俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( ロルテですが、基本シチュは有りません。御好きな様にロルテはして下さいね!
其と、(1)、(2)のキャラは(1)には可愛らしい彼女さんが居るが、(2)にはおらずだが、何故か2人は同居している感じです。
後、性格ですが、御好きな様に決めていただいて構いません。(1)なら女好きでチャラ男等でも良いです。(2)なら小悪魔系とか、二重人格とかが面白そうですn(( /
こんなもんですね。では再度募集上げです! )
>5 。様
( 素敵トピだとッ?!御世辞でも嬉しいですn (( / 了解で-す。楽しみに御待ちしております。 )
>6 航 様
( 参加希望有り難う御座います。pf、ロルテ楽しみに御待ちしておりますね-! )
>8 航 様
( pfは詳しくお書き御願いしても宜しいでしょうか-?後、名前は名字も御願いします。ロルテも忘れず御願いしますね-! )
名前 / 藤堂雅
読み / トウドウミヤビ
年齢 / 25y
番号 / 2
性格 / 裏表が激しい。表では何時もニコニコの優しい可愛い系男子、裏では意地悪大好き小悪魔男子。だが、常にわんこで誰かに引っ付いている。意地悪したりしても、離れられるのだけは嫌な意外な寂しがり屋。好きな人が居たら、表面でも意地悪したくなっちゃう。
容姿 / 茶髪のみの髪の毛は肩に掛かる程度の長さで、邪魔なので常に後ろで小さく結んでいる。前髪は目に掛かる程度。奥二重で、目は大きめ。細身で、弱そうに見えるが、意外と筋肉が付いており力では中々負けない。服装は、仕事場ではスーツ、私服はジーパンにTシャツにパーカーというラフな格好を好む。身長175cm。
備考 / 寝相がめちゃくちゃ悪い。仕事では、企画やら何やらを考えるのが得意。(1)と同居している。
ロルテ /
__...おはよー...ざいます。
( 早朝。カーテンの隙間から差し込む光が顔に当たれば、眩しそうに顔を歪めつつ起き上がり。 __己は寝相が悪い。自分で言うのもあれだが、これは事実。起きて直ぐ、棚の上に置いてある鏡に目を遣れば、相変わらず声も出なくなる程の寝癖にに溜息を吐いて「 めんどくせ、 」なんて呟いては、大きく欠伸をして立ち上がり、リビングへと歩みを進める。後頭部をガシガシと少々乱暴に掻きつつドアを開け入ってくれば、未だハッキリしない口調で上記の様に挨拶を済まして。 )
(/ 先に参加希望していた者ではありませんが、参加希望です!
ダメダメなpfな上、ダメダメなロルテですが...どうかご検討お願い致しますッ。
ロルテですが、家の中の朝にしました! )
名前/如月 恭介
読み/キサラギキョウスケ
番号/(1)
年齢/27
性格/ 職場では冷静でそれほどお喋りな方では無いがプライーベートだと気さくで明るい。普段は夜更かしをせず規則正しい生活を送っているが、残業が続くと夜に弱いため翌日は、日常会話が成り立ってなかったり天然化する。学生時代は女性関係で色々とひどかったが大人になって次第に落ち着きつつあるが、たまにまだ治りきってないところがある。
容姿/ 髪の癖はほぼ無く染めたことはほどんどない為、艶のある黒髪を保っている。目にかからない程度に切られており後ろ髪はそれほど長くもなく短くもなく程々。瞳は暗い茶色で目は二重でぱっちりとしている。比較的色白。体は鍛えており筋肉はそこそこについている。顔立ちは整っている。私服はお洒落に疎く派手なものは好きではないのでシンプルな格好が多い。185cm。
備考/ 付き合って6ヶ月ほどの彼女がいる。社内恋愛だが部署は違う、また同棲はしていない。見た目はふわふわしていていまどきの女性という感じ。
ロルテスト/
…はぁー……
(残業が続く日々のある朝。大きく伸びをしていつものように起きたのは良かったが、ふとベッドの側にある置き時計を確認して思わず目を見開く。急いでシャツに着替えて朝食や歯磨きといった朝の支度をいつもの3倍ほどで行うも、携帯の時計をチェックして遅刻しないのは無理だと悟れば大きな溜息をついて。鞄に必要な書類を入れたのを確認して駅迄駆け足すれば、ギリギリ電車に乗ることは出来てほっと胸をなでおろし安堵の表情を浮かべ。_そこから一駅は起きていたが次第にウトウトしながら立ち寝し始めて。)
( 上のNo5です。良かったら検討お願い致します!!
ロルシチュは残業続きの朝です、彼女の名前とか決めてませんが決めたほうがいいですか?
