[NL]魔王様と私。

名前/アレクシス・キャルヴィン　AlexisCalvin
呼び名/アレクシス魔王、アレックス等
年齢/23歳に見えるが実年齢は不明
性格/異世界を己の物にと手に入れた大魔王だがこう見えても実はやさしい面もあり異世界では己が一番の権力を持っていたため敬語で話すことは愚か初対面でもタメ口で話してしまう。見慣れないものには興味が沸くのか地味に好奇心旺盛な性格。
容姿/淡い蒼色の髪はV字の前髪に後髪はうなじあたりまで伸びており下の方が少し癖っ毛になっている、ﾆﾔﾘとした表情をするだけでも目立つ八重歯、吸い込まれるような茜色の瞳に頭には冠とは少し違うが真ん中にルビーの宝石がはまっているものを被っているがそれは魔王の象徴とも言える大事な物で、引きずるか引きずらないか程度の真っ黒な長いコートに身を包みコートを脱げばどこか執事っぽさをイメージさせるような服装で胸からは十字架のシルバーネックレスがさげてある。182cmと我ながらの身長で
備考/異世界から突如現れた己は何故かとあるコンビニの前に立っていて、無論ここの国のルールなど知らないがここでも己が魔王だと思い込みながら現世での生活を始めることに、ちなみにどうやって来たのかや帰るかとかは不明らしい

何なんだ此処は…俺は一体どうしてこんな場所に居るんだ…?(先程まで大きな王の椅子に座りながら異世界のい魔王として愚民を眺めていたはずなのにどうしたものか、知らない場所に突然来てしまったようで。だがここは冷静に、たとえ己のいた世界ではなかろうと己は魔王だから、と能天気な発言を脳内で繰り返し目の前にあった小さな建物を見つければ何か情報でもあるのかと中へ入るが思わず見つけてしまった食べ物に空腹だったのかじゅるりと音を立ててじっと食べ物を見つめて。)