賑やかなお屋敷 bml

賑やかなお屋敷 bml

主  2014-05-19 15:10:46 
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「おらぁぁぁ!!てめぇ、今日こそは許さねぇ!」
「そんなにムキになっちゃってやだね-。もう少し冷静になろうよ、ね?」

『貴様、俺の分の茶がないのだが、どういうことだ?』
『へ?あれ、足りなかったですか?じゃあ、持ってきますね-』

「ねえねえ!!遊ぼ!」
「で、ですが、私にはまだ仕事が残っております故...」

『ぬああぁぁぁ!!!やってしまった!』
『煩い。僕の読書の邪魔しないでくれる?』



いつも賑やかなお屋敷、
そんなお屋敷で恋してみたいと思いませんか?

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/募集

屋敷の主(主がします)
主の兄弟(兄1人、弟2人)
友人等(友人はそれぞれの兄弟に2、3人)
執事(無制限)




ルール

/ 長期来れる方
/ 荒らし、中傷、なりすまし 回れ右
/ 寝落ち、置きレス、亀レス 有り
/ ロル30字以上 上限無し
/ 裏行為は禁止
/ 参加希望者様はpf、絡み文お願いします
/ 低身長、受け受けしい等はお断りさせていただきます
/ 顔文字、♪、☆は本体会話でのみ使用ok


>1 主pf

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  • No.81 by 竜ヶ崎 楓也  2014-05-23 22:43:41 


>乾君

__うん、ばっちりね。
(振り返った相手にコクッと頷けば笑みを浮かべつつ上記返し。「嗚呼、乾君か。..それにしても銀髪に名前が銀二郎なんて面白いね。」自己紹介する相手に確かそんな名前だった、なんて考えていれば油断していたためか怪我をしている方の手を取られ。手袋についた血痕を不思議そうに見る相手にどう誤魔化そうかと考えるも手首を掴んで引き寄せる相手に「え、いや、このくらい舐めときゃ治る....って、聞いてる?」と若干抵抗はするものの返答を聞かずに連れていく相手に軽く眉を寄せ。仕方なく諦めて相手が手当てをするのをぼんやり見れば、消毒液がしみるのか僅かに表情を引き攣らせ。「別に手くらいで大袈裟だよ。そんなに切れてなかったし。....でも、まあ、ありがとね。」見上げるように己を見る相手に終わったのかと小さく息を吐けば顔を横に向けて前記述べるも、一応手当てをしてもらったのだからと礼を言い。「別に渾名くらいいいよ。呼びたいように呼びなよ」相手の零した独り言が聞こえれば軽く前髪を払いつつ渾名くらいは別にいいと普段の笑みを浮かべ。「じゃあ、暇だから俺と話そうよ?」相手を見つつ丁度いいと思えば断ったりしないでよとばかりに相手を見ており。)

  • No.82 by 鴛原柊  2014-05-23 22:43:54 

>紅樹サン
.....(相手の口からでる、学生時代の教師のような台詞を黙って聞きながら珈琲を入れ。相手が己に期待しているような口調なのは優秀な執事を育てるために仕方ないことなのだろう、とはもう此処まで生きてきた中で分かっていて。暫くし、また書類と睨めっこしている相手の元へと行き「珈琲..、できましたよ」とテーブルにカタリとカップを置きながら

  • No.83 by 鴛原柊  2014-05-23 22:48:09 

>楓也サン
__庭、って..(相手の言葉に驚き足を止めそうになるも、相手は止まらないため、また後ろを追い。「..こんな真夜中に庭に何か用事でもあるんすか?」いくら夏に近づいてきたとは言え夜建物の外に出れば肌寒さを感じる季節、そして何よりも余り暗いところは好きじゃない。なるべく己は行きたくないのだが、と考えて。

  • No.84 by 竜ヶ崎 紅樹  2014-05-23 22:51:12 

>乾さん
貴方が女性と何をしようと構わないけど、自分の仕事場に押しかけさせるのはどうかな。よっぽど常識ない女性か、貴方の接し方に問題があるとしか思えない
(執事とは思えない服装と屋敷とはいえ仕事中もあってか堅い口調で指摘し注意を促すように言うも疲労と興味の無さからか僅かに息を吐くような声色で。「自分のことだから。あなたも仕事があるだろうし、任せられるようなことじゃないよ。…さっきの女性追いかければいいかと。止めないから」忘れ物、その言葉は気に入らないがスケジュールの先を読めなかった己に落ち度があるため否定はせずに、相手も忙しいだろうと気遣いつつ言い方は屈折していて。背後から腕を回され他人の体温を敏感に感じ反射的に小さく体が動くが、やんわりと優しく相手の肩を手で押しのけ相手の方へ振り返り冗談は好まないという目で微笑みながら上記を言って。「10時20分かな。…何も必要ないから。ゆっくり休んでて」スケジュールのズレを脳内で訂正しながら正確な時間を述べると、余計な仕事を増やしても悪いと冷ややかな口調から穏やかな声色に変えて)
〔/スキンシップうぇるかむです!紅くんかわいくない奴ですが…。ではでは、本体失礼します!!

