主 2014-05-19 15:10:46 |
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>宇佐実くん
あるよ。君と同じで人にいうつもりはないけどね(再び違和感のある笑いを浮かべる相手を見ては、悩みを言わない点は己と同じなのだろうと解釈して上記を言って。目のことを聞かれれば「さあ。今のところ何も思わないけど、宇佐実くんの今後話して嫌いにでもなったら気持ち悪いって思うかもね。・・自分で気持ち悪いって言ったら駄目だよ」人の目がどんなであろうと関係なく、その人をどう思うかは人柄や関係が大きく関与しているのだと告げ、人がどう言おうと関係ないが自認してしまっては本当にそうなってしまうのだと述べて。「人にないものを持っていることは強みでもあるんだよ」と真っ直ぐ相手の瞳を見つめて柔らかく微笑んで
>楓也
性格はびっくりするくらい歪んでるけどね(弟たちの執事への対応を見たことがあるため、随分と己と違うのだと思っていたため、からかうように、それでもそんな弟たちも好きなのだと微笑み、気にしないでと言われればそうするまでかとコクリと頷いて。「確かに。雅弥のがしっくりくるね」でも俺にとっては二人とも可愛い弟なのだと言おうとしたが言うまでもなく相手には伝わっているだろうし、特別なことは時々言うのがいいのだと勝手に判断して相手の言葉に頷くだけにして。何やら言葉のジレンマにはまってしまった様子の相手に内心おかしく感じるがそれも頬やましく思え、自由にゆっくり考えさせておくことにして。「まあ今はこのままでいいかな。見つけるものでもない気がするし。・・楓也はこの家を出たいと思う?」弟たちといるのが一番落ち着くのだが、それはまた答えにならないため現状維持を望み、無理矢理見つけるものではないと告げ。まっすぐな瞳で弟は将来をどう考えているのか聞いて
> 楓也君 .
__....つまんない、ね。まあ、張らさないでいてくれるなら良いが..。
( 彼からの言葉に小さく数回頷いては上記を述べて彼をチラ、と見て。見詰める趣味とかは無いが何と無く見詰めてしまうのは癖だから仕方無い。小さく口角を上げた彼を見ればふ、と微かに此方も口角を上げ。「__...はいはい、出来たら持っていく。」と彼に前記を述べてはゆっくりとキッチンに向かっては珈琲を作る作業を行い。_数分経てば珈琲が出来たのか御盆に乗せる事をせず手に持ち庭迄行き。 )
> 銀君 ( 銀二郎君 )
__..ん?あ-、銀君-!
( 少し遠くから聞こえた声。兎ちゃんと呼んでいるのは彼しか居ない。ゆっくりと彼の方を見ればふふ、と笑みを溢して上記を述べては抱き付いてきた彼に少し驚いた様な表情を浮かべて。嗚呼、そうだ。彼はスキンシップが好きなんだ。にこり、と何時もの様に笑みを浮かべて抱き付いてきた彼の頭をぽんぽん、と撫でて。「__..ふふ、寒くないよ-?屋敷の中に?良いよ-、良いけど離れてくれないと僕立てな-い。」と前記を述べてふふ、と笑みを溢しては後の彼をチラ、と見ては立ち上がろうとするも抱き付いている彼が居るため立てず。 )
( 絡んでくれて有り難う御座います!此方こそかなり生意気な奴ですが宜しく御願い致しますね! )
> 紅樹君 。
__そっか-。まあ、言ってくれない事は解ってたいた事だけど-。
( 彼も己と同様悩みは言わないのだろう。彼の言葉にふふ、と笑みを溢して上記を述べてみたり。彼には解っているのだろう。此の笑みに違和感が有るって。ふ、と微かに息を吐き出して彼をチラ、と見て。「__ふふ、其でも良いよ-、嫌いになって気持ち悪いって思っても。僕は気にしないからね-。_..どうして-?」と微かに首を傾げては前記を述べて笑みを浮かべて。彼は意外に優しいのだろうか。別に己が気持ち悪いと思っていても気にしなくても良いんじゃ無いかと思うが。「__..はは、そっか-。優しいんだね-?紅樹君は..。」とへらり、と笑みを浮かべて前記を述べてみて。 )
