【3L可】カゲプロなりきり！

>クロハ本体様
（/返事していただきありがとうございます。主様から許可が下りたので参加いたしますね!よろしくお願いします）

>主様
（/ありがとうございます!では絡み文を出させていただきますね）

>ALL
あ、あれ？なんだか可笑しくなっちゃったなぁ…
（哀れな点数のテスト用紙で鶴を折っていたのだが、どこをどう間違えたのか足の生えた鶴が出来上がってしまい。人差し指で頬を掻き苦笑を浮かべると足生え鶴を見つめ）

凝らす少年

…いいね？怖がれよ？恐怖につかれよ？な？（にやにやしながら聞いて）

女王

だんだんぬs…女王のおばあさんに似てきたね？（にやにやしながら言っては「女王は誰に恋するのかな」と呟き）

かける少女

テストなんて人を差別する道具にしかないだろうな…（相手の前に座っては言って）

（よろしくお願いいたします♪ついでに絡ませていただきます←）

>アヤノさん

…何折ってるの？( 初対面だが、アジトにいるので団員なのかな、と近寄り、しかも初対面なのに何故か怯えることは出来ず

>クロハ

え…そう？( おばあちゃんみたい、というのは一応女の子なので、嬉しくは無いが、相手の『恋をするのか？』という言葉に対しては、無言で少し照れ

女王

あぁ…女王なんか…人を馬鹿にしといてついには人の感情に触れて人になっちまったからな…非常につまらなかったよ（クスリと笑っては「あの盗む少年か？それとも欺く少年か？まぁどちらにしろ馬鹿なことだな」といって）

あれ？君は何を折ってるの？（何かを折ってる相手に近づき、首傾げながら尋ねてみては）
《アヤノさん

>クロハ
（/な、なんて良い人なんだ…！ありがとうございますっ！）

うん、そうかもしれないね。私は苦手だけど…でも謎々を解いているみたいで楽しいって思うかもしれないよ
（指で足生え鶴を弄りながら上記の言葉を話すと微笑んで。相手を見た瞬間誰だろうとは疑問に思ったがどこか懐かしいような面影が見えたため問いだそうとはせず）

>マリーちゃん
鶴を折っているんだよ。でもね、どこか違っちゃっていて…
（おとぎ話に出て来そうな少女に奇妙な形となった鶴を見せて。きっと新しく入ってきた子なのだろうと、そう理解すると怖がらせないよう優しく微笑掛けて）

>遥さん
テストの用紙で鶴を折っていました。遥さんも折りますか？
（暇つぶしに折っていた鶴を机の隅へと置き、鞄からちゃんとした折り紙用紙を取り出すと相手へ問い掛け）

かける少女

（よくないですよ!!むしろどすぐろくなりますよ←クロハですから）

なら一番のなぞをとけばいいじゃないか？（相手の鶴をグシャグシャにしたくなりそのまま見つめては言って）

>クロハ

…( どう返していいか分からず、とりあえず「紅茶でも…飲む？」と聞いてみて

>アヤノさん

これはこれで凄いね( そういってにこり、と微笑むと「私は小桜茉莉、マリーだよ、お姉さんは？」と聞いてみて

(/一旦堕ちますね～あとで一気にレス返します)

>クロハ
（/でも、そんなクロハもひっくるめ貴方は素敵な方ですよ/フッ、爽やかイケメンオーラ←）

一番の…
（目を数回瞬かせて。相手の言葉が何を意味しているのか瞬時に分かったが苦笑零すと「私は皆みたいに頭は良くないから…だから自分にしか出来ないことをやって皆の役に立ちたいと思っているよ」と答えて）

>マリーちゃん
（/了解です）

ありがとう。そういってくれると嬉しいな
（とても優しい子だと印象を受けては言葉通り本当に嬉しそうに笑って「マリーちゃんだね。私は楯山文乃、好きなように呼んでくれても構わないよ」と此方も自己紹介をして）

そうなんだ。けど、僕はある意味やりたいことあるからいいや。ごめん
（せっかく誘ってくれたのにと思い申し訳なさそうにそう言えばパソコンを取り出しゲームはじめ）《アヤノさん

女王

いらない…（あっさり断ればまた暇になり始め）

かける少女

（素敵じゃないっすよ、あ…拝まなきゃ←）

ふぅん…俺は…（首をかしげながら「なぜ神話を作る？なぜ運命に抗う、なぜ恋に落ちる？それがよく俺にはわからない」と言い）

>遥さん
いえ、大丈夫ですよ。…なんのゲームをしているんですか？
（気にしていないと笑って。すると何かを撃つ音が聞こえたためゲームなのだろうと理解するとどのようなものを相手は好んでやるのか気になり問い掛け）

