匿名1、 2014-05-19 23:15:14 |
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「はいはい、わかったから。大人しとけって」
名前/秋風 昴(あきかぜ すばる)
年齢/17y
性格/兄のことに関しては極度の心配症であり、ブラコン。それ以外のことに関しては特に心配症というほどではない。幼少期から母に聞かされた『お兄ちゃんは体が弱いの、だから貴方だけでもしっかりやって頂戴』という台詞から今の性格に至る。なんでも人一倍頑張る努力家で成績は右肩上がり。兄に弱く自分より兄を優先してしまいがち。ストレスは極限まで我慢するタイプで特に他人に悩みを口に出したりはしない。友人は浅く広く作る。
容姿/髪の毛は少し長めの焦げ茶で、前髪は目にかかる程度の長さ。二重。顔立ちはやや濃い目であり、肌の色は黒すぎず白すぎず中間色といったところ。服には無頓着であまりこだわりを見せない。制服は少しネクタイを緩めたり、ワイシャツのボタンを2つ外す程度の着崩し。身長は180cm。日々成長期で去年の服が入らないはいつものこと。
( ロルテ、pfは必須ですのでお願いします!参加待ってます。 )
「えっ、ちょ…おまえ何して…!自分の部屋の片付けくらい俺だってできるから!」
名前/秋風 陽(あきかぜ よう)
年齢/19歳
性格/ 「見ていてハラハラする」と言われることが多いくらいおっちょこちょいな性格で、いつもぼーっとしている。電柱に頭をぶつけることも。偏頭痛と貧血もち。勉強は好きじゃないらしく成績は中の中。昼寝と、ごはんやおやつを食べることが大好きで、暇さえあればどこでも寝たり食べたりしている。友人は男女共に多いが、心から信用できる親友は1人だけ。過保護な弟に対してもう大学生なんだから構わなくても大丈夫!と本人は思っているが全然大丈夫じゃない。
容姿/ 体格は病弱だったせいか、少し痩せ型で食事は並以上に摂取するが太らない。筋肉がついていないからか抱き心地がいいと友人たちに好き勝手やられる。髪の毛はまったくいじったことがなく黒色で、ふわふわとした猫っ毛。前髪が邪魔なのでピンやゴムでまとめている時もある。あまり視力がよくなくて、勉強をする時は眼鏡をかけている。普段着はブラウスにセーターやカーディガンなどゆるめの格好が多い。身長は169cm。
(/不備などはありますでしょうか?
あと、大学生で大丈夫でしたか…?)
えっ、ちょ…おまえ何して…!自分の部屋の片付けくらい俺だってできるから!(講義が終わり帰宅して玄関を見ると弟の靴がありあいつ帰ってきてるのか。と何気なく呟いてはそのまま二階にある自分の部屋に向かおうと階段を上り、上り終わったちょうどその時掃除機の音が聞こえまさか…!と嫌な予感がして思い切り自分の部屋のドアを開いてみるとそこには予想していた通りの姿があり、驚きながらも注意して)
(/ありがとうございます。ロルテ忘れてました、すみません。)
( >7さま待ちですが
提出期限は勝手ながら今日までとさせていただきます、いらっしゃらなかった場合は匿名様お相手お願いいたします!! )
お帰り(バタバタと階段を登る音が聞こえ相手が帰ってきたことを知り、その掃除機を持つ手は止めずに掃除し続けていて。何かに引っかかるような音で掃除機を止めたところで相手が驚いた様子で帰って来たのを見るも平然とした態度で、上記を述べればその口元は柔らかく弧を描いていて。「ほら、そんなに慌てたら身体に悪いだろ」相手を宥めるようにゆったりと述べれば、先程の引っ掛かりが気になりベッドの下覗きこんで)
( ロルテから絡ませて頂きますね! )
ただいま……って!おま、えは…!何回言ったらわかるんだよ!(はぁー、と長い溜息混じりに声を荒げ相手の動く手が止まらないのを見てはもうなに言っても駄目か、と心の中で悟り。掃除機の騒音が止んだと思えば相手が自分のベッドの下を覗き込もうとしているのを見て「え、あ、そ、そこはダメだ…!……ほ、ほら!お菓子買ってきたし、下で食べようぜ?」と吃りながら喋ると、相手とベッドの間にスルリと入り込み座り)
部屋はきれいな方がいいだろ?(フッとクラスメイトには見せぬようなにこやかに笑みで返せば相手の言い分はまったくもって耳に入っていないようで。「ん、えっちな本でも入ってる?…まぁ、そうだよな、うん、さすがにドMのなんちゃらとかだったらさすがに俺でも引くけど」相手の反応で何となく見られたくないことを悟れば後半は独り言のように呟いて。「うん、食べようか」割りとあっさり素直に相手に同意すれば掃除機のプラグを抜いて部屋のドアを開けて。)
それはそうだけど…。…じゃあ俺もおまえの部屋勝手に入って勝手に掃除しても文句ないよな?(ふいに笑顔を見せられれば『昔からこいつの笑顔には勝てる気がしない…』と心の中で呟くも、甘やかしたら駄目だ!と少し真剣な顔で反論をしてみて。「え、えっち…!そんなんじゃねーよ!…ちょっと待て。……しょうがない…。おまえには特別に見せてやるよ…」'えっち'という単語を聞いた瞬間顔が紅潮しドアから出て行こうとする相手にそんなものじゃないと証明するためガサゴソとベッドの下に上半身を潜らせ)
別にいいけど、無理はしないでくれ(こちら側に特に不利益はなくむしろ嬉しいぐらいであるも、いつもの様に心配はつきまとうらしく一言足せばその表情は困り笑いっぽく。「あ、違うのか……兄ちゃん純粋だなぁ、」ぽつりぽつりとしみじみするように呟いては、くすっと笑みが漏れドアの方からベッドの下に潜り込んだ相手の方に戻って行き)
心配してくれんのはありがたい…けど、!俺だってもう大学生だし。そろそろ1人暮らしとか……!(困った顔つきで相手を見たと思えば1人暮らしに憧れを抱いているため目をキラキラと輝かせふふ、と上機嫌に微笑み。「ちげーよ…ほら、これ…新発売のチョコとか…非常食とか…友達呼んだ時いつも食われるから隠しておいたんだよ!変な想像とかすんなよな!」ベッドの下から『お菓子BOX』と書かれた箱を取り出し蓋を開ければ大量のお菓子が入っていて。ふん、と鼻を鳴らすと腰に手を置き仏頂面で相手を見やり。)
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