>乾君
__君はどうなの?見た感じたらしだけど、やっぱりそのまま?
(己は気に入った相手にしか好意は抱かないが、見た目的にいかにもたらしな相手はやはり見た目通り誰でもいいのだろうかというように問い掛けて。「そう?紅兄にそっくりならそれは光栄だね。」考え方がどうなのかはよく分からないが己の尊敬している兄に似ているなら何でも良いため小さく口角を上げ。「大丈夫だよ。大した怪我じゃなかったし、俺が二度もあんなヘマするわけないでしょ?」相手の真面目な表情に微妙に視線を逸らせば、また怪我をすることはないとばかりに笑み浮かべ。「いや、銀髪って、綺麗だね。羨ましいよ」髪を触る己に不思議そうにする相手に己の藍色の髪をチラリと見てから羨ましげに相手の髪を見つめており。)
>紅兄
__まあ、そうだけど、一番は雅弥でしょ。
(性格が歪んでるとからかうように言われ、確かに自分でも歪んでいるとは思うもそこまで執事と兄弟達への態度は変えているつもりはなく。己が思うに普段己たちに対しては慕ってくれているような雅弥が執事に接する時の態度の方が一番変わっているのではと思っており。「そうでしょ?...紅兄は今後俺に可愛いって言うの禁止ね。」己に同意する相手に笑み浮かべるも、相手からすれば弟の己も可愛いと思えるのかもしれないと考え。小さく息を吐き出せば心の中で思う分はいいが口には出さないでくれと言うように自分の口元に人差し指を当てれば、ね、と首傾げ。「そうだね。....俺は出ようかなとは思ってるよ。自分一人で暮らすのも楽しそうだしね。」己もまだこのままでいいと思っていたためコクリと頷き。問われた言葉に一度目を伏せれば、将来的には誰にも頼れないようなところで生活するのも悪くないなんて思いつつ前記述べ。だが、本当のところただ単に今まで迷惑をかけてきた人や傷つけてきた人にまた己のせいで嫌な思いをさせないようにと考えており。)
>宇佐実君
__安心してよ、約束は守るほうだから。俺を怒らせなければね
(約束事などには意外と律儀なため一度決めたことは絶対守るとばかりにニコリと笑み浮かべるも、己の機嫌を損ねなければの話だけどと付け足し。庭へ向かいつつも一応相手の返事は聞いておき。庭へと出て深呼吸すればひんやりとした風を気持ちよさげに受け。少しして戻ってきた相手に視線向ければ「嗚呼、ありがとう。」と我が儘でやりたい放題な性格ではあるが礼儀くらいはちゃんとするようにしているためきちんと礼を言い。「此処に座りなよ。」庭に置いてあるテーブルと椅子の方へと歩けば椅子を指さしつつもう片方の椅子に腰掛け。)
> 楓也君 .
__...其なら安心だな。..はは、怖いな。怒らせねェようにしないと。
( 約束は守りそうな彼は、まあまあ安心だろう。言い触らされても困る話だしあまり彼を怒らせない様にしなきゃな。多分己は怒られるだろうな。仕事とかで色々な。ふ、と微かに息を吐き出しては上記を述べては乾いた笑みを溢しては直ぐに無表情に戻して。庭に出れば少し肌寒い感覚に身震いして。「__..嗚呼、どういたしまして。」と御礼を述べて来た彼の言葉に小さく頷き前記を述べては彼が指差した椅子に腰掛けては彼の前に珈琲を差し出して置き。「__...眠くねェの?」と珈琲を1口飲んでは頬杖ついて首を微かに傾げ聞いてみて。 )
>乾さん
(緩い微笑には相手がそう思えるなら良いだろうと頷いて。驚いた様子の相手にはやはり理解し難いとまっすぐな瞳で見つめ「危ないと思うのに何で遊ぶような真似を?」一途を願うなら周囲に遊び人と思われていて良いのだろうかと感じる一方、他人の人肌を求めなければいけない事情でもあるのかと純粋に疑問に思えばやや控えめな声色で上記を問い。珈琲のおかげか頭痛も大分和らぎ小さく息を吐いては銀髪のことを言われると「嫌いだね。でも執事の概念にとらわれてそれを強制して個性を潰していたらつまらないし、その人の良さが活かされないからね」と嫌いと即答した後どこか社員指導をするような落ち着いた物言いで言うと、いらないことを言っただろうかと珈琲を一口含んで。「尽くされるのは苦手だけどね。・・俺が話したいだけだから変に気遣わなくていいよ」抱き付きたい発言は無視することにして、片目を瞑る仕草も人と口説く技の一つだろうかと考えつつ相手に若干戸惑いの色が見えれば己が望むことだと柔らかく微笑み、用意された菓子に視線を落として。次ぐ発言には「さっきは当たって悪いね。・・ところで何で俺だけサンなの?」頭痛と疲労で冷ややかな態度だったのは事実なため軽く謝れば同じ年下の弟はクンで呼ぶのに何故己は違うのか聞いてみて
