ぬっしー 2014-05-22 23:44:51 |
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…こんなんじゃ依頼も当分来なさそう
(やる気ゼロのナマケモノみたいな相手を横目で見れば呆れたように深い溜め息を吐く。「全く…何で私がこんな事…」ブツブツと愚痴を溢しながらコンビニで苺牛乳を5本くらい篭に放り投げるとレジで会計を済ませる、不機嫌丸出しの客を店員は引いた目で見ていた。数十分後ようやく万事屋に戻ると「ほら、買ってきたよ」と苺牛乳が入ったレジ袋を雑に置けばドカッとソファに座って)
>銀さん
>白澤サン
いえ……むしろ間に合わなくてすみません。
(苦笑して述べた後、相手のブーイングに盛大な舌打ちが聞こえたがそれは無視しよう。……巻き込まれたくない。手の甲で血を拭う相手に「あーあ……もう、服汚れますよ?」なんて先程まで相手の血を拭いていたハンカチをペシッと投げ渡しては使えと促して。「あ、もしかして忙しいっすか?」と、上司の悪口は聞かなかったことにしつつ忙しいなら悪いな……と)
>未夜
もう気長に待てばいいんじゃね?(どうせ来たとしても猫探したりよくわからない依頼でお金もらえなかったりだろう。それなら向こうから来るまで待てばいいと同じようにため息をついて。黙ったままジャンプを真剣に読んでいれば玄関の開く音が聞こえゆっくりと体を起こせばいちご牛乳を買って帰ってきた相手の姿が。「1、2、3、4、5…!これで暫くはイラつかないで済むぜ」大量のいちご牛乳ににやりと笑みを浮かべれば4本は冷蔵庫に1本は片手に持ったまま早速飲み始めて)
そんな悠長な…
(こんなんで大丈夫なのだろうかと思うが、既に大丈夫じゃないかと自問自答してしまう。「言っておくけど今回限りだからね、こんな事」早速一本目に手を付ける相手に言い放てばソファの上で寝転がって)
>銀さん
>未夜
つーかそんなに言うならお前が探してくれば?(仕事なしでも結構やってこれたんだしそんなに心配しなくてもいいだろうと思いながらも新八のようなことを言う相手を指差しそう言って。「大体お前達が飲むのが悪りィんだろーが」ソファで寝転ぶ相手に目線だけ向ければいちご牛乳を口に当てたまま言ってはまた飲み始め)
や、今日体調悪いし止めとくわ
(相手の事を散々ボロクソに言っておきながら結局は自分も動きたくないらしく、腹部を押さえつつ今日は体調が優れないからと適当な言い訳をして。「ちょっと飲むくらい良いじゃん、ケチくさいなー」相手の言うことは正論だろうが何故か認めたくなくて唇を尖らせながら文句を言い)
>銀さん
>未夜
ふーん、じゃあ明日にでもよろしく(どうせ何時も変わらずの言い訳だろうと心配の素振りも見せずに軽く手を振っては棒読みで。「うるせーあれは俺のだから絶対飲むなって前から言ってんだろーが」以前なら新八、神楽でさえ手を出さなかったのに対して相手が飲んだのは確かに怒るも神楽まで一緒になって飲んだことが余計腹立たせたらしくむっとした表情で相手にそう言いつけ)
>鬼灯さん
(素敵じゃないですかもう^^/では、本体はドロン、して物陰から2424してますn((/)
重かったですけど、大丈夫です(重い書類をずっと持っていたからか少し腕が疲れたようでかるく腕揉みながら微笑み。「書類整理ですか?わかりました」と素直にこくりと頷きニコッと小さく笑い。少し考えたあと「お仕事が一通り片付いたらお茶でもどうですか?」と小首をかしげ提案し)
>菊さん
(/あらやだ、照れr(蹴/ではこちらも2828しながら見守っております、ぐへh(()
