主 2014-05-23 22:08:23 |
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>猿比古
抱き締められるのが暴力とか笑わせるな。‥俺の可愛い可愛いお猿は大人しくしてればいいんだよ
(訴えを耳にするとフッと口角を上げ笑みを浮かべ
>美咲
美咲?‥あー、確かに女みたいな名前だなァ?
(相手の呟きを聞くと納得したらしくじーっと足から見ていき
>カノ
別に謝らなくても良いけどな?
(叩かれた手をぶんぶんと振って溜め息を吐き
>フシミ君
何ってキスだよ
(相手の様子をニヤニヤしながら眺めていて元の姿に戻り「殴ったらまたキスするよ?」と)
>猿比古
完全に人任せだなおい…
(呆れながら言うも喫茶店らしきの目の前にきて「入るぞ」と言い)
仁希さん
八田)背も低いっすよ…
(暗い顔をしながら上記を述べて)
カノ)そう言われてもねぇ
(ニコニコしながら顔を背けては目を真っ赤に染めて何かを欺いており)
>美咲
確かにちびだよなー。
(暗い顔をしているのも気にせず、自分の思っていることを口にし
>カノ
気にする必要ないのに。
(相手の様子に気付かず、じーっと背中を眺めて
>鹿野
…ッ、ふ、ふざけんなっ…!そんな事してお前に何の得があるんだよ!(ごしごしと口を拭いながら、先ほどの相手の行動について問い。)
>美咲
おー、(適当に返事をすれば中へと入っていき、空いている席があるかぐるっと見渡して。)
>親父
チッ…、(眼鏡を掛け直し、さも面倒そうに舌打ち打てばぐるりと周りに目を移し「……せめて、涼しいところ行きたいんですけど…」ぼそりと要望言い。)
仁希さん
八田)言わないでくださいっすよ…
(顔では笑ってるがワナワナと震えていて)
カノ)……
(俯きながらなにも言わず黙っていて)
>フシミ君
確かに得はないけど、君のその反応がおもしろいから
(上記を述べながら相手の首筋にちゅうと噛みついて)
>猿比古
適当な返事だな、おい
(店内を見渡してあいている席があったのでそこを指さして)
>鹿野
ん…ッ、ぅ…(ぴくりと肩を弾ませれば反応示し、目をきゅっと瞑れば首もとに走った僅かな痛みに耐え。「おま…いい加減に…っ」と肩押して。)
>美咲
………。(指で指し示すところに目をやればこくりと一つ頷き。席へと向かえばどさりと腰掛けて。)
>美咲
あ?‥あー、もしかして気にしてるんだ?
(怒りを抑えているのに気付くとニヤァと嫌みたらしく笑み浮かべ
>カノ
‥‥‥ん?
(黙り込んでいるのに気付くと首傾げ近付いてきて
>猿比古
涼しいところなら何をしても良いんだ?
お猿は色んな事して欲しいんだなァ‥
(涼しい所に行きたいと聞くと目を丸くするも、途端に嫌みたらしく笑い
>フシミ君
(口を離してはニヤニヤとしながら「いやーキスマーク付いちゃったねぇ」と他人事のように言い)
>猿比古
つか、素直に座ったな
(いつもなら命令するなとか言ってきそうだと思っていたので意外そうな顔をして店員が運んできた水を口に含んで)
>仁希さん
八田)そ、そりぁ…
(目を逸らしながら返事をして相手の顔をみると殴りたくなってきて)
カノ)うわっ!