>宇佐実くん
じゃあ聞かないでね(分かっていて聞くなんて時間の無駄だし、その言い方をすると己が悩みを言わないことに対する嫌味にしか聞こえない。どうでもいいと思いながら軽い口調で上記を言って。「気にしてない人は自分から気持ち悪いでしょ、なんて言わないよ。・・他人がなんと言おうと自分が好きでいればいいってこと。自分で認めた時点でそうでないものも本当にそうなるってことだよ」相手は気にしていない、と言うが本当は自覚していないだけで本当は心の奥底で他人を否定して傷付いているのではないかと推測する。または自分さえも否定して今の自分を正当化しようとしているか。何故己がここまで考える必要があるんだと内心溜息を吐けば、次ぐ言葉には「優しいと思うのはやっぱり気にしてるの
>楓也
雅弥は何だかんだ俺たちの中で一番だね(相手を慕い、それでも超えたいと思っている雅弥が例え性格が歪んでいることでも相手に一番と認められたと知ったら喜ぶんだろうなと考えて。そこまで見越して今の発言をしたのなら相手は己よりも切れるのではと。「楓也…ずるいよ」この子は狙っているのかと思ってしまう。その口元に人差し指を当てる仕草は雅弥もよくやり己が可愛い、と言ったもの。まるでその会話を聞いていたかのようにこのタイミングでそれをやってのける弟はやはり少し怖い。しかし兄弟だから仕草が似るのは当然だと思うことにして、禁止と言われた手前それに従うのが相手とっても良いだろうと実際可愛いとは思ったが、わざと照れたように顔を逸らし上記をボソリと呟いて。一度目を伏せる相手を心配しては「一人暮らしか、確かに楽しそう。でもさ、俺はいつでもここにいるから楓也が出たいと思ったときに出て、戻ってきたいと思ったときに戻ってくればいいんだよ。俺が寂しいだけ何だけどね」と恐らく長男である以上翌々はここで働く執事の生活も守らなければならないと考えていて相手がどこまで考えているのかは分からないが、余計なことは考えず己や雅弥、または心許せる執事にはいくらでも迷惑をかけてもいいのだと。また相手が言葉を受け止めやすいように寂しいとおどけてみせて。「でも一人で生活すると世界が広がって見えるかもね」と相手の意見を尊重しつつ世間の新鮮さに触れ今後ゆっくり成長していけばいいのだと示唆するように穏やかな微笑みを向けて。
>宇佐実君
__そう思うなら、きちんと仕事しようね
(乾いた笑みを溢した相手に大体表情を見れば考えていることが読み取れるのか軽い注意程度に上記述べて。肌寒いのか身震いした相手を見れば、椅子から立ち上がって相手の後ろまで行き羽織っていた上着を脱げば「これ貸すよ。」と一言告げてから相手に羽織らせ。そのまま元の位置に戻れば再び椅子に腰掛けつつ「全然。逆に目が覚めちゃってね」と言葉を返し。)
>紅兄
__うん。他にも雅弥が一番なのは色々あるけど、これは本人に言った方が喜ぶだろうね。
(なんだかんだ一番と言う相手に軽く頷けば、探せば弟が己達より一番ということは他にもあるがこれは今言っても本人に言ってあげないと意味が無いことだろうと小さく笑み浮かべ。「ん?何て言ったの?」相手が考えていることはきっと雅弥の事だろうと予想はつき、先程した仕草はよく雅弥がする仕草で己はそこまでしたことがないが今したのはわざとで。顔を逸らし呟く相手に若干呟きは聞こえていたが、相手の顔を覗き込むようにすれば首を傾げて問い。「...紅兄には、敵わないね。」やはり兄弟だからか相手には何でもバレているような気がし、軽く頬を掻けば苦笑混じりに呟いて。「そうだよね。...まあ、まだ家を出る気はないけどさ」相手の笑みに微笑み返せば家を出ると言ってもまだ数年先くらいになるだろうなと考えており。「それに、一人かどうかは分からないかな。」唐突にそう述べれば、数年先の話になるならその間に恋人などができたら一人とは限らないだろうとヘラリと笑みを浮かべ。)
