主 2014-05-19 15:10:46 |
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(/100コメ突破おめでとうございます^^
>楓也さん
名前、覚えてくださってたんですね(名乗ったのは苗字だけだが、相手は赤瀬弌夜、そう言ったため少し驚いた顔をしつつも嫌な気持ちはしない。これだけ人がいれば覚えている方が珍しいのではないか、そう思えば嬉しささえ沸く。しかし、いつもの変わらない小さい笑みを浮かべて。「はい、わかりました。私でよければ。用事もすぐ終わることなので少し待っていてくださいませんか?」なんの用かは知らないが、拒否することもないだろう。多少の疲れは仕方ない。本当なら断りたいところだが。待っていてくれないか、そう言えば相手に背を向け少し早歩きで用のある食事担当の者に明日の予定等伝え、五分とせず先程相手のいたところに戻って
>赤瀬君
__まあね。君は真面目だし、それに弌夜なんて格好良い名前だったからさ。
(少し驚いた顔をした相手にそんなに覚えてなさそうだったかな、なんて考えつつも基本気に入った人以外の名前は覚えようとは思わないため己にしては珍しいほうかと納得しつつ覚えている理由をニコリと笑みを浮かべつつ述べて。「それはよかった。うん、ゆっくりでも大丈夫だけど」相手から返事を聞けば、断られなかったため気分良さそうに口角を上げ。歩き出す相手に頷けば近くの壁に寄り掛かって戻ってくるのを待ち。腕を組んで視線を下に向けて待っていれば五分とせず戻ってきた相手に「あれ、もう終わったの?」と緩く首傾げて。)
(/おお、有難うございます!^^)
>赤瀬くん
そう。それはご苦労様。弟たちも成長期だからね、助かるよ(ご苦労様、とやはり上から目線だが相手の気遣いには感心しており、己はともかく弟たちの食生活を配慮してくれるのは有り難く穏やかな口調で微笑みを向け。「仕事終わりに申し訳ないんだけど珈琲淹れてくれるかな」手っ取り早く眠気覚ましのドリンクか薬を頼んでも良かったが露骨に眠いというのは仕事終わりで同じく疲労しているであろう相手に悪いため無難な珈琲を頼んで
>楓也
まあ仲が良いことに越したことはないよね。毎日喧嘩でもされたら身が持たないから
(雅弥がよく相手にひっついているのを見て面倒に思っていないか心配していたが無用な心配だったようで安堵したように小さく笑み、二人の性格で険悪な雰囲気であったら己は仕事にも身が入らず下手したら鬱になっていたのではと考えて。何か考え事をして溜息を吐く相手に話して欲しいと思いつつ弟にも色々あるんだろうと何となく頭を撫でるだけに留めて。「え、…じゃあ暇な時でいいから一緒に走って欲しいな。・・いいよ。つまる話がなくてごめんね。教えて上げたいのは山々なんだけど此ばかりはね」仕事中は曖昧な答えを嫌うが弟のことになると一歩引いて警戒してしまう癖がある。しかし弟を理解したい為暇な時でもと。謝罪されれば少し冷たくしすぎただろうかと兄としての恋愛経験の無さを情けなく思いつつ苦笑混じりに言って。口元を拭われ目を瞬かせる相手にやはり幼い頃を思い出しては温かく微笑んで「かわいいね」と格好いいとは言えない状況で。「雅弥はね、俺たちみたいな人じゃないと付き合えないって言ってたよ」以前、好きな人の話をもう一人の弟としたことを思い出せば、そのことを楽しげに話して
>宇佐実くん
(自社で仕事に没頭していると気が付けば深夜を回っており、一度帰ってシャワーでも浴びようと帰宅すると庭に低声で何か呟きながら彷徨する怪しい人影があり、不審者かと警戒するも暗い夜によく映える金髪を見ればすぐに身なりの悪い執事だと分かって「・・そんなところでブツブツ言ってると怪しい人に見えるよ」悪くいうつもりはなく、ただ注意したかっただけなのだが深夜で眠気もあり思ったままを静かな声で告げて
> 弌夜君 .
