指定キャラと雑談・恋愛しませんか?

（ありがとうございます!今はまだロル練習中ですが、頑張りますね!!）


名前/本田菊（ほんだ　きく）
指定キャラ/ 鬼灯
雑談or恋愛/恋愛
登録or非登録/登録
ロルテ/ ―――･･･この書類で最後ですね･･･確か鬼灯さんに届ければいいんでしたよね（1人大量の書類を両手に抱え歩き「さすがに重いですね･･･」とため息混じりに呟き。転んで書類を落としたりしないよう多少ふらふらとしながらも足元を注意して歩いていて）

>未夜
しゃーねぇだろ仕事だって最近こねーし…(確かに返さない己も悪いがこっちだって銀の玉に全てを捧げてんだから、と愚痴を零し。「いでででで!やばい、刺さった?これ刺さったよね一回…」途中玄関から飛んできた傘が頭に刺さりそのまま床に落ちればダラダラと血を流しながらその場所を抑え大丈夫か俺の頭!と叫びつつも頭抑えてもがき)

>60様
(/神楽ちゃんOKですよ!被りなしとかないので好きなキャラで遠慮なーくおはいりくださいませッ!)

ぬっしー
ありがとうアル

>黒峰君
ん、黒峰君?仕事は……(一体鬼灯は何処に行ったのやら、自室に居るのだろうかと思うがあそこは入れないためきょろきょろとしていると後ろから聞き覚えのある声が、振り向き笑顔で手を振ろうとするも相手の前に誰かが物凄い速度で来ていたのを知らず。こんな事するのアイツしか居ないと思うがその早さに負けて何時ものようにぶん殴られれば女々しい悲鳴をあげながらもキレて。「大事な薬もってるんだからちょっとは手加減しろよ!」と鬼灯に向けて乱暴に薬を渡せば相手の方をちらりと見て「薬膳鍋…どうする?」鬼灯もその場にいたし外出を許してくれるかどうか心配で)

(/そ、そんなことなのだよ…!←私のロルが素敵とか言っちゃったら皆さんのロルは素晴らしいですね、えぇ((そうだ…黒峰君といちゃこらするんd(蹴)

>菊さん
(/いえいえ、もうすでに素敵ロルですので!でも応援してますよッ!)

おや、菊さんじゃないですか…(先ほど頼んでいた書類がまだ届いていないことに気がつき、自ら撮りに行こうとすると書類を抱えた相手を見つけては軽く頭を下げて挨拶して。「書類私が持ちますよ」相手の持っていた書類を目にすればそれは己が頼んでいて届いていなかった書類だと分かり)

>64様

(/参加前にまずプロフとロルを書いてからお願いします、そしたら参加可能なので!)

＞鬼灯さん

（ありがとうございます!!^^ぬっしー様のような素敵なロル目指して頑張りますｯ）

あ、鬼灯さんっ（相手に気づき近づいていき「すみません、遅くなってしまって･･･」と苦笑を浮かべ、どうぞと相手に書類を差し出し。「えっと、他になにか手伝う事ありますか?」と小首をかしげ微笑み浮かべ少しでも相手の仕事を手伝い休む時間を増やしてやりたいという本人なりの気遣いのようで）

>白澤ｻﾝ

わ、わ……っ大丈夫っすか……?!

(慌てて駆け寄れば「間に合いませんでしたねー」と苦笑して、あーあ……と相手の鼻から滴る血を懐から出した布で拭き。じとりと自らの上司、鬼灯を見れば不機嫌そうに何故邪魔をしたと言わんばかりに睨んでいた。「いや、ｱﾝﾀが悪いんすよ?」と呟いては相手の言葉に「薬膳鍋より先に鼻血止めて下さいよ。見た目が悪い。」なんてﾋﾟｼｬﾘと言い放ってから「鬼灯様、残りの仕事……大王様が全部やってくれるそうっすよ」と笑顔で言えば、鬼灯もどれだけ身を酷使しているのか理解しているようで「お気を付けて」と緩く手を振った。「……っつー事で、お邪魔していいっすか??」と相手を振り返って)

何か宣伝でもしたらどうかな、そしたら少しは仕事来るんじゃない?
(チラシ配るとかして万事屋を宣伝してはどうかと提案してみて。「フン、自業自得だね」居間から聞こえる悲鳴に鼻を鳴らせば追い掛けて仕返しして来ないかなと少々不安になりつつ玄関の扉を閉め階段を降りて)
>銀さん

(/支援)

>唐瓜
分かってくれたのか！？あ！あれとか唐瓜好きそうだな～(相手が自分の意見に賛同してくれたのだと勝手に思い込み嬉しそうに微笑みつつ言うも、何かを見つけたようで遠くの方にある物体を指差してはその方向に歩いていき。「でもこの間、鬼灯様にも言われてたじゃんか～」とついこの前、相手が地獄内で自分の尊敬する人物、鬼灯に言われていたことを思い出しては羨ましそうに上記述べて。「そうだな～…あ、俺今日金魚草の絵を書きに行くけど唐瓜も来るか？」と己の予定を伝えて)

>菊さん
(/ぬっしーのロルは素敵ではないのですッ!でもありがとうございます!)