  • No.85 by 竜ヶ崎 紅樹  2014-05-23 23:08:54 

>楓也
楓也が、いいんだよ。もちろん、雅弥にも助けて貰ってる
(人の細かい言葉遣いを指摘するのも悪い癖だが、実際弟以外に悩みを相談すると考えるだけで気分が萎える。また、雅弥に相談することは難しいがその笑顔と優しさに救われているのは事実で。「格好いい、か。楓也のことだから学校でみんなから言われ慣れてると思ってね」髪を撫でても嫌な顔をしない相手に今は甘えさせてもらおうと内心微笑み、不満そうな相手にクスクスと口元に手を当て小さく笑えば、兄弟だが幾分か相手のほうが柔らかく、社交的な印象に感じるため大学で周囲からの視線も熱いのだろうと上記を言って。称えに対して当然と威張る相手は恐らく本心からは思っていないが己の言葉を受け止めてくれるその優しさと相手の確固たる自信に内心感心して。雅弥のことを指摘されると「楓也には敵わないな。そうなんだよね、反省はしてるんだけど。ふれあいか…、でもそんな兄弟仲良くって年でもないし、鬱陶しいんじゃない?楓也も女の一人くらいいるだろうし」仕事に打ち込み過ぎたのも事実で接し方が不器用になったことは否定できず、ただ相手も年頃で兄弟ではなく別のものに好奇心があるのではないかと。

  • No.86 by 乾 銀二郎  2014-05-23 23:17:36 


>楓クン

…あらら、ま、見られた所では俺に被害はないから良いけども。…あーゆー系、好みでしたか?

( 相手の言葉にクスリと笑みを零せば継がれた言葉には「…銀二郎か、銀、って呼んで下さいね。」なんて口角をあげて見せて。…舐めれば治る、か。なら今度は俺が消毒しますね、なんて片眼を瞑れば悪戯気にそう零して。顔を背ける相手を覗き込む様にすれば、「…楓クン、照れ屋。」なんてポソリと零してみたり。話そう、と相手から持ち掛けられればゆっくりと瞬きをし、「…話、いいですよ。」と緩い笑みを浮かべて。其の侭相手の側まで歩んで行けば己の普段からの行いなのか相手の後ろに回り込んで肩に腕を緩く回して。「…俺、人肌無いと安心出来ないんですよね、困った体質だ。」と事も無げに呟けば、あ、厭ならば振り払って下さいね、しょげますけど離れますよ。と目元を下げて笑んで。ふと、思い付けば「…嗚呼、そういえば薔薇が屋敷の庭に咲いていると思うんだけど、…見ました?」とても綺麗なんですよ、と思い返すように空を見遣ればそんな事を述べて。己は薔薇には棘があるために世話をするのは遠慮したい身だが、見事な薔薇を見るのは好きな様で。俺、綺麗なもの好きなんですよ。と訪ねられてもない台詞を吐くも、「…あの薔薇、何方がお世話してるのか楓クンは知ってる…?もし知っているのならば是非とも一輪欲しいのですが。」と首を緩く傾ければそう相手に問うて。部屋に飾ろうか、なんて想像するだけで笑みが浮かぶ。己の無機質な部屋に見事な薔薇が一輪あるだけでどれ程映えるだろうか、なんて考えていれば。)

  • No.87 by 乾 銀二郎  2014-05-23 23:29:59 


>紅サン

…どうやら、俺の見方が甘かったみたい。

( しっかりした人だと思ったんだけどね、と残念そうには見えない口調で継げれば堅い口調の相手を微か、覗き込んで。「…紅サン疲れてる、時間が在るのならば何か一杯飲んで行きます?」なんて相手から離されればやや名残惜しそうに離れ乍も提案すれば。最早先程の相手など脳内には無いのか今は相手の事だけであり。相手の事だから正確な時間を告げてきたのだろう、相手の身の回りの一つや二つ増える事に何の苦労も感じないのが本音だが、「…紅サンがそう仰るのならば。」と緩く笑みを浮べれば一歩下がって。此処で食い下がっては急ぎの用が在る相手の迷惑にもなり兼ねない。時間との戦いである相手の貴重な時間を割いては執事の名が廃ると判断したのか相手の言葉に「お気を付けて。」と片手をヒランと振れば左記を述べて。立ち去り際に、…早めに帰って来て下さいね。…紅サンが居ないと寂しいから、と口角を上げれば相手が出るのを見送ろうと言う魂胆なのか、その場で両手を前に組みつつ、動かずに。)