__ん?僕はね-..ぼ-、としてた-。
( 庭でぼ-、と佇んでいると急に聞こえた声に一瞬息が止まりそうになるもにこり、と笑みを浮かべて彼を見れば上記を述べて。彼は一体何をしていたのだろうか。そう疑問に思えば「__君は?何してるの?」と首を微かに傾げへらり、と笑みを溢して前記を述べて。 )
> 楓也君 .
__...ッ、嗚呼、もう最悪-。
( ふらふら、と適当に宛もなく歩いていると不意に後ろから聞こえた声に思わず立ち止まり後ろを振り返れば見知った人物で。ふ、と微かに息を吐き出しては彼を見詰めて額を押さえて上記をぽつり、と何時もの様に述べて。ゆっくりと俯いていた顔を上げれば何時もの様に笑みを浮かべて「__ね-、何の事かな-?気のせいじゃ無いの-?」と首を微かに傾げては取り敢えず何とかしようと冷静に前記を述べるも内心は結構焦っていて。 )
( 有り難う御座います! )
> 紅樹君 .
__..あ、ごめんね-。怪しくないよ-。
( 庭で佇んでいると不意に聞こえてきた声に一瞬息が止まりそうになるもにこり、と笑みを溢し声がする方を見れば見知った人物で上記を述べてみたり。彼は仕事からの帰宅だろうか?そんな事を考えながら彼を見詰めれば「__紅樹君は、仕事帰りかな-?」と首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみて。まあ、裏の顔を見られなくて良かったけど。ふ、と微かに息を吐き出して。 )
>宇佐実くん
こんな時間に、こんなところで眠れないの?(十分怪しいと思うが何故こんな所にいるのだろうと仕事鞄を持ち替えつつ以前と静かな声で不審がるようなそれで心配を含ませた声色で問いかけて。「気付いたらこんな時間でね。・・疲れてる?」スケジュールの狂いを後悔しつつ暗がりでよく見えない相手が小さく息を吐いた気がしてそう問いかけ
> 紅樹君 .
__うん、何でか解らないけど眠れない-。
( 彼からの言葉ににこり、と笑みを溢しては近くの椅子にに腰掛けては軽く隣をぽんぽん、と叩いてみたり。彼を見詰めれば上記を述べてみたり。「__ふふ、大変なんだね-。御仕事何時もお疲れ様です。_..ん-?疲れてないよ-。」と。へらり、と笑みを浮かべて前記を述べて。滅多に敬語は使わないが何と無く使ってみて。疲れてる?と聞いてくる彼に首を数回横に振り彼を見詰め。 )
>楓也サン
忘れ物 ...っすか(相手の子供らしい発言に思わず笑みを零してしまい。「別に..怖くないですよ!!」からかわれたと分かるとむっとしながら言い返し。「..ほら、行きますよ」もう戸惑い、怖いがっていると思われるのが嫌なのか相手の横をすり抜けながら上記を述べて、庭へと一人でスタスタと歩き出して
>紅樹サン
ッ..大丈夫っすか!?(パリンと食器が割る音がすると立ち去ろうと踵をかえしていたところを慌てて相手の元へと駆け寄り。相手の火傷したのであろう片手を思わず両手で包み込み。「俺、氷水持ってきます..!!」忙しなく立ち上がり、急いで氷水を用意して
>宇佐実くん
何か悩み事?(よく社員の相談に乗っているせいか話の流れでそう聞きつつ、椅子を叩かれれば抵抗はあったがいつも執事の仕事で世話して貰っているため少しくらいなら良いだろうと隣に腰掛けて。それにしても相手の言葉遣いや抑揚は目に余るものがあり指摘したくなるが時間帯のせいかその気が起きず。「大変ではないよ。大変なのは仕事が出来なくなったときかな。・・そうそれならいいんだけど。・・何?」仕事で疲労は感じても大変と思ったことはなくそれよりも風邪や事故で身動きが取れないほうがよっぽど大変だと言えば、視線を感じて何か問いかけ
>鴛原くん