いえいえ、大変だったでしょう。ご苦労様です(重そうに持っていた書類を受け取れば軽々と抱えて。「そうですね…ではこの書類の整理を手伝って頂けないでしょうか」この量の書類全てにハンコを押し整理するのは大変だし折角手伝ってくれるのなら頼もう、と前記を述べれば微かに首傾げ)

>黒峰君
だ、大丈夫…ありがとう(鬼灯を睨みつつも駆け寄る相手には苦い笑みを浮かべ、忠告してくれてありがとうと己の血を拭った相手に述べると鬼灯が悪いと言った相手にあわせて「そうだそうだー」とブーイングし。「ちょ、見た目悪いとか言わないで…ほら拭いたから」ごしごしと手の甲で出血を止めればこれで満足かと言わんばかりの顔で。「いいよーちょっとバタバタしてると思うけど…煩かったらごめんね?」許可をもらえた相手にそう返事をすれば行こうか、と声かけながらも鬼灯の悪口を連発しながら歩き出し)

>未夜
宣伝だぁ?めんどくせー…んなもん新八にやらせとけ(チラシなんか作るお金もないし手書きは面倒くさい、そもそもそれだけのために外に出るのが怠いのかやはり新八にそういうことは任せるようにして。「ちっ、帰ってきたら覚えておけよ…」万事屋を出て行った相手の背中を見れば舌打ちをして、帰ってくるまで先週のジャンプでも読もうかとソファに寝転び)

>匿名様
(/ご支援ありがとうございます!)

>茄子
い、いや俺はどうだろう…微妙かな…?(ここで嫌いなんて言ったら期待している相手ががっかりするし好きと言ったらそれはそれで語り尽くされそうだし苦い笑みを浮かべながら頬を掻けば前記を述べ。「あ、聞いてたんだ…」確かに言われたなと思い出すが相手は気にしていないのかと少し心配して。「お、今日は金魚草描くのか!行くよ茄子の絵見たいし」完成したら鬼灯様に見せれば喜ぶよ、と提案しながら早く絵が見たいのかゴミをどんどんと拾っていき)

…こんなんじゃ依頼も当分来なさそう
(やる気ゼロのナマケモノみたいな相手を横目で見れば呆れたように深い溜め息を吐く。「全く…何で私がこんな事…」ブツブツと愚痴を溢しながらコンビニで苺牛乳を5本くらい篭に放り投げるとレジで会計を済ませる、不機嫌丸出しの客を店員は引いた目で見ていた。数十分後ようやく万事屋に戻ると「ほら、買ってきたよ」と苺牛乳が入ったレジ袋を雑に置けばドカッとソファに座って)
>銀さん

>白澤ｻﾝ

いえ……むしろ間に合わなくてすみません。

(苦笑して述べた後、相手のﾌﾞｰｲﾝｸﾞに盛大な舌打ちが聞こえたがそれは無視しよう。……巻き込まれたくない。手の甲で血を拭う相手に「あーあ……もう、服汚れますよ？」なんて先程まで相手の血を拭いていたﾊﾝｶﾁをﾍﾟｼｯと投げ渡しては使えと促して。「あ、もしかして忙しいっすか？」と、上司の悪口は聞かなかったことにしつつ忙しいなら悪いな……と)

>未夜
もう気長に待てばいいんじゃね?(どうせ来たとしても猫探したりよくわからない依頼でお金もらえなかったりだろう。それなら向こうから来るまで待てばいいと同じようにため息をついて。黙ったままジャンプを真剣に読んでいれば玄関の開く音が聞こえゆっくりと体を起こせばいちご牛乳を買って帰ってきた相手の姿が。「1、2、3、4、5…!これで暫くはイラつかないで済むぜ」大量のいちご牛乳ににやりと笑みを浮かべれば4本は冷蔵庫に1本は片手に持ったまま早速飲み始めて)

そんな悠長な…
(こんなんで大丈夫なのだろうかと思うが、既に大丈夫じゃないかと自問自答してしまう。「言っておくけど今回限りだからね、こんな事」早速一本目に手を付ける相手に言い放てばソファの上で寝転がって)
>銀さん