  • No.88 by 竜ヶ崎 楓也  2014-05-24 00:32:52 


>鴛原君

__まあね。昼間行った時に落とし物しちゃって。
(相手の問いに頷けば、昼間に庭へ行った時大事にしていたものを落としていたため相手にも手伝わせようと思っており。「あ、もしかして君って怖がり?」乗り気じゃなさそうな相手にクスッと笑えばもちろん冗談だがからかうように緩く首傾げ。)

>紅兄

__そんなに俺がいいの?そう。それなら心配いらないね。
(己がいいという相手にクスリと笑えば若干からかうように緩く首を傾げ、雅弥にも頼れているなら大丈夫だろうと笑みを浮かべ。「うん、確かにみんなからは言われるよ。けど、言われるなら紅兄か雅弥がいいね。」相手だから撫でるのを許しているが、他の人だったら叩いてるななんて内心考え。クスクスと笑う相手に何が面白いのだろうかと首を傾げれば、大学でいろんな人から言われ聞き飽きてはいるが己が一番言って欲しいのはやっぱり兄弟で。「紅兄も雅弥も俺にとっては誇りだよ。」己のどこを誇りだと思ってくれているのかと不思議に思うもニコリと笑えば己も相手や雅弥のことは誇りに思っているため口に出し。「嗚呼、当たったみたいだね。...そういう年ではないけど、俺や雅弥は鬱陶しいなんて思わないよ。別に一緒にいる時間を少し増やすだけでも大丈夫だから。....やだな-、俺に女なんていないよ。」相手の言葉に小さく吹き出せば、己も雅弥も相手のことを鬱陶しいなんて思うわけがないとばかりに苦笑し。次がれた言葉には首を緩く左右に振り。)

>乾君

__まさか、俺はあんな押しかけてくるような女なんかに興味なんてないよ。
(相手から出た言葉にキョトンとすれば、すぐに有り得ないというように眉を寄せつつも笑みは崩さずにいて。「どうしようかな。...俺あんまり名前呼びしないんだよね、執事には」名前呼びを要求されれば兄弟か友人の極僅かにしか名前呼びをしていないため小さく口角を上げつつ悩むような仕草をし。悪戯気な相手に数回瞬きをすれば遠慮しておくよ、とクスリと笑い。「俺が照れるわけないでしょ」プライドから照れるなどありえないと腕を組めば相手に視線を向けて。「..人肌が必要なら他の執事でも呼ぼうか?その子に引っ付けばいいよ」承諾した相手に笑み浮かべるも、後ろに回り肩に腕を回してきた相手に少し考えればそんなに引っ付きたいなら執事を呼ぼうかと問い掛けつつとりあえず払う事はせず。「知ってるよ?」不意に己の育てている薔薇の話が出てこれば少々驚きつつも頷き。自分のものが褒められるのは気分がいいもので若干自慢気に口角上げれば「知ってるも何も俺が世話してる薔薇だよ。...あれでよければ一輪持っていきなよ。」とあのまま庭で咲かせておくのもいいが室内に飾っておくのもいいだろうと思い。)

  • No.89 by 竜ヶ崎雅弥  2014-05-24 00:50:32 

>赤瀬君

あ、ねぇ君ーちょっといい?(先ほどまで自室に篭って読書やらなんやらをしていたのだが本を読むのはあまり好きではないのか暇だし屋敷を彷徨こうと自室を出るが彷徨いたところで特に何も面白いことがなく執事達の働き振りを眺めようかととりあえず目に入った一人の執事をじっと眺めてもう休むのかと思えばキッチンへと向かっている様子。己も喉が丁度乾いたし何か飲み物を頼もうと相手の後ろを付けると声をかけて。)

(/絡ませて頂きます!生意気でちょっと失礼なこと言っちゃう子ですが良かったらよろしくおねがいしますッ)

>楓也兄さん
えっへへ、兄さんなんかオーラが…(まさかどういう意味か分かっていたとは思わなかったのかびくりとすれば先ほど言ったことなど知らん振りするように無邪気に笑うが相手の背後から何かを感じ取れば若干引き攣り。「あれだよ、ボクの好きな苺のだからね?」やったーと子供のように喜べばケーキの種類までも注文しておいて。足痛くなるなこれ、とフラつきながらも耐えるがどうやら背伸びをするということじゃないらしく相手に肩を叩かれてやっと普通に戻り。「兄さんがボクの弟…んー」今まで兄として接してきた相手にいきなり弟として接すればいいとは言うも己には弟がいないため少し悩むがとりあえず兄らしいことをすればいいのかと「えーじゃあ楓也ーお兄さんですよー」へらっと笑って前記を述べるがこれじゃあ小さい子に向けていっているようで、やっぱり難しいと腕を組みんーと唸って)

>乾君
なになに彼女―?可愛くないね、ああいうのが趣味なの?(屋敷内を適当に歩き回っていると玄関から扉の開く音が聞こえ己の兄弟かな、と少し気持ちを高ぶらせながら玄関に向かうがそこには屋敷の執事と見慣れない女性が。会話は良く聞こえなかったがその女性を追い返したような相手に少し離れたところからふ、と鼻で笑って前記を述べて。それにしても仕事中なのにそんんなところで女性とお話しているなんて執事の癖に、と思いながらも少しずつ相手に近づいて)

(/絡ませていただきます!年下のくせに生意気な子ですがよろしくおねがいします!)