あ、うん大丈夫。ごめんね、ちょっと横着だったね・・(己以上に驚いている様子の相手にカップを倒したことよりもその反応に驚いてしまい、ジンジンと僅かに痛み始める指を包み込まれ思わずゆっくりと瞬いて「あ…、ありがとう。慌てなくても大丈夫だから」次第に失態を認識しはじめると舌打ちしたくなるが思い留まりカップの破片を一カ所にまとめ、近くにあったティッシュと己のハンカチで机の上に広がる緩くなり始めた珈琲を応急処置程度に拭いて)
>紅兄
__喧嘩なんてしないよ、俺は雅弥のこと好きだし?それに、紅兄を困らせるわけにはいかないでしょ。
(相手の言葉から己がひっついてくる雅弥を面倒に思っていないか等と心配でもしていたのだろうと推測すれば、寧ろ慕ってくれている弟の事は大好きで余程の事がなければ喧嘩等しないだろうと笑いつつも仕事に熱心な相手を困らせたくないというのが本音で。「ありがと..。紅兄といると落ち着くね。」数少ない友人達への罪悪感に表情を曇らせていれば不意に頭に相手の手が乗せられ、何も聞かずにただ頭を撫でてくれる相手にふ、と笑みを零せば横髪を耳にかけ。「最初からそう言えばいいの、余計な心配なんかしないでよね?....いいんだよ。紅兄が話せないの分かってて聞いた俺が悪いしね」小さく静かに息を吐けば小さく頬を膨らませつつじっと相手を見て。苦笑混じりな相手に首を横に振れば相手は別になにも悪くないためヘラリと笑い。相手に拭ってもらったのは小さいころ以来で、相手の行動に驚いたという事に間違いはないがこの年でという羞恥心も混じって若干顔を隠すように手の甲を額に当てれば相手から出た可愛いという言葉に「な、か、可愛い?何言ってるの、ありえないよ。」と相手は視力が悪いからだろうと内心思いつつ否定し。「雅弥は本当、ブラコンだね。....じゃあ、紅兄は好みのタイプはあるの?まあ、答えたくなかったら無理には聞かないから安心してよ。」弟の事について聞けばクスクスと面白げに笑い。ついでに相手の好みはどんな子なのだろうと問い掛けて、だがあまり自分のことを話したがらない相手に無理して聞くという事はしたくないため目を細めれば微笑して。)
>宇佐実君
__気のせい?なら何で、最悪、なんて言う必要があったの?
(振り返った相手が額を押さえて呟くのを聞き逃さず、僅かに口角を上げれば普段の口調に戻して無理にでも気のせいだと己に思わせたいらしい相手に己は気のせいで終わらせたくないためニコリと笑み浮かべれば上記。「俺に言い訳なんてしないでよ。...嘘つく人、大嫌いだから。」これでも気のせいだというのなら流石にバレているのに嘘をつき続ける人は一番己が嫌う人種なために表情は笑顔のままだがどこか冷たい口調で前記述べて。)
>鴛原君
__うん。昔大事な人から貰った物なんだ。
(笑みを零す相手にどこか可笑しい所でもあっただろうかと首を傾げるも小さく笑み浮かべれば頷いて。「へえ、でも、逆にそういうところが怪しいんだよね。」むっとする相手にクスクスと笑えば、目を細めて相手を見つつ前記呟き。「ん、はいはい。そんな急がなくても」スタスタと歩き出す相手にからかわれた事のせいかな、なんて呑気に考えつつ後ろからゆっくりついていき。)
> 紅樹君 .
__..ううん、悩み何て僕には無いよ-。
( 悩み事何て無いと思うが。彼は沢山有りそうだ。へらり、と笑みを浮かべて上記を述べては首を数回横に振りながら彼を見て。隣に腰掛けた彼をチラ、と見ればふふ、と笑みを溢して。多分彼は己の事を嫌いなんだろうな。そんな事を考えながらぼ-、と遠くを見詰め。「__眠たいなら寝たら-?少し休憩した方が良いんじゃ無いかな-?..え?あ、そっか-。うん、気にしないで-。_..嗚呼、何も無いよ-。」とにこり、と笑みを溢して前記を述べて。 )
> 楓也君 .
