もし、あの時に戻れたら__( コノエネ )

参加希望です。

(/どうぞ! 絡み文お願い出来ますか?)

分かりました。22時までに書いておきます。

(/了解です^^言い忘れましたが、エネは実体化出来る設定にしますね)

(/あげます)

(/えっと…来る気配なさそうなので再募集します!)

(/募集上げ)

(　亀ﾚｽになっちゃうかもですが...、それでも宜しければ参加希望です!
　それと、質問なのですが...。二人の関係はどうなのでしょうｯ?　)

(/わわっ、是非お入り下さいッ!!(
設定等は原作通りで、関係としてはエネ→コノハという片想いから御互いの恋愛が深まっていくみたいな感じが好みです! )

(　は、入って良いんですか＿?!((／嬉しいですｯ。参加許可ありがとうございます...!
　成程...、貴音と遥の時のような感じですね!、此方のｺﾉﾊ、鈍感だから中々気持ちに気付かないかm((←
　了解です!、...では絡み文出しますか?　)

(/そんな感じっすね! たまにコノハの前で貴音になっちゃうエネをやってみたi((
鈍感…! 可愛いので許しますb/ｷﾘｯ←
はいっ、お願いします^^ )

(　ああｯ、絶対可愛いそのｴﾈ...!、たまに悪い口調が入っちゃったりとか?! / 目ｷﾗｷﾗ
　ありがとうございまｰすｯ!
　了解でぇｰす。)


＿..んｰ...、暇。
(　眠たそうに目を擦り乍、ﾘﾋﾞﾝｸﾞにあるｿﾌｧに腰を掛けては上記を呟いて。＿それより、何故今日皆居ないのだろう。何処に行くとか、昨日言ってたっけな。首をこてりと傾けては、辺りをキョロキョロと見渡し、誰か一人でも良いから居ないものかと考えて　)

(/ 寝落ち御免なさいッorz
ですです! 所謂ﾂﾝﾃﾞr(←/


皆さんこんにち____ッ!?
( パッ、とアジトのPCの電源を入れれば画面いっぱいに何時もの如く元気な振る舞いを見せ、しかし其処には白い髪の彼以外誰も居らず目を見開いたかと思えば気まずい空気になってしまい｢…あ、えと…ニセモノさんだけですか?｣と下手な作り笑いをしつつ軽く首を傾げて

(　大丈夫ですよｯ!
ﾂﾝﾃﾞﾚ、可愛いじゃないっすか。/ ｷﾘ　)


＿あ、ｴﾈ...?
(　誰も居ないのか。つまらなさそうに溜息を吐きうとうとし始めた最中、突然の元気な声にﾋﾞｸ、と肩を揺らし上記を呟いて。相手が気まずいと思ってる事など知らず、ただのんびりとした口調でぼｰっとしつつ、相手の問に首を捻れば「 うん...、そうみたい。」なんて相手の作り笑いに釣られた様に、此方は緩い笑みを浮かべ頷いて。)

(/ ツンデレは正義ですよねb/ ｷﾘr← )

うぐッ…
( 随分と前にもみた彼の笑顔、そして此の笑みを見る度高鳴る鼓動も再び味わいつつ顔を逸らせば必死に今の自分を演じようと笑顔を作って｢皆さんお忙しいんですかね～、私はいっつも暇だからやる事なくて困っちゃいますよ!｣と頬掻きながら成るべく自然に出来るよう雑談し始め

(　Yes!、ﾂﾝﾃﾞﾚ正義! / ｷﾘｯ　)


なんで僕、連れていってもらえなかったんだろ...?、
(　きょと、と目を少し見開き乍ゆるりと首を捻ればそんな風に呟いてみる。が、直ぐに真顔に戻れば「 遅く迄寝てるからかな 」なんてﾎﾟﾝｯと手を叩き自身で答えを見出だして。＿いわゆる自問自答だ。ぼｰっとした表情で頷いては相手に視線移し。「 僕はまだ良いけど...、ｴﾈは連れていってあげれば良かったのにね? 」僕と一緒に居てもすることないし、皆に着いていった方が楽しかった筈。そんな風に考えては首捻りつつそんなことを述べて。)