巻島 2014-05-19 17:54:29 |
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>真波
どうやったらこんな不思議チャンに育つのか…お前の子供にも不思議チャン遺伝するかもなァ(くすくすと笑い)
猫チャンもワンチャンもどっちもスキィ(ぐでー)
ハイハイ、にゃーにゃー(めんどくさそうに自分も猫の真似をして←棒読み)
>荒北さん
遺伝するなら坂が好きなのが遺伝してほしいな、一緒に走れるでしょ?(大真面目に返答して
荒北さんは動物が好きなんですかねー、ハムスターとかウサギとかも好き?(ふは、
棒読み棒読み!感情こめないと!(にゃー、とまた鳴いて
>真波
フーン…まァおれも同意見だわ、自分の子供と一緒に走りてェわ(真面目な会話に少し照れるも答え)
ハムチャン…食べたくなるくらいカワイイよなァ…(真顔)
ウサ公もスキだなァここだけの話、新開のウサ公勝手に触ってる(小声でぼそりと)
…う゛に゛ゃー(相手の腕に爪立て)
>荒北さん
でしょでしょ?まぁ自分に似てくれるかどうかはわからないんですけどねぇ…(同意してもらえると嬉しそうに、
食べちゃダメですよ、おいしそうですけどー(けらけら、)ウサ吉を?いいなぁ、俺も今度一緒に行っていい?(きらきらと目を輝かせ
いっ…!凶暴猫ですか荒北さん!(腕をさすりながら
>真波
逆にお前よりちゃんとした子供産まれるかもなァ(ハッと馬鹿にしたように笑い)
ハムチャン飼いてェけど…うちんちのアキチャンが食べちゃうかもしれねェからな(残念そうな顔をして)
別にいいけどォ?今度一緒に行くかァ(にっ、と笑い)
お前が感情こめろっつったんだろうがァ…(あくびをし)
>荒北さん
だったら俺の子供は荒北さんに任せておけば大丈夫ですね!(責任感のある相手に似るのなら大丈夫だと思い
それは残念…じゃあじゃあ、俺が飼い始めたら荒北さんに触らせてあげる!(ぱっ、と思いついたように言って
やった!絶対ですよ、絶対!(嬉しそうに、
そうですけど…荒北さん、眠い?
真波>
仕方なくはないな!(ビシッ)お前がそんなだと委員長ちゃんも大変だろうになァ…(やれやれ、)
出来ればそうしたいものだな。だがそんなにスイカがホイホイ手に入るのか…?(ふーむ)
荒北>
なッ…!この美形を捕まえてダサいとは…!そんなことを言うのはお前ぐらいだぞ、荒北!(カチューシャを取り返そうと試みるも届かない悔しさに下唇噛み締め)
いたッ!何をする!痛いではないか!(額さすさす)…全く、手が出るのが早いのはいただけんな!(むう)
>東堂さん
ダメですかー?えーと、委員長ごめんなさーい(その場にいない人物に向かって謝り
…むりですね。それじゃ、海の家とかでかき氷だとか焼きそばだとか食べてもらえれば!(ぽん、と思いついたように
>真波
なんだそれェ…自分の子供くらい自分で育てろォ!(単純な相手に対して真面目に答え)
ありがとヨ。あ、お前間違えてもハムチャン学校に持ってきたりすンなヨ?!(微笑ましい気持ちになるもふと我に返って)ハイハイ、でも絶対に言うなよ…(新開には知られたくないらしく強く言って)うン。超ねむい。
>東堂
髪型がダセェっつったんだヨ。顔のことは言ってねェだろうが!(本人も顔は整ってると思っているらしく上記を述べ。「チービ!」と馬鹿にし、カチューシャは今だ頭上に上げ)
…そんな痛かったァ?(相手のおでこさすり)
>荒北さん
はぁい、ごめんなぁーい(真面目な相手に対してまたへらりと笑って
いえいえー!…駄目ですか?(完全に自分の思考を読まれていた事に驚きながら首をかしげ)内緒ですね、任せてください!(きゅ、と眉上げて自信ありげに)寝ちゃいます?俺起きてるから、時間言ってくれたら起こしますよー?