>127様
(/参加希望有難うございます!!全然大丈夫ですよ、友人という設定になっていれば基本どんな設定でも構いませんので!pf、絡み文お願いしますね。)
>楓也
でも雅弥が一番なのは色々ありすぎて、言い過ぎると付け上がるかもね。それはそれでいいんだけど(彼の一番を見つけては言っていたら切りが無さそうだと、調子づくもう一人の弟を思い出しては相手と同じように小さく笑みを浮かべて。顔をのぞき込まれると、そんな仕草も似ていて他人なら平静でいられるのに弟というだけで動揺してしまい目線を斜め下に動かしては「また今度ね」と適当にはぐらかすように呟いて。「そっか、じゃあまだたくさん楓也とランニング出来るね」頬を掻く相手に優しい眼差しを向け、まだ兄弟愛を深め合えるチャンスは残っているようだと嬉しそうにそれでも若干切なさを感じさせる微笑みを向けて。「それはまた色付いた世界だろうね。是非俺も見てみたいよ、楓也より先に」と別に急いでいるわけでも勝負ごととも思っていないが兄としての手本になることと言葉遊びをかけて、柔らかな声色でゆっくりと告げて
>乾君
なんだ違うんだーつまんないの(彼女だったら面白かったのにな、知り合った人だと知れば興味なさげにして。「紅茶よりココアが良いな?」紅茶などはあまり飲まず甘党な己は淹れてくれるならココアがいいと注文をつけて。「休憩中ねぇ…どうしよっかなー」己としては兄達に伝えたいのだが休憩中だし良いのでは、と腕組みながらも首傾げ、ココアのついでにいちごケーキつけてくれたら内緒にしてあげる、とキッチンへ向かう相手の背後からそう言って)
>楓也兄さん
え、あぁいや何でもないよ…(気のせいだったのか、ふるふると首を振れば前記を述べて。「ふふ、流石ボクの兄さんだねー」よく己のことを分かっている相手に少し感心して、頭なでてもらえば嬉しそうに笑みを浮かべ。「格下ね…んー頑張ってみる」執事達に対する態度をとっていればいいのか、と少し戸惑うがこくりと頷き)
>紅樹兄さん
そ、そうだね!ボクだもんね(流石にあんなこときいたららしくないと思われたのか否定せずに肯けば「兄さんがやるとなんか格好良い感じ!」真似する相手は確かに可愛いとは思うけど格好良いの方が強くて、微笑む相手ににこりと同じように笑みを浮かべて「だから一番の兄さんが僕の最終目標かな?」きっと相手みたく仕事や色々なことをこなせる完璧な人になりたい、と夢見るようなことを言ってみて、「俺は別に兄さん取られるくらいならそのままでもいい…。兄さん達以外に…出来るかな…?」己より相手の方が何倍も格好良いのだから絶対皆相手のことをちやほやするだろう、そんなことされるくらいなら今のままでもいいと少し不貞腐れたように言って、今だって執事達と仲良くも出来ないのにそんな人できるのかなと疑問に思い、久しぶりになでてくれた相手にふふ、と微笑みながらも素直に撫で受けて)
>宇佐実君
あ、うさぎ君だー何してるの?(昼間から堂々と昼寝をしていたせいで結局夜に起きてしまい目が覚めてもやる事はないしと適当に庭へと足を運べば相手の声が聞こえ少し離れた場所から声をかけてみて。「うさぎ君も寝れないの?」こんな時間にまさか誰か起きているとは思っていなくて、理由が仕事だったからなんれ知らない己はきっと寝れないのだろうと思って)
>赤瀬君
いやーなんか喉渇いたから飲み物ほしいなって(喉が渇いたくらいなら別に己が取りに行ってもいいのだが折角執事がいるんだし、と贅沢な考えをしながらも前記を述べて。しかし執事というのは毎日のように己たちのために働いて疲れないのかななんてそんな事を考えるもその考えは一瞬で消えて「ねね、ボク達の執事になれて嬉しいて思うー?」相手の気持ちなどおかまいなしに相変わらずなことを口にして)
兎ちゃん(宇佐美)
…兎ちゃん、…さっき何か様子、おかしかった?
