俺足なり

(/ごめん！本気で間違った

＞ガヤ
暑い時飲むと美味いやつだ(うんうん、と同じように頷いては残りを一気に飲み干して

さっきミツも来たかなーって思ったのに、…って、ガヤさん顔近い(不意に顔を覗き込まれると何となく視線を逸らしながら

(/全然大丈夫ですよー！

あー、確かにね("うんうん"と頷きながら相手が飲み終わるのを待ち"缶捨てとくよ"と、自分の飲み干した缶と逆の手を差し出し

そういや、来たよなー。
あいつ何処行ったんだ…？(不思議そうに入口の方に目をやり相手の言葉に"ごめんごめん"と身体を離し

(/申し訳ない…

＞ガヤ
お、さんきゅ(残りを全て飲み干すと空いた缶を相手に手渡して

さぁ、また後で来んのかな？ミツと話すのも楽しみだなー(首を傾げながら答えると期待するように声を弾ませ、帽子を被って自分のバッグを持ちながら)よし。とりあえず俺らだけで行こっか？

…ん、(微笑みながら頷くと缶を受取りゴミ箱に入れ

多分そのうち来るだろ(入口から視線戻すと鞄を手にして帽子とサングラスをかけ"行くか"と相手促すように歩き出し

＞ガヤ
それもそーだな、とりあえず腹減ったし行こう！(相手が歩き出すと一緒に楽屋を後にし、少し後ろについて行って

…、なんでそんな後ろ歩いてんの？(不思議そうに首を傾げながら少し後ろを歩く相手を見やり

(/遅くなってしまい申し訳有りません)


(仕事で一人他のメンバーが居る場所に行くのを遅れてしまい、急いで来てみたが誰か居るかと部屋の中を見渡し)
...遅くなってごめん！って誰も居ないかやっぱり

＞ガヤ
ん？…じゃあ隣行くっ(特に意味はなかったらしく相手に尋ねられてきょとんとするとパタパタと相手の隣に小走りで追い付いて)

＞ミツ
(/初めまして！玉ちゃんやらせてもらってます、これから宜しくお願いしますー♪

…あ。ミツー、お疲れ(入口からは死角になっているソファに寝ていたところ相手の声が聞こえてひょこっと顔を出し。ひらひらと片手を振りながら声を掛け

たま＞

…ん、(満足げに微笑むと隣に立つ相手見
寒くない？(尋ねながら小首を傾げ


北山＞

…お、お疲れ(丁度相手を追う形で部屋に戻り、相手の姿確認すると話しかけながら近づいて肩をぽんっと叩き

(北山/初めましてー、なかなか慣れてない所もありますが、絡んでやってください

＞ガヤ
ん？大丈夫だけど、夜はやっぱまだちょっと寒いよなー(少しひんやりした空気に軽く自分の腕を摩りながら答えると同じ問いを返して)ガヤは平気？

タマ＞

んー、俺は平気。結構来てるから("ほら"と上着の前を少し開けて見せたと思えば自分の巻いていたストールを外して相手にかけ"ちょっとしか変わんないだろうけど"と苦笑いし

タマ》
うん、お疲れ。タマもドラマ撮影お疲れ
(相手を見つけると近づいて行き、フニャっと笑うと椅子に座り)

(/初めまして宜しくお願いします、初めてなりきるメンバーなので至らない所が有ったらすみません)


藤ヶ谷》
おー、お疲れ！
(相手の方へ振り向いて笑顔を見せ)
あ、そうだ。さっきスタッフさんから差し入れだって貰って来た


(/初めまして宜しくお願いします、初めてなりきるメンバーなので至らない所が有ったらすみません)

北山＞

差し入れ？何貰ったの？(小首を傾げながら相手の手元に視線落とし

(/自分も不慣れなんで、こうして欲しいとかあったら言ってください

藤ヶ谷》
ジュースとかお茶とか...適当にどうぞって
(持っていた袋を相手に見せ近くに有ったテーブルの上に乗せ)

北山＞

…ほんとだ(置かれた袋の中をのぞき込みながら"折角だから貰うかな"と中からお茶を1つ取り出してソファーに座り

藤ヶ谷》
俺もお茶で...
(自分も覗き込んで袋に入った飲み物を全て確認してからお茶を一本取り出して)

北山＞

…座んないの？(首を傾げつつ相手見遣ると片手でぽんぽんと自分の隣の空いているスペースを叩き

藤ヶ谷》
(お茶を飲もうとキャップを開け自分が立ったままな事に気づくとバツの悪そうに苦笑いを浮かべ隣に座り一口お茶を飲んで)

北山＞

…、(相手の表現にくすっと笑うと自分もキャップを外して口に運び"ふう"と一息ついてテーブルに置き