主 2014-05-23 22:08:23 |
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>フシミ君
馬鹿とアホって意味的に一緒じゃん
(馬鹿と言われてお前は馬鹿か、といわれていたのを思い出しながら姉ちゃん、アヤノのことを言っていたので「血は繋がってないけどねぇ」と返答して)
>猿比古
別に、ただの気まぐれだ
(感謝しろよ!と上から目線で付け足して自分でも尊さん尊さんと連呼していないことに驚いているのでなんとも言えなくて黙り込み、暫く経って「お前が…いつも、尊さんの話をすると、嫌そうだから…」とぽつりぽつり呟いて)
>美咲
美咲に殴られたくないしな?
(拳を降ろしたのを見てフッと口許に笑み浮かべ、馬鹿にしてきて
>カノ
‥そう俺に怒鳴りつけるなよなー。
(聞きたくないのか片手で耳をふさぎ、面倒くさそうにしていて
>猿比古
見てのとおり、お猿と遊びたいんだよ。
(怒鳴られても気にせず、いつもの人を馬鹿にしたような顔で見て
仁希さん
八田)なんすかそれ!
(バカにされて怒鳴りながら猿みてぇと思っており)
カノ)うっ
(欺いて涙を浮かべながら「だって…」と言い)
>美咲
美咲みたいな餓鬼に殴られたくないって事だよ。
(怒鳴られても気にせず嫌みたらしく笑っており、近くに行きデコピンをし
>カノ
男のくせに泣くなー。
(欺かれているのに気付かず、涙を浮かべていても気にするようすも無く目線を横に逸らし
仁希さん
八田)猿みてぇ…
(と思ったことをすぐに口に出してデコピンされたとこを押さえて)
カノ)いいじゃんべつに…
(欺いて余計に涙を流しながら泣き始めて)
>鹿野
完全に一緒じゃねぇし…辞書で調べろ馬鹿。(再び馬鹿と口にすれば相手に額にデコピンくらわしてやり。本当の姉では無いと聞けば「ふーん……」と適当に返事を返しつつ頭では色々考えていて。)
>美咲
…………、(相手の後方の言葉に僅かに目を見開いては思わず言葉をなくし。少しでも気付いてたのか…なんて思考巡らせれば「へぇ…」と取り敢えず相槌だけ打っておき。)
>親父
俺は遊びたくねぇ、暑苦しい、帰らせろ(見慣れた相手の嫌味っぽい顔に苛々は募っていくばかりなのでせめて視線そらしては上記を淡々と。)
>フシミ君
どっちでもいいよー
(バカ、には反応しなくなりデコピンされたとこを押さえて「何か考えてる?」と首を傾げて)
>猿比古
何か…その、さ猿の退屈そうな顔、見たくねーつーか…
(自分でもなにをどう言えばいいのか分からないので思いつく言葉を言っていき)
>美咲
あ?そりゃあ、一応、お猿の親だからな。
(猿みたいと言われるとフッと笑い、親子だからと言ってじーっと見つめ。)
>カノ
泣いても何も出てこねーからな。
(泣いているのを見てハァと溜め息を吐き、背を向け。)
>猿比古
帰らさない。俺は、暇だからな。
(帰らせろと言ったのを聞くと、帰らしたくないらしく相手を見てニヤリと笑み浮かべ。)
仁希さん
カノ)ちょっとどこにいくの!
(欺くのをやめて相手に言い)
八田)似すぎだろ…あいつも…
(人をバカにするのがとても似ているなと思いつつ)
>鹿野
いや、別に…。(深く聞くつもりはなかったので何か考えているのかと問われれば軽く受け流し。「…っつーか、結構居座ってるけど大丈夫なのか?」と時計に目をやれば。)
>美咲
へぇ、美咲も少しは物分かりがよくなってきたってことかぁ?(何故かわからないが相手の言葉に気が昂って来ては、クツクツと喉で笑み零し。)
>親父
……あぁ…、めんどくせぇ……(にやりと笑み浮かべる相手見ては心底面倒そうに上記ぼそり呟き。そこでなにか思いついたのか「傍に居ても良い、くっつくな、」びしり、指さして)
>美咲
その台詞、お猿に言ってみろよ。
(相手の背後に回ると頭を軽く撫でてあげながら言い。)
>カノ
泣いている奴の相手をしたくないからな。
(立ち止まると振り向いて、溜め息を吐いて相手を見て。)
>猿比古
抱きついとかないと逃げるだろ?
(抱きつくなと言われると逃げると理由をつけ、腕を掴んで。)
>フシミ君
ふーん
(頭の後ろで手を組みながら長く居座っていると言われてそうだねと思いながら「僕以外居ないから問題ないよ」と返して)
>猿比古
しらねぇよ!!
(テーブルをドンッと叩いて上記を言いながら何でコイツのことなんかと考えていて)
>仁希さん
八田)サルのことだから舌打ちしかしねぇだろ
(相手の子供の姿を思い出しながら鼻で笑い)
カノ)泣いてないよ
(欺いていたので片目を瞑り人差し指を口に当てていて)
>猿比古
はいはい。‥ホント、可愛く育たなかったなァ?
(掴んでいた手を離されると諦めたようで、溜め息を吐き見つめ。)
>美咲
さぁな?‥勝手に大きくなってたし。
(舌打ちをしていただろうと言われると、ポケットに手を入れ知らないと良い。)
>カノ
チッ‥‥だましてたのか。
(欺かれていたと分かると舌打ちをし、不満げな表情をし。)
>鹿野
今はお前と俺の二人しかいないとしても、いずれは誰かが帰ってくるっていう可能性だってあるだろーが(そんなことも予想出来ないのか、と言いたげに眉しかめて。)
>美咲
…その様子だと、やっぱり変わってねーか…(相手を馬鹿にしているのか、嘲笑するように口角上げては
肩すくめ。)
>親父
…誰のせいだっての…(左記をぼそりと口にしては睨みつけるように相手の方をちらりと見て。)
仁希さん
八田)ですよねー
(相手の息子のことなどどうでもよくなって)
カノ)嘘を吐くのは得意なんだ
(どこかでみたことのあるせりふを言い口に人差し指を当てて)
フシミ君
それで君が死ぬことはないじゃん
(別に命にかかわることじゃないだろうと思いニコニコしていて)
猿比古
俺が変わるわけねぇだろ!
(誇らしく相手に向かって笑顔を向けて)
>鹿野
はぁ…?(何を言っているんだ、コイツはと言いたげな視線送りつつ、やはり外の暑さを考えると気が重くなり。「とにかく、誰か帰ってきそうになったら俺は帰る」といっては今のうちにと再びソファへと寝転がって。)
>美咲
あー、そーかよ…(馬鹿にしたのにも関わらず、逆に誇らしげな笑顔向けられては拍子抜けし。)
フシミ君
とうぶん誰も帰ってこないよ
(ニコニコしながら上記を言い寝転がった相手に微笑んで「おやすみ」と)
八田)どうした?
(相手に首を傾げながら尋ねてはなんかまずいこと言ったかなと思い)
>鹿野
………。(誰も帰ってこない、なんてことは無いだろうと頭で考えつつ、眠気はあまり無いが目を瞑ってみて。)
>美咲
何でも無ぇよ、面倒臭ぇ、いちいち聞いてくんな(ふと、テーブルに目を移すが水の入っていたコップだけだったので流石に何か頼まないといけないと思い何となくメニューに手を伸ばして。)
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