あまり無理は為さらないで下さいね(とは言ったもののこちらに運んでと頼んだのは紛れもなく己で。「助かります」また小さくお辞儀をして見せれば早速自分の机へと向かい書類を置けば何時もの椅子に座り相手には予備の椅子だが座ってください、と席を渡して。「そうですね…片付いた頃はお昼でしょうかね?」着物の袖をあげて時計を見て、お昼ご飯のついでにと提案には乗ったようで。さっさと片付けちゃいましょうか、と長年の仕事の成果もあるのは素早く書類を取ればハンコを押していき)
>鬼灯さん
いえ、無理なんてしてませんよ(ハッとし首横に振り。「1人より2人でやったほうが少しは早く片付くでしょう?」と椅子に座り軽く伸びをしてさて、もうひと頑張りしましょうかねと己に言い聞かせ。「そうですね・・・お昼は塩ジャケとたくあんが食べたいです」と己の好物を思い浮かべクスッと笑い、ミスのないよう気をつけながら書類整理開始し)
>菊さん
そうですか…?なら良いのですが(微かに首を傾げれば前記を述べて、確かにと頷き。「菊さんは和食を好むのですね…」他の物もあるのに和食を選んだ相手に流石日本人と少し感心して、終わったら好きなだけ食べてくださいねとどんどん書類を片付けていき)
>鬼灯さん
鬼灯さんも、無理はいけませんよ?たまに徹夜したりしてますけど・・・体調崩したりしたら大変です(どこか心配そうな顔で相手見つめ。「洋食も美味しいですけど、やっぱり和食が一番好きです」小さく頷き此処へ来る前に友人と食事した時のことを思い出し小さく微笑み。少しして書類の整理も終わり少し目が疲れたようで)
>菊さん
徹夜程度、大した事ありませんよ(3日徹夜してもその後爆睡すればすぐに復活するため心配してくれる相手に微に微笑みを浮かべて。「外見から見ても美しいですしね」確かに己も洋食はではないし主に和食を好んで食べるため同感したように頷いて。「これで最後ですね…お疲れ様です菊さん」最後の一枚を終わらせればちらりと相手の顔を覗き昼食にしましょうか、と立ち上がれば声かけ)
>鬼灯さん
そんなこと言っていると本当にいつか倒れてしまいますよ・・・(少しむぅ、としたような顔をするが相手の微笑みを見て見とれてしまい。「はい。あぁ、しめ鯖も食べたいです」ふふ、と小さく笑いながら言い。「お疲れ様です・・・さすがに疲れました」と苦笑を浮かべ立ち上がりぐっと伸びをし)
>菊さん
そうですね…では菊さんに心配をかけないように極力徹夜は控えますね(人に心配をかけるのはあまり好きではないのか仕事も大事だけど休むことも大事だし、と軽く頷いて。「今回は量が多かったですからで…でもこれでしめ鯖や塩ジャケがゆっくり食べられますよ」同じように軽く伸びをすれば食堂へと足を運び)
>鬼灯さん
仕事が中々片付かないようでしたら私もお手伝いしますから、是非そうしてください(こくりと頷き。「そうですね。午後のお仕事、ありますか?」と相手の隣を歩きお昼は塩ジャケにして夕飯にしめ鯖を食べようと考えていて、ふと午後はなにかあっただろうかと気になり首をかしげ)
>菊さん
頼りになりますね、そう言っていただけると(頼もしい人が手伝ってくれてよかったなと改めて思い「午後は見回りやまた書類整理とかですかね…」顎に手を添えて少し首を傾げればそう言って)
>鬼灯さん
ここに置いてもらってる身ですし・・・少しでもお手伝いできたらと思っただけですよ(クスリ、と小さく笑い。「そうですか。ではそれもお手伝いしますね」小さく頷いてにこり、と笑い。手伝えることは全部やろうと内心決めていて)
ちょ、少しは心配してよ
(全くもって心配する気配のない相手に軽くショックを受け。「そんなこと言ってたっけ?」相手が果たしてそんなことを言っていただろうかと記憶を辿るが覚えていないらしく首を傾げて)