__..其はついね-。口からぽろっと。
( 無理にでも気のせいだと言うも彼にはきっと無理だろうな。ふ、と微かに息を吐き出しては彼を見詰めてにこりと笑みを浮かべて上記を述べて。彼に嘘は通用しないみたいだな。そんな事を考えればふふ、と何故か笑みを溢して。「__...あ-、はいはい。..んで..?楓也君は何してるんだ?もう、真夜中だけど..?」と何時もの笑みを辞めれば無表情にして低い声で首を微かに傾げては偽るのをやめ前記を述べてみたり。 )
>楓也さん
真面目なのは当たり前です…仕事ですから怠けるなど(真面目だし、その言葉を聞けば当たり前だと。時々サボる者も見かけるが、仕事内容に相応しいだけの給料をもらっているわけだからそれなりのことはしないといけない。そして、名前のことを言われれば、また笑顔で「勿体無いお言葉ですよ」こう言って。戻ってくれば、相手は待っていた。もう終わったのかと聞かれれば「はい。そんなに長くかかる用事ではなかったので」相手に寄り、頷き。それに、待たせては悪いと早く済ませたのだ。
>紅樹さん
いえ、これも仕事のうちですから(助かるよ、そう言われれば一応笑みを浮かべ視線を少し下げるも、仕事のうちですから、そう決まり文句のように言って。感謝されたなら良かったが、特別凄い事をしてのけた訳でもなく、相手の言葉は気遣いに過ぎないのだろうと。「わかりました」相手の頼みごとがあったため、珈琲をすぐに淹れて。入れ終わればテーブルに置き、「どうぞ。…まだ、仕事があるんですか?あまり無理なさらないでくださいね」珈琲は眠気覚ましなのだろう。そう思えばまだ仕事が残っているのかと。
>宇佐実さん
すみません。いきなり声をかけて(驚いているように見える相手に目を少し瞑り、軽く頭を下げて。自分の問いに返ってきたのはぼーっとしていた、と。まぁ、そういう答えしかないか。そう思い。自分にも同様の質問が来れば「私は…気分転換、ですかね」少し視線を落とし考えたあと、気分転換だと言って。色々と長く説明するのも聞いていて苛々するだろうと、短めに返したが、それもそれでコメントしずらいか。そんなことを考えれば少し苦笑いのようなものを浮かべて
> 弌夜君 .
__..ううん、全然大丈夫だよ-。
( 彼を見詰めれば首を数回横に振りながらにこり、と笑みを浮かべて上記を述べては己の座っている椅子の横をぽんぽん、と叩いてみたり。ぼ-、としてたけどまあ後でふらふらと適当に歩くつもりだったけど。「__気分転換-?何かしてたの-?」と首を微かに傾げてはへらり、と笑みを溢して前記を述べて。気分転換とは何をしていたのだろうか。そんな事を考えながら彼を見詰めて。 )
>楓也
あ、毎日されたらってことだから。・・でも二人が喧嘩してるところなんて想像つかないな
(しない、と言い切られると己のせいで二人に気を遣わせているようで悪いのでありのままでいいのだと伝え、それでも二人の喧嘩は幼い頃数度あったくらいだろうかと小さく微笑んで。「・・気遣わなくていいからね」己と相手が似ていると考えると恐らく色々推測して話しているのだろうと相手の言葉に微笑み返しながら言って。「楓也に注意されちゃった、それはお互い様だよ」緩い笑みを浮かべつつ少し気にしすぎなのは同じだと言い、続く言葉は相手は何も悪くないのだと静かに首を振るだけに留め、小さく膨らむ頬を優しく小突いて。照れている様子の弟にはまたクスクスと笑いが零れそうになるが機嫌を損ねさせてはいけないと「楓也にあり得ないはあり得ないよ」とまた好きな藍色の髪を撫でながら。好みのタイプを聞かれれば書類にぼんやりと視線をやりながらやや真剣な表情で悩みはじめ「俺の好みか・・。一緒に居て落ち着く人かな。でも好みのタイプかどうかはその人と長いこと一緒に居て後からついてくるものだから。つまらない答えだよね」あまりにも無難な答えに己自身が笑ってしまいそうになるが、そんな人表れるのだろうかと思いつつ素直に答えていて
>宇佐実くん
悩みがないことが悩みみたいな感じだね
(悩みがないなどんな生き方をしているのだろうと訝しげに見つつ、相手の違和感がある笑いは指摘せず、次ぎに言われた言葉に「君がここに座るように誘ったんだよね。それに休憩はしてるら。・・その目、本物?」誘いに乗ったのは己だがそれを言うなら始めから誘うなと内心思いつつ心配は無用だと落ち着いた声色で言って。そして僅かな光に照らされるオッドアイの瞳を見つめながら問いかけて
>赤瀬くん
与えられた仕事をしっかりこなすだけでもなかなか出来ることじゃないよ(相手のマニュアル通りの答えは好まれるし普段なら何も言わなかっただろうが決まり切った仕事が出来ない社員を思い出しつつ真面目そうな相手には何となく上記を言って。「ありがとう。無理だと思ったら自分で止めるから。…赤瀬くんも疲れてそうだけど」珈琲と心遣いに感謝しつつ、無理なんて言葉は好かないためやんわりと反抗して。そして相手の顔色を伺うと彼も疲労が溜まっているのではないかと)
> 紅樹君 .