>真波
ったく…(呆れたように相手を見て)ダメに決まってんだろうが!!ハムチャンはなァ繊細なんだよ!慣れねェ場所に連れて来たりでもしたら…ストレスで死んじゃうかもしれねェんだぞ!?(少し話を盛って必死に相手に言い聞かせ)
おう、動物好きなことあいつだけには知られたくねェ…(ぼそりと呟き)ンー…お前に寝顔見られたくなァい……(またあくびをし)
>荒北さん
し、死ぬの…?俺ハムスター飼っても持ってこないです、絶対!(知らなかった事実に目を見開き、真剣な顔でそう言って。
あいつ…?ああ、新開さん達ですかー?別に大丈夫なんじゃないですか?(どんな事情があるかよく分からずに軽く言って)ひどい、落書きなんてしませんよー?それに寝顔見なかったらいいんでしょー?こうやって!(不満そうにそう言えばくるりと背を向けて
>真波
絶対持ってくんなヨ!(ぷるぷると、笑うのを堪え可愛いやつめ…と心の中で呟き)
あいつら馬鹿にすンだろ…どうせ!知ってんのはお前だけでいいんだヨ(ふん、とあぐらをかくと頬杖をつき)
………。(どし、と相手の背中にもたれ掛かりうとうとしながら)
>荒北さん
ハイ、絶対連れてきません!…って、荒北さん?(真剣な面持ちで頷くも相手の様子を不思議そうに見つめ
そうなんですか?荒北さんも大変なんだね!…そっか、俺だけが知ってるんですよね(相手の言葉にどこか嬉しそうに頬緩め
おやすみなさーい…(眠そうな相手に小声でぽつりと
>真波
……おま、俺の言ったこと、本気にして…っ(笑うのを堪えられなくなり大笑いして)
特に!新開の野郎にはぜってェバレたくねェ!…なーんでてめェはンな嬉しそうにしてんだヨ(嫌そうな顔をしそう言うと、横目でちらりと相手を見て)
…ン……(スー…と小さい寝息をたて眠りにつき、ふらりと相手の背中から落ちそうになり)
>荒北さん
え!?どういうこと?もしかして嘘…!?(相手の反応に戸惑いながらも気がついて
わあ…新開さん信用されて無いなぁ…。ふふ、どうしてでしょうねー?(乾いた笑い漏らしつつ話題の相手の顔浮かべ。笑いながら逆に相手に問いかけて
…っと、(背中の違和感に気がついて相手の肩を支えると
>真波
半分ほんとで半分嘘ォ(今だ笑い続けていて、笑い過ぎて涙目になっており)
あいつ俺がウサ公のこと可愛いとか言ったら調子乗って他の奴らに言いふらすに決まってる…ア?俺が聞きてェヨ!(眉間にシワを寄せてぼそぼそと呟き、不思議そうに相手の顔を見つめ)
んァ…(ぐて、と相手の肩に覆い被さり)
>荒北さん
本気で信じてたのに…!あ、でも半分本当なんですよね、よかった(ふるふると肩を震わせるも相手の言葉にはっとして
言いふらされるのは…うん、ちょっとかわいそうですね!なんか秘密って子供の頃みたいで嬉しいなって(素直な反応をそのままに、不思議そうな相手にそう言うと微笑み
んー…(起きないことを確認するとそのまま相手の頭に自分の頭乗せ
>真波
ア!でもォ、ストレスになっちゃうっていうのはほんとだからなァ?(相手の肩をがし、と勢い良く掴み)
だろォ?そんなことかヨ…ガキかてめェは…(はぁ、とため息をつくと困ったように笑い)
…この…ぼけなす…がァ………(寝息混じりに寝言を言って)
>荒北さん
了解、です!じゃあストレス与えちゃ駄目なんですよね、家で飼う事にします!(肩をつかまれ驚くもびし、と敬礼の格好をして
ガキでいいんですよー、だってこういうのってやっぱり嬉しかったりしません?(相手とは反対に明るく言って
