主 2014-05-23 22:08:23 |
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>カノ
うっせー・・・ほっとけよ(呆れつつフラフラと「だからなんでくっつくんだよ」多少苦笑
>八田
ははははは・・・(もう肩に回された腕は気にせず
>シンタロー
八田)お前ちゃんと食ってんのか?(腕を離しスケボーを抱えなおして歩きながら)
カノ)そういえばエネちゃんは?
(いつもいる子がいないので首を傾げて)
>如月
…ッチ、気をつけろよ(いつも通りに舌打ち漏らすも、実は此方も夏の暑さにフラフラしていて←)
>鹿野
んんッ……!おま…っ、仲間にでも見られたらどうするつもりだよ!(絶えぬぞわりとした感覚に嫌気さえさしては。)
>美咲
みさきぃ…、(こくり、と頷いては了承し、懐かしむように名前を呼んで。)
>シンタロー君
カノ)じゃぁ家でネットやり放題じゃなかったの?
(こてん、と首を傾げ)
八田)お前食ってないだろ!
(相手の返事で食べてないと判断し)
>フシミ君
その時は能力使おうかな
(片目を瞑ってソファに押し倒して「細いねぇ」と)
>猿比古
なんだよ
(笑いながら返事をして)
えーどうしよっかなぁ(ニヤニヤして)
(なかなか顔を出せなくてすみません‥
前の文は追いつけそうにないので蹴らして貰いますね。)
>ALL
ホント、つまんねーな。
(近くの公園のベンチに座り、暇なのか大声で独り言を言っていて
>仁希さん
ほんとキドも痛いよー(殴られたとこを押さえながらベンチに座り)
八田)よく見たらサルの…(公園に寄ると見知った人がいたので声を漏らして)
>如月
あぁ?俺のこと心配するくらいなら自分のこと気にかけろよ、(相手指さしては「顔色悪ぃじゃねーか」と指摘して。)
>鹿野
っ…、は…?おま、何して…(背中に打ち付けられるような衝撃が走れば、驚愕したように目を見開いていて。)
>美咲
……もう、良い…。(首を横に振れば何でもないことを示し、気が済んだのか相手から離れては。)
>親父
……、………。(コンビニからの帰りに丁度相手のいる公園の前を通りかかったが、相手を目にしては目を僅かに見開き、少し立ち止まるも何事もなかったかのように公園を通り過ぎようと←)
(蹴り了解です!
再び絡ませてもらいますねっ!)
>フシミ君
なーんてうそうそっ!
(ブイサインをしてウインクして)
>猿比古
おう、そうか!(にぃっと笑っては相手を見て)
>シンタロー
八田)もしかして引きこもってんのか?(あくどい笑みを浮かべては肩に肘を乗せ)
カノ)それとも僕に会いにきてくれたの?
(ニヤニヤして尋ね)
>猿比古
‥‥此処にお猿が居たら面白いのに。
(顔を上げると猿比古らしき人物が居たのでニヤリと笑み浮かべ立ち上がり
(ありがとうございます!
>美咲
ん?‥‥ああ、美咲だっけ?
(誰か公園にやってきたのが分かると真っ直ぐ見つめ、見たことのある人だったので話しかけ
>カノ
あ?‥‥ふーん?叩かれるのが好きなんだ
(叩かれたと聞くとからかおうと思いニヤニヤしながら見つめ
>如月
……ッチ…(相手の態度にだんだんとイライラしてきては舌打ちもらし。)
>鹿野
…………。(無言で起き上がってソファから立ち上がっては一息つき、「…よし、今からぶっ殺す。」と怒りしか籠もっていない目で。)
>美咲
じゃ…俺はそろそろ行くから、(と言ってはベンチを立って、相手の横を通り過ぎようと。)
>親父
……。(なるべく早く公園から離れようとスタスタと歩を早め。“…あー、やっぱり暑さでやられたのか…”なんて脳内で解釈していて。)
>仁希さん
八田)こっ、こんにちは(律儀に頭を下げて)
カノ)好きなわけないじゃん!
(殴られたとこを押さえて「いてて…」と言い)
>フシミ君
えー、また死ぬの?また殺されるのいやなんだけど
(ニヤニヤとしながら何か閃いた様で「君が欲しいモノあげるから殺さないでよ」と)
>猿比古
ま、待てよ…
こ。今度の休みどっか行こうぜ
(相手の腕を掴みうつむいて寂しそうに上記を言い)
>鹿野
欲しいもの…?そんなもの俺には無ぇよ(振り上げた拳をぴたりと止めては眉をしかめて。)
>美咲
美咲…昔に戻るのはもうさっきので終わったんだよ…(腕を掴まれれば歩を止めるが振り向かないまま淡々と言葉を紡ぎ。「だからもう今からは…─殺し合う仲だ。」と冷たく言い放ち。)
>美咲
‥‥みぃさぁきぃー?そんなに利口にしなくて良いぜ?
(立ち上がったかと思うと近づきニヤニヤしながら頭撫で
>カノ
へぇ?てっきり、叩かれることが好きなのかと思ってた
(未だ痛がっているのを見て何故か楽しげに笑っており
>猿比古
‥‥おい、お猿。なーに無視してんだよ
(自分も追いつくために歩を早く進めて、追いつくと肩に手を置き
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