( 何時もの相手だが、先程感じたモノは相手が発しているほわんとしたオーラではなく。相手から離れて緩く首を折ればそんな事を問い掛けてみて。寒くないと云う相手には「…そう、?あれ。何で兎ちゃんはこんな夜分に外出歩いてたの?出ちゃいけない筈じゃなかったか ?」なんて不思議そうに双眸を細めて。然し、相手にも事情はあるのだろう、そこまで深く追求する事はなく屋敷内に戻ろうと足を向ければ。)
>楓クン
たらしって、…まぁ、間違ってはいないんだろうけども…
( 引っ付くと大体は相手が勘違いする場合が多いんだ。と悩ましげに述べれば「あ、でも好きな人が出来れば一途だと思うよ。」と直ぐに続けて、もうヘマはしないと言い張る相手の言葉に緩く笑みを零せば「そうして。」と。髪のことを言われれば「…そう、?此の髪、きっと紅サンには嫌われてると思うけどな、」なんて困った様に眉尻を下げるも「…俺は、楓クンの髪のが綺麗だと思いますよ。」と相手の藍色の髪を一房手に取れば指で撫でてみて。「傷んでもないし、…あ。俺昔は藍色に染めようか迷ってたんですよね。」とふと思い出した様に呟けば己は紺や藍色等落ち着いた色も好みだと零して。「…銀色にしてみたい?」なんて相手を見遣れば口角を上げて問うてみて。)
「ー…そんなことも出来ないのか貴様は。ふん !しょうがないから手伝ってやろう」
「ー…貴様はなんの役にも立たないが、その、嫌いではないからな?貴様にだって良い所はあるのだろう……まぁ、うん…がんばれ…」
リオン・イェーガー/ 16y . 燐国の王子であり主の友人
常に凛としていてヒョロめな自分の体を大きく見せようとどっしり構えている。最近親に我儘がすぎるとこの国に送られ迷ったあげくに友人の屋敷に居候中。ものすごく自信家で自分の言うことは絶対、我儘し放題の割に常識は人並み以下。そのうえかなりの潔癖症、臆病で王家の子供でなければただの駄々っ子である。好きになった人には少しばかり言葉がやわらくなるが我にかえりまた毒を吐く。本当はとても甘えたな性格。趣味は読書
右訳の短くも長くもない黒髪、前髪は左目が隠れそうなほど長い。肌は外国とくゆうの色白さ。目元は何時も不機嫌そうにしかめていて、目は大きめな三白眼で色は赤。服は何でも着るが家の中では着られなかったジャージというものが気にいている。身長は165cm筋肉は色々とサボっていたのでない、だが馬鹿力。
一人称「我輩」か「俺」。二人称「貴様」か「呼び捨て」。好き嫌いが激しいが甘いお菓子は大好物。 よくお菓子で釣られることも。
〉絡み文
まったく、この屋敷の害虫駆除はどうなってるんだ!((今朝目が覚め気分転換に外にでようと赤いジャージに着替えてさあしゅっぱつ。と思いきや壁に自分の家では見たことのない黒い生き物がいて、腰が抜けて立てなくなるもなんとか部屋から脱出。このままでは部屋に入ることもできないと思い、「自分の家だったら」「なんて使えない」ナーンて言いながら執事は居ないかと探して
(/ありがとうございます!それではよろしくおねがいします!
>雅弥
うん、一番かわいい(再び一番を強調してかわいいと嬉しそうに少し悪戯に頬を緩ませて、「そう?ありがとう」そんなつもりでやった訳ではないため小首を傾げつつ素直に喜べばお礼を言って。「雅弥は俺を超えていくような気がする。簡単にはさせないけどね」今は難しいかも知れないが相手の好奇心や笑顔、他人に見せる少し生意気な態度があれば社会で己の上を行くくらい上手く切り抜けていく気がすると本気で思っていて。かと言って己もこのままではなく更に上を行くつもりのためわざと挑戦的な態度で言ってみてはニコリと微笑んで。「無理にとは言わないよ。自然にそうなってると思うし。俺としては・・雅弥を・・」相手だって十分格好かわいいのだから己に振り向く人間などごく僅かだからそこまで心配する必要はないのにと思いつつ相手の想いは嬉しくて小さく笑むことで答えて。次ぐ言葉は落ち着きある声色で相手の幸せの願うように言うが、いざ離ればなれになると親のような心境で寂しくなるだろうなと考え‘独り占めしたい’と言いそうになり言葉を飲み込んで)
>リオンくん
あれ・・君は、誰?(屋敷内の書物室から仕事で遣う資料を持ち出し、自室に戻ろうとしていたところ見慣れぬ外国人の青年を見かけ弟の友人だろうかと内心小首を傾げつつ少し離れた位置で背後から話しかけ、なにやらご立腹の様子なので「どうかしたの?」と落ち着きある穏やかな声で問いかけて
(/まだ参加許可でていませんが流れ的に大丈夫だと思うので先に絡ませて頂きました!潔癖性なかまですね。神経質な子ですがよろしくお願いします!