>紅樹兄さん
本当?よかったー…。ん、これ?(兄弟思いな面が見れて嬉しいのと一番と言われて嬉しいのとで照れくさそうに笑うとかわいいと言われ何のことかと思えば先ほどのように人差し指を立てて見せればポーズをとって。己は可愛いのかよくわからなかったがありがとう、とお礼を言って。「兄さんが困ってたら楓也兄さんより早く兄さんの所へ行って何でも手伝うから遠慮しないでね!」勿論こんな事を言うのなんて兄達にだけでにこりと笑みをみせて、相手がさっきより笑っているのが嬉しいのかご機嫌が良くなり。「でしょ?本当強力なボディーガードが欲しいな、なんてね。…んーどうなんだろう、少し興味はあるかな?」折角己が和らげた言葉をストレートに砕く相手に流石と感心してしまい。興味はあっても釣り合う人がいないのが問題で)

  • No.90 by 竜ヶ崎 紅樹  2014-05-24 04:18:56 

>鴛原くん
ありがと…(冊子に目を通しながら今後の予定を練っていくがどうにも頭の回転が悪く、柄にもなく疲労が溜まっていると感じて。此方に近づく足音とテーブルに置かれるカップの音を聞き、冊子に視線を落としたまま感覚で取ろうとするがまたもや距離を見誤って派手にカップを倒し、まだ熱い珈琲が机の上に広がるのと同時に指にかかった熱さで反射的に手を引いては「・・ッ、こっちのテーブルでよかった…」と第一声は先程まで仕事をして書類とパソコンがそのままのテーブルでなかったことを安堵するもので

>乾さん
それくらい見抜けないと時間の無駄だよ。(理解できないと言いたげに少々刺々しく言うがすぐに冗談というように笑みを作って。元々人とは広く浅くの付き合いだが恋愛に関しては浅い付き合いは無駄と考え、お遊びなど言語道断。互いに終着点のない関係など浪費の無駄。相手の口調から女に本気とは思えないがその場限りで非常識な軽い女に時間を割くなど己には考えられず頭が痛くなる。「そうしたいけどね、今は時間がないんだ。今度、是非あなたの淹れた珈琲飲ませてよ」覗き込まれ顔が近づくが視線を逸らすこと無く疲労を感じさせぬようまっすぐに見据え、己の口調の微々たる変化から疲労に気付く目敏さに更に疲労が重なったことは黙秘し、気遣いに感謝して。はじめ印象が良くなかった相手だがちょっとした立ち振る舞いや気遣いには好感が持て、先程の抱きついてきた行為や少し気怠い口調、そして緩い笑顔も女性には甘く聞こえ心地よいのだろうと考えて。「じゃあ俺は必要なもの取って仕事戻るから」仕事の身分のせいか癖で社員にするように相手の肩を“その調子で頑張って”という意味合いでポンポンと軽く叩き去ろうとするがその際に相手の耳元のピアスに気が付きここの屋敷の執事は身なりがなっていないのが多いとまた酷く頭が痛くなる。そして表面上は平静であったが軽い目眩がするとその頭痛が呆れからではなく疲労からだと気付きこのまま仕事に行くことを思い留まって。そして、一度飲み物を断った手前気前も悪く、相手の寂しい発言に乗っかるようで気が進まないがこのまま再出社しても作業効率と質が悪くなるだけだと判断しゆっくりと踵を返して「一度断っておいて悪いんだけど、やっぱり一杯珈琲でも飲んでくよ。寂しがりのあなたを野放しにしておくとまた女性が寄りつくといけないからね。乾さん、いつもそうやって誰彼構わずたらしみたいな真似してるの。疲れない?」珈琲を頼んだ後、相手のことを責めるつもりはないのに疲労で休もうとする己が許せず八つ当たりにするように皮肉混じりに言ったことを少し後悔してはきっとこれも疲労のせいだと嫌いな言い訳をして。そして両手を組み立つ相手を横目にダイニングデーブルではなくリビングのソファに腰掛け時間を惜しむように手元にある鞄から書類と読み掛けの英字新聞取り出し照査するように目を通し始めて