(いきなり近くにいてびっくりして声をあげて)
>親父
はぁっ?!ちょっと待て、俺は涼しいところ行きたいって言っただけなのに何でそうなるんだよっ!(相手の言葉にひくり、と顔を引きつらせれば抗議して。)
>鹿野
は…?…ってんめ…、何してくれてんだよ……ッ!!(一瞬、訳がわからなくなるが思考が追い付いては即座に首もとに手を当てて。上記のように怒鳴れば相手の襟首をがっと掴み。)
>美咲
……反抗する気力も無ぇよ…、(少し黙ってからそう静かに言えば、コップに入った水を口元へ持って行き。)
>フシミ君
ちょ…暴力反対…
(苦しい表情をしながら相手の手をぺちぺちとたたいていて)
>猿比古
だったら寮行けよ
(店内を見渡しながらそういい水を一気に飲み干して)
>鹿野
しかも、こんなわかりやすい所に付けやがって……(怒りよりも失望感が勝ったのか、一旦手を離してやるもそのまま首筋につけられた痕へと手を持っていき、覆う様にしてはうなだれて。)
>美咲
ヤダ。(そう子供のように即答すればまだ飲み終わってないコップをことり、テーブルの上に置き。)
>猿比古
涼しいところに行くなら、何をされても構わないっていう意味だろ?
(ニヤニヤと嫌みたらしい笑みを浮かべて、肩に腕を回しホテルへ行こうとしていて
>美咲
みぃさぁきぃー?その手は何だよ
(手を拳にしギュット握り締めているのを見て、馬鹿にしたような発言をしからかい
>カノ
お前、何か考え事か?
(自分が近づくことで、ようやく気付いたので溜め息を吐き
>親父
そんな事一言も言って無ぇ!…っつーか、何する気だよ…(肩に回された腕をパシり、払いのけ。相手の笑みに嫌な予感がしてはゾワリと鳥肌たたせ。)
>フシミ君
どこにつけてもいいじゃん!
(頬を膨らませて相手を上目使いでにらみつけ)
>猿比古
何だよそれ…
(半分呆れながら返事をしてはため息をついて)
仁希さん
八田)な、ななななな何でもねぇっす!!
(慌てながら弁解してるが明らかに様子がおかしいため、挙動不振にも見えて)
カノ)んー、背が高いなぁって
(上記を述べつつ相手を見上げては羨ましそうに)
>美咲
美咲ぃ、その手で俺を殴ろうかって思ってんだろ。
(挙動不審になっているのに気付くとフッと笑みを浮かべ、からかうように言ってきて
>カノ
背が高い?‥そりゃあ、男だからな
(背が高いと言われるきょとんとし、対して気にしていなかったので適当に返事し
>猿比古
お猿は素直じゃないからなァ?俺がお猿を大人にしてやるよ
(手を払いのけられたのでまた肩に腕を回し、嫌みたらしく笑みを浮かべて
仁希さん
八田)な、な、訳ねぇっすよ!
(アハハと苦笑いをしながら冷や汗を流していて)
カノ)いいなー、僕もそれぐらいの身長になりたいなー
(とうらやましそうに相手を見つめていて)
>鹿野
つけること自体がおかしいんだよ!
……あー、室長とかに聞かれたら何て答えれば良いんだよ…あの人結構鋭いところあるし…(咎めるような視線向け、仕事場で痕の事を聞かれたときの対応を考えていてはぐちぐちと。)
>美咲
……………。(店内の涼しさに安心感と余裕が生まれ、相手の言葉にも何も返さないではぁ、と安堵の溜め息つき。)
>親父
それどういう意味だよ…(不快そうに眉しかめれば、「俺は殆ど大人だ。」と主張して。)
>フシミ君
ふつうにその場のノリでつけられちゃいました!って言えば?
(あくまで他人事でニヤニヤしながら上記を言い相手のことをじっと見つめていて)
>猿比古
お前のため息って最近聞いてねぇな
(相手がホムラを辞めてから全く会わなかったので懐かしそうに言い)
>鹿野
この俺が簡単にノリでつけさせるわけねぇだろ!…すぐバレる、(再度深い溜め息ついては沈む気分とともにソファに身を沈ませ。)
>美咲
そりゃぁそうだろうなぁ、
なんたって一緒にいる時間もめっきり減ったし…(テーブルに肘をおいては頬杖つき、目を伏せ此方も過去のことを思い出しているのか。)
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