>紅兄
__だから、付け上がらないように躾ればいいでしょ?.....なんてね。
(確かに弟は褒められると付け上がりそうだと考えれば、ニコニコしつつ上記述べるもさすがに弟に若干甘い己には躾など弟にできる自信がなく冗談だというように後記付け足し。覗き込まれ動揺したのか目線を己に合わせない相手にクスッと笑えば「はいはい。....紅兄が動揺なんて珍しいね。可愛い。」と軽く相手の頬に手を添えながら様子を見れば普段動揺したりしなさそうな相手がどこか可愛らしく見えたのかそのまま口に出し。「そうだね。....そんな顔しないでよ、俺が家を出ても紅兄には雅弥も執事もいるでしょ?」ランニングがまだたくさん出来るとの言葉にコクリと頷けば若干切なさを感じさせる微笑みを向ける相手に小さく眉を下げつつ苦笑浮かべ。「そうだろうね-.....でも、俺が先に見てみたいかな。」ふ、と密かに笑みを漏らせば、どうせならこれくらいは相手より先に体験したいなと思っており。)
>雅弥
__そう?別になんでも言っていいんだよ。
(首を振る相手にニコリと笑みを浮かべれば、何かあるなら何でも言ってくれとばかりに首傾げ。「当たり前でしょ。このくらい知っとかないと兄弟なんて言えないでしょ。」自身の兄弟のことを知るのは当たり前だと言うようにふふん、と鼻を鳴らせば軽くポンと頭を撫でてから手を離し。「うん、無理なら別に普段通りでいいから。」頑張るという言葉に笑み零せば無理にするようなことではないため前記述べ。)
>乾君
__それは余計な気を持たせるような事をする君が悪いんじゃないかな?
(悩ましげに述べる相手に、それは自業自得なのではとクスクス可笑しそうに笑いつつ上記告げて。「へえ、一途ね。まあ、そんな人が出来るといいね」次がれた言葉に目を細めて相手を見れば、薄っすらと口角を上げ。そうしてとの言葉に分かってるというように頷き。「それは、どうだろうね。少なくとも俺は良いと思うよ。個性でしょ」兄がその髪を嫌いなのかどうかははっきりと分からないが己が思うことを口に出し。「...これ地毛だし傷んだりはしてないけど、綺麗はいいすぎだね。....そうなんだ?」不意に己の髪が綺麗だと言われれば瞬きをしつつ己の髪を撫でる相手をそのままに至って普通な髪なため否定し。藍色に染めようと思っていたらしい相手に緩く首傾げ。「いや、遠慮するよ。俺はこの髪色気に入ってるしね」問われたことにクスリと笑えば首を横に振り。)
>リオン君
(/素敵なお友達を有難うございます!!宜しくお願いしますね!)
__あ、おはよう。
(朝起きてラフな部屋着に着替えて軽く伸びをしつつ廊下を歩いていれば、何があったのか若干不機嫌にも見える相手の姿を見つけ。おはよう、なんて呑気に手を振るも首を傾げれば「何かあったの?」と相手に近寄りつつ問い掛けて。己の友人である相手を不機嫌にさせたのがなんなのかそれによって家の執事なら躾なおしが必要だな、などと考えており。)
>紅サン
…なんでって、…人肌が好きだから、?
( 問掛けられた問に、自分でもあまり意識した事はないと緩く首を傾け筒答えれば相手の業務的な内容にやや苦笑し乍「…紅サン真面目。」と肩を竦めて。己には決して相手の様な言葉遣いは出来ないだろうと考えていれば気遣わなくても良いとの言葉に緩く笑んでは「…なら、お言葉に甘えて。」ともう一口紅茶を口に含めばそう告げて。何故相手だけサン付けなのだろうか、それほど深く考えた事は無かったが「…んー、なんとなく、ですかね。サン付けに違和感があるのなら、なんて呼ばせて頂けますか?」なんて首を傾けてみて。相手は龍ケ崎家の一番上、その概念に捕らわれていたのかもしれない、と己らしくない考えに双眸を細めるも、「…なら、紅とか、?」とさり気なく呼び捨てを希望したり。然し己はどう足掻いても“執事”の立場。そんな立ち位置で主人を呼び捨てするなど他の執事になんて言われるか、と考えれば自然と溢れてしまうのはため息だろうか。己的にはいつも気を張っている相手には年下でもある為に“甘やかせたい”等と言う願望があるのだが、相手の性格からして己の兄弟以外には余り心を開かないのだろう。仕方ないのか、なんて紅茶をクルリクルリと回し筒ぼんやりとそのような事を考えていれば。)
>紅樹兄さん
