ぬっしー 2014-05-22 23:44:51 |
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>未夜
つーかそんなに言うならお前が探してくれば?(仕事なしでも結構やってこれたんだしそんなに心配しなくてもいいだろうと思いながらも新八のようなことを言う相手を指差しそう言って。「大体お前達が飲むのが悪りィんだろーが」ソファで寝転ぶ相手に目線だけ向ければいちご牛乳を口に当てたまま言ってはまた飲み始め)
や、今日体調悪いし止めとくわ
(相手の事を散々ボロクソに言っておきながら結局は自分も動きたくないらしく、腹部を押さえつつ今日は体調が優れないからと適当な言い訳をして。「ちょっと飲むくらい良いじゃん、ケチくさいなー」相手の言うことは正論だろうが何故か認めたくなくて唇を尖らせながら文句を言い)
>銀さん
>未夜
ふーん、じゃあ明日にでもよろしく(どうせ何時も変わらずの言い訳だろうと心配の素振りも見せずに軽く手を振っては棒読みで。「うるせーあれは俺のだから絶対飲むなって前から言ってんだろーが」以前なら新八、神楽でさえ手を出さなかったのに対して相手が飲んだのは確かに怒るも神楽まで一緒になって飲んだことが余計腹立たせたらしくむっとした表情で相手にそう言いつけ)
>鬼灯さん
(素敵じゃないですかもう^^/では、本体はドロン、して物陰から2424してますn((/)
重かったですけど、大丈夫です(重い書類をずっと持っていたからか少し腕が疲れたようでかるく腕揉みながら微笑み。「書類整理ですか?わかりました」と素直にこくりと頷きニコッと小さく笑い。少し考えたあと「お仕事が一通り片付いたらお茶でもどうですか?」と小首をかしげ提案し)
>菊さん
(/あらやだ、照れr(蹴/ではこちらも2828しながら見守っております、ぐへh(()
あまり無理は為さらないで下さいね(とは言ったもののこちらに運んでと頼んだのは紛れもなく己で。「助かります」また小さくお辞儀をして見せれば早速自分の机へと向かい書類を置けば何時もの椅子に座り相手には予備の椅子だが座ってください、と席を渡して。「そうですね…片付いた頃はお昼でしょうかね?」着物の袖をあげて時計を見て、お昼ご飯のついでにと提案には乗ったようで。さっさと片付けちゃいましょうか、と長年の仕事の成果もあるのは素早く書類を取ればハンコを押していき)
>鬼灯さん
いえ、無理なんてしてませんよ(ハッとし首横に振り。「1人より2人でやったほうが少しは早く片付くでしょう?」と椅子に座り軽く伸びをしてさて、もうひと頑張りしましょうかねと己に言い聞かせ。「そうですね・・・お昼は塩ジャケとたくあんが食べたいです」と己の好物を思い浮かべクスッと笑い、ミスのないよう気をつけながら書類整理開始し)
>菊さん
そうですか…?なら良いのですが(微かに首を傾げれば前記を述べて、確かにと頷き。「菊さんは和食を好むのですね…」他の物もあるのに和食を選んだ相手に流石日本人と少し感心して、終わったら好きなだけ食べてくださいねとどんどん書類を片付けていき)
>鬼灯さん
鬼灯さんも、無理はいけませんよ?たまに徹夜したりしてますけど・・・体調崩したりしたら大変です(どこか心配そうな顔で相手見つめ。「洋食も美味しいですけど、やっぱり和食が一番好きです」小さく頷き此処へ来る前に友人と食事した時のことを思い出し小さく微笑み。少しして書類の整理も終わり少し目が疲れたようで)
>菊さん
