俺 2014-05-20 00:13:01 |
通報 |
( 是非是非、いただきまs (( / ふふry / 羨ましいとか絶対有り得ませんよ-ッ!お知らせで、今日から木曜日迄用事が有りますので来れなくなってしまうのですが、木曜日に帰ってきたらちゃんとレス返しますのでッ、!なので解りやすく上げていて貰って宜しいでしょうか..?
..そうですね-。じゃあ、雅君の片想いから始まり、遠距離していたが心変わりして彼女と別れ、両思いッ!全部混ぜちゃいましt (( / たまに喧嘩とかしたりしたら面白いと思いますn ← / )
__...3個で良いか?
( 己が無表情に戻すと眉を寄せた彼を見捉えるも気にする様子も無くキッチンで上記を述べ。彼自身も何個入れているか忘れてる位入れていたのだろうか。そんなに入れたら糖尿病..?になっちゃうかも知れない。何て考えながらポットのお湯が沸けたのかカップに入れては彼のカップの中に砂糖を3つ入れ、己のカップには1つ砂糖を入れ。出来上がったのかゆっくりとカップを2つ手に取り彼の元まで行くと「__..はい、珈琲。」と差し出してはソファに腰掛け机に置いて。_大丈夫、何て良いながらも欠伸を溢してしまえば余計に心配されるだろう。手の力を強めた彼を見捉えればふ、と微かに息を吐き出して。「__...大丈夫。..嗚呼。膝枕、やってくれんの?_...嫌なら止めとくが。」と。口を尖らせ拗ねているのだろうか?ちょこんとカーペットに座り膝をパンパンと叩く彼の膝にゆっくりと寝転がり頭を置いて。膝枕、小さい頃以来だ。何て考えながらうとうと、としては目を閉じて浅い眠りについて。 )
(/ 遅れてすみませんッ、私今日迄テスト期間だったもので...! 勉強しろと、ネット禁止となっておりました。/ 汗
それと、設定了解ですッ。全て混ぜるとこんなにも面白くなるんですねー! 早く好きになってもらえるように頑張らなきゃ。← / 喧嘩、良いと思います! 楽しみです! )
_..ん、なんでもいーよ。
( 己の曖昧で適当過ぎる発言に、怒ったり呆れたりする事もせず無表情で尋ねてくる相手に欠伸しつつ、上記を述べては差し出された珈琲。嗚呼、良い匂いだな。なんて目を瞑り珈琲の匂いに頬を緩ませてはカップ手に持ち口へと運んで。_甘い。何時もこのぐらいなのだが、今日は一段と甘い気がする。...彼が入れてくれたからだろうか。なんて、しょうもない考えを巡らせてみたり。カップ机に置き己は又もカーペットの上に座れば膝に乗る彼の頭に思わず頬が緩んで。_あー、幸せ。彼を寝させる為に膝枕をしているのだというのに、己の方が嬉しがってどうする。 パン、と頬を軽く叩いては規則正しい寝息を立て始めた彼の額に一度だけ手を乗せ撫でてみたり。 )
( 全然大丈夫ですよ-!主も遅れたので気にしないで下さいね^^ / テスト期間早いですね!主は6月の半ば位に有ります ← /大丈夫ですよ-!気にしないで下さい-。
面白いと言って貰えて良かったです。頑張って疾風君を好きにさせてあげて下さい!有り難う御座います!もし何か意見が有れば言ってきて下さいッ! )
( 彼の曖昧さには慣れた。まあ、曖昧過ぎると解らなくなる時が有るが気にする事も無い。気にしてたら切りが無いから。ふ、と微かに息を吐き出しては珈琲を1口飲み。目を瞑り頬を緩める彼の表情を見れば少し嬉しくなったのか彼の頭を数回撫で。「__....旨いか?」と首を微かに傾げ彼を見捉えれば前記を問い掛け聞いてみて旨くなかったらショックだけど、もう1回作るけど。旨くなくてもショックだけどあまり気にしないけどな。何て考えながら彼を見詰めて。_カーペットに座る彼の膝に頭を乗せ。何か解らないけど凄く安心する。何て考えながら浅い眠りに落ち。__数分経てばうっすらと瞳を開け「__....。」無言のまま軽く彼のズボンの裾を握ってみたり。眠たい、でもまだ仕事有るからそろそろ起きないと。ゆっくりと重たい身体を起こせば彼を見捉えれば「__....仕事、終わってないからする..。膝枕、サンキュ。」と前記を述べては軽く頭を押さえ筒仕事をしようとして。 )
(/ はわわ、またまた遅れてすみません! 6月なんですねー、私のところは早くて...習った範囲も狭いんですが、勉強をする時間も短くなるんですよねー。 / ありがとうございますッ!