>クロハ
（/ドヤヤッ←　おっと、本体はこの辺で消えますね。では！）

それが“生きる”ってことじゃないかな？生きているから夢を見る、生きたいから決められている道筋に逆らう、生きているから人と愛し合う…
（目をそっと閉じ手を組むと話して。言い終えると少し恥ずかしかったのか眉を下げ笑うと「貴方は生きようとは思わないの？」と静かに質問して）

かける少女

命すら短いのにいきるなんてな…まぁ所詮人間か…（呟いたあとに「怪物が生きるのを望むか？」ときいて）

DEADBULLET1989ていうゲームしてる。貴音が薦めてくれたんだ。シューティングゲームと思ってくれればいいからさ
（学祭のシューティングゲームと同じようなものと思ってくれたらいいとおもい）《アヤノ

>クロハ
うん、望むよ。たとえ見た目が違えど、中身は私達と変わらないよ （一つ頷くと優しく微笑み相手をまっすぐ見つめて）

>遥さん
貴音さんが…ですか。確かあれって…シンタローがやっていたのを見ていましたけど凄く難しそうですね
（その当時の記憶を呼び起こせば苦笑浮かべ「遥さんはどのぐらい得点を出せるんですか？」と問い）


（/暫く落ちます。お相手感謝でした）

「そうなんだ。でも、面白いよ。」
（点はどれくらいと聞かれ、始めて間もない自身は、あまりとれないからと微笑みながら）
【落ち了解。本体も落ちます】
《アヤノ

＞ヒビヤ
これ？
（取ってと言われた本を取って相手に見せる）

＞マリー
マリーは料理はしないの？
（お菓子が作れるなら料理もできるだろうと思い尋ねる）

＞クロハ
……。
（暇そうにしてる相手をねぎまを食べながら無表情で見ている）

【腹痛がひどくてこれませんでした。すみません】

遥＞
あ、遥…
（とりあえず声をかける）

＞文乃
こんにちは
（目の前を通ろうとして挨拶をする）

【初めましてよろしくお願いします】

クロハなのかい？
（見た目からしてクロハなのかなと思い）
《クロハ

上の宛先コノハです。名前間違いました

うん。
僕コノハ
（ドーナツを食べながらうんとうなずく）＞遥

>アヤノさん

じゃ、じゃあ、アヤノさん…！( 友達が増えたのに嬉しく思いながら、自分の手作りクッキーを差し出し「お近づきの印…！」と

>クロハ

ん…( 何故か相手の暇をもてなしたいと思い、色々考えはじめ

>コノハ

私、お菓子はできるけど料理はちょっと…( あはは…、と笑ってみせて、「でもね、キドの料理はすっごい美味しいんだよ！」と尊敬する人を少し自慢してみて

>マリー
お、マリー(趣味のネトゲも特にやるものがなくアジトで暇そうにしていたところ、メカクシ団の一人である相手を発見し、声を掛けて)

>シンタロー

あ、シンタロー、どうしたの？( 声を掛けられ振り向くと団員の一人で　「暇そうだね～」と言ってみて

>マリー

いや、どうした訳でも…ど、何処か出掛けるか？(別に用事があるわけでも無いのに呼んでしまったことを後悔しつつも、とりあえず話題を作ろうと思い上記述べ。「…俺はお前が一番暇人な気がするんだけど…」と自分の意見を遠慮がちに言い)

＞マリー
キドに教えてもらえば良いんじゃない？（首を傾げて）

＞皆
……………（何気なく無言で帰ってこれば、何をすることでもなく数十秒その場で立ち尽くしていたが、我に帰ったように顔を上げればソファまで行き座り込んで

（滑り込み参加、遅くなって申し訳ないですorz

＞セト
あ、おかえり
（ポツンと立ち尽くしていてソファに座り込んだ相手に話しかける

やっぱりそうかい。
（自身のゲームのハンネにピンときたからかそういい安堵した表情で）
《コノハ

かける少女

馬鹿馬鹿しい…おれはメデューサの蛇だ…簡単に言えば不死だ…（鼻で笑っては言って）

女王

わたくしをもてなせますか？（クスクスと嘲笑しては見て）


all

さて…本当なんかないかな…（暇すぎてあくびしながら眺めていて）

>遥さん
…でも、やっぱりこうやってゲームを見ていると改めて貴音さんは凄いんだなって実感します
（目線は画面を見つめたまま口元には少し笑みを浮かべ綻ばせるようにして）

>コノハ
こんにちは。お散歩中ですか？
（此方も挨拶を返して。相手の状況からして軽い運動をしているのだろうか、一先ず問いて）

>マリーちゃん
わ、いいの？ありがとうマリーちゃん
（相手から頂いたという、その嬉しさから微笑むとクッキーを受け取り。“いただきます”と一言述べてから一口齧ると「うん…凄く美味しいよ！お菓子作るの上手なんだね」と表情緩ませ）