…っふ、荒北さんどんな夢見てんの…!(相手の寝言に思わず笑ってしまうと小さな声で呟き
>真波
そーそー、それでよし。動物は過ごしやすい環境で育ててやらねェとな。でもお前の頭の上にハムチャン乗ってても違和感ねェわ……(想像してみたら意外にも違和感がなく)
てめェはほんと素直だなァ…こいつには反抗期とかこねェのか…?(反抗期になったらうざがられるのでは、と内心嫌だな、と思い)
ンァ……真波ィ…てめ……ちゃんとやれ…(スースーと眉間にシワを寄せたまま寝息をたてて)
>荒北さん
そうですよねー、環境大事です。俺も荒北さんの頭に猫乗せても違和感無いと思いますよ!(うんうん、と頷きつつそう返し
反抗期ですかー?今のところ来る予定は無いですね、想像できないし(しばらく考えて、想像が難しく途中で考える事を放棄して
…あ、これ俺の夢かぁ…ごめんなさーい、荒北さん(相手の寝言に返事しながら少し楽しんでいるようで
>真波
ネコチャン?!まァ…飼ってみてェな……乗せるなら肩に乗せる。(自分も想像して真面目に答え)
そ、そうかァ…ま、不思議チャンに反抗期がきても俺には関係ねェけどな!(ほっと安堵をつき悟られないように強がって)
ん、…、?(がく、と頭が動いた衝動でぱちりと目を覚まし)
>荒北さん
じゃあ俺が頭にハムスターで荒北さんがネコですね!動物装備…?(肩と頭に動物乗せた自分たちを想像してぽつりと
あはは、荒北さんは俺が反抗期きても今のままどついてくれればいいんですよー(相手の心中も知らずに笑って
…あ、起きました?おはようございますー(相手に向けて軽く手を振り
>真波
すっげェシュールだな……。そのままじゃ自転車乗れねェヨ…(想像してみてなんとなくいいかも、と思ってしまい)
…おう。そん時はひねくれた性格元に戻してやるから安心しろォ…(相手の軽い笑いにイラッ、ときて)
ンー…うわァ…俺まじで寝てたァ?(ふあ、と大きなあくびをして相手に問いかけ)
>荒北さん
でしょー?…自転車のときはお留守番してもらいます?(ふは、と笑うと相手の言葉に真剣に考えて
わぁ、お手柔らかにお願いしたい…です…(相手の言葉にしまった、と思いながら
寝てましたね、夢に俺出てきたでしょ?(即答するとわくわく、とした様子で相手に聞いて
>真波
ハムチャンもネコチャンもお留守番だなァ…飛んで行っちまう…って!なんで俺はこんな話を真面目にして…!あぶねェ…不思議チャンワールドに入るとこだったァ…(ハッ、と我に帰って焦り)
だから、てめェは今のままでいろヨ?な?(頭の上に手をぽん、と置き)
夢……ア!!そうだ…てめ、皆で勉強会してて…お前がやらねェから…!(夢を段々と思い出してきて)
>荒北さん
どうせなら鳥飼うしか…って、まぁまぁいいじゃないですかぁ、面白いんだし(飛んでいくと聞いて羽の生えた動物を思い浮かべ
はい、今のままいきますね。先輩もよそよそしくなったりしないでね!(こくん、と頷くと自分も心配になってきたのか相手にそういって
あれー?あはは、俺そんなにやってなかったんですか?ごめんなさいー(後頭部掻きつつ苦笑して
毎度遅れ気味でスマンね(しゅん)
真波>
はは、それは本人に言ってやることだな!(びし、と指さしては真っ当な答え告げ)
うむ、そうだな。夏かァ…今年も暑くなりそうだ(ふー、)
荒北>
ダサくはないな!何だ、お前はカチューシャがない方がいいと言いたいのか?(ムスっとして反論しては未だカチューシャを返さない相手に疑問符浮かべ)なっ、チビだと…ッ!?少ししか変わらんだろうが!