  • No.91 by 竜ヶ崎 紅樹  2014-05-24 04:19:45 

>楓也
残念ながら俺には相談できる友人もいないし、楓也しかいないからね(からかうような口調に苦笑混じりに少し重たいなと感じながら言いつつ、特に相談できるような友人が欲しいと思っているわけでもなく、身内が一番と考えていて。「好きでもない人に言われても嬉しくないからね。でも今言っても嘘っぽく聞こえるだろうから言わないよ」はじめは弟の笑みに変に警戒していたが首を傾げたり不満そうにしたりそんな表情の変化が新鮮で笑ってしまったわけで。みんなに言われると言う相手には流石だなと感心しつつ、己から格好いいと言うのはここぞというときに取っておこうと思って。「自信家の楓也に言われると説得力あって嬉しいな」とやはりどこか素直な物言いではないが表情は軟らかく微笑んでいて。「一緒にいる時間ね・・。朝一緒にランニングでもする?・・大学に楓也に見合う女なんていないもんね」共同時間と考えては、己の毎朝の日課のランニングに期待せず誘ってみて。女の話題は以前雅弥とも同じような話をしたなと思い出しやはり兄弟だと少し心が温かくなって


>雅弥
それ。すごくかわいい。雅弥だからかな(もう一度そのポーズをしてくれる相手に小さく頷けば再び可愛いと呟き、こんなことどんなに人気な女がやっても可愛い何て思わないだろうなと考えれば己も相当のブラコンなのではと。「雅弥は本当に一番が好きだね。楓也のことはいつでも建てるのかと思ってた」いつでも楓也の後ろとついて回る弟を思いだしてはそんな弟でも楓也を超えたいと思うんだなと成長を感じれば嬉しさから小さく微笑みが零れて。「それ本気で考えたほうがいいかも。俺が一回雅弥によりつく子たちを絞めに行ってもいいけどね。そっか…でも雅弥と釣り合うなんて楓也みたいな子じゃないと駄目だもんね、難しそう」笑顔の弟を見ていると始めにあった変な警戒も解けていき、相手の高校に乗り込むと冗談を言っては、相手に見合う人間を想像してはまた賑やかな兄弟が増えそうだと笑って

  • No.92 by 竜ヶ崎雅弥  2014-05-24 05:07:37 

>紅樹兄さん
そんなことないよ、他の人がやったほうが可愛いと思うけど?(このポーズ好きなのかな、と何か一つ学習したのかたまにだったらこのポーズやっても良いかもと思うが男の己がこんなポーズしているより女子がやったほうが見栄えが良いのでは、と嬉しいのだが微かに首かしげて。「んー楓也兄さんはボクの目標でもあるけどやっぱり一番は紅樹兄さんかな?」確かに彼にはピッタリとくっついてよく真似をしたりとしているがそれでもやっぱり超えたいと思う部分はあったりで、そうすれば相手に沢山褒めてもらえるし何よりもっと一番に近づけるからで。「紅樹兄さんがボクの高校行ったら逆にモテモテになりそう…。そうだね…ボクは兄さん達意外とは釣り合わないと思うんだ!」毎日鬱陶しいくらい引っ付く女子を払って欲しいのは本望だが己よりも格好良い相手が来たら悲鳴じゃなくて奇声が上がりそうだなと想像して、仮に誰かと付き合ったとしたらやっぱり一番最初には兄達に見せたいななんて事を考えながら前記を述べて)

  • No.93 by 乾 銀二郎  2014-05-24 09:02:21 


>楓クン

…中々、目利きが効くね。

( 楓クンならきちんとしてるから人の分別は出来そう。と継げればプライドの高い相手の言葉にクスリと小さく笑みを零して。他の執事を呼ぼうか、との提案には「…何故?俺が今話しているのは楓クンだから、他の奴は呼ぶ必要、ないです。」と不思議そうに首を緩く折るも言葉を次いで。相手から自分が育てている、との言葉が出てくれば驚いた様に相手の前にスルリと回り込んでは「…本当に?楓クンが育ててるんですか?」と目を瞬かせつつ述べて。己は植物を育てるのが不得意だ。直ぐに飽きてしまうし枯らしてしまうので、一輪持っていくと良いとの言葉にやや嬉しげに口角を上げて。「有難うございます。」と。ふと、相手の指の傷を見遣れば「…あ、その傷。もしかして薔薇で?」と。切り傷にしては何処か刺した様な傷であった為に相手を見遣ればそんな己の推測を述べて。)


>雅クン

…彼女じゃ、ないよ。

( 偶々知り合った人。と緩く笑みを浮べれば相手を振り返って。目に入ったのは龍ケ崎の一番下。「…小腹空いた?紅茶でも、淹れます?」なんて微かに首を傾ける仕草をすれば先程の女性の事等忘れ去ったかの様に屋敷内にさっさと足を向けて。鼻で笑う相手を見遣れば「…あ、ちなみに今は仕事中じゃなくて、休憩時間だから他の人には内緒にしといて下さいね。」なんて言ってみようか。相手の事だから直ぐに兄たちに伝わることは間違い無いだろう、とやや諦めた表情で居るも、其の足はキッチンへと向かって。)

( / 初めまして!!いえいえ、此方こそキャラが安定しないような子ですが、宜しくお願いします!!)