__ふふ、そうだね-。紅樹君は、悩み無い-?
( 悩みはまあ有るが言う事は無い為言わない。彼の事だから此の笑みにも気付いているのだろう。ふふ、と笑みを浮かべて上記を述べては首を微かに傾げ聞いてみて。悩み相談なら何時もされるから聞いてるが己相手に話してはくれないだろう。「__嗚呼、そうだったね-。ほんと-?無理したら駄目だからね。_..ん?あ、目-?本物だよ-、気持ち悪いでしょ-。」とへらり、と笑みを溢しながら前記を述べて彼を見て。良く此の瞳を見た奴等は気持ち悪いって言って離れて行ったな-。何て考えながら彼からの返答を待ち。 )
>宇佐実君
__ふ-ん。...それが君の本性なんだ。
(相手の事は入ってきた当初からどこか違和感の様なものを感じてはいたが、ボロを出すようなことがなかったため今まであえて触れないでいて。だが、先程聞いた呟きなどに今がチャンスなんじゃと思っていればようやく諦めたのか本性を現す相手に上記述べ。「嗚呼、ちょっと目が覚めちゃったから風にあたろうかと庭にね。」相手から問われたことにチラリと庭へと視線を向ければ軽く伸びをしつつ答えて。)
>赤瀬君
__うん、当たり前だね。でも、たまに怠ける様な役立たずがいるからね。
(当たり前、と述べる相手によく分かってると小さく感心するように口角を上げれば、稀に己達の指示を守らなかったり仕事を怠けたりするような者もいるため真面目な人が好きな己にとっては相手を若干気にっており。「君にピッタリの名前だね。」小さくクスッと笑えば羨ましげにしつつも前記述べ。「そう。..もう用事は終わったの?」相手が頷くのを見るも、他に何かすることはないのかと念のため確認を取り。)
>紅兄
__分かってるよ。想像もつかないほど仲が良いってことでしょ
(相手の言葉に一応理解はしていたため大丈夫だというように言葉を返し、雅弥との喧嘩なんて幼稚園や小学校くらいが最後なんじゃないのかなと考えつつとりあえず仲が良い事は誰にも迷惑をかけないしいい事だというように上記述べ。「気遣って何かないから気にしないで。」己からすれば気遣っているつもりはないため首を横に振ればクスリと小さく笑いを漏らし。「あ..はは、お互い様、ね。」相手にお互い様等と言われれば、思い当たる節はあるのか珍しく声に出して軽く笑ってからそれも悪くないと呟いて。首を振る相手にやんわりと笑みを浮かべれば軽く頷いて、頬を優しく小突く相手に口から空気を出せば小突かれた頬に軽く手を添え。「いや.....そう、なんだけど。...俺に可愛いは似合わないよ。雅弥のほうがしっくりくるでしょ?」絶対次は自分でハンカチで拭こうと考えつつ若干視線は下に向けているが手を下ろせば、己に"ありえない"という言葉はありえないが可愛いという事に不満がある様で眉を寄せて考える様に顎に手を当てていて。「落ち着く人ね。誰かいるかな..。...つまらないなんてそんなことないんじゃないかな?」やや真剣な表情で悩んだ末に素直に答えた相手に意外だな、なんて思うも首を傾げれば将来的には相手にそういう相手が表れればいいなと考えており。)
> 楓也君 .