徹夜程度、大した事ありませんよ(3日徹夜してもその後爆睡すればすぐに復活するため心配してくれる相手に微に微笑みを浮かべて。「外見から見ても美しいですしね」確かに己も洋食はではないし主に和食を好んで食べるため同感したように頷いて。「これで最後ですね…お疲れ様です菊さん」最後の一枚を終わらせればちらりと相手の顔を覗き昼食にしましょうか、と立ち上がれば声かけ)
>鬼灯さん
そんなこと言っていると本当にいつか倒れてしまいますよ・・・(少しむぅ、としたような顔をするが相手の微笑みを見て見とれてしまい。「はい。あぁ、しめ鯖も食べたいです」ふふ、と小さく笑いながら言い。「お疲れ様です・・・さすがに疲れました」と苦笑を浮かべ立ち上がりぐっと伸びをし)
>菊さん
そうですね…では菊さんに心配をかけないように極力徹夜は控えますね(人に心配をかけるのはあまり好きではないのか仕事も大事だけど休むことも大事だし、と軽く頷いて。「今回は量が多かったですからで…でもこれでしめ鯖や塩ジャケがゆっくり食べられますよ」同じように軽く伸びをすれば食堂へと足を運び)
>鬼灯さん
仕事が中々片付かないようでしたら私もお手伝いしますから、是非そうしてください(こくりと頷き。「そうですね。午後のお仕事、ありますか?」と相手の隣を歩きお昼は塩ジャケにして夕飯にしめ鯖を食べようと考えていて、ふと午後はなにかあっただろうかと気になり首をかしげ)
>菊さん
頼りになりますね、そう言っていただけると(頼もしい人が手伝ってくれてよかったなと改めて思い「午後は見回りやまた書類整理とかですかね…」顎に手を添えて少し首を傾げればそう言って)
>鬼灯さん
ここに置いてもらってる身ですし・・・少しでもお手伝いできたらと思っただけですよ(クスリ、と小さく笑い。「そうですか。ではそれもお手伝いしますね」小さく頷いてにこり、と笑い。手伝えることは全部やろうと内心決めていて)
ちょ、少しは心配してよ
(全くもって心配する気配のない相手に軽くショックを受け。「そんなこと言ってたっけ?」相手が果たしてそんなことを言っていただろうかと記憶を辿るが覚えていないらしく首を傾げて)
>銀さん
>菊さん
そのお気持ちだけでも結構ですが本当毎回助かってます(どっかのバカとは違って真面目に働いてくれているし、と閻魔大王の座るべき席に目線を向ければちっ、と舌打ちをして。また深々と御礼をしてはこれで少しは仕事も楽になるかななんて)
>未夜
えー、どうせ仮病だろ?(ひらひらと手を左右に動かしながらも「かわいしょうでちゅねー」とあえて馬鹿にしたようにそう言えばふふん、と鼻で笑って。「言いましたー、銀さんはちゃんと覚えてますー!」ほぼ毎回の如く注意しているのになぜ忘れるのだろうとため息を付けば自分の席に座り)
>鬼灯さん
鬼灯さんとのお仕事、とても楽しいですよ?(小首かしげ微笑み、舌打ちをする相手を見て苦笑し。「午後もお仕事頑張りましょうね」とにこりと笑いながら言い。食堂へつき「賑やかですね」と微笑み周りを見て
>菊さん
そうですか?大変なお仕事ばかりですが…(楽しいとは言われたこともないためはて、と首かしげながらも少し不思議な気持ちになり。そうですね、と微に笑みを浮かべて返せば確かに賑わっていた食堂を見回し「人が来ないうちに頼みましょう」列に並べばチャーハン定食を一つ頼み)
>鬼灯さん
確かに大変ですし、疲れるお仕事ですが・・・鬼灯さんと一緒にするお仕事は好きです(くすっと笑いながら素直に言葉を述べ。「はい、」とコクっと頷き相手のあとに白飯と塩ジャケ、たくあんを注文し。地獄に来てだいぶ経ってはいるが未だ地獄のことはわからないことばかりであとで色々と覚えないとですね、と考えており
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