主 2014-05-23 22:08:23 |
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>フシミ君
バレたら何か問題でもあるの?
(ニヤニヤしながら相手に尋ねてソファに身を沈めた相手にくっついて相手の鎖骨あたりにまたキスを落として)
>猿比古
あの頃はしょーもねぇことよくやったなぁ
(懐かしそうに上記を言いながら相手の方を見てにニィと笑い)
>鹿野
ありまくりだよ!なにか言われなかったとしても変な視線を向けられる事は確実だ…(先のことを想像しては悪い方向にばかり思考が回っていき、めげずにキスを落としてくる相手に「…っておい、この後に及んで…………あぁ…、もう面倒臭ぇ…」と怒鳴りつける元気も無くなり。)
>美咲
……、そうだなぁ…?下らない事ばかりして…本当に無駄な日々を過ごしたと思ってるよ(一瞬何処か寂しげな表情をするも、すぐにいつも通り嫌味全開の笑み貼り付けては上記のように。)
>フシミ君
正直に言えばいいじゃん
(他人事にしながら相手の引っかき傷に気づいて「何このマーク!?すごいかっこいいじゃん!!」と驚きながら言い)
>猿比古
無駄じゃねーよ!!尊さんは…関係ねぇか、うん
(怒りながら相手に言い一人で納得すればまた口を開いて「おまえは無駄って思ったらすぐ何でも捨てるけどよ、中学ん時俺はおまえに捨てられなかったんだぜ?」とにっこり笑いながら相手にしたらだから何だと言う内容のことを言い)
>鹿野
嫌に決まってんだろ、……あ?あぁ、説明するほどのものでも無ぇよ(すっかり傷跡の事を忘れていて、その事を指摘されればさらりと流し。服を整えてソファから起き上がれば傷を隠して。)
>美咲
だから…あん時の俺はお前を必要としてたってことだろ(予想通り怒り出した相手だったが、その後すぐに過去の話を持ち出し収まることは予想外だったようで。上記をぼそぼそと言えば目線をふいと逸らしながら。)
>フシミ君
しかたないじゃんついちゃったんだから
(にっこり笑って言うと若干流された感があって「ミサキ君にも同じマークあったよねぇ」とミサキを強調しながらニヤニヤとしていて)
>猿比古
そう!俺はそう言いたかったんだ!!
(ドヤ顔で上記を言いしばらく経って「猿の癖にまともなこと言うな」と机に顔を伏せて「なぁ、猿比古…青服じゃぁうまくやってか?」と不意に相手に尋ねて)
>鹿野
てめっ…、さっきから他人事みたいに……ッ!!(先程からの相手の態度に眉をぴくりと動かし、「……っ、あぁ、確かにアイツにも同じのがあるなぁ?だがそんな事、お前には関係ねぇんだよ…」知った名前が出て来ては、傷跡をがり、と引っ掻き。)
>美咲
何だよその言い方……まるで俺がまともじゃねぇみたいに聞こえるだろ……(ちっ、と舌打ちうっては溜め息混じりに上記言い。テーブルに伏せて唐突なことを聞いてくる相手に「なんでお前がそんなこと……、……まあまあ、だよ…」と一瞬答えること躊躇ったが結果的に曖昧に答え。)
>美咲
美咲ぃ、本当のことを言った方が楽になるぜ?
(名前を呼ぶとニヤニヤと嫌みたらしく笑みを浮かべ、ジーッと見つめ。)
>カノ
牛乳でも飲んだら伸びるんじゃねーの?
(羨ましがっているのを見て、適当なことを言い。)
>猿比古
大人じゃないだろ?‥俺が大人になるってのは、どう言うことかを教えてやるよ。
(自分の方に引き寄せて執着じみた声で、耳元で話しかけ。)
>フシミ君
僕を殴り飛ばして逃げなかったのが悪いじゃん。キスとかされたいって思ってたんじゃないの?
(ニヤニヤしながら相手の耳元でそう言い引っかいたとこをみては「関係あるかもしれないよ?」とにっこり笑い前記を述べて)
>猿比古
お前のことだから『ガキには関係ねぇ』とか『くだらない』とかで返ってくるのかと思ったんだよ
(机に伏せながら上記を言い、まぁまぁと曖昧に答えた相手に「ホムラに居た時よりかは楽しいか?」と尋ねて)
>仁希さん
八田)ほ、本当のことってなんすか…
(あくまでとぼけていて)
カノ)そう思って飲んでた時期あるけど伸びない…
(がっくりとしながら上記を述べていて)
>親父
…っ、……なに、する気だよ…(耳元に掛かった相手の僅かな息にぞわりと肌を粟立たせつつ強ばった表情で上記言い。「マジ、離れろ……っ!」力一杯相手押して。)
>鹿野
それはっ……てめぇが、変な小細工するから殴れなかっただけで……(バツが悪そうに言い訳口にし、にこりと自分にとって訳のわからないことを言う相手に「もし関係あったとしても、だ…。俺から話す必要はどこにも無い。」と淡々と。)
>美咲
楽しいとか、楽しくないとかそんなんじゃねぇんだよ……(面倒そうに上記を言いながら、まだ残っていた水の入ったグラスを見つめていて。「自分にとって有意義な事をしているか、全く意味の無いことをしているかが問題だろ、」相変わらず冷めたことを口にして。)
>美咲
俺を殴りたいって言えよ。
(とぼけている相手を見れば溜め息を吐き、言いたいことを言えない相手を見てニヤニヤと笑い
>カノ
じゃあ、遺伝で伸びなかったんだろな。
(がっくりと落ち込んでいるのを見て頭をぽんぽんと撫で
>猿比古
何でも良いだろ。お猿は俺の言うことを聞いていればいい。
(力一杯押されても一歩も動かず、更に体を密着させると向きを変え抱きしめ
>フシミ君
僕が小細工したからって理由にはならないよね?