>銀さん
>菊さん
そのお気持ちだけでも結構ですが本当毎回助かってます(どっかのバカとは違って真面目に働いてくれているし、と閻魔大王の座るべき席に目線を向ければちっ、と舌打ちをして。また深々と御礼をしてはこれで少しは仕事も楽になるかななんて)
>未夜
えー、どうせ仮病だろ?(ひらひらと手を左右に動かしながらも「かわいしょうでちゅねー」とあえて馬鹿にしたようにそう言えばふふん、と鼻で笑って。「言いましたー、銀さんはちゃんと覚えてますー!」ほぼ毎回の如く注意しているのになぜ忘れるのだろうとため息を付けば自分の席に座り)
>鬼灯さん
鬼灯さんとのお仕事、とても楽しいですよ?(小首かしげ微笑み、舌打ちをする相手を見て苦笑し。「午後もお仕事頑張りましょうね」とにこりと笑いながら言い。食堂へつき「賑やかですね」と微笑み周りを見て
>菊さん
そうですか?大変なお仕事ばかりですが…(楽しいとは言われたこともないためはて、と首かしげながらも少し不思議な気持ちになり。そうですね、と微に笑みを浮かべて返せば確かに賑わっていた食堂を見回し「人が来ないうちに頼みましょう」列に並べばチャーハン定食を一つ頼み)
>鬼灯さん
確かに大変ですし、疲れるお仕事ですが・・・鬼灯さんと一緒にするお仕事は好きです(くすっと笑いながら素直に言葉を述べ。「はい、」とコクっと頷き相手のあとに白飯と塩ジャケ、たくあんを注文し。地獄に来てだいぶ経ってはいるが未だ地獄のことはわからないことばかりであとで色々と覚えないとですね、と考えており
名前/大瑠璃 飛鳥 オオルリ アスカ
性別、年齢/♂、19
性格/まるで鉄仮面をつけているかのような無表情さで、軽く毒舌。甘党尊敬している人には敬語で話す
容姿/仕事では真選組の黒い服。普段は薄い灰色の着ながしを着ている。髪の毛は黒で肩に少し掛かるくらいの長さ。目は死んだようなジトッとした目で色は灰色。身長は170cm
指定キャラ/土方十四郎
雑談or恋愛/恋愛、皆に内緒で付き合っているがだいたいバレている
登録or非登録/登録
ロルテ/
….ッ暑
(局長に仕事を頼まれ勿論断れる筈もなく真剣に見まわりをしてたのだが流石にこの日差しが痛いくらいの中、隊服が長袖やら黒い色やらなのでグターッとしながら暑苦しそうにゆっくり歩いていて
(/足りない部分や駄目なところがあったらどうぞ-←
>菊さん
ふふ、菊さんは優しいお方ですね。私も菊さんとお仕事するのは好きですよ(そんなことを思ってくれているなんてお世辞でも嬉しい、と笑みを零せば前記を述べて。何時ものテレビの前の席に座れば現世が映るチャンネルに変えて「此処はまた変わった場所ですね…」番組で特集されていたのはイタリアで、未だ見たことない国なのでまじまじとテレビを見つめて)
>飛鳥
(/初の土方指名!!(キラッ/不備等は見た感じなさそうなので早速絡ませていただきますね!)
こう言う時こそ車使って行きゃあ良いのにな…(たとえ暑かろうと寒かろうと仕事には背を向けず、でもこんな日くらい車で見回りをしたいなんて我儘を言うも今日もまた炎天下の中見回りをして。己は既に上着を脱いでおりYシャツのボタンを2つ外せばパタパタと仰ぎ)
>鬼灯さん
そう、ですか?ふふ、ありがとうございます(優しいと言われ少しキョトッと首かしげ、己と仕事をするのは好きだと言われ嬉しそうに微笑み。相手の向かいの席に座り「イタリア、ですか・・・」テレビを見て友人のことを思い出し、今頃は何をしているだろうかと少しボーッと考え
>土方さん
(/おおぉッ、ありがとうございますッ!!!
ハァ..土方さん....この隊服、どうにかならないんですか...?