  • No.94 by 乾 銀二郎  2014-05-24 09:52:56 


>紅サン

…俺には其の無駄な時間が必要なのです。

( あくまでもストイックで真面目な相手の言葉に緩く笑みつつ己の考えを告げてみれば己の肩を叩く相手。然し其の後に微かに立ち止まる相手の様子から、「…紅サン、大丈夫?」と相手を支える様にするも継がれた言葉には何も帰さず小さく頷いて。其の侭珈琲を煎れに行けば相手から問いかけられる言葉に小さく苦笑して。「…、紅サン厳しいですね、…たらし、かぁ。否定は出来ないですけど、きっと好きな人が出来れば一途ですよ。」と面白そうに双眸を細めて告げて。相手の何処か苛立っている様子に相当の疲労が溜まっている事を推測すれば小さく口角を上げて。「…はい、キューバ産のクリスタルマウンテンです。」と、相手の前に湯気の立つ珈琲をコトリと置けば「…書類は後で。今は珈琲の時間ですよ、飲みながらなんてお行儀悪いです。」なんて相手の手から書類を取り上げれば相手の横に置いて。「…紅サン頑張り過ぎてますね、いい事ですが、今は俺に構って下さい。」なんて面白そうに言葉を述べれば小皿に盛り付けた洋菓子も共に出して。「…いい天気なのに、窓開けますね」なんて窓を開け放てば心地よい風が部屋の中に吹き込んで。其の風を気持ち良さそうに受ければ「紅サンと俺、性格は真反対ですね。」なんて。)

  • No.95 by 竜ヶ崎 楓也  2014-05-24 09:55:03 


>雅弥

__まあ、いいや。..で、オーラがどうしたの?
(無邪気に笑った後に顔を引き攣らせた相手に満足したのかふ、と笑いを零せば相手の言葉にわざとらしく首を傾げて問い。「雅弥の好みくらい分かってるよ、俺を誰だと思ってるの?」子供の様に喜ぶ相手に我が弟ながら可愛らしいなんて内心ブラコンを発揮させつつも得意げに口角上げて見せればポンポンと頭を撫でてやり。相手に兄の様にと言ってはみたもののまるで子供に言うような口調で接してきた相手に、もしかして相手にはそのような要素が皆無なのではと考えるも紅兄や己と兄弟なのだからないわけがないと考えが纏まり。「じゃあさ、俺を格下な奴だと思いなよ。....そうだね-....、ほら、執事に接するみたいに」ふと思いたったのか普段相手が執事に接しているのを何度も見ているためあんなふうにしてくれればいいんじゃないかと提案し。)

>紅兄

__俺もだよ。信頼してるのは紅兄と雅弥くらいだからね。
(近くの椅子に座りつつ相手の言葉に己も友人等は数人いるものの相談できるまでには信頼できておらず、頬杖を突きつつやはり身内が一番だろうと思っており。「うん、逆に鬱陶しくて嫌になっちゃうよ。よく分かってるね。是非そうしてよ。」たまに険しい顔をしていたりする相手にもっと笑ったりすればいいのに等と思うも、余計なお世話かなと口に出す事はせず。確かに今言われても今一喜べないだろうと笑み浮かべればそうしてくれとばかりに相手に視線を向けて。「そうでしょ?」説得力があるとはよく言われるため得意気にふん、と鼻を鳴らすもどこか素直な物言いではないなと感じており。「ランニング?..紅兄がいいなら一緒にしたいね。.....そうだよ。俺に見合う女なんて誰一人としていない。...俺の事より、紅兄には好きな人いないの?」相手からの誘いに瞬きすれば、普段相手がランニングをしているのは見たことがあるが邪魔にならないようにとしていたため一緒にしていいのならとヘラリと笑み浮かべ。大学の女は言い寄ってくる奴ばかりでつまらないと言いたげに前記述べれば、己の事なんか聞いてもつまらないだけだろうと逸らすように相手にはいないのかと問い。お茶の入ったコップを手に取ればゆっくり飲むも口元が緩んでいたせいか口の端から少々漏れてしまい、コップをテーブルに置けば服に落ちないようにと片手を触れない程度に口元に添えてもう片方の手でポケットに手を入れてハンカチを探し。)

