Ｋ×カゲプロなりきり【NL\BL\GL】

>鹿野

誰だそりゃ…（聞き覚えのない名を耳にしてはぼそり呟き、コップを口にしたまま。）

>美咲

…、（相手が立ち上がった瞬間にまたもぱしり、と裾を掴んでは何処にも行かせまいと。「…俺に断りもいれねぇで何処行くんだよ…」と顔を合わせないまま。）

そうかぁ…？こっちは普通に見れたけどな…
あぁ、一時期凄かったな確かに。

>親父

………、（わざとらしい表情に眉を潜めれば、「…アンタに構ってる暇は無ぇんだよ…」と宛も用事も無いのに相手の隣を通っていけばその場から離れようと。）

＞猿比古
お猿、どうせ何処にも行くところ無いんだろ？‥ああ、美咲っていう女みたいな奴のところに行くのか
（自分の隣を通りすぎる際にニヤニヤと笑いながら話しかけ、八田のことを馬鹿にして

＞フシミ君
大食いの子なんだけどね、すごい早さでご飯たべるんだぁ（にっこりと笑いながら相手の肩に腕を回して「会ったらきっとびっくりするよ」と言い）

＞猿比古
どこも行かねーよ
（やっぱり裾を掴んだと思い相手の言葉に「子供かよ」と呆れながら笑い）

本当に凄かったよねぇ
僕ビックリしたよ

＞仁希さん
カノ）ねぇどこに行くの？
（にこにこと笑いながら姿を元に戻して）

八田）そ、そうっすね（目を逸らして返事をして）

>親父

…おい、その名前…口にすんじゃねぇよ…っ！（ぴたり、歩を止めては先程と全く違う声量で上記言い放ち。じろりと相手を睨むようにしては。）

>鹿野

へぇ…。（全く興味を示さないように、適当な返事をして。相手が肩に腕回してくれば「…おい、暑苦しいから離れろ」と眉をしかめながら。）

>美咲

ん、（自分の隣をぽぽんぽんしては、座れと促すようで。大分楽になってきたのか、顔の熱も少しずつ退いてきて。）

それほどビックリするものか…？
悪いが、全くと言っていいほどそれは無かった。

＞フシミ君
常に寝てるかねぎま食べてるかしてるから起きてこないけどね（ニコニコと上記を言い暑いから離れろと言われたら「どうしようかなぁ」と）

＞猿比古
はいはい（相手の隣に腰をおろして顔色もよくなってきているようで微笑んで）

いやーどこもかしこもそのアニメのことやってたからさぁ
そこまでするんだぁって思っただけだよ

>鹿野

変な奴…（そう一言で感想を言いつつまだ離れない相手に更に眉根に皺を寄せては「あぁ…？」と不満げな声漏らし。）

>美咲

……。（相手が隣に再び腰を下ろせば満足するも、手は離さないままで。特に話すこともなく無言でいて。）

あぁ、なんだそのことか…
こっちの地域でも結構凄かったぜ？アニメ終わったのにコンビニでフェアとか…

＞フシミ君
それ言ったらおしまいだから言わないで（ニヤニヤと上記を言い、「口が悪いねぇ…キドみたい」と目を赤くしフードを被ったクールな女の子（キド）になり）

＞猿比古
なんだよどこもいかねーよ
（相手の顔をのぞき込みニと笑い）

コンビニにまだ商品売ってたよ

>鹿野

いちいち面倒臭ぇ奴だな……って…、（さも面倒そうにそう言えば相手の方に目を向けるも先程と全く違う姿の相手に一瞬目を見開けば「…おま、誰だよ…ってか、いつからそこに…？」と驚愕した様子で。）

