ぬっしー 2014-05-22 23:44:51 |
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いや、あんだけ食べてたら週2回とか決める意味ないと思う
(週2回で甘いものにがっつくくらいなら毎日少しずつの方が良いんじゃないかと思い。「あー…そっか…なけなしの全財産がね…ドンマイ」悔し涙を流し始める相手に苦笑いしながら指でその涙を掬って拭い。「は?面倒…」断ろうとするが神楽の酢昆布のことを言われると、一度大きく舌打ちした後「買えばいいんでしょ、買えば」と怠そうに体を起こして財布片手に万事屋を出て)
>銀さん
>黒峰君
謝謝、僕はいいから座りなよ(お茶を受け取れば中国語でお礼をいい立ったまま仕事はキツイし席から離れると座るよう言って。「薬膳鍋?構わないけど…」どうしていきなり薬膳鍋なんかと思うも仕事で疲れているんだろうと納得して、しかし作るには一度天国に戻らなくてはならない。「じゃあ仕事が終わったら此方に来て?作ってあげるから」相手が見えないと分かっていてもにこりと笑みを浮かべ)
>未夜
細かいこと気にしてっとハゲるぞー(確かにそうなのだけれども、と頷きたくはなるがこれでも我慢はしているつもりで。「ちくしょう…せめてジャンプ先に買っときゃ良かった…」家賃を払わない自分が悪いくせにお登勢のことを恨むようなことをブツブツと言いながら涙を拭ってもらえば自分の着物の袖でも最後に拭いて。やっぱり神楽のことになると断れない相手を利用仕方のように高笑いすれば「あ、何時ものだからな!」万事屋を出て行く相手の背中指差しそう叫んで)
>通りすがりさん
(/またまた支援ッ!ありがとうござます!)
>白澤サン
え、でも白澤サンお客だし。いいっすよ、このままで……っ、
(言葉を紡ぐ途中。くらりと視界がぶれて机に手をついた。先程まで書いていた書類の文面が何重にも重なって見えて、全身が揺れているかのような感覚にジッと身を強ばらせては過ぎ去るのを待つ。「ん、りょーかいです。いつ終わるか分かんないですけど。」と背後の閻魔への嫌味も込めて返しながらまだぶれたままの視界を治めるように目頭を押して、相手をチラリと見ればいつもの笑みが見えた。視線を相手に定めて見つめていれば漸くおさまった目眩に浅く溜め息を吐いて「じゃあ、また後で。多分、鬼灯様帰って来たと思いますよ。自室辺りに行けば逢えるんじゃないっすか?」と)
>黒峰君
ちょ、黒峰君ほらいいから座って!(異変に気がついたのか相手の仕草を見てちょっと頑張りすぎなのでは、と少々無理やりだが椅子に座らせるとポケットからあるものを取り出し「ゆっくりでいいよ、それとこれ。体力回復とか疲労回復とかの薬なんだけど良かったら飲んで?」またあの症状がでたらキツイだろうと3錠ほど相手の手のひらに乗せて。「んーそうだね、じゃあちょっと見に行ってくる」ありがとう、とお礼を言えばひらりと軽く手を振り部屋を後にして)
>白澤サン
うぉっ?! ……っどうも……。
(半ば強制的に椅子へ座らせられては手のひらに握らされた錠剤を見つめて。お人好しだなぁ……これでたらしじゃなきゃ最高なのに、とは口には出さずに「お気をつけてー」と緩く手を振れば再度書類と向き合う。背後より閻魔から大丈夫かと問われたが無視してテキパキと仕事を続ければ、沈黙に耐えられなかったのか『もう休みなよ』と筆を止められてしまった。「誰のせいでしょうねぇ、大王様。今休んだらアンタにも鬼灯様にも迷惑掛かるでしょうが。」と一喝を吐いて睨みを利かせたが鬼灯には自分から話すとの一点張りで閻魔も退かない。盛大な溜め息と共に席を立てば「じゃあ夕刻には戻るんで」と言い残して、先程去っていったばかりの相手の背を追うように歩き出し)
(/なんか絡みづらくてごめんなさいッ……!!!)
>黒峰君
忙しいのも分かるけど気をつけなきゃ(あの薬でしばらくは疲れも取れるだろう、仕事頑張ってねと最後に伝えれば鬼灯を探すために自室付近に向かって歩き出し。「桃タロー君大丈夫かな…」そう言えば此方も此方で忙しいんだったと一人置き去りにした彼のことを思い出し、早く薬渡して彼のところに戻らなくちゃ。それにしても呼んでおいて自分から来ないなんて礼儀がなってないよアイツ、と一人愚痴をこぼして)
(/いえいえ!素敵ロルなのに私が上手く絡めてないだけなので大丈夫ですよ!)
いーや、銀さんの方がハゲやすいよ
(ハゲると言われればそこはしっかり反論して。「今まで散々家賃滞納してるししょうがないって」自業自得だと言いたかったがトドメを刺すことはせずやんわり咎め。「うっさい、分かってるっつーの!」まんまと利用された苛立ちで足音荒く玄関まで行けば耳障りな高笑いが耳に入り、少しキレかけると傘立てにあった傘を相手の脳天目掛けて恐ろしい勢いでぶん投げて)
>銀さん
>白澤サン
…………。
(仕事部屋を後にすたすたと歩きながら、先程の相手を思い出していた。酒と女にだらしない淫獣のくせに変な所で格好良いとこ見せるなんて狡い。「……って、嫌なら考えなきゃいーじゃないの俺。」なんてポツリと呟けば、廊下の先に見えた白。あ、いた。と思って駆けるより早く、光の速さで真横を抜ける一陣の風……、いや、なにか黒い……黒?「……え。」思わず漏れた間抜けな声とは相反して、その黒は白い相手の背に向けて高速で駆けていく。……鬼灯様だ!!!そう認識した途端、考えるより先に喉が震え)
白澤サンッ……(色んな意味で)危ないッ……!!!!!!
(/ぐふっ……なんて心の深いお方……!!でも素敵ロルとは主様の事をさす言葉(キリッ)……が、頑張ります……白澤様とラブラブするんだッッ←)
>ぬっしー様
(ありがとうございます!菊くんが地獄にトリップしちゃって大分たって鬼灯の仕事を少し手伝ってる感じでいいですかn((/)
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