戻ったって良いだろ?」とにぃっと笑いながら)
な、何するのさ!(睨みつけて)
>鹿野
お、俺がそんなんでビビるわけねぇだろ…っ(再びソファへと戻ってくればどさっと座り。)
>美咲
………………、(抱き締められれば、僅かに目を見開き明らかに驚きを見せていて。抵抗もせずそのままの状態で、ただ黙っていて。)
…っくく…、(くつくつと喉で笑っていて)
>フシミ君
本当?
(耳に息を吹きかけてはニヤニヤとして)
>猿比古
お前が元通りになればいつもどおりだな(少し寂しそうになって「好きだぜ」なんてらしくない事を言い)
わ、笑わないでよ!
(プイッと目をそらし)
>鹿野
…っん、……!(耳に感じた相手の息に、ぞわりと鳥肌が立っては思わず声が漏れ、先程と同じように肩を跳ねさせてしまい。「って、てんめぇ……ッ」と怒りの籠もった声で殴りかかろうとするが顔は真っ赤で。)
>美咲
…みさ、き……?(相手の様子や言動に、頭が真っ白になり。「…は、おま…何言って……」と途切れ途切れに言葉を紡ぐことしかできなくて。)
悪ィな……っく、はは…っ(謝るがその気は無さそうで。)
>フシミ君
あーはっはっ良い顔君面白いねぇ
(相手の真っ赤な顔をみては笑いだし、さらに耳に息を吹きかけて)
>猿比古
れ、恋愛とかじゃねーからな!
(照れ隠しの様に真っ赤になりながら言うも「そんな驚くなってーの!」と相手の背中をたたいて)
…笑ってるじゃん!(しょんぼりして)
>鹿野
…ッぁ、(またも反応してしまえば殴る気力等も無くなり、顔を俯かせぷるぷると震えていて。「手前ぇ…後でぶっ殺すから覚悟してろ……」と。)
>美咲
………今だけ、だからな(俯いたままそうぼそりと言えば、此方からも相手の背中に腕を回せばぎゅう、と抱き締めてやり。)
あー、はいはい、ごめんなー(未だに棒読みだが、頭撫でてやり。)
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