はい、早く落としてみせましょうッ。← / 了解です! では「 こうしたいなー 」とか思ったら言わせてもらいます...! )
_ん、甘くて旨い。
( 甘くなり珈琲と言えるのかも不明なカフェオレに近い飲物を口に含み幸せそうに頬を緩めている時、突然頭に大きくて暖かい優しい感触を感じれば目線のみを上へと遣って。頭へと置かれていたのは相手の手。疾風が撫でてくれた。なんて目を丸くしつつも嬉しさに緩んだ表情隠す事もせず柔らかい笑みを浮かべては此方を見据え乍の問に思った侭の事を述べて。ズボンの裾が一度だけ くい、と引かれた事に首を傾けては瞳を薄く開いた彼に目を細めて。_まだ眠いだろうに。仕事するだなんて馬鹿だ。顔を歪めては短くて小さな溜息を吐き。「 _疾風、少し仕事の事考え過ぎ。 」なんてポソリと呟いてみせては相手の袖掴み此方へ ぐい、と引っ張ってみたり。 )
( 全然大丈夫ですよ-!気にしないで下さいね^^ / 良いですねー。習った範囲が少なくてッ!羨ましいですー!
頑張って下さいね! ← / 了解しました。気軽に言って下されば、何でもうぇるかむですので。 )
__...そうか。良かった。
( 己がいれた珈琲を1口口に運べばふ、と微かに息を吐き出して。朝はやっぱり珈琲だ。何て考えながら彼を見詰めれば撫でて貰って嬉しいのだろうか。柔らかい笑みを崩さない彼の頭を一撫ですると、手を離して上記を述べて。彼の珈琲は珈琲と言えるのか解らない位砂糖が入ってるから。まあ、美味しいなら良かった。作った甲斐があったな。「__...そんな事は無いと思うけど..。」とペンを握るも眠気には流石に勝てず。ぐい、と袖を引っ張られては其のまま抵抗も無く彼に凭れ掛かり前記をぽつり、と述べて。弱音何て吐いたら迷惑が掛かるだろう。吐く事何て滅多に無いがな。何て考えながら彼をチラ、と見て。 )
(/ 本当にありがとうございますッ! / はい、だから空欄無しでした! ...まあ殆ど勘ですけど。←
頑張ります!← / はい、了解です。 )
そんな事あるって。
( 己の頭から離れていく手に少し残念そうにするもまた珈琲を手に取れば何度か口へ運び、ふぅ、と息を吐いて。普段なら引っ張っても動じず座った侭であろう彼。だが今回は抵抗する事もなく黙って此方側へと引き寄せられる彼、呟いた言葉は “そんな事は無いと思うけど。” _絶対嘘だ。眠いに決まってるのに。弱音を吐かない彼に少し下唇を噛めば上記をポソリと呟いて。「 心配なんだよ。...俺あんたの部下じゃん。少しぐらい頼ってくれよ。 」なんて、袖掴みつつ少し拗ねたようにそんな風に言ってみる。_嗚呼、何言ってんだ俺。俺なんか頼れる訳もないんだけどな、本当。後頭部をガシガシと掻けば「 _...あー、悪い。今の忘れて。 」なんて苦笑向けつつ肩を竦めて。 )
( わ、遅れてしまい申し訳有りませんでしたッ! / 空欄無しとか凄いですね-^^ 主は馬鹿何で、空欄1個は絶対有るんですよ-.. ← / 勘..其で当たっていたら尊敬しまs (( / )
__....無いと思うけど、な。
( 珈琲を飲み終えればゆっくりと立ち上がりふらふら、と歩きながらキッチンに行けばカップを洗おうとして。嗚呼、眠たい、眠たい。何て考えなが軽く瞳を閉じて。彼の胸に頭を預ければうとうと、としながら彼の話を聞いては上記をぽつり、と述べて軽く瞳を閉じ「__....やっぱり、優しいな..雅は。でもな、頼ってるよ..?俺なりに。」と瞳を閉じたまま前記を述べて。袖を掴み拗ねた様な口調で話す彼はやっぱり優しい。俺なりにちゃんと皆の事を頼ってるんだけどな。「__...無理。..有り難う、雅..。」忘れて、何て言う彼の言葉に首を数回横に振り前記。 )
(/ 遅れてすみませェェエエエん!!