手加減というものを知らんのかお前は…(じとーっと相手見つめるも額撫でられきょとん)
>東堂さん
俺もマイペースでやってるんでゆっくりでも大丈夫ですよー!
そうですねー、今度委員長に改めて言ってみようかな(いつも迷惑をかけている相手のことを思い浮かべ、
暑いのは嫌だなぁ…アイスおごって欲しいです、アイス!チョコがいいな!(図々しくたかって
>真波
不思議チャン病がうつる…!あァー…お前にはトリチャンも似合うかもなァ(鳥、という単語を聞いて真波にぴったりだ、と思い)俺がお前相手によそよそしくなると思うかァ?!この甘チャンが!(変な心配をしている相手に怒鳴り)
お前な…夢の中くらいちゃんとやれェ!(夢の話をしたところで変わらないのに本気になって)
>東堂
気にすんなヨ。俺も遅れ気味だからァ。
ンー…俺は下ろしてた方が好きィ。(じー、と腕組みながら髪型を見て)でもこっちのがお似合いかもなァ(両手で相手の髪をツインテールのように掴み馬鹿にしたように笑い)
デコ相手に手加減なんていらないと思ったんだヨ(ペチ、と額を叩き)
>荒北さん
でしょ?鳥だったら俺、燕がいいな。海も渡れるし(同意されると嬉々として付け加え)ご、ごめんなさい…はは、安心した(怒鳴られると驚くもふ、と笑い始めて)
はぁい、今度からはちゃんと勉強しますねー!(びし、と敬礼するポーズ決め、
真波>
…そうか!そう言ってもらえると有り難いよ。ありがとう、真波(口元ふ、)
フッ、きっと驚くだろうな。お前がいつも言わない分余計に(くす)
ム、なぜ暑いの一言からそんな話になるのだ…!(眉間にシワを寄せると呆れたように相手を見やり)
荒北>
…!、まさか荒北までそう言ってくれるとはな(びっくり)──ありがとう、助かるぞ!(にい)
!、…っまァ元が美形だからどんな髪型でも似合ってしまうのだがな!(相手の視線から逃れるようにワッハッハと高笑いをして、)…なッ!失礼な、女子のような髪型ではないか!(ツインテールのように掴まれてはきょとんとするも直ぐに怒りこみ上げむっすー)
また…!暴力はならんぞ荒北!オレの扱い酷くないか!?(むむう、額さすり)
>東堂さん
どういたしましてー、自分がやりやすいタイミングが一番ですよねぇ(へらり、
あは、委員長の驚いた顔かぁ、楽しみだなぁ(ふふ、
だって俺、今すっごいアイス食べたいんですもん!部費から出してもらえたりしないんですかねぇ?(無茶なことを言いながら首傾げ
>真波
フーン…燕か……お前らしい発想…。(相手の発言に納得して)お前が変な方向に進もうとしたら俺が止めてやんよ!だから安心しろォ(わしゃ、と頭なで)
今度からァ…?お前明後日の放課後何があるか知ってるゥ…?(ピラ、とプリントを取り出しそこには”3年、1年合同追試導”と書いてあり)
>東堂
別にィ…俺だって同じだから言っただけだヨ、ばーか(口を尖らせフイ、とそっぽ向き)
ハッ、調子乗んなよデコ野郎(髪の毛引っ張り)ハイハイ、カワイイカワイイ…後ろで結ぶのもアリかも…(棒読みで、後ろの髪の毛を片手で掴みじっ、と見つめ)
あ、悪りィ。今の無意識。お前のデコ見てると叩きたくなるんだヨ(適当な理由つけ)
>荒北さん
そうですかー?でも燕ってなんか可愛いよね(首をかしげつつ)うわっ……ハイ、ありがとうございます!(少し驚くも言葉を聞いて笑顔で顔を上げ
…あれー?来週だとばかり思ってましたー、アハハ…(たら、と冷や汗かくと乾いた笑い漏らして
>真波
そういえば俺んちに巣作って子育てしてたなァ…俺は鷲がいい。(キリッとして)
そういう顔の方がお前には似合ってるヨ(に、とはにかみ)