>幸助
あ…
（音も無く入室した相手を見ては小さく声を漏らして。此方に気づく様子もなくそのままソファへと座る相手を見て何か思いついたのか背後より静かに近づき相手の目を隠すと「だーれだ？」と悪戯をして）

>クロハ
じゃあ、他の人よりもやりたいこと沢山出来るね
（一つ紙を取り出すと鶴を折り始め。やはり足の生えた奇妙なものが出来てしまうが、それを相手の前へと置くと微笑んで）

>シンタロー
あ…シンタロー？
（歩いていると、ふと相手の姿を見つけ。相手の元へ小走りで近づくと「やっぱりそうだ。こんなところで会うなんて珍しいね」とマフラーを顎の位置まで持っていくとはにかむように微笑み）

（/失礼だと存じますが絡ませていただきました!）

＞遥
うん。
（遥の安堵した顔をみて自分もほっとする）

＞クロハ
なにしてるの？
（暇そうな相手に声をかける）

＞アヤノ
うん、ちょっとねぎま買いに
（ほらっとやきとり屋を指さす）

＞シンタロー
あ、シンタロー
（赤いジャージのシンタローに声をかける）

うん。僕もそう思う
（大会出るくらいだからと微笑みながら）
《アヤノ

>シンタロー

出かけるの！？行く！( 何処かへいくか、という誘いに、しばらく外へ出ていなかったからか、少し興奮気味に言って。お前の方が暇そうだな、という言葉に対しては「一応内職やってたもん」と反論して

>コノハ

そうだねぇ…( 相手の「教えて貰えば？」という意見に対して自分もそう思い、今度教えてもらえるように頼んでみようかな、と

>セト

あ、帰ってきたんだ～( 相手が帰ってきて、ドアの音が聞こえたので行ってみると自分の恩人がいて、「おかえり」と微笑んで

>クロハ

う、う～ん…( もてなす方法を考えて、「お、お菓子、好き…？」と思いついたように言ってみれば

>アヤノさん

そ、そう？( 美味しい、という感想を貰えると、少し嬉しく思い、「今度一緒にお菓子作ってみようよ」と思い付いたようにいって

＞マリー
失敗したら僕が全部食べる！
（頼もしいことをいうが、自分が食べたいだけである）

かける少女
やりたいことなんかねぇよ…（鶴を見ては開き直し丁寧に織り返し）

醒める少年
なんもねぇよ（真顔のまま振り返り）

女王
別に…（お菓子なんてあまり食わないためにそう言って）

＞クロハ
暇な時って何もしようって思わ…、ゲームする？
（どこかからテト○スを取り出して）

醒める少年

…思わないしそれはつまらん…（素っ気なく言ってはまた空をただ暇だから見上げて）

ふーん
（つまらないと言われても気にせずどこかに仕舞って、相手の膝に頭を乗せる）
＞クロハ

＞コノハ
あ、ただいまっす（こちらに声が掛かってきたのに気がつくと振り向いて笑顔で返して、少し休んで立ち上がると「そう言えば、今日は天気が良いっすよね」なんて世間話を振ってみて

＞クロハ
見る限りとてつもなく暇そうっすね（たまたま相手の前を通りかかると、何となく暇してそうな様子だったため微笑を浮かべれば上記を述べ掛けてみて

＞姉ちゃん
…………………！？（ぼんやりしていたため全く相手の気配すら気づかなかったが、相手の声と共に視界が暗くなると驚いた様に無言になるも少しして落ち着くと「え、えーと…姉ちゃん…っすかね？」と控え気味に問いかけてみて

＞マリー
あ、マリー…ただいまっす（聞き馴染みのある声に振り向けば嬉しそうに返事をして、立ち上がって相手の方へ歩み寄ると「今日は何か面白いことはあったっすか？」と何気なく聞いてみて

＞セト
そうだね…
（天気が良いと言われても暑いとしか言えなくて「でも暑い」とつけたす）

醒める少年

…離れろ（ちょっとイラついたように言って）

盗む少年

暇だ…とてもな（無表情で言っては見上げ）

＞クロハ
ヤダ
（ただ面倒なだけで離れる気はなく「暇ならアイス買ってきて」と言う）

醒める少年

それが人にものを頼む態度か…あと買いにいかんし行けねぇんだわ…（イラつきながら言って）

＞クロハ
何で？僕の頭をどけたら買いに行けると思う
（起きあがってこてんと首を傾げて）

醒める少年

行かねぇよてか近寄るな…（無表情で言っては離れ）

＞クロハ
なんで？
（全く理解をしていない）

上げますね