>美咲

こっち見んな…（相手の笑う顔が視界に入った途端に目を逸らさせ。）

へぇ…たまにあるよなそーいうの。

＞カノ
は？‥‥‥あー、なるほどな。お前はオカマってやつか。
（先ほどと姿が違ったので勝手に解釈し納得して

＞美咲
で、美咲は‥お猿の唯一の友達なんだよなァ？
（つま先から頭まで舐めるようにじっと見つめていて

＞猿比古
ふんっ‥。お猿のくせに俺に刃向かうんだ？
（睨まれても気にせず近付いてくると肩に腕置き

＞フシミ君
俺はずっとここいてさっきもお前と話をしていたが？
（キドの口調で話すもバレたら殴られるなーって思いながら、眉を一つも動かさずクールを保ち）

＞猿比古
んだよ！お前がそーいう態度なら俺だって知らねぇ！！
（相手に言い放ち背を向けては腕を組んで目をつぶるがそこから離れようとはせず）

＞仁希さん
カノ）ひどいなぁ…
（肩をすくめてため息を漏らし相手の目の前で元の姿に戻り、「僕らは事情付きでね」とニコニコ笑い）

八田）あ、アイツとはもう友達じゃねぇ！！（相手に怒鳴りちらし拳を作りながら「あんな裏切り者…」と怒りで真っ赤になり）

もう終わってもいいとおもうんだけどねぇ…

>親父

触んな……（相手の手を掴んでは離そうとし、昔の情には流されまいと顔を見ないまま。）

>鹿野

はぁ？（訳の分かんないといったような顔をしていては、頭で“何言ってるんだコイツ”なんて思っていて。「そんなわけあるかよ、」と。）

>美咲

…みさき…。（背を向けてしまった相手の後ろから、そう下の名前を呼んでみて。）

なんつーか…だらだらしすぎなんだよなぁ

＞フシミ君
じゃこう言えば信じるか？
俺はお前と街中で会い、コンビニでアイスを買ってここにきた。
（だいぶ省略して一通りのことをいい「ちなみに俺はこう言ったのを覚えてるか？コノハには負けるけどな」とフッと笑い少し前のことを言い）

＞猿比古
あーあー聞こえねぇー！
（聞こえているが聞こえてないふりをして）

いつまで引っ張るんだろうね？
ところで君の知り合いなのかな？あのこ。（八田を指さし）

＞カノ
訳わかんねーな？‥‥変な奴だけど、面白い奴
（興味を持ったのか顎に手を置きニヤニヤと笑って見つめ

＞美咲
ん。みぃさぁきぃー？お猿と仲が悪いみたいだなァ？
（怒りで顔を真っ赤にしているのを見て馬鹿にした言い方で名前を呼び

＞猿比古
お猿、刃向かうなよなー
（対して気にせず離そうとしたので肩をギュッと握り

＞仁希さん
カノ）まぁ、確かにへんだけどなれたら楽しいよ（にっこり笑って言い）

八田）うるせぇ！！つか名前で呼ぶなよ…虫ずがはしんだよ（猿比古と同じように呼ばれ怒鳴りつけ手に炎を灯し）

>鹿野

なんでお前がそれを知って……（ますます訳がわからなくなるも、自分が暑さでやられたのか…？なんて思考もわいてきたが「俺は…あのいけ好かねぇ顔した野郎に着いてきたはずだ。」と。）

>美咲

ｯﾁ…、子供かっつーの…（再びグレたようにそっぽを向いてしまいつつ、先程から掴んでいた相手の袖は離さないままで。）

それは…俺も思う。
…あぁ？…あぁ、まぁな…。（ふい、）

>親父

…離せって言ってんだよ…っ！（更にこちらもぐっと力を強めるが、到底相手にはかなわず、舌打ち鳴らして。）

＞フシミ君
いけすかないって僕はいつもあんなんだからさ（姿を元に戻しため息をついて）

＞猿比古
どっちがだよ
（相手の手が裾を掴んでるのを気づいて）

どうしたの？八田君のこと苦手？

>鹿野

………（唐突に元の姿になった相手を目にすれば、もはや愕然とするしかなく、「……やっぱり俺暑さでやられたのか…」とぼそり呟きつつ目を擦ってみて。）

>美咲

はあ？身長とか色んな事に関して美咲の方が子供じゃねぇか、（にい、といつもの嫌みったらしい笑みを貼り付けつつ）


苦手…っつーか……なんつーか…（ぽりぽり

＞フシミ君
君は暑さでやられてなんかないよ？
（唐突に知り合いである八田に欺いて普段見せない笑顔を張り付けて）

＞猿比古
うるせぇな！お前いい加減にしろよ！！（相手が言ったことに腹を立てて殴りかかろうとしては止めて）

うーん？どうしたの？（ニヤニヤ）

>鹿野

はっ…？（唐突によく見知った人物が其処に見えれば一瞬目を見開くもすぐに疑問が生じ“…新手のストレインか…？”なんて思考に至れば取り敢えず拳振りかざしては容赦なく相手の頬を殴って。）

>美咲

……なんだよ、みぃさぁきぃ…？（一応身構えてはいたが、相手が拳を直前止めたことににいぃ、と笑みを濃くしては「この俺に手加減するとか……反吐が出る」と。）


あーー、もう何でも良いだろそんな事…手前ぇには関係無ぇ（頭がしがし