(フラッと倒れそうになったとき相手の姿が見えたのかなんとか持ちこたえ、真正面からダラダラと歩いてくれば真顔だが息切れしていて『甘い豆乳アイス食べたい...』と思い
>菊さん
ご存知なのですか?(イタリアという言葉を発すれば相手は何処か何かを思い出しているような表情で、目に止まれば首傾げ行ったことでもあるのかなと思い)
>鬼灯さん
はい、イタリアに友人がいまして・・・他にもドイツやイギリス、アメリカ等(こくりと頷きそういえば相手は己が国であることは知らなかったと思い出し。「フェリシアーノくんっていうのですが。ヘタレで女性好きで・・・そしてとても友達思いな良い子です」と目を細め小さく笑みを浮かべながら話し
>飛鳥
どうにかって…脱いだりなんかしたり…(確かに暑いのは分かるけど隊服に関してはどうにもならないし、とりあえず薄着になってみればいいのではと提案して。普段ならそんな甘ったるいモン食えるか見回り中に、というのだが今回ばかりは相手の意見に乗れば「ちょっと休憩してくか…」近くの甘味屋にでも寄ろうかと訪ね)
そ、そんな訳ないじゃん
(嘘であることがバレないよう笑顔を作ろうとするが口元が引き攣っており「よし、さっきのもう一回やっとくか」苛立ちがMAXに達すると傘をスタンバイして相手に投げる気満々で構えて。「覚える気ないから知らないね」遠回しな言い方はせず率直に言い)
>銀さん
>土方さん
……でも、脱いだやつ(上着)をずっと持ってるのって怠いんですもん…意外と重いし
(だらだら歩きながら相手を見て溜め息まじりに上記を述べれば上着を脱ぐと持て、と言っているような目をし。「…え、土方さん…暑さで頭やられました?まぁ、休憩なら全力でしますが。あ、彼処とかどうです?美味しいんですよ」いつもの相手じゃないと思い疑うような目で見れば何処かとても嬉しそうにそう述べて
>未夜
だよなー未夜が嘘つく訳ないもんなー(思い切りバレてるんですけど、という心のツッコミは顕にせず如何にも相手を信用したかのように大きく頷けば「ちょ、傘はマジでやめて!」先ほど刺さった場所にズキリと痛みが走ればその場所を抑え傘を構える相手にストップサイン見せれば大きく首を振り。そっけない返事だななんて思いながらもそーかよ、と短く返事を返して)
>菊さん
イタリアのご友人がいらっしゃるとは…中々興味深い話ですね(沢山の国に友人がいるだなんて羨ましい、と思いながらも相手の話を興味有りげに聴き続けて「ヘタレで女性好き…ですか…」その単語を聞けばどうしてもあの忌々しい奴の顔を思い浮かべるも相手の友達はそれでも友達思いだと聞けば仲が宜しいのですか、なんて訪ね)
>飛鳥
じゃあ腰にでも巻いておけ…(己は断然肩で担ぐはなのか常に右肩に上着をかけており。暑い重いって注文が多いななんて思うも前記を述べて。「んぁ?なわけねーだろ…いや流石に今日は暑いし…でも特別だからな?」己もこんなこと滅多には言わないと分かっておるのだが暑さに負けてしまい、好きなところでいいと相手が行きたい場所を選ばせて)
>鬼灯さん
世界会議意外でもプライベートで結構集まったりします(各国の友人を思い浮かべ楽しげに話し。「はい、大分中は良いですよ。お泊まり会をしたり一緒に訓練したり」と小さく頷きここへ来る前やっていたことを言い)
>土方さん
…それもそうですね
(相手の言葉に成る程と思えば早速脱いだ上着を腰に巻きこれなら楽だなと思い。「はいはい、わかってますよ。うーん…じゃあ、選べないんでザッと30件くらい行きましょうか、珍しいですし」1つの店を選ぶとしても己には難し過ぎるのか結構悩んだ末にそう述べて
(主様へ/えーと、えーと……ですね、、>>78投下済みです(チラチラ←/ 参加人数も順調に増えて、レス返も大変でしょうが頑張ってください!!←シュバッ)
>黒峰君
(/全然来られないな、とか思ってたらまさかの私スルーしてたなんて…!!しかもだいぶ前とか…お教えていただきありがとうございます!レス辺頑張っちゃいますよ!(キラ(()
黒峰君のせいじゃないよ、アイツが悪い(むしろあの時名前を呼んでくれなければもっと酷いことになっていただろう。顔パンは流石に痛かったが。相手からハンカチを受け取れば御礼を行ってごしごしと拭き。「さっきまで忙しかったんだけど今はどうか分かんないなー」腕を組めば首傾げんーと考え込むような仕草をして。でもまぁ代位丈夫だろう、「気にしないでいいよ、すこしごたついてると思うけど許してね?」ふふ、と笑みを零せば人差し指を口元に持っていきぱちんとウィンクして)
>白澤サン