ふふ、ありがとう(やっぱり一番って響きは良いななんて思いながら可愛いと言われて少し照れくさそうに微笑むもお礼言い。兄さんだから格好良いんだね、と微笑んで。「超えられるといいな。やっぱりそう簡単には行かないよね」でも絶対兄達を超えて一番になる、そう決めたからにはたとえ相手がどんなに凄くても超えてみせると挑戦に乗ったかのようにニヤリと笑って。「自然か…でもちょっとだけ努力してみようかな…?ボクが…どうしたの?」でも他の人と一緒になるなんてやっぱり嫌かななんて思うけどもしそれで相手が喜んでくれるなら努力しようと小さく頷き。途中で言葉を飲み込んだのか何も言わない相手に対して少し心配そうに顔を除けば何か相手の気に障ることでもしたのかと少し焦り)
>楓也兄さん
う、ううん!ホント何でもないよ?(さっきと同様首を振りながらも大丈夫、と笑顔を向けて。「だよね、知らなかったら逆に吃驚してたけど」吃驚する前にまず落ち込むがそこはあえて言わず、流石兄だななんて思いながら笑みを零し。「んーやっぱ無理、兄さんに対してそんなこと出来ないし」普通でも良いなら別にしないし何より相手に対して失礼かと思えばやる気もなくなりやっぱり見下ろすのは向いてないななんて笑って)
>リオン君
ん…?誰あれ……(小腹が空いてキッチンへお菓子を取りに行き自室でこっそり食べようと向かう途中見知らぬ人を見つければじ、と見つめて。服装からして執事じゃないししかもなんか怒っているのに気が付けば「なんかあった?」相手の背後に立ったまま気軽に声をかければ首傾げ)
(/初めまして、生意気でちょっと冷たい子ですがよろしくです!)
>楓也
・・俺には無理だと思う(以前己の浅はかな発言で雅弥に拒絶されて思わずこっちが泣きそうになってしまったことを思い出すと頭が痛くなり普段あまり言うことのない“無理”を口にして。「調子、乗らないの」頬に添えられた手に一度ゆっくり瞬くもその手を優しく包むように握り少しだけ離すと、今度はまっすぐに相手を見つめ僅かに首を傾け優艶に微笑んでみせて。「ごめんね。どうも楓也の前だと色々顔に出てしまうみたいで。思うようにして」少し年が離れているせいか幼い弟の記憶がまだ残っていてつい子どもに見てしまうが気付けば相手も自立しようとしていて、何だか最近親の気持ちになること多いななんて思いながら、まだまだ言いたいことは山ほどあるが弟は子どもだが誰より大人になる努力をしているため一言だけ思うようにと述べて。「その時は、俺にどんなか教えてね」相手が見せてくれる世界と人物はどんなだろうと想像しながら、これくらいなら譲ってもいいかと。
>乾さん
・・兎みたいな人だね(人肌恋しく寂しいというのは最も人間らしいと思いつつ少しからかうように言ってみて「思ったことを言って、するべきことをしているだけ」と真面目と言われるのは好かないため当然のことをしているまでだと。呼び方を聞かれ別に今のままで良いと答えようとしたところ新たな呼び名を言われれば「それはまた・・馴れ馴れしい呼び方だね。でも、乾さんがそれでいいなら構わないよ」会社では目上と接する機会が多いが屋敷では相手くらいなもの。また会社では気遣いばかりだが、屋敷で目上と接するというのはリラックスしたい気持ちもあってか無意識に甘えたな部分が出てしまうのかもしれない。年齢より人柄重視のためおかしな話だが相手の緩く気怠い雰囲気は己には持ち合わせないもので好奇心からか嫌いではなく。
>雅弥
他の人の前ではあまりやらないでね(照れくさそうにする相手のかわいい表情は下手したら変な輩まで引きつけてしまうのではないかと心配になるほどで少し考え過ぎと思いつつ笑顔で上記を述べて。「努力次第だね。でも雅弥は少し遊んで仕事するくらいが丁度良い気がする」兄弟としては競争心があるほうが燃えるため努力次第と言うが、相手には己のような仕事人間よりもゆるゆると自由にしかし効率よく結果を出す形が合っていると感じ、ニヤリとした笑みにやや真面目に答えてみて。「努力する子は好きだよ。とりあえず一人旅行とかしてみたら?・・ううん、雅弥が幸せならなって」相手の気遣いに気が付き小さく笑めば手始めに一人でなにかすることを提案してみて。言いかけた言葉は胸の内にしまうことにしてもう一つの本心から思うことを述べれば、安心させるようにふわりと微笑し頭を撫でて)
