匿名 2014-05-20 19:06:47 |
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ふふっ。意外かも知れないですね。
でも、星が好きって素敵だと思います!
(「確かに意外かもっ」と思い、少し笑って上記を言い
(/大丈夫です!
ふぅ....そろそろ帰るか、
(小さく溜め息をつけば、上記を呟いて。「他の奴にばれたらだめだしな、」と言えば、相手の頭の上に手を乗せて、軽くポンポンと叩いて。
......はぁ、君も他の女と一緒なんだね、
(相手から好きという言葉が出ると、聞きたくなかったというような反応をしては小さくため息をついて上記を呟き。
(/いい流れぶち壊してすいません 笑
慎也は、昔付き合ってた女といろいろあって、それから彼女は作らないようにしてた、的な設定大丈夫ですか?
モテる王子様な設定でしたが 笑
進め方として、告白のせいで少し距離が離れた二人が、だんだん近づいていって、最終的には付き合う....みたいな。
いきなり変なこと言ってすいません!ただの提案なのでスルーして頂いてもokですよ!
…へっ?ご、ごめんなさい…。
(目に涙を溜めながら寮に走って戻っていき
(/素敵なご提案ありがとうございます!そういう感じでいかせてもらいます)
....はぁ、何やってんだろ俺。
(友達まではいいとしても、過去に裏切られた為かそれ以上進もうとすると怖くなり、信じることが出来ない自分にむかついては上記を呟いて。「また傷つけちゃった.....あの子泣いてたな、」なんて考えながら近くのベンチに腰をおろして。
(素敵だなんて////
また提案すいませんが、第三者登場させませんか?
取り合いみたいな、、、
すいませんッ何でもないですッ! 笑
ふぅっ、えっ、うっ…
(ベッドの上にうずくまって泣いて
(/取り合いですかあ~!いいですねっ。どっちを取り合う感じですか?第3者とかやったことないんですけど、いいですか?
帰りづらいな.....
(と言いながらゆっくり寮へ帰っていって
(/じゃあ、今の時点で芽唯ちゃん泣いてますが(可愛い...)、まだ諦めずに気持ちをぶつける....みたいな。第三者は、慎也の元カノで、諦めきれずに同じくまたアタックし始める、みたいな。
元カノ役、自分がやらせて頂いても大丈夫ですよ。
.....
(ガチャ、と扉を開けると静かに中に入り。相手を確認すると、寝ているようで少しホッとし。ベットに入って少し目を瞑っていると、携帯がブルブルと震えて。確認すると、元カノが復縁を迫る内容で、またか、と思いながら適当に返信して。
(/わかりました!
.....なんでお前までいるんだよ。
(朝ご飯を食べようと食堂へ来て頼んだ定食を持って適当な席へ腰かけて。するといつ来たのか優奈がふらっと隣の席に座ってきて。「久しぶりだねー、慎ちゃん。」なんて慎也に話しかけて。慎也は迷惑そうにしているも元カノというのもあって無視はできずに適当に返事を返して。
(/元カノちゃんは優奈という名前にいたしました!
....ん、?
(ふと誰かに話しかけられた気がして後ろを振り向くも誰もいなくて。「....慎ちゃん?どうしたの?」相手から問いかけられ、「ん....なんでもない。」とごまかして。「それより慎ちゃん、今彼女いないんでしょ?どうせ。」「どうせって何だよ....。」「ねぇ~お願い。より戻そう?」「断る。」優奈が復縁の話をし始め、迷惑そうにしていた慎也は、さっさと食事を済ませると食堂を出て。後についていくように相手も食堂を出て慎也に追いつくと、腕に絡みついて。
(/ロル長くなってしまた......←
すいません 笑
....はぁ、
(二人で外をぶらついては昔の話をし始めて。「もう俺たち終わったんだしさ、より戻す気もないから。」「もぉ~そんなこと言わないでよ~...。まさか、好きな子とかいるの?」「そういうのじゃないから。」「じゃあなんでだめなの?!」二人が言い争いを始めたと思ったら相手が叫んでは立ち上がり。
(/尊敬だなんて.......!!
駄ロルですが 笑
…ん?
