主 2014-05-23 22:08:23 |
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学校かってみりゃわかるな
(感心したように頷いて)
>貴音さん
ゲームの時間を勉強にしたらいいのに
(ぽつりとつぶやいて)
>貴音ちゃん
>鹿野
……此処だ、(コンビニにつくまでの途中の道、相手がはぐれてないかちらちら後ろを見て確認しつつやっと辿り着いて。「もう、用は無いな?」と再び足早に其処を離れようと。/←)
>美咲
…っ、(相手が大袈裟に痛み出す様子を見れば反射的に手を離してしまい。「チッ…」と虫の居所が悪そうに、目をそらしながらいつものように舌打ちを打って。)
>榎本
驚かせて悪かったな…(驚く様子の相手に、眉を潜めれば謝る様子など全く見れないくらいに棒読みで謝り。)
あっ…こっちこそ…すみません…ちょっと体がふらふらしちゃって…(鞄を持ち直しながら相手を見て首をふり病気のためかふらつく体をおさえ)
伏見さん>
>カノさん
気にしなくても良いですよ!
(へら~、と力なく笑えば「あ、何なら私がカノさんの肩揉んであげましょうか? カノさんも疲れてそうなので…」と単なる勘だが首傾げながら述べて
>八田さん
中卒なんですか?
(意外と言わんばかり瞬きを数回繰り出した後「あ、バイトか何かとか…?」と締まりのない顔つきなまま訊ねて
>all
うっ、わぁぁ…
(能力も大分制御出来るようになった事だし、外出しても何らかの原因がなければバレない事であろうと何時ものパーカーで出掛けたものの人混みだらけな街に出れば大きなスクリーンから流れるのは鼻声で歌った己のニューシングルが又しても街中に流れており。顔を真っ赤にしては直ぐ様その場から逃れようと早足で進み
>貴音さん
お前なんかあぶねーぞ?
(相手の様子が普通には見えなくて近くまでかけよる)
>貴音ちゃん
勉強をしないから…遥君に教えてもらえばいいんじゃない?
(首を傾げ)
>フシミ君
ありがとう、助かったよ!
(真っ赤な目で笑いながら礼を言いコンビニに駆けていく)
>猿比古
お前な…肩痛めてんだよ!
(肩を押さえながら怒鳴って)
>モモさん
俺は元々バカだし、高校なんていけねーよ
(笑いながら返事をしては「居酒屋でバイトしてんぞ」と言い)
>キサラギちゃん
じゃ、お願いできる?
最近欺いてばかりで結構疲れてるんだ
(肩を自分で揉みながら)
>榎本
………。(ふらつく相手の様を見れば、そのまま放っておくという案が先に浮かんだのだが、相手と自分だけというこの空間の中でやはりそれは実行しづらく。お決まりの舌打ちでも一つ漏らせば、相手のもとへ歩み寄ったかと思えば体を支えてやり。)
>鹿野
……どーいたしまして、(気怠い返事を返せば、ふと相手の方を見る。能力発動時の赤色に、何とも言えないような気持ちを抱きながら、自分も特に何もすることが無いのでコンビニの中へ続くように入っていき。)
>美咲
チッ……、(いつもと違う様子の相手に、初めて絡みづらいと言う感情が芽生え。「何だよ…美咲の癖して…」居心地の悪そうに更に眉間に皺を寄せて。)
>如月
暑ぃ……(もともと身体はあまり強くないため、日差しを真に受けてはフラフラと町の中を千鳥足で、足を引きずるようにしながら歩いていて。前方から逃げるように足早で向かってくる相手に気付くわけもなく。)
>フシミ君
うーん、これとこれで360円かぁ…
(お金には問題ないが、アイスの味に悩んでいて抹茶チョコアイスかバニラストロベリーアイスで悩んでいるため、相手には気づかず)
>猿比古
昨日のバイトで痛めただけだから気にすんな!
(なぜか昔のように明るく言ってしまい)
>鹿野
あー、もう外出たくねぇ…(店内の涼しさに生き返ったような感覚に捕らわれ。数分ぼーっとしていたがそこから動かないのは邪魔になるかと思い特に買う物もないが店内を徘徊して。)
>美咲
……っ、(過去の相手と重なり、僅かに目を見開き息をこくりと飲み込んで。「…っつーか、美咲お前バイトやってるなんて俺知らねーぞ…!」なんて勝手なことを言うも、すぐさま視界がぐらりと揺らぎ「…う…、」なんて頭押さえて。)
>フシミ君
両方買うとキドに怒られるかなぁ…
(うーんと悩んで不意に視線を上げると案内してくれた相手が目に映り、外に出たくないと言うことを言っていたのが僅かに聞こえて心の中で頷いて)
>猿比古
何でいちいちお前に言わなきゃなんねーだよ…
(あきれ気味に言いつつ頭を押さえた相手をみて驚き、「お、おい大丈夫か?」と声をかけ)
(すみません…ちょっとレス蹴りさせていただきます…)
う~ん…遥遅いな~…(ドアから顔を覗かせ周りを見渡しながら呟き)
ALL>
>貴音さん
よう!どうしたんだよ?
誰か待ってんのか?
(首を傾げながら)
>貴音ちゃん
そわそわしてるねぇ
(相手の後ろからささやくように言い)
でもさっき遥遅いとか言ってなかったか?
(さらに首を傾げて)
>貴音さん
そんな眉を寄せないでよ…
(少しショックなのか肩をすくめて相手に言い)
>貴音ちゃん
>鹿野
……ん、(相手がアイス選びに困っている様子を見つければ、自分もアイスでも買おうかな…なんて思考になり。相手の隣に立てばうーん、とアイスコーナー睨み。)
>美咲
こんくらい…大丈夫に…、決まってんだろ……っ!(相変わらず視界はぐらぐらするが頭を押さえながら何とか立っていて。此方のことを心配するかのような相手に苛立ちを覚え一睨みしては上記のようにやせ我慢の言葉吐き。)
遅くなってわりぃ……(ぼそり、
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