巻島 2014-05-19 17:54:29 |
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>真波
そーそー、それでよし。動物は過ごしやすい環境で育ててやらねェとな。でもお前の頭の上にハムチャン乗ってても違和感ねェわ……(想像してみたら意外にも違和感がなく)
てめェはほんと素直だなァ…こいつには反抗期とかこねェのか…?(反抗期になったらうざがられるのでは、と内心嫌だな、と思い)
ンァ……真波ィ…てめ……ちゃんとやれ…(スースーと眉間にシワを寄せたまま寝息をたてて)
>荒北さん
そうですよねー、環境大事です。俺も荒北さんの頭に猫乗せても違和感無いと思いますよ!(うんうん、と頷きつつそう返し
反抗期ですかー?今のところ来る予定は無いですね、想像できないし(しばらく考えて、想像が難しく途中で考える事を放棄して
…あ、これ俺の夢かぁ…ごめんなさーい、荒北さん(相手の寝言に返事しながら少し楽しんでいるようで
>真波
ネコチャン?!まァ…飼ってみてェな……乗せるなら肩に乗せる。(自分も想像して真面目に答え)
そ、そうかァ…ま、不思議チャンに反抗期がきても俺には関係ねェけどな!(ほっと安堵をつき悟られないように強がって)
ん、…、?(がく、と頭が動いた衝動でぱちりと目を覚まし)
>荒北さん
じゃあ俺が頭にハムスターで荒北さんがネコですね!動物装備…?(肩と頭に動物乗せた自分たちを想像してぽつりと
あはは、荒北さんは俺が反抗期きても今のままどついてくれればいいんですよー(相手の心中も知らずに笑って
…あ、起きました?おはようございますー(相手に向けて軽く手を振り
>真波
すっげェシュールだな……。そのままじゃ自転車乗れねェヨ…(想像してみてなんとなくいいかも、と思ってしまい)
…おう。そん時はひねくれた性格元に戻してやるから安心しろォ…(相手の軽い笑いにイラッ、ときて)
ンー…うわァ…俺まじで寝てたァ?(ふあ、と大きなあくびをして相手に問いかけ)
>荒北さん
でしょー?…自転車のときはお留守番してもらいます?(ふは、と笑うと相手の言葉に真剣に考えて
わぁ、お手柔らかにお願いしたい…です…(相手の言葉にしまった、と思いながら
寝てましたね、夢に俺出てきたでしょ?(即答するとわくわく、とした様子で相手に聞いて
>真波
ハムチャンもネコチャンもお留守番だなァ…飛んで行っちまう…って!なんで俺はこんな話を真面目にして…!あぶねェ…不思議チャンワールドに入るとこだったァ…(ハッ、と我に帰って焦り)
だから、てめェは今のままでいろヨ?な?(頭の上に手をぽん、と置き)
夢……ア!!そうだ…てめ、皆で勉強会してて…お前がやらねェから…!(夢を段々と思い出してきて)
>荒北さん
どうせなら鳥飼うしか…って、まぁまぁいいじゃないですかぁ、面白いんだし(飛んでいくと聞いて羽の生えた動物を思い浮かべ
はい、今のままいきますね。先輩もよそよそしくなったりしないでね!(こくん、と頷くと自分も心配になってきたのか相手にそういって
あれー?あはは、俺そんなにやってなかったんですか?ごめんなさいー(後頭部掻きつつ苦笑して
毎度遅れ気味でスマンね(しゅん)
真波>
はは、それは本人に言ってやることだな!(びし、と指さしては真っ当な答え告げ)
うむ、そうだな。夏かァ…今年も暑くなりそうだ(ふー、)
荒北>
ダサくはないな!何だ、お前はカチューシャがない方がいいと言いたいのか?(ムスっとして反論しては未だカチューシャを返さない相手に疑問符浮かべ)なっ、チビだと…ッ!?少ししか変わらんだろうが!
手加減というものを知らんのかお前は…(じとーっと相手見つめるも額撫でられきょとん)
>東堂さん
俺もマイペースでやってるんでゆっくりでも大丈夫ですよー!