不備ありましたら追記しますので一言お願い致します。変更して欲しい箇所など有りましたら変えますので…! )
> all 様
( 纏めてしまいすみません。素敵なpf、ロルテ有り難う御座います。此で締め切りますね! / よし、では発表します!ダダダダダダ..ダダン!! (( / >10の藤堂様に決定しました!皆様素敵で凄く迷いました。今回わざわざこんな駄トピに参加希望して下さり有り難う御座います。また何かの機会でお逢い出来れば、其の時は御願い致しますね!
>10の藤堂様。御相手御願いしても宜しいでしょうか?御返事が来次第pf、絡み文出させて貰います。 )
(/ わァァアアア、すみません! 寝てましたー。
選んで頂きありがとうございますッ、もうめちゃくちゃ嬉しいですー!、
此方こそ、宜しくお願いします。亀レスになりますが、頑張りますね! )
名前 / 宇佐実 疾風 ( Usami Hayate )
年齢 / 27歳 . キャラ1
- クールであまり笑わない。常に冷静で慌てたり失敗したりする事は無く、完璧だからか会社ではかなりモテル。自分ではあまり気付いていなく鈍い部分が有る。強がりで我慢強い。滅多に弱音は吐かず何でも溜め込もうとし誰も頼らない。彼女が居るも滅多に会わ無くて遠距離。好きな人が居るとツンデレで照れたりするも認めようとはしない。
- 少し茶色が入った黒色の髪。片方の瞳を隠す横にしていて、肩に掛かる位の長さで耳に掛けている。瞳の色は赤色と黒色でオッドアイで赤色の方を隠している。誰にも見せた事が無い目。二重でツリ目。細身で筋肉等は全くついていなくて力はまあまあ。身長185cmと長身。服装は基本スーツが多いが家ではラフでシンプルな格好を好む。
- 家には同居している会社仲間が居る。家でも仕事、会社でも仕事であまり寝ない日があったりする。可愛い彼女が居るが滅多に会わず遠距離。家事は得意では無く掃除位。
( リビングで何時もの様に仕事。何時の間にか朝になっていて思わずく、と欠伸を噛み殺し。ドアの開く音と眠たそうな声に反応すればペンを置いてゆっくりと振り返れば髪に寝癖を付けた彼の姿で。今日は休みだからゆっくり寝ていたら良いのに。そんな事を考えながら彼を見詰めれば「__御早う。..髪、寝癖ついてんぞ。」と彼の髪を指差し前記を述べてはゆっくりとソファから立ち上がり彼に近寄れば髪を直す様に撫でれば、少し直って。直ったのを見ればゆっくりと手を離そうとして。 )
( 遅れてしまい申し訳有りませんでした!上げ有り難う御座います。pf、絡み文はかなり駄目駄目ですが、是非宜しく御願い致しますね! )
(/ いえ、大丈夫ですよ! それより、素敵なpfに素敵なロルですよ! 何処が駄目駄目なのか分かりません...! なんか悔しいですー。← / 此方こそ、たまに何言ってんのか分かんなくなったりするかもですが、宜しくお願い致します!
...あ、それと。家ではタメと呼び捨てでも良いですかね? )
ん、どーも。
( 此方の挨拶に返事を返すと共に寝癖を指摘されれば、寝相悪いんですから、仕方ないよ。なんて後頭部の髪掻き乱しつつ敬語とタメ口の混ざった言葉を呟いて。己の髪に触れる相手の手に気持ち良さげに片目を軽く瞑れば、上記を薄く笑み向け述べ。が、離れていきそうになる手に思わず “嫌だ” なんて考えてしまい手を伸ばしては掴んでしまって。 __何をやってるのだろうか、己は。そんな風に考えつつも相手の顔を見遣れば目の下に出来た隈。思わず顔を歪めては「 また、仕事してたの? 」なんて不満や心配の混ざった声色で訊ねてみたり。 )
( 御優しい方で良かったです!駄目駄目ですよ-、藤堂様の方が素敵で羨ましいです! (( / 此方こそ生意気だったりしますが宜しく御願い致しますね^^ /
あ、全然良いですよ-!では、主も家では呼び捨てにしますね! )
__...どうした?
( 寝相が悪いから寝癖がつくのか。可愛いな、やっぱり。敬語とタメ口が混ざった話し方の彼の言葉。嗚呼、まだ慣れないのだろうか。そんな事を考えながら彼の頭から手を離せば__手を掴んだ彼。驚いた様に目を少し見開き彼を見詰めれば上記を述べ首を微かに傾げ聞いてみて。「__..珈琲、飲むか..?」と彼の目に合わせる様に軽く腰を屈めて首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。飯は作れないが珈琲位なら作れるし。顔を歪めた彼を不思議そうに見れば聞かれた言葉。嗚呼、また隈でも出来ているのだろう。「__...嗚呼、仕事してた。でも心配するな。」と彼を見詰めれば軽く彼の髪をワシャワシャと撫でれば前記を述べてソファに座り直しては思わず欠伸を溢して。 )
(/ いえいえ、優しいだなんてそんな!、素敵じゃありませんよー。駄pfに駄ロルですよ! / 了解ですッ。これからが楽しみですねぇー。←/
はわわ、それと続けて質問良いでしょうか?