(相手にずいっと近づいて相手の耳元で「僕に犯されたかったんじゃないの?」と耳元で囁き)
>猿比古
お前らしいな…
(少し寂しそうな表情をしてはいつもの表情に戻りわざと強がってニィと笑顔を作り)
>仁希さん
八田)な、殴りてぇっす…
(俯きながら思わず言ってしまい)
カノ)欺けば高くはなるけどねぇ…
(キドに殺されそうだなんて言えなくて)
>親父
はい、そうですか言う事聞きますなんて言うとでも思ってんのかよ!(相手の腕により拘束されてしまえばその腕の中でジタバタともがき。)
>鹿野
っ、そ、んなわけ……っ、つか、おま、自分が何言ってるのかわかってんのかよッ?!(耳元で囁かれた言葉は思いもよらぬ衝撃的な言葉で。目を見開き、かあっと顔を紅潮させれば相手からばっと慌てて離れ、顔を腕で隠していて。)
>美咲
美咲も全く変わってねぇのな、吠舞羅に入ってからずっと……(強がって笑みを作る相手に何だかイラつき、皮肉を含ませ上記のように。)
>フシミ君
うん!よく分かってるよ!よくシンタロー君からかってるし
(ニコニコとしながら上記を言い赤くなった相手の顔が可愛いと思い目を真っ赤にさせてシンタローに欺いて「可愛い」と相手のそばで言い)
>猿比古
おう!全く変わってねぇよ!あ、牛乳飲めるようになった!!
(相手のことなど全く考えないで上記を言い、吠舞羅に入ってから変わったことなんてねぇよなと改めて考え始めて)
>鹿野
お前、また…っ!(先程から妙な事が立て続けに起きたせいか、それほど驚きはしなかったが「かっ、可愛くねぇよ!」と恥ずかし気に顔背け。)
>美咲
でも…吠舞羅に入る前と入った後では大きく変わったよなぁ、(自嘲にも似た笑みを口元に宿せばちらりと相手に視線移し。「まぁ…?お前はいくら考えても気付かないんだろうけどな…」と表情を少し曇らせ。)
>フシミ君
(はぁ、とため息をついて元の姿に戻り、顔を背けられては「フシミ君のアホ」とニヤニヤしながら言い)
>猿比古
そうか?
(自分じゃ意識していないので頭にハテナマークを浮かべていくら考えても気づかないと言われて「お前がホムラを辞めた理由がか?」とまじめな顔で相手に尋ねて)
>鹿野
だったらてめぇの方が数百倍もアホだ、(未だに顔を背けたまま、不機嫌そうな顔でさらりと言い返し。)
>美咲
…さぁ?どうだろうなぁ…?(口角は上がっているが目は笑っていなくて。残った水を一気に飲み干せば「お前がそれに気付こうが勝手だが、俺から言うつもりはない」と。)
>フシミ君
僕アホじゃないもん!!姉ちゃんより賢いもん!!
(ムキになって今は居ないがいっとき世話をしてくれた姉をちょっと馬鹿にしつつも馬鹿じゃないと否定して)
>猿比古
…なんだよ
(舌打ちをして上記を述べて自分から言う気はないといわれて「お前がホムラを辞めようが俺は何も言わねぇよ」といつもなら尊さん尊さんと連呼するが全くそれがなかったので自分でも驚きつつ)
>美咲
殴りたくても殴らせねーけどな?
(殴りたいと言ったのを聞くとニヤリと笑み浮かべ、頭をポンポンとたたき
>カノ
欺いただけで、実際には低いもんなァ?
(何故か馬鹿にしたような顔で相手を見下していて
>猿比古
お猿は俺の言うことを聞いてればいいんだよ。
(もがいてるのを見て馬鹿にしたように笑い、絶対に離さないようにしており
>仁希さん
八田)ちきしょー…
(諦めたのか上記を言いながら拳を下ろして何事もなかったようにしようとして)
カノ)そうだよ!低いよ意味ないよ!!
(結局欺いても意味がないので上記を述べてしょんぼりとして)
>鹿乃
じゃあ、馬鹿か。……ってか、姉ちゃんって…いたのか。(初めて知る情報に反応しては、完全に興味が無いと言うわけでもないので聞き直して。)
>美咲
ふーん…。(意外な相手の言葉に驚きつつそれを悟らせないようにあえて平常保って。「っつーか、いつもなら尊さん尊さんって馬鹿みたいに言ってんのに…今日は珍しいな美咲ィ?」口角上げては笑み貼り付けるもいつも程は嫌味っぽくなくて。)
>親父
それさっきも聞いたっつーの、(面倒臭そうにそう指摘しては一向に離そうとしない相手に「しつけぇんだよ、一体何がしてぇんだ!」怒鳴りつけ。)
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