>乾君

__当たり前でしょ。俺はそう易々と付き合う相手を選んだりしないよ。
(友人や恋人に関してどんな人が己にふさわしいか等を考えてきたため、友達になってと言われて直ぐに返事をするような馬鹿ではないと言いたげに上記述べて。「だって、こんなに近いと話ずらいでしょ?それなら他の人に引っ付かせとけば向かい合って話ができるじゃん、ね?」不思議そうに首を緩く折る相手の言葉に確かに今話しているのは己と相手だけで、他の人は関係ないが引っ付かれたままだときちんと相手の顔が見れないから考えなどが読み取れないため話ずらくはないかと思っており。「そうだって言ってるよね。俺が育ててるの。」己の前に出てきて目を瞬かせる相手にふん、と鼻を鳴らせば得意気に薄く口角を上げ。「嗚呼、まあね。君とあの女を見た後にぼんやり触ったら棘の部分に触れてたみたいでね。こんな失態、執事には見せたくなかったんだけどもう仕方ないか。」相手が分かったのなら隠す必要もないために頷き、己が怪我をしたなど屈辱でしかないことを知られるのは嫌だったがもうバレてしまっているためどうでもいいとばかりに述べつつ相手の銀髪の髪に軽く触れ。)

  • No.96 by 竜ヶ崎 紅樹  2014-05-24 15:28:20 

>雅弥
雅弥が他の人に劣るわけないよ。ね?(誰もが認める可愛い女子がやったらそれなりに形にはなるだろうが、弟が他人に劣ると認めるなんて珍しいと少しからかうように言っては相手のほうが可愛いと示すように己も相手と同じように一差し指を口元に持って行き小首を傾げ柔らかく微笑んで「うん、長男は俺だね」一番、と言われて気恥ずかしさからわざと言葉を捉え違えおどけてみせて。「そしたら雅弥を見る目も減って結果良いんじゃない?もてはやされるのは正直嫌だけどね。・・でも、きっとこれから先俺たち以外で一緒にいて楽しいって思える人がみつかるよ」こんな二十代半ばの男に女子高生が興味を持つかは疑問だが相手の苦難が減るならそれも良いと冗談に頷いて。まだこれから先のことは分からないが兄としては弟には大切で守りたいと思える人が出来て欲しいわけで。複雑な気持ちながら相手の髪を撫でて上記を言い


>乾さん
せめて貴方だけはその時間を無駄と言わないでね。あなたがそれを望んでしているのなら。
(相手の言っていることは理解に苦しむが基準は人それぞれなのだろうと相手の意見を尊重するも時間の無駄は頂けないため、当人だけは有意義だと思っていて欲しいと冷ややかに述べて。支えられ体調を聞かれれば問題ないと首を軽く横に振り、次ぐ言葉には「本格的におじさんになる前に見つかるといいね。人のことは言えないけれど」恐らく己も好く人が出来れば一途で、それがいつになるかは検討もつかない。そしてお互いそろそろ危うい時期なのではと苛々もあってか多少嫌味っぽさは残るが冗談めかせて言うと肩を竦めてみせて。運ばれて来た珈琲は普通よりも薫り高く希少価値の高いもので、珈琲好きとしては気分が高揚し無意識に瞳がほんの僅かに色付いて「ありがとう」と意図してか不明だが甘みが強い豆は疲労には丁度良いと自然な微笑みが零れて。「・・分かった。頑張りすぎってことはないけどね」書類を取り上げられ反射的に手で追ってしまうが高級珈琲にも煎れてくれた相手にも悪いと思い大人しく従い近くにあるとまた見るため横に置かれた書類を鞄の中にしまって。窓が開き風が吹けば部屋に珈琲の芳醇な香りが漂うようで落ち着くがそれよりも相手の半端に流された銀髪がなびくのを見て「綺麗…。すてきな髪だね」とリッラクスした心が素直に言葉を言わせ柔らかく微笑んで。「どうだろう。まだあまり話してないからよく分からない・・飲み物いる?」人の期待以上に応えようとするのは似ているそう思ったが口には出さず、これから正反対か話して検証しようじゃないかとソファをポンポンと叩いて座るように促し、元々キッチンに居たのだから飲み物が居るのではと聞いてみて


>楓也
もしかして俺たちってブラコン…?
(世間的にも好奇の目で見られる言葉故、あまり好ましくないが端から見るとそう見えても可笑しくないのではないかと己自身に問うような口調で言って。次ぐ相手の言葉には、学校で人に構われて大変なんだろうなと同情しつつ頬やましく感じ、格好いいなんてすぐに言ってしまいそうだと小さく微笑み返すだけにして。「朝、早いよ。俺不機嫌なこと多いし。…俺?それは愚問だよ」まさかの肯定に嬉しさから僅かに頬が緩むも素直でないため、大学や課題で忙しい相手には負担だし、己は低血圧故、朝は気分が落ちていることが多いため楽しくないないのではと仄めかして。次ぎに己のことを聞かれれば仕事人間にいないことくらい分かり切っているだろうと己自身について問われることが苦手なため溜息混じりに上記を言って。しかし横目にお茶を口端から零す相手を見ては、幼い頃を思い出し穏やかに笑んで己のハンカチをすかさず取り出すと口元に添えてある手をやんわりと握りもう片方で優しく口元に沿うように拭ってやり「…なに思い出し笑い?」からかうわけでもなく世話を焼く兄の優しい眼差しのごとく相手を見て

  • No.97 by 宇佐実 昴   2014-05-24 17:40:33 



> all .