>雅弥
__本当に?何もない?
(先程のように首を振る相手に緩々と首を傾げれば本当に何もないのかと上記述べ。「知らないなんていう事は滅多にないから安心してよ。」確かに兄弟なのに好みも知らないとなると吃驚するよねなんて内心思いつつ、余程な事じゃなければ知らないことはないだろうと得意げな表情を浮かべて。「そう?それは嬉しいね。」無理との言葉にやはりそうかと目を細めて微笑めば、相手の頬を軽くムニュと摘まんで。)
>紅兄
__無理、なんて紅兄らしくないね。
(普段相手からは聞かない無理、という言葉が聞こえてこれば雅弥と何かあったのだろうと推測するが、深入りはしない事にして上記だけ述べて。「..だって、動揺してる紅兄なんて凄いレアでしょ。可愛いじゃん」己の手を優しく包むように握り少し離す相手にまっすぐ見つめられ、あまり見つめられるのは慣れておらず若干恥ずかしいのかそれを悟られない様に手を引っ込めて視線を自分の服へ移せば埃を軽く払うような仕草をしつつ言葉を返し。「別にいいよ。そのほうが、紅兄が考えてることがよく分かるから。うん、ありがとう。」若干相手は過保護なのだろうかと内心首を傾げるも、顔に出やすいなら普段素直ではない相手の本当に思っていることが分かるため気にしないでとばかりに首を傾け。次ぐ言葉には笑みを浮かべ礼を言い。「どうしようかな。」ふ、と笑いを零せばわざとらしく口両端を上げながら考える素振りをみせ。)
>乾さん
(/pfのものに絡ませてただきました
さっきの、貴方のお客様でしたか(客が屋敷に来ているということで相手が出て行ったのを先程見れば、どうやら対応から相手の知り合いらしい。その間に仕事を少し進めては未だ休憩時間である相手が廊下を歩いているのが見えて。どうも、そういった感じに軽く頭を下げれば、ちょっとした嫌味のように言って。相手は相当な遊人らしい。ちょくちょく、女の人が訪れるのを見かける。しかし、仕事場に女性とはあまり好まない。そのためだ。
>宇佐実さん
そうですか、それなら良かったです(大丈夫と言う相手。それなら良かったと、少し口角をあげ言って。この人はこれが素なのだろうか。こんなにも明るく接するのは疲れそうだ。そう、自分も面倒な性格をしているくせに思ってしまい。椅子の横をぽんぽんとされれば、失礼します、そう少し小さな声で言い、横に腰掛けて。質問が来れば「そうですね…明日は少し変わったスケジュールなので、色々と仕事内容を頭に入れなくてはと、覚えていたところです」視線は相手には向けずただ前を向いて
>紅樹さん
いえ、そんな…(勿体のない言葉だ。首を横に振り視線を下げれば、褒められたことが予想外だったため内心驚きつつ。相手は会社でたくさんの人を従えているのだろうから、一執事より優秀なものは幾人もいるであろう。「そうですか。私は大丈夫です…お気遣いありがとうございます」自分で止める。まぁ、年齢的には大人だし、大丈夫だろうか。そう少し思い頷いて。自分のことを言われれば疲れが顔に出ていたのか、そう心配し無理矢理口角をあげ笑って見せて。軽く頭を下げれば気づいてくれたことに対し礼を言って
>楓也さん
はい(仕事もろくに出来ないものが金を貰おうなど可笑しな話だ。仕事は義務だ。そう堅い脳で考えを巡らせれば少し目を閉じ頷いて。だが、これだけ毎日真面目にやっていればとても疲れるものだ。仕事も楽ではないと、疲れを内心で吐き。「ありがとうございます」ピッタリだと言われれば視線を下げ礼を言って。そんなに気に入ってはないが、褒められて悪い気はしない。「えぇ。もう仕事は…」もう何もないのかと聞かれれば、仕事は無いと。
>雅弥さん
はい、何をお飲みになりますか?(取って来いということだ。適当に選んでもいいのだろうが、それでこれはいらないなどと言われれば面倒なため、一応確認して。相手に視線を向け、小さく首を傾けてはお決まりの笑みを浮かべて。「そう、ですね…嬉しいですよ」機嫌損ねられては何をされるかわからないため、特に本心というわけでもないが、笑顔を作りそう言って。
>リオンさん
(/>71にpfあります、赤瀬です。pfの絡み文に絡ませていただきました!
どうかされましたか?(隣国の王子だ。様子からして何か不満なことでもあったのだろう。主人のためにもどうにかしなくてはいけないな、そう思えば近寄り、少し首を傾けて言い。今までそんなに気にはしていなかったが、自分と比べ10cmほど小さい。まだ、子供だったか。
>all
(/まだ絡んでいない方いらしたら、>71(私のpf)の絡み文に絡んでいただくか、pfの場所教えていただければ絡みますのでッ
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