主 2014-05-23 22:08:23 |
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>鹿野
おぉ、(短く返事をすれば、相手の言ったとおりに後ろをついていき。再び訪れた温度に少々眉をしかめつつ。)
>美咲
………………。(悔しくも相手が言っていることは正しく、全く言い返せなかったので小さく舌打ちをうっては相手から目線を外し。いまだにくらくらする頭をおさえたまま、少し目を瞑ってみて。)
そーなんじゃねーの?無くなるってことはよ。
…あぁ、それならアニメに出て来たらグッズも出てくるだろ。
いや…、なりきってはいるが実際は黒狗推しだったりする。(←
>親父
………っ、!(見覚えのある顔に目を見開き驚き表せば、反射的に建物の陰に隠れては相手の様子伺い。「…何で…今なんだよ…」なんて漏らしては明らかに嫌悪感丸出しで、舌打ちをして。)
(えっと、すみません!仁希さんについて知識薄いですが絡ませて貰いますねっ!私小説読んでいないのでよくわからなくて…。なので、態度とか接し方とか教えてくれると有り難いですっ!m(_ _)m)
【仁希は猿比古がみぃーさぁーきぃーと言ってるときの態度が常にある感じです
猿比古は仁希のことをすごく嫌ってますが、ほんのちょっとだけ自分の父親をなめるなよと言う気持ちもあります
こんなとこだと思います】
>フシミ君
いやー、それにしてもあついねぇ(アジトまでの道のりを歩きながらフードを被って歩いて赤信号で嫌な思いをしながら止まり)
>猿比古
あのなぁ…。
お前賢いんだから水分とらなかったらどうなるか分かるだろ
(あきれながら言い、ため息をついては「大人しくしてろよ」と相手の背中をぽんぽんとしては立ち上がり)
僕よりコノハ君が人気なんだ……(しょぼん)
でも僕が女の子になる能力を使ったら人気も……
アニメにはでてくると思うけどしゃべるかな?
クロ君好きな人も多いよね!
(ご丁寧に説明ありがとうございます!)
>鹿野
……あぁ…、(相手の独り言にも聞こえる言葉に相槌だけで返せば、そろそろ暑さに朦朧としてきて。)
>美咲
………………。(先程と同様に何も言葉を発さないではいたが、何処かに行ってしまうのかと思ったのか相手が立ち上がった瞬間に相手の服の裾を掴んで。)
……そんなに落ち込む程、差は無ぇと思うけどな(ちらり
だから余計な事は考えるな。
それは…どうだろうな。
でもなりきってる人見かけねぇし…人気はやっぱ下の方、なんじゃないかと俺の本体は思ってるぜ?
【いえいえ!お役に立ててよかったです】
>フシミ君
あ、もうすぐだよ
(ある路地を抜けてアジトについて「ただいま~」とドアを開けて相手を先に中に入れようとして)
>猿比古
あん?何だよ…ってそんなツラすんなすぐ戻ってくっからよ
(勘が鈍いのか鋭いのか、相手の行動がいつもとは違って子供っぽく見えて頭をわしゃわしゃと撫でながら上記を言いにっこりと笑みを浮かべて)
そうだねいやー、八田君と1位2位を争う伏見君に言われると説得力あるなぁ(にっこりと欺いて)
僕の本体の考えなんだけど、声優さんが有名な人だから人気が出たのかも知れないって思ってるよ
よくあるでしょ?キャラの性格は嫌いだけど、好きな理由が声優さんが好きだからってこと
僕の本体はそう考えてるよ
>鹿野
………(いかにも怪しい場所にあるので、少々警戒心を張り巡らせつつ無言で中へと入り。)
>美咲
…っ、(頭をわしゃわしゃと撫でられては羞恥心から更に顔に熱を持たせて。ぱっと手を離せば俯き、「子供じゃねぇっつーの…」と不満げな言葉漏らして。)
なんだよそれ、嫌味にしか聞こえねぇんだけど(←
あー…、まぁ確かにそれは絶対あるな。
実際俺の本体の友達にもそういう奴はいたし…。
>カノ
あ?‥こんな世の中に呑気に鼻歌を歌ってる馬鹿が居るんだって事だよ
(自分に話しかけてきたので立ち止まり、馬鹿にしたような口調で言い
>美咲
んー、誰だったかな?‥ああ、女みたい名前をしてるヤツだ。
(挨拶をしてきても挨拶返さずサラッと失礼なことを言い
>猿比古
あーあ、怠いな。‥つまんねぇし。
(猿比古が居ることに気付かず、独り言ぼやきながら街中を歩いていて。見られてるのに気付くと立ち止まり
(あ‥。
私が言う前に主さんが教えてくれたようですね‥;
>フシミ君
ようこそ我がメカクシ団アジトへ(にっこりと笑いながら上記を言い「とりあえずそこのソファに座って」とソファを指さし)
