【3L可】カゲプロなりきり！

>シンタロー

…私も飲みたい！( シンタローがここまで語る飲み物は何か、と少し気になりつつ、受け取り

>シンタロー本体様
(/了解です！お疲れ様でした～)

（セトで参加希望

＞マリー
ありがとう（クッキーをむしゃむしゃと食べる）


＞シンタロー
あ、シンタロー。何してるの？
（相手に首を傾げながら尋ねる）


＞エネ
……（無表情でスマホをつついている）

(/許可有難う御座います!)

>all
はぁ…完全に雑用だよねコレ。
( ソファでゴロゴロ、床でもゴロゴロという謎の行動をしていたところ団員の一人から“暇なら働け”と言われ。頼まれた事をやりつつ後々只の雑用だと云う事に気づき始めるのは棚の整理をしている時であり。｢ふっ…ぬ…うぉおおッ…!!｣と大袈裟な声を上げて棚の上の方に置かれている本を懸命に取ろうとし

(/無駄に長くなってしまったorz宜しくお願いします!!)

>匿名様

(/セトですね、どうぞ！)

>コノハ

お、おいしい？( 相手は容赦なくムシャムシャ食べているが、少し気になったので首をかしげ聞いてみて

>ヒビヤ

ど、どうしたの？( 少し前に起きてきたので雑用の事は知らないようで、『棚の上に向かって手を伸ばし、変な声をあげている少年』を見ると、少し引きながらも聞いてみて

>マリーさん
ハッ……!
( 振り向くとあからさまに引いた様子の美少女、思わず乗っていた椅子からバランスが崩れて見事に尻餅をつき｢ったた…い、いや…ちょっとストレッチ的なものをしていて…｣と腰を擦りながら何故か誤魔化し(

（参加許可有り難うございます
現在忙しいので、後々来させていただきます

>ヒビヤ

ひゃっ！？( 尻餅をついた少年に少し心配し、「大丈夫？」と聞こうとしたらそれよりも先に訳のわからない言い訳をされ「…そ…そうなんだ？」と反応に困りながらも言葉を返し

>匿名様

(/おけーです！)

>all本体様

(/書き忘れていましたが、キャラリセは一週間です！)

>マリーさん
そ、それより何かお腹空いたな…!
( 泣きたい気持ちでいっぱいだったが流石の子供とは言え男の己、根性で我慢をしてはお腹を擦りながらわざとらしい声調を上げ

＞マリー
おいしいよ（にこっと笑いながら言う）

＞ヒビヤ
何してるの？
（懸命に本を取ろうとしてる相手をだっこしながら言う）

>ヒビヤ

？…えっと…サンドイッチならあるよ…？( 違和感のあるわざとらしい言葉を聞いては少し納得がいかないようで首をかしげたが、相手はお腹が空いている、ということにほっておけないようで 朝食にキドに用意してもらったサンドイッチを差し出すと「一緒に食べよう」と微笑んでみて

>コノハ

よ、良かったぁ…( 相手からいい感想をもらうと少し嬉しそうに微笑み

＞マリー
マリーの作るお菓子はおいしいよ
（とある炭酸よりおいしいためなにも考えずに上記をいう）

>コノハ

えへへ…( 少し照れながら「感想ありがとう」と言って微笑み

((/ﾋﾖﾘちゃんって大丈夫ですかね…?

＞マリー
……？
（とくになにも分かっていないため首を傾げる）

>コノハ
うわぁッ!?
( 突然抱っこされ、相手が己のライバルと呼べる存在の人物だと気付くとムッとして｢ちょ、一旦離してよ!｣と怒鳴り

>マリーさん
あ、有難う。じゃあ頂くよ
( 差し出されたサンドイッチを受け取り、僅かに微笑を浮かべれば早速頬張り初めて｢うまっ……団長料理上手なんだね｣と感想を述べ

＞ヒビヤ
え、あ、うん
（怒鳴られた理由は分からないが一端おろして、相手を見おろす）

>コノハ
はぁ……あ。そうだ、アレ取ってくれない?
( 相手の身長であればきっと届くだろうと思い、棚の一番上に置かれてある本を指差し

>ヒビヤ

ね、キドの料理すっごい美味しいんだよ( 自分も一口食べると「私お菓子くらいしか作れないから…」と苦笑いしつつキドに尊敬しているようで

>匿名様

(/ヒヨリちゃんですね！大丈夫ですよ！)