まだ呆れてなくて、御相手して頂けるのなら...! 亀レスですが御相手お願いします! )
_なんでそう直ぐ否定すんのー。
( 己の視界の内でふらふらと歩く相手の姿を捉えた。思わず立ち上がっては相手の元へと歩き出し「 ふらっふらじゃん。そんなんで倒れても知らねーよ? 」なんて言いつつもカップを奪うように相手から取り洗い始めて。此方の意見を否定する彼。まったく、どうして認めないのか。己の胸に預けられた彼の頭を軽く撫でては溜息混じりに上記を首捻り乍呟き口を尖らせて。瞳を閉じた状態で 頼ってる なんて述べる彼に又も溜息ついては「 こっちは全然頼られてる気がしないよ。 」なんて答えて。ホント、たまに信頼されてんのかって考えちゃうもん。後頭部をガシガシと掻いては首振る姿に「 別に...、礼なんか入らないよ 」なんて目線逸らしては前記。 )
( 大丈夫ですよ-!気にしていませんし、全然ッ! 呆れてる訳無いじゃないですか-。主の御相手は藤堂様しか出来ませんy (( 此方こそ改めて宜しく御願い致しますね。 )
__...倒れないから安心してよ。
( ふらふら、とした足取りを見ていたのか此方に来た彼。眠たいが倒れる事は無いのだから大丈夫だろう。倒れたら仕事が出来なくなって其は非常に困る。彼に仕事を任せる訳にはいかない。何て考えながら閉じた瞳をゆっくりと開ければカップを取り洗い始めた彼を見詰め上記をぽつり、と述べ。頭を軽く撫でる彼の手は気持ち良くて此のまま寝てしまいそうで。口を尖らせて何故否定するのか、何て言われれば「__...ごめん。」何てぽつり、と謝った言葉を述べて。何で謝ったんだろうか、自分でもあまり解らない。瞳を閉じうとうと、としながら彼の話を聞いていて。「__...嗚呼..ごめんな?..俺なりに頼ってるつもりだったんだけどな..。」また再度謝れば軽く俯いてはぽつり、と述べて。頼ってる"つもり"。何て己の言い訳みたいなものだろう。ふ、と微かに息を吐き出して。「__...照れてるのか..?」と瞳を閉じたままだが彼の言葉に前記を聞いてみて。 )
(/ 主様優しい...ッ / ブワッ←
そう言われると涙が出てきます..。飽きられてなくて良かったです! では、此方はドロン致しますね。 引き続き御相手お願いします..! )
分かんないよー。
( 倒れないから、なんて言葉に欠伸混じりに上記をポツリと述べては、一度洗うのを止め泡のついた手を水で洗い流せばぐぐ、と伸びをして。再度カップ洗いに取り掛かれば此方見る相手に、「 座ってなよ。...それとも何、俺見てる? 」なんてクスクスと笑みを溢しては手をひらりと上げて。頭を撫でてやればどこか気持ち良さげな表情を浮かべる相手は、格好良いんだがなんか少し可愛い。じー、と表情見詰めていれば突然の謝罪に目を丸くし「 なんで謝んのー。 」だけ口から溢してはへらり、と笑み向けて。「 別に謝らなくていーよ。...それと、もっと頼ってくれて良いから。 」なんて溜息吐いては苦笑を浮かべそんな風に呟いて。_俺的にはもっと頼られて、それで疾風の隣に居れれば良いんだけど。なんて、我儘だよな。頬をポリと掻いては突然の問に目を丸くし首を盛大に横に振り「 て、照れてねー! 照れる訳がない...! 」なんて否定して。いやいや、照れてねーし。頬が熱いのはいきなりでビビったからだし。脳内でもそう否定し続ければ顔をプイ、と背けて。 )
( 嫌々、貴女だけ..特別でs ← /
此方もドロンさせていただきますね。何か設定等有れば気軽にどうぞ-! 此方こそ引き続き御相手御願い致します。 )
__...倒れないから..絶対。
( 彼の言葉に少しむ、としているのか意地を張ったまま上記をぽつり、と小さく呟いて。彼を見ていると此方を見た彼と目が合いクスクスと笑いながら言う彼の言葉。何してようかな。何て考えては「__...見てるのも良いけど...仕事、残ってるから、仕事してる..。」彼を1度見詰めては机に有る仕事を指差して前記を述べて。先程と同じ様にふらふら、と歩いてソファにドスッと腰掛けて。目の前の仕事を見ればふ、と微かに息を吐き出してペンを手に取れば資料に書き始めて。彼の撫で方は気持ちが良くてついつい寝てしまいそうになる。「__...何と無くかな。_..ん-、眠たい。」と彼の胸に更に重心を掛け前記をぽつり、と小さく呟いて寝ようとして。「__...嗚呼、頼れたら頼る。」と微かに小さく頷いては前記を述べて彼に凭れ掛かってふ、と微かに息を吐き出してみて。頼る、何て言われてもあまり解らなくて、どうしたら良いか解らなくなる。甘え方も解らないけど。ゆっくりと瞳を開ければ彼を見上げる様に見詰め「__...やっぱ照れてる..。」と頬が赤い彼を見れば前記をぽつり、と呟いてふ、と微かに笑みを溢して。 )
(/ お久しぶりです。 長い事、無言放置してしまい申し訳御座いませんでした。
忙しかった、なんて言い訳をするつもりは有りませんが、唯、少し家の都合で来れなくなっていました。...って、此れも言い訳ですかね?
私が居なくなってからもう6ヶ月も経っている為、もう此処には居ないだろうと思いますが...。謝罪を、しておきたいな、と思い、上げさせて頂きました。
少しの間でしたが、とても楽しかったです。有難う御座いました。 )
( お久しぶりです。あ、嫌々全然大丈夫ですよ!主の自分も途中で上げなくなり、申し訳有りません。忙しいのは、仕方無い事ですから、気にしないで下さい!
謝罪何てッ!いいです、そんなん!
あ、主の勝手なんですが...もし、まだ御相手出来るならしたいな、と思っているのですが....。あ、や、嫌なら大丈夫ですので!
)
トピック検索 |