カノシンorコノシン[カノorコノハ募集]

(募集上げですッ!)

(/ ｺﾉﾊで参加希望ですｯ､亀ﾚｽになっちゃいますが､それでも宜しければ是非御相手させて下さい...! )

＞匿名さん
(/コノハで参加ですね!亀レスとかあんまり気にしないので大丈夫ですよ、よろしくお願いします!ロルはどっちから出しましょうか…?)

(/ わわ､本当ですか? 良かったですｰ｡ ...じゃあ､私から出しますねｰｯ! ...あ､関係ってどうなんですか?、とりあえず友達って書いちゃいましたけど...｡ )



__...ネギマ。
( 朝目を覚まし､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと入って来た瞬間の第一声がこれ｡相変わらず眠そうな瞳を皆の方へと向け､寝癖の付いた状態で肩をだるそうに落としつつも､口調だけはﾊｯｷﾘしていて｡ ｿﾌｧにぽふ､と腰を降ろしては腹の虫が鳴く｡ __あｰ､お腹空いたな｡なんて考えてはｷｯﾁﾝから漂う良い匂いにｷﾄﾞが料理を作っているのだろう､と頬を緩ませて｡腹の虫を鳴らしつつ､料理が出てくる迄が暇､何をしようかと考えては､ "友達" である赤いｼﾞｬｰｼﾞの彼の元へと歩みを進めて )

(/此方も忙しくなると返事遅くなると思いますが…。関係ですか…友達からでいいと思いますよ、目指せ恋人!って事で…!)

くっそ…頭痛てぇ…
(深夜遅くまでパソコンと睨めっこしながらゲームやらを遊んでいたが途中睡魔に襲われ机の上で寝てしまい。体制も悪く硬い机の上で寝たため所々体に痺れが来ているが特に頭痛が酷かったのか心配するエネを通りすぎながら水でも飲もうかと微かに目の下にクマを浮かべながら大きくあくびをしてキッチンに向かおうとすると前方から見慣れた相手の顔がありとりあえず挨拶でもしとくか、とすれ違うきりギリギリまでは無言で)

(/ 昨日は寝落ちすみません!
了解です､目指せ恋人! ...ですねｯ｡ )


__...おはよう､シンタロー
( 己が向かっていると､前から歩いてくる相手｡相変わらずの無表情で首をこてりと傾げ乍上記のように挨拶を済ましては､少しだけ頬を緩めて｡それより､さっきから何か顔を歪めている相手｡何かあったのだろうか｡「 ...大丈夫? 」なんて､少し心配そうに顔を覗き込みつつ尋ね掛けてみては､首をゆるりと捻り乍相手の目を見据えて｡ )

(/いえいえ、お気になさらず!今後の展開が楽しみです!では本体はこの辺で…)

ん、コノハか…おはよう…
(先に挨拶をしようとしていたが相手の方が先に挨拶をしてくれて、軽く手を上げひらりと振る。それにしても相手の寝癖が気になったのか寝癖ついてる、と指差し。「あぁ大丈夫だ…多分」どうやら疲労が顔に出ていたのが見えたらしく前記を述べるとこくりと微かに頷き、薬とか飲めば治ると思うという意味も含め最後に多分をつけて)

(/ 私も､この後を楽しみにしております...! では､私もこの辺でﾄﾞﾛﾝ致しますねｯ｡ )

...大丈夫じゃなさそう｡...隈､出来てる
( 挨拶したと同時に手を挙げる相手をあぼｰ､とし乍見据えては､己の問い掛けへの曖昧な返事に少し眉寄せ上記を述べて｡指を相手の目元迄指を持っていけば､「 また､夜中迄起きてた...? 」なんて首を傾けて｡__相手は友達だ､相手の目元に隈が出来てるなんて､心配で仕方ない｡ふ､と息を短く吐いてはじぃｰと相手を又も見据え｡ )

ただの寝不足だろ…昼寝でもすれば治るって(そのまま伸びをして欠伸をすればボソボソとした声で前記を述べるも目元まで相手の指が来たことに少しびくりと驚くも何時もながらの顔で「まぁ…な」軽く頬を掻けばちら、と目線逸らし苦い笑みを浮かべ。相手は己の事を心配してくれているのか、ありがとうと照れくさそうにお礼を言う自分だがやっぱりキャラに合わないななんて思いながらもポケットに両手を突っ込めば小さく微笑みを浮かべ)

僕何時も寝てるから...､隈なんて出来ないなｰ...｡
( 相手の言葉にﾎﾟﾂﾘ､と上記を呟いては首をこて､と傾けて｡__そう､己は常に寝ている...というのは嘘だが､頻繁に睡眠をとっているために隈が出来た事は無い｡が､眠気が収まる事も無い｡頭の中で苦笑い漏らしつつ､頬を掻く相手に「 やっぱり 」なんて呟いてはｸｽ､と笑み溢して｡照れ臭そうに御礼を述べる相手に､思わず胸が高鳴るも何だか分からず首をただ無言で捻って｡目を丸くしては緩い笑み浮かべ「 ううん､どういたしまして 」なんて言葉を返せば相手の横に並びﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって｡ )

コノハに隈ができてたら吃驚だもんな...まぁ健康でいいんじゃない?
(寝る子は育つって言うし、と思ったけどコノハには当てはまらない言葉だな。寝ないのは自己責任でもあるためだし何よりつい時間を忘れて没頭してしまうのが悪い癖、だが直そうとは決して思わなかった。「流石にこの顔じゃ見え見えだよな」相手同様微かだが笑みを浮かべ今朝はまだエネに顔を見せてないが見たら確実に昨日の事をべらべらと口走るに決まっている、電源切っておいて正解だったかもと小さく息を吐き。「そう言えば飯は?」もうそろそろキドがご飯を作っている、もしくは出来上がっているだろう時間だと思ったのかリビングに向かう途中問いて)

(/上げます、)