そうですねー、今度委員長に改めて言ってみようかな(いつも迷惑をかけている相手のことを思い浮かべ、
暑いのは嫌だなぁ…アイスおごって欲しいです、アイス!チョコがいいな!(図々しくたかって
>真波
不思議チャン病がうつる…!あァー…お前にはトリチャンも似合うかもなァ(鳥、という単語を聞いて真波にぴったりだ、と思い)俺がお前相手によそよそしくなると思うかァ?!この甘チャンが!(変な心配をしている相手に怒鳴り)
お前な…夢の中くらいちゃんとやれェ!(夢の話をしたところで変わらないのに本気になって)
>東堂
気にすんなヨ。俺も遅れ気味だからァ。
ンー…俺は下ろしてた方が好きィ。(じー、と腕組みながら髪型を見て)でもこっちのがお似合いかもなァ(両手で相手の髪をツインテールのように掴み馬鹿にしたように笑い)
デコ相手に手加減なんていらないと思ったんだヨ(ペチ、と額を叩き)
>荒北さん
でしょ?鳥だったら俺、燕がいいな。海も渡れるし(同意されると嬉々として付け加え)ご、ごめんなさい…はは、安心した(怒鳴られると驚くもふ、と笑い始めて)
はぁい、今度からはちゃんと勉強しますねー!(びし、と敬礼するポーズ決め、
真波>
…そうか!そう言ってもらえると有り難いよ。ありがとう、真波(口元ふ、)
フッ、きっと驚くだろうな。お前がいつも言わない分余計に(くす)
ム、なぜ暑いの一言からそんな話になるのだ…!(眉間にシワを寄せると呆れたように相手を見やり)
荒北>
…!、まさか荒北までそう言ってくれるとはな(びっくり)──ありがとう、助かるぞ!(にい)
!、…っまァ元が美形だからどんな髪型でも似合ってしまうのだがな!(相手の視線から逃れるようにワッハッハと高笑いをして、)…なッ!失礼な、女子のような髪型ではないか!(ツインテールのように掴まれてはきょとんとするも直ぐに怒りこみ上げむっすー)
また…!暴力はならんぞ荒北!オレの扱い酷くないか!?(むむう、額さすり)
>東堂さん
どういたしましてー、自分がやりやすいタイミングが一番ですよねぇ(へらり、
あは、委員長の驚いた顔かぁ、楽しみだなぁ(ふふ、
だって俺、今すっごいアイス食べたいんですもん!部費から出してもらえたりしないんですかねぇ?(無茶なことを言いながら首傾げ
>真波
フーン…燕か……お前らしい発想…。(相手の発言に納得して)お前が変な方向に進もうとしたら俺が止めてやんよ!だから安心しろォ(わしゃ、と頭なで)
今度からァ…?お前明後日の放課後何があるか知ってるゥ…?(ピラ、とプリントを取り出しそこには”3年、1年合同追試導”と書いてあり)
>東堂
別にィ…俺だって同じだから言っただけだヨ、ばーか(口を尖らせフイ、とそっぽ向き)
ハッ、調子乗んなよデコ野郎(髪の毛引っ張り)ハイハイ、カワイイカワイイ…後ろで結ぶのもアリかも…(棒読みで、後ろの髪の毛を片手で掴みじっ、と見つめ)
あ、悪りィ。今の無意識。お前のデコ見てると叩きたくなるんだヨ(適当な理由つけ)
>荒北さん
そうですかー?でも燕ってなんか可愛いよね(首をかしげつつ)うわっ……ハイ、ありがとうございます!(少し驚くも言葉を聞いて笑顔で顔を上げ
…あれー?来週だとばかり思ってましたー、アハハ…(たら、と冷や汗かくと乾いた笑い漏らして
>真波
そういえば俺んちに巣作って子育てしてたなァ…俺は鷲がいい。(キリッとして)
そういう顔の方がお前には似合ってるヨ(に、とはにかみ)
お前…今回はちゃんとやらねェとマジでやべェぞ…福チャン激おこだった…あの福チャンが…(泣きそうなくらい暗い顔をしてため息をつき)
>荒北さん
いいなぁ、俺の家全然来てくれなくて…鷲?かっこいいですよね、ピッタリですよ!(想像してみて、
ありがとうございますー?荒北さんもそういう顔、いいと思うなぁ(相手のはにかんだ顔差して
福富さんが……そんなに……!?お、俺、頑張るから!今度こそは赤点回避するから!(相手の表情に焦り気味にそう言って
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