(/でも昨日は忙しくて、置きレス状態にしちゃってたので私自身気付くの遅れたという……(ヒィィ……!!/無理しない程度に頑張って下しあ!!!!(キラン(ぁ←)
まぁ……なんつーか凄いスピードで駆け抜けてったのにもビックリっすけど……本当、なんで白澤サンの事にはあんなにズク出せるんすかね。あの鬼(ヒト)は……。
(ポリポリと頬を掻いて呟けば心底理解できないと言った様子で苦笑して、ハンカチで顔を拭く相手を眺める。ああ、痛そう。でもこの神獣(ヒト)日常的に殴られ慣れてそうだからいいか。そんな事を漠然と考えながら相手の隣を歩けば、少し考えるような仕草をしては笑って茶目っ気たっぷりなウインクを飛ばす相手。暫く失礼なくらいジッ……と見つめてしまったが、ハッと我に返って目を逸らした。……不覚にも可愛いなんて思ったのは多分連日不眠不休だったせいだ。血迷うな、俺。相手は淫獣だぞ。「……ありがとうございます。」なんて小さく礼を述べては、何だか気恥ずかしくて暫く相手を見れそうもない。フイッと顔ごとそっぽ向いて、天国までの道中景色を見ながら歩き)
>菊さん
それは凄いですね…是非ともその会議というの見てみたいです…(沢山の国の人たちが集まってする会議だなんて物凄く大規模なんだろうな、と想像すれば己もそこで会議を観察してみたいなんて思い。「随分と仲が宜しいのですね」少し羨ましくも思うもそう言えば相手は此処へ故意できたわけでもないしもしかしたら本当は凄く帰りたいと思っていrのではと心配の色を顔に浮かべれば相手をじ、と見つめ)
>飛鳥
30件!?いや、今見回り中だからな、一応(悩む相手をちらりと横目で見つめればまさか相手の口からでた言葉に驚き、非番でもないのにそんなに回れないと却下して。「もう近くのファミレスとか甘味屋で良いだろ」相手の爆弾発言に小さくため息を付けば丁度両端にあったファミレスと甘味屋指さして)
>鬼灯さん
会議といっても毎回途中で騒ぎ出しちゃって・・・会議にならないんですけどね(軽く苦笑を浮かべながら言い。「はい、」と小さく宇奈月、こちらをじっと見つめてくる相手の顔を見て何かを察したのか「そんな顔しないでください・・・帰りたくないと言えば嘘になりますが私は好きで此処に留まっているんですから」と安心させるように微笑みを浮べ)
>黒峰君
(/でも本当気づいてくださってありがとうございますですよ!やっと絡めたと思うと涙が…←/ありがとうございます!なるべく沢山絡めるように早めに返信しますけどねッ(キリ(()
アイツ可笑しいんだよ絶対…何も会ってすぐ殴ることないじゃんね?(毎回の如く顔を狙ってくる相手にまさか己のかっこよさに嫉妬でもしたのかと勘違いすれば一人ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながらも特に痛む鼻をさすればいてて、と小さく声をあげ、血だらけのハンカチをそのまま返すわけにもいかないし「これ洗ったら返すね」相手の方に顔を向けてそう言い、そう言えば先程から視線を感じていたのだが相手ではないだろうな。「其方と違って綺麗でしょ?」天国に入ってから己に顔を向けず景色ばかり見ている相手に前記を述べれば綺麗な景色が相当好きなのかと勘違いして)
>白澤サン
(/え??!な、泣かないで主様っ……!!!!くッッ!!私がとんでもない遅レスなのが申し訳ない……orz私も頑張ってなるべく早くレス返しますね!!!!本体そろそろドロンしますね……!!)
その辺は……まぁ条件反射なんじゃないっすか?
(ポツリと呟きを返しては暴力を好まない自分には理解できない事だとばかりに割り切った口調であり。次いで聞こえた洗って返す、の一言にチラリと横目で相手の手元だけを見て、血だらけのハンカチを一瞥すればいやいやいや、それシミになって落ちないっしょ。と苦笑して「いや、いいっす。捨てちゃって下さい。」と言葉を返して。漸く天国へと入れば、地獄とは違う明るい景色に頬を緩ませた。それとほぼ同時に相手からの言葉が聞こえてくれば「そうですねー……地獄は殺風景だし、やっぱ綺麗なもんっていいですね。」なんて緩んだ表情も厭わず笑顔で返して)
>土方さん
え……じゃあ、休みの日にでも行きましょうか、二人で
(却下した相手を見て少し肩を落とすも、何か思い付いたのか相手と向き合い真顔で上記を述べて。そろそろ店に着く頃だろうと思い相手の言った通りそこら辺のファミレスの前でいきなり足を止めて
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