__...嗚呼。..誰かに言うなよ..?
( 彼は解っていたのだろうか。己が裏表有るって。ふ、と微かに息を吐き出しては彼を見詰めて小さく数回頷き上記を述べて。此の事言われたらどうなるかは解らないが彼なら何と無く言いそうだ。「__...そうか。..暇なら珈琲でも飲むか..。」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。暇なら珈琲でも飲みながらゆっくりしたら楽だろう。そんな事を考えながら彼を見詰めて。 )
>宇佐実君
__言わないよ。..簡単に皆にバラしちゃったらつまんないでしょ。
(息を吐きだし己を見詰めてくる相手に、前から思っていたが人を見詰める癖でもあるのだろうかと内心疑問に思いつつもこのことを周りに言うつもりはないのか上記述べつつ目を細めて小さく口角を上げ。「珈琲?...じゃあ、飲もうかな。」問われたことに首を傾げるも、それも悪くないかと考えれば軽く頷き。「お願いできるかな?...俺は庭に出てるから持ってきてね。」相手に一応問い掛けるも返答は初めから聞く気はないのかスタスタと庭へと向かって行き。)
楓クン
…ま、そうだろうね。
( 相手の言葉に頷けばゆるりと笑みを零しつつ「…考え方がサバサバしてるね、釣れない所が紅サンそっくりだ。」と面白そうに言葉を述べて。その後の反応を見遣れば相手はどうやら褒められる事が嬉しいらしい、厭、褒められて当たり前の世界に居るためなのか、なんて考えるも「…気を付けて下さいね。バイ菌入ったら痛いですよ。」と至極真面目な顔でそう述べて。ふわり、と唐突に頭に感じる違和感にゆっくりと瞬けば小さく首を折って「…俺の髪、何か付いてます?」なんて不思議そうに言えば己の手を髪へと持って行って。埃だろうか、落ち葉か?なんて考えるもそのような場所に行った覚えは無い。相手の好奇心からだろうか、別に厭な訳ではないためにされるがままになっていれば。)
>宇佐美ちゃん、
あれ、兎ちゃんだ、?
( 緒事情により、少しだが外出していた為に帰りは遅くなってしまい。急いで屋敷へと足を進めるも目の前に見えたのは同じ執事の宇佐美。己は勝手に兎と呼んでいるものの、それは普段の可愛さから付いたあだ名だろう。「…兎ちゃーん、」なんて間延びした声で相手に声掛ければ小走りで其方へと向かい。昼間と何処か様子の違う相手に首を傾げるもスキンシップが好きな為に後からガバリと抱き着いて。「…寒くない?屋敷の中に戻ろうよ。」なんて相手に提案すれば。)
( 絡ませて頂きました!!宜しくお願いします!!)
>紅サン
…云われなくても。
( 相手の言葉に緩い微笑を零せば上記を呟いて。おじさん、との言葉には驚いた様に双眸を開いて、「…そんなの俺が一番危ない位置じゃないですか。」なんて言ってみたり。確かに遊びは激しい方だが生まれて此の方一番好きになった人が居ないと言うのが難点であり。悩まし気な表情をすれば暫し其の侭であり。珈琲で少しはリラックスしてくれただろうか、小さく笑みを浮べれば頷いて。髪が綺麗と褒められるとは思っていなかったのか「…紅サンはこういう不真面目なの、嫌いだと思ってた。」なんて此方も素直に返せば相手を手で制して。「自分で煎れれます、有り難くて抱き着きたい所ではありますが、今は紅サンは尽くされてて下さい。」と茶目っ気に片眼を瞑ればそう告げて。相手の横等に執事風情が座ってもいいのだろうかとやや疑問になるも、折角相手が勧めてくれたのだ。無下には出来ないと、「…失礼します。」と横に座れば紅茶を一口口に含んで。「…紅サンがやっと冷たくなくなった。」と何処か嬉しそうに述べればゆるりと笑みを浮かべて。)
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