太公望 2014-05-21 18:03:54 |
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望ちゃん!僕も入っていいかな…?(ひょっこりと顔を出して遠慮気味に声を掛け)
(/封神演義とか懐かしい!是非参加させてください!
最近読んでなくて上手くなりきれないと思いますが…;)
おお!普賢ではないか!
もちろん大歓迎だ、お主に来てもらえるとは嬉しいのう!遠慮せず入ってくれ。
しかし、こんな辺鄙な場所に来るとはお主もずいぶん暇だのー(ニョホホ)
(親友の来訪に満面の笑みで迎えれば、いつものように軽い調子で話しかけ)
普賢本体様>
(かなり前の作品なので知っている方がいらっしゃるか心配だったので、参加していただけて本当に嬉しいです!
自分も最近まったくなりきっていないしかなりの似非なので、気になさらないでください♪
これからよろしくお願いします。)
匿名様>
(今更ながらつくってしまいましたっ
天化での参加ありがとうございます♪
自分のがかなり似非太公望なので、気になさらないでください。
これからよろしくお願いします!)
天化!お主も来てくれたのか、有難い!
これで此処もますます賑やかになるのう。
>太公望
ありがとう。…ふふふ、望ちゃんも居なくて退屈だったからね(柔らかく笑えば軽く伸びをし)
ところで望ちゃんは此処で何してたの?(初めて来た場所の為辺りを見回した後に視線を太公望へとやり首を傾げて尋ね)
(/参加許可ありがとうございます!
封神演義大好きだったんです!
もし普賢らしくない言動があれば教えて下さいませ!
それではよろしくお願いします!
本体ドロンしますね^^)
普賢>
うむ、何だかんだ言ってわしもヒマを持て余しておってのう
人間界に降りて釣りをしておったのだ。
どうせ魚なんぞ釣れはしないのだが、ぼーっとするには丁度良いでのう。(眼下に広がる河へと目を落としながら質問に答えると釣竿の先を水面から持ち上げて)
>太公望
望ちゃんは相変わらず釣りが好きだね!僕も隣に座っても良いかな?(釣りをしている姿に何処か懐かしさを感じて、釣りをする訳でもなく相手の答えを聞く前に彼ならきっと良いと言ってくれるだろうと予想をして隣に腰を降ろし。釣竿の先に何か連れたのだろうかと身を乗り出して覗き)
普賢>
って、もう座っておるではないか。
(思わずツッコミを入れつつも普賢の肩が隣りある何時もの定位置に 安心感を覚えれば笑みを浮かべ)
かれこれ3時間くらいこうしているが、なーんにも釣れぬ。
もっとも、この釣り針では釣りようがないのだがのう。
(釣り針の部分が見えるように竿を持ち上げると 糸の先には縫い針のような真っ直ぐの針が付いていて)
>望ちゃん
ふふ、いいツッコミだね(ツッコミをされて嬉しそうに肩を揺らして笑い)
3時間もやってるんだ…望ちゃんは粘り強いもんね(流石は釣り好きと感心し決して自分には真似出来ないと苦笑いし、太公望の言葉で釣り竿の先を見れば素人の目から見ても明らかに釣れなさそうな針を見て「確かにその針じゃ釣れないね。他の針にしないの?」と緩く首を傾げ)
普賢>
ツッコミの腕は衰えておらぬぞ(ひらひらと手を振ればにやりと笑んで)
なに、たんに無駄に動かぬぶん怠けるのに一番都合が良いのだ。
そうだのう、わしらは生臭が禁物であろう?どうせ釣っても食べられぬのに、普通の針を付けるのもどうかと思ってのう。(相手からの質問に真っ直ぐな針を見つめながら答えれば、糸の部分をくるくると竿に巻き付け)
労働は嫌いだがたまには動かねばな。
布教活動もとい上げ作業の末、人が集まったところでイワシ占いでもすれば金を稼げるであろう。そしてたらふく桃マンを食うのだ!!(打神鞭ぶんぶん←
>望ちゃん
望ちゃん!遅れてごめんなさい!(急いで来たのか少し息が上がっており)
お詫びに桃マン持って来たからこれで許して?(桃マンが入った袋を手にぶら下げて太公望に見せて)
(/主様遅れてしまいすみません!そして前のレス蹴ってしまい申し訳ないです!)
普賢>
良かった…普賢。(再び見えた親友の顔に安堵したような表情で微笑み)
大丈夫か?そんなに焦って来んでも……
って、おお!桃マン!!ちょうど食いたいと思っていたところなのだ、すまんのう普賢!(息が上がっている様子を見れば申し訳なく思い眉を下げるも、桃マンが目に入った途端 嬉しそうに顔を輝かせて)
(いえいえ!お返事が頂けて本当に嬉しいです♪ありがとうございます。
レス蹴り、私もたまにしてしまうかもですので; お気になさらないでください+)
>望ちゃん
ごめんね、待った?(微笑む相手に少しホッとし胸に手を当てて謝罪し)
沢山買ってきたから望ちゃんの好きなだけ食べてよ!(嬉しそうな太公望に此方まで嬉しくなり思わず声のトーンを上げて話せば袋いっぱいの桃マンを見せて)
(/そう言って頂けると光栄です!
有難うございます!!)
普賢>
すまぬぅーー!!来るのがえらく遅れてしまった…っ;(叫びながらダッシュで駆け込んでくると相手の前へ滑り込んで)
せっかく普賢がわしのためにこんなに大量の桃マンを持って来てくれたというのに!わしは最低だ…(目の前の桃マンをチラリと一瞬見るとそのまま視線を落とし頭を左右に振って「受け取れぬ」としょんぼり呟き)
(すみませんー!!!;有り得ないくらい遅くなってしまいました…
これからは心を入れ替えて日参しますので!本当にすみません;)
>太公望
…望ちゃん!そんな急いで来なくても大丈夫だったのに…!(ボーっとしていると叫びながら急に現れた太公望に驚くが、顔は会えた喜びを隠せずに何処か嬉しそうな表情で見つめ)
そんな事無いよ!僕は望ちゃんに会えて良かったから。(首を左右に振り、そっと肩に手を置いて「これは望ちゃんと食べようと思って持ってきた物だから一緒に食べよ?」と目線を合わせるように顔を覗けばもう片方の手に桃マンを持って手渡し)
(/全然大丈夫です!此方も以前してしまったので気にしないで下さい!またこうして絡めて嬉しいので♪)
普賢>
わしもな、途中まで走るのはしんどいと思っていたのだがな、おぬしを待たせていると思ったら居ても立ってもいられなくなってのう…(久しぶりに全速力で走ったわ、と上がる息のまま言えば見上げた先に映った普賢の嬉しそうな表情を見ると、安心したように笑い)
普賢……
おぬし本っっっ当に良い奴だのう(桃マンと普賢の顔を交互に見つめてから深く感嘆の声を上げて
すまぬ、と謝罪をしてから隣りに座り)
わしも、おぬしに会えて嬉しい!
(ありがとうございますっ…優しい言葉をかけていただいて、本当に嬉しいです。これからもよろしくお願いします!)
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