関係って、どうなんですかー? )
心配するなって...無理でしょ。疾風の事だし。
( 己と目の高さを合わせる様にして屈む彼に思わず緩い笑みをこぼしては、そんな笑顔とは不似合いな “悪いね、身長小さくて。” なんて、ひねくれた言葉を言いたくなる。「 __..飲む。けど、苦いのはヤダ。 」彼の言葉に小さく頷きつつそんな風に我儘を漏らしてみては彼見据えて。__それにしても、どうして彼はこんなにも格好良いのだろう。敵う訳もないのだが、何故か悔しそうに眉寄せては彼の言葉と、撫でられた事に目を丸くして。心配するな、なんて馬鹿でしょ。短く溜息を吐き、ソファへと移動した彼の後を追うように歩みを進めては上記をポツリと呟いて。欠伸を漏らす彼を見詰めては、己より低くなった相手の頭に手を置きぽふ、と撫でて。「 寝なよ。なんなら膝枕とかしてあげよっか? 」なんて休息を進めつつ怪しげな笑み浮かべては首をこてりと捻り乍冗談混じりに前記を述べて。 )
( 凄く優しくてお嫁さんにしたいでs / おいry / 凄く素敵ですよ!羨ましい位です^^ / 楽しみですね-!
何個でも質問どうぞ-!..あ、其処まで考えてませんでしたn (( / 疾風君には彼女が居ますし、どんな関係が良いですか? )
__....ん、了解。雅、砂糖は何個だ..?
( 相変わらず小さい。其は己がでかいからかも知れない。緩い笑みを溢した彼を見詰めれば此方も微かに口角を上げるも直ぐに無表情に戻して。少し我儘が入った言葉はまあ彼らしい。ゆっくりと屈めていた腰を上げキッチンへ向かい。嗚呼、眠い。何て考えながらポットでお湯を沸かし筒彼の方を見れば上記。苦いのが嫌ならば砂糖は何個位だろう、と考えるが眠たい頭ではあまり働かず聞いてみて。_撫でた事に目を丸くさせた彼。可愛い反応だな、ほんと。ふ、と微かに息を吐き出してはソファに腰掛ければ不意に頭に触れる誰かの手。其の誰かは彼しか居ないのだけど。「__...心配してくれてんの..?..やっぱ優しいな、雅は。でもほんとに大丈夫だから..。」と彼を見捉えれば前記を述べて。再度欠伸を溢せば軽く髪を掻いて。「__...ひ、ざ?そうだな...膝枕、してくれんの?..膝枕なら良く寝れそうだ。」何て前記を述べて彼を見詰めればふ、と微かに口角を上げてみたり。 )
(/ お嫁...!、 よ、宜しければ貰ってやって下さいッ! / 頭ペコ← / 私は、主様の方が羨ましいですよーッ。
そうですねぇー。私的には、此方の一方的な片想いから始まっても良いし、彼女は居るものの遠距離な為に心変わりしちゃって、此方の事が好きとかでも。 または、上記2つを踏まえて両片想いとかでも...、なんでも良いですよ! )
んー...、二個か三個 ...ん?何個だ? 四個?
( 珍しい。己の顔を見据えた後、一瞬だが見せた微笑みにそんな事を考えては無表情へと戻ってしまった其の顔に残念そうに眉寄せ。もっと笑えば良いのになぁ。頬杖をつき ふ、と短く息を吐き乍彼の後ろ姿眺め。突然の問に目をパチクリさせては目逸らし。_何時も何個入れてるかなんて忘れたよ。彼の問に自身も砂糖の量など考えてはいないようで、曖昧に適当に答えてみるもなんだか分からなくなってきたのか次々と数字を挙げていったり。 _大丈夫だから。そんな彼の言葉に思わず顔を歪ませてしまう。心配してるよ。大丈夫そうじゃないからさ。大丈夫なんて言い乍も欠伸溢す彼を見捉えては、手の力を強め。「 大丈夫じゃない。 ...膝枕、したら寝れんのな。 」彼の事だから、大丈夫かどうかなんて己は知らないが、根拠もなくただ彼の言葉を断固拒否しては、前記を口尖らせ乍尋ねて。ちょこんとカーペットの上に正座しては膝をパンハパンと叩き。相変わらず不満げな表情ではあるものの、此は嫌々ではなくて )
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