(友達と話していると外から大声が聞こえ、見に行くと二人がいて「もう行こっ…」と友達に言い
(そんな謙遜しないで下さい´∀`
慎「お前な....いいから座れって。」
優「何よ!この前あたし見たんだからね!慎ちゃんと女の子が夜デートしてるとこ!彼女いないとか言ってるくせに最低!」
慎「デート?....あぁ、ルームメイトだよあの子は。散歩してたんだよ。」
優「嘘つかないで!その子とできてるんでしょ?!」
慎「はぁ.....あのな.....」
(優奈が一方的に攻撃してくる途中、芽唯の話を出されて。できてるのかと迫られる中、慎也は何を思いついたのか、「うん....できてるよ?」となぜか認めてしまって。
(/ロルより会話優先になってきます.....。申し訳ない、汗
優「信じらんないっ!」
慎「あっ...おい!」
(優奈はその場を逃げるようにして立ち去るも、慎也の恋人だという芽唯を探し回り、寮へ向かっていて。一方慎也は、深く溜め息をついてはその場に立ち尽くしていて。
優「....誰かいる。」
(ガチャ、と部屋の扉を開けると芽唯を見つけて。近づいていくと、「あんたね、慎ちゃんの彼女っていうのは!」といきなり怒鳴り散らして。腕をつかむと「今すぐ別れて!」と叫んで。
優「人違い....?とぼけないで!慎ちゃんがそう言ってたのよ!」
(訳もわからず戸惑う相手にお構いなしで容赦なく責め立てて。「あたし見たのよ!アンタと慎ちゃんが夜にデートしてたとこ!」と慎也が否定していたことまで相手に突き立てて。
っは?先輩が!?違いますから。
(一瞬頭の中がゴチャゴチャになったが冷たく言い放って。
「夜デート?そんなの見間違えです!!あっ、散歩はしましたけど…」
優「な、何よちょっと優しくされたからって......どうせアンタだって慎也のこと好きなんでしょ?!」
(急に相手が冷たい態度になると少し弱気になり。それでも強く言い返せば相手に叫んで。そんな中、優奈を追いかけて部屋の前にいた慎也は、二人が言い争っているのを黙って聞いていて。
慎「はぁ.....優奈、いい加減にしろ。もう、いいからお前は帰れ。」
優「えっ、ちょ、慎ちゃん?!何でよ!」
(優奈の腕をつかんで部屋の外に追い出すと、帰れ。と冷たくあしらって。扉を閉めて深く溜め息をつくと、芽唯の方へ振り返って。
あいつがしつこかったから、
(と相手の問いかけに対して軽く受け答えすると自分のベットに腰掛けて。「言い訳のつもりだったし、冗談だよ、ごめんな。」と続けて話始めれば、迷惑かけたな、と付け足して。
芽唯、ちゃん.....?
(相手が呟いた言葉が少し耳に入れば、「どうしたの?」と聞き返してみて。それ以前に、優しい芽唯ちゃんが無視するなんて、俺酷いこと言っちゃったかな.....。なんて思い始めて。
嘘ついてない?
(相手の言葉を聞いて少し苦笑いしては上記を呟いて。「.......何でもないなら、何で俺と目合わせようとしないんだよ。」と言うと、小さな溜め息をついて。「言われないと分かんないって、俺この前言ったよね?」と呟いて。
(/ お待ちしておりました!!
こちらも遅れることあるので大丈夫ですよ、笑
嘘ついてるのはそっちじゃないんですか。
(はぁ…と溜め息をついて「勝手に私の名前出しといて付き合ってるとか言って。」と言い、「言いましたよ。」と冷たく言い放って。
(/ありがとうございます!! 合宿があって…笑
....はぁ、
(冷たい態度な芽唯に対して小さく溜め息をつけば、「勝手に?その場しのぎでアンタの名前出しただけなのにいちいち許可とれっつってんのか?」と少し怒り気味に言えば裏の顔が出始めて.....
(/ キャラ崩壊すいませ←
合宿すか.....うらやま 笑
……!
(裏の顔がわかって驚きながら「…は?」と言い、「こっちはあの女の子にいろいろ勘違いされたんですけど。」と怒りながら言って
(/キャラ崩壊いいじゃないですか♪←
知らねーよ。
(相手が怒り始めれば自分も裏の顔を出し切り。「そういうのは、アイツに言えば?アイツが全部勝手にやったことだし。」と冷たく言い放って。
(/ ありがたいです!!
先輩のせいですよ。責任逃れしないでください。
(と言い、相手を睨みながら「 もう、いいですから。関わらないでほしいです。」と言い
責任逃れだ?何様だよ。
(といらつきながら呟けば、「それはこっちの台詞。アンタみたいな女と二度と関わりたくもねぇ。」と言い。黙って部屋を出ると、乱暴に扉を閉めて。
あ''ぁー....いらつく。
(部屋を出たものの怒りは治まることなく自身をいらつかせていて。適当にぶらつきながら気持ちを落ち着かせるも、先ほどの出来事が何度もフラッシュバックして。その度にまた怒りがこみ上げれば、近くの壁を蹴りあげて。結局どの女も同じじゃねーか、なんてまた考えだしてはとまらなくなり。とにかく一旦落ち着こう、と外まで歩いていき。
はぁー……もうっ。
(溜め息をつきながら「これって、私が悪いのかな?」と冷静に考えようと試みてみるも、全く落ち着かず、ただ怒りがこみ上げてくるだけなのでとりあえず寝ることに。
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