主 2014-05-22 03:09:36 |
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(/わあぁ遅くなってすみません!私もおもいっきり非似ですのでむしろ御指摘願いたいです…っ!!←
いいですよね、青春っぽくて!ではそれで行きましょうか…!絡み文はどちらから出しましょう?
ツッキー!部活行こー!
(授業終了後すぐに相手に近寄ってはノリ気ではないことは十分わかっているが部活に誘ってみて。こんな日常会話の一つ一つでさえも嬉しく感じてしまうあたり、相当惚れこんでいるのだろう。相手に悟られないように気を払ってはいるが長年の付き合いでは分かってしまうのでは無いだろうか、なんて要らない心配もしてしまい
(/そ、そんな!そらだったら私は裁判沙汰レベルです…← 絡み文ありがとうございますー!
>山口
…うるさいよ、山口
(教科書を片付けていると真っ先に相手の足音が聞こえてきて。相手がいの一番に己の所へ駆けてくる事がどこか嬉しく、そんな思いを悟られないようにと普段と同じようなテンションで返し。鞄を肩にかけると相手に向き直り「行くよ」とそっけなく言葉をかけ、出口へと歩きだして。
(/全然非似じゃないですよ主様!いえいえー!では背後はドロンしますね!
これからよろしくお願いします!
>ツッキー
うるさいとか酷いなぁ…
(いつもと同様そっけない態度の相手に何だかいつも異常にむくれてしまう。あからさまに態度に出してはいけないと思ってはいても身体は正直というもので、気をつけてはいてもふとした瞬間に本音は出て。「うん!」と笑っては後ろを付いて行って
(/わわ、ありがとうございます…!では私もドロンさせていただきますねー!こちらこそ遅レスですが宜しくお願いいたします!!
>山口
ごめん…?
(いつもの反応とは違う事に一瞬面食らって思わず相手の方を振り向くと謝ってしまい。いつもよりキツかったのだろうかと考えるも、後をついて歩いてくる相手に安堵して教室を出て。「今日、体育館暑そうだよね」夏がすぐそこに来ているのか少しずつ熱くなっていくことに不快感を覚えつつそう話しかけ。
え⁉︎今ツッキー謝ったの⁉︎
(相手が謝るなんて珍しい、天と地がひっくり返ってもなかなか無いだろう。先程そんな態度をした自分に後悔したばかりなのに今はナイス自分、なんて思ってるのだから相当自分は単純だろう。「ツッキー暑いの嫌いだもんね。保冷剤使う?弁当に入ってたやつだけど」最後の言葉を正直に言わなければいいものの正直に述べてしまうのはやはり性格だろう
>山口
―っ、謝る事くらいあるよ。たまにはね
(相手の反応も予想以上で、平静を装いそう言ってみせて。内心ひやりとしながらも相手にはたじろいだり慌てている姿を見せたくないようで。「弁当の…いや、間に合ってマス。でも冷やすのはいいかもね、自販機寄っていこうか」最後の言葉を聞くと即座に断り、その代わりという事で体育館の近くの自販機を思い出せばそう提案してみて。
>ツッキー
たまにはって…そうでね、自販機っていう手があったね!
(相手の言うとおり相手はあまり謝ることはしないだろう、今日はたまたまだったのだ。そう思うと何だか意外な相手の一面が見れたことに喚起していた自分が馬鹿で浅ましくなってきて、早く体育館につかないかな、なんて思ってしまって。確かオレンジジュースがあったはずだ、それを買おう。お財布状況は厳しいがジュースでも買っておかないとこの暑さは乗り切れない。
>山口
うん…ところで、山口は何飲むの?
(相手の心情は露知らず、とりあえず乗り切れたようだと安心して。どうも格好悪い姿を見せるのは躊躇われてしまう、相手ならそんなこと気にしないだろうに、そう思いながら体育館への通路から外れて自販機へと足を向かわせ。特に何を飲むかも決まっておらず、最近はあまり自販機を利用することもなかったためかミネラルウォーターくらいしか思い浮かばなくて。相手が飲むものと同じものでも購入しようかと思いつつそう尋ね。
>ツッキー
オレンジー
(何を飲むかと問われれば即答すればどうせ相手はどうせ水でも買うんだろうななんて想像を巡らせて。そんな会話をしているうちに自販機について、バックから財布を出せば厳しい金銭状況を目の当たりにして愕然としてしまう。しかし暑いのはどうしようもならないし気合だなんて言葉は嫌いだ。なけなしのお金を投入してオレンジジュースを買って
>山口
そう。それだけじゃ足りないかもね、飲む?
(相手の回答を聞くとオレンジジュースというのはどうも今日の気分ではなかったらしくちらりと相手を見て。財布の中身を見て愕然としている様子だったようで、飲み物の羅列を見て当初の予定通りミネラルウォーターを買うと相手の顔へ向けて差し出し。自分は少しばかり余裕がある、足りなくなったらまた買えばいいだろうと思いつつそう言えば。
>ツッキー
え?いいよ、悪いから!
(ミネラルウォーターを買った相手にやっぱりな、だなんて思っては顔に向けられたペットボトルを見つめてようやく理解したかのように手を振っては上記を述べて。相手の優しさは嬉しいが浸りそうになってしまう自分が居てそんなことになれば気持ちに気付かれてしまうのではないだろうか。「ツッキーが倒れたら大変だろ?オレはどうぜベンチだし、練習も楽だから大丈夫だよ」と
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