>猿比古
じゃぁな!(相手に手をふり公園の手洗い場までかけていき、ポケットに入ってるタオルを濡らして)
>仁希さん
カノ)別にいいじゃん(頬を膨らませて相手を見上げながら言い)
八田)八田、美咲です
(名前をもう一度フルネームで言い)
>親父
…っ…?(相手がぴたりと歩を止めたことに、気付かれたか…?と思い更に息を潜めてはどくんどくんと鼓動を高鳴らせていき)
(あ、はい!先に教えて貰いました(^^;)
とにかく、宜しくです!(*´▽`*))
>鹿野
辛気臭いとこだな…(なんて呟きながら部屋の中を見渡しつつ言われたとおりにソファに腰掛けて。)
>美咲
……あー……暑ぃ…、(相手が駆けていくのを見れば、ベンチにもたれ掛かるようにしては太陽の明るさに目を細めつつ。)
>フシミ君
まぁ、うん。そうなんだけどね(心中で「いやーウチの団長がー」と言うと殴られると思ったので適当にはぐらかしキッチンからお茶をコップにいれて相手に渡し)
>猿比古
ほら、これ頭にのせとけ(濡れたタオルを相手に渡して隣に腰をかけて)
あ、返信忘れてた…(てへっとして)
僕としては褒めてるよ
僕の本体もたまにあるからね、声優さん好きだけどキャラが苦手ってこと
あのでかいやつ倒すアニメの兵長とか?(だいぶぼかして)
性格が苦手なんだって知らないよね、そんなこと
>カノ
能天気な奴なのか?それとも、此処が抜けてるのか?
(自分を見上げてきたので見下し、相手の頭を指さし
>美咲
ああ、美咲って名前だったな。女みたいな名前の。
(顎に手を置きニヤニヤと嫌みたらしく笑って見つめ
>猿比古
だーれが、俺のことを見てんだァ?‥ストーカーか?
(自分を見ている人物に気付くと猿比古が居る路地裏へと足を進めて
(此方こそ宜しくお願いします!
>仁希さん
カノ)別に脳天気でもないしここも抜けてはないよ?
(ニヤッと笑みを浮かべて目を赤くて上記を言い)
八田)そ、そうっす!
(名前で呼ばれ鳥肌が立つが笑顔で返事をして)
>親父
ッチ…、(小さく舌打ちもらしつつ脳内では“誰があんたみたいな奴をストーカーするんだよ…”なんて考えていては、とりあえず走っては逃げるもその先は行き止まりで。)
>鹿野
ん……何かいれてねぇだろうな…?(コップ渡されてはじぃっとコップの中のお茶を睨んで。)
>美咲
………。(言われたとおりに額に乗せては、冷たさに安堵にも似たため息ついて。)
あー、そーかよ、(面倒←
あぁ…壁の外の未知の巨大生命体を駆逐する奴か…((
俺の本体はソイツのこと好きらしいぜー
>カノ
抜けてるように見えるけどなァ?
(少し興味を持ったのかフッと笑み浮かべるも、背を向け
>美咲
ホント名前だけじゃなくて、身体も小さくて女みてーだな。
(相手がいやがるであろう言葉をサラッと述べて
>猿比古
‥‥。ふーん?お猿、こんなとこで何してんだァ?
(路地裏に到着すると猿比古が居たので、ずかずかと歩いてきて嫌みたらしく笑っていて
>フシミ君
入れてないよー(ニコニコしながら相手に言い)
>猿比古
これからは水分とれよ!
(相手の様子をみては笑顔で言い)
>仁希さん
カノ)あれ?どこかいくの?
(相手の前に女の姿で現れてはにこにこと尋ねて)
八田)そ、それは言わないでほしいっす…
(目を逸らしながら相手に言い)
>鹿野
ふーん…(相手の顔を一目見れば、コップへと視線戻して。喉が渇いていたのかぐいっと一気に飲み。)
>美咲
何で美咲に言われなきゃなんねぇんだよ…(ちらりと視線移し、むっとしながら上記のように返し。)
>フシミ君
良い飲みっぷり!(パチンと指を鳴らし「コノハ君よりかは負けるけどね」と言いながらアジト冷凍庫にアイスを入れ、冷房をつけて)
>猿比古
人がせっかく…(拳を握りしめながら言うが「じゃぁ自分でどうにかしろ!」と怒鳴りながら立ち上がり)
また返信忘れた…(うえーん)
そうそうちょっとグロくてみるの怖かったー
やっぱり人気だよね
>カノ
は?‥‥‥あーあ、疲れてんのかなー。
(先ほどと違う人物が居たので少し驚くも気にせず、背を向け何処かに行こうとし
>美咲
別に事実を言ってるんだから、どうでも良いだろ。
(ニヤニヤと嫌みたらしく笑みを浮かべ、じーっと見つめていて
>猿比古
ああ?‥‥俺の可愛い可愛いお猿がよぉ、生意気になって‥
(近くまで行くと立ち止まり、わざとらしく残念そうな顔をし
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