お前…今回はちゃんとやらねェとマジでやべェぞ…福チャン激おこだった…あの福チャンが…(泣きそうなくらい暗い顔をしてため息をつき)
>荒北さん
いいなぁ、俺の家全然来てくれなくて…鷲?かっこいいですよね、ピッタリですよ!(想像してみて、
ありがとうございますー?荒北さんもそういう顔、いいと思うなぁ(相手のはにかんだ顔差して
福富さんが……そんなに……!?お、俺、頑張るから!今度こそは赤点回避するから!(相手の表情に焦り気味にそう言って
真波>
普段からマイペースのお前にそう言われると妙な説得力があるな…(ふむう)
こんなお前の面倒をずっと見てきたかと思うと彼女には頭が上がらんよ。(無邪気に笑う相手の肩をぽん、と叩いて)
相変わらずの通常運転っぷりだな、お前は(やれやれ、)そんな事に部費を使うわけにはいかんな!(指差しびし)…ならばひとっ走りして買いに行くか?(にま)
荒北>
馬鹿ではないな!(ワッハッハ)…ふ、お前は口は悪いが根は優しいからな!(照れる相手面白がるようににい、)
いたた…!本当の事だろう!さてはオレの美形っぷりが羨ましいのだな?(髪を引っ張られ小さく抵抗見せながらもふふん)可愛くはないな!美しいと言え!(指差し)…そんなにくくっている方がいいのか…?(悩むように眉間にシワを寄せれば自分もきょとんと相手を見つめて)
どんな言い訳だ馬鹿者…っ!(むす、)
>東堂さん
でしょ?東堂さんもマイペースにいきましょうよー(ぱあ、と手を広げて見せ
俺もなかなか頭が上がらなくって…将来委員長って絶対旦那さんを尻に敷くと思うんですよね!(話しながらくすくすと
えー?ダメですかー?(不満そうに足を少しばたつかせ)…それってパシリ?(顎に手を当てて首傾げ
>真波
結構可愛いんだよなァ…燕チャン。ほ、ホントォ?てめェなんか奢ってもらおうとか考えてるんじゃ…!(ハッとし、けどピッタリといわれ内心嬉しく思い)んア?はにかんだだけだろーが(無意識だったのか首傾げ)絶対福チャンに嫌われた…オウ…一緒に頑張ろうナ…(相手の肩をぽん、と叩きずーんと沈んだ顔をして)
>東堂
…んだヨてめェ!きめーんだヨ!デコ!ゴキブリ!山神(笑)!(つらつらと悪口並べ頭を拳でぐりぐりと)
ちょっと黙ることできねーのかお前はァ!!(イラッときて声荒げ)人に指差すなっつってんだろーが!!(相手の指を逆方向に折り曲げ)
見てて暑苦しいんだヨてめーの髪の毛…ゴム持って…ねーよな(しょうがないか、と手離そうとし)
>荒北さん
燕可愛いですよねー、海も渡れるし、羨ましいなあ…。っふ、何それ荒北さん、勘ぐりすぎですよー(吹き出すと相手にそう答え)うーん、その表情なんですけどねー…あは、荒北さん無意識だったの?(首をかしげて、
大丈夫ですって、福富さんが荒北さんを嫌うはずないですってー…うん、きっと!(いつもよりも暗い相手に戸惑いつつ励まして
>真波
いっつも思うけど…お前の名前、海か山かどっちかにしろって感じだよなァ。そ、そうか…(ぐてー、と椅子にもたれ掛かり半信半疑な目で相手を見やり)
変な顔だったァ…?(頭にはてなマークを浮かべ頬に手をあてて)
…真波ィ…今から勉強すっぞ……(相手の声は聞こえていないようでガタリと立ち上がり)
>荒北さん
あははー、両方いいじゃないですか!俺は結構この名前好きだな。あれ、もしかして疑ってます?信用ないなあ(じと、と相手みつつ困った笑顔で。
変じゃないですよ、安心してー?
はぁい、頑張りますねー(のんきに返事をして片手上げ
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