<終焉の栞>　C太×A弥(BL)

「C太こないかな…」ボソ

A弥ー！何してんの？(後ろから相手の肩に手を置き)

(/C太是非やらせてくださいい…！！！ロルはまわしたほうがいいですよね…？)

！　ししC太！！\\
…あ、あぁ、ちょっと新しい噂のことを…ね……(C太の方に振り向いてからぎこちなく目をそらす)


(うわあああああありがとうございます！そうですねーロルはまわしましょう！
輝く駄文っすね私の←)

まーた噂？懲りないなぁA弥は…。てか今日は随分と隈がひどいな…ちゃんと寝なきゃだめだよ？(困ったように笑い相手の目の下を指でなぞり)

(/A弥可愛いです…！C太頑張りますね！！！！全然駄文じゃないですよ！私こそ駄文で申し訳ないです、、、)

…う、うん…//　もう少し早く寝るようにする…　…あ、そ、そういえば弁当食べてないね…。
(と言いながらカバンの中をのぞく)
…………ん？
(くまなくカバンをあさりまくり)
……………………

…忘れた…(アホ毛がだらんと力なくたれる←)


(C太イケメン…！全然駄文じゃないですよー　昼休み設定にしてしまった…A弥ごめんよー)

…だと思った。ほら、俺余分に買ったし一緒に食べよ？(ごそ、と鞄からサンドイッチと菓子パンを取り出し「アホ毛可愛い…」と心の中で呟き)

(/ありがとうございます…！昼休み設定了解です！C太くん は公式で盗聴盗撮してるので何でもお見通し…ヤンホモ恐ろしい（笑）)

あ…ありがとう…(アホ毛がピンと立つ)　そういえばC太って昔から頼りがいあったよね
僕、思ったこと伝えるの苦手だけど…か…感謝してるからさ…/(少し赤くなってもごもごしながら小さいけど聞こえる声で)

…あっお金！(慌てて財布を取り出し)

(A弥よく頑張りました！←　ですねーヤンホモすごい(笑)ていうかテスト…テストがあああ)

……はぁ…A弥…そういう顔俺の前でしかしちゃだめだからね…(相手の頭を愛おしくなで)

お金なら別にいーよ。…あ、なら代わりになんかしてもらおうかな…(にやり、と楽しそうに笑い)

(/私ももうすぐで試験……爆発してほしい…)

え？代わりに…？(頭をなでられて照れながら首をかしげ)
…僕代わりになるようなこと出来るのかな…？(不安げな顔、上目使いでC太を見上げ)


(国語なら少しはいけるかも…妄想力が豊かだから(笑)まあ平均点下回りますねどうせ(笑))

(んんん…来ない…寂しい←
うーん…キャラリセします！てことでC太募集中！)