__..さてと、仕事は終わったしブラブラするか。

( 真夜中。全ての仕事が終わり1人庭で佇んでいて。ふ、と微かに息を吐き出しては眠れないのだろう。上記を裏の顔のまま無表情で述べては中に入りブラブラとして。「__..ん-、皆寝たな..。多分。」何て誰も居ない事を良いことに可愛らしさも無い少し低い声でぽつり、と呟いて。軽く髪を掻いてふらふら、と適当に宛もなく歩き。 )


( レス蹴すみません!また絡んでくれれば良いな、と思います。新参加者様、生意気な奴ですが宜しく御願い致しますね! )




  • No.98 by 赤瀬 弌夜  2014-05-24 18:37:10 

>all
(/皆様初めまして^^早速絡んで頂いた方々ありがとうございます!絡んでくれた方、新しく来た方、新しく絡み文を出した方についてはこれで全員返したかと思います。まだ絡んでない人がいるかもしれないので、pfの場所教えておきます。>71です。これから宜しくお願いしますね!

>楓也さん

…あ、どうも(声をかけられれば足をの動きを止め、声の聞こえる方に体を向けて。主人の相手だとわかれば頭を少し下げ、どうも、と。そして相手の問いに、名前など覚えてるはずもないかと、特に傷つくことはなく頭を上げれば「赤瀬といいます」そう名乗り、気分を害されてはいけないと小さく笑を浮かべて。仕事のことを聞かれれば「仕事と言えば、そうですね。用事と言った方が正しいかもしれませんが」少し視線を斜め下に向け、軽く考えればまた相手に視線を戻しそう答えて。

>乾さん

さっきの、貴方のお客様でしたか(客が屋敷に来ているということで相手が出て行ったのを先程見れば、どうやら対応から相手の知り合いらしい。その間に仕事を少し進めては未だ休憩時間である相手が廊下を歩いているのが見えて。どうも、そういった感じに軽く頭を下げれば、ちょっとした嫌味のように言って。相手は相当な遊人らしい。ちょくちょく、女の人が訪れるのを見かける。しかし、仕事場に女性とはあまり好まない。そのためだ。

>紅樹さん

…(声が聞こえたと思い、振り向けば主人である相手だ。体を相手に向ければ少し頭を下げ、顔を上げれば「いえ、そういうわけではないのですが…皆様の明日の予定を把握しておりますので、それに合わせ食事を用意できるようここの担当の者に知らせておこうと思いまして」別にしなくてもいいことだ、そう言われるかもしれないが、担当の者としては急いで用意するようなことがあっては面倒であろう、そう思い。奥にいる担当のものに少し視線を向けつつ話し、言い終わればまた相手に視線を戻して

>雅弥さん

ぁ…どうされましたか?(自分の後ろから声が聞こえれば、口調からして主人の一人だと分かり。小さく声を漏らせば、足を止め相手の方に体を向けて、どうしたのかと聞いて。喉でも渇いたのだろうか、そう少し予想しつつ相手に小さな笑を添えつつ相手の言葉を待つようにして相手を瞳に映して。完全に仕事モードの表情だ。しかし、内心では環境で随分と高校生でも立場が違うものだな、そう高校生にすら仕える自分に仕事は選ぶべきだったか…そう問うて

>宇佐実さん

…(明日は少しいつもと違うため、仕事内容を単語を暗記するようにして頭に入れていれば、いつの間にか静かになっていた。もうこんな時間かと、溜息をつけば少し息苦しい気がして、庭の方にでも行って夜風にでも当たろう。そう思い庭に足を運び。すると、先客がいた。同じ執事の者だ。自分以外にも起きている人がいたのか、少し驚いては「あの、こんな夜更けにどうしたんですか?」そう声をかけて。まぁ、と言っても…そんな明白な用事など持ち合わせていないだろう。質問としてはあまりいいものではないな、そう思い







  • No.99 by 竜ヶ崎 楓也  2014-05-24 18:39:13 


>紅兄

__嗚呼、そうかもしれないね。俺は自分で自覚してる。雅弥も紅兄の事好きだしブラコンだとは思うけどね-?
(相手の口から出た言葉に特に否定することなく返答すれば、己は自分でブラコンだと自覚しているため平然とそう述べ。雅弥もそうなんじゃないかと喋りつつも相手がブラコンとはあまり考えにくかったのか緩く首を傾げて。人に褒められたりするのが嫌というわけではなく寧ろ気分は良いのだが、毎回同じようなことを言ってくるため信じることが出来なくなってしまい稀に数少ない友人を傷つけてしまったりして直さないとな、と内心考えつつ息を吐き。「....紅兄さ、俺と一緒にしたいの?したくないの?どっち?....確かに、そうだね。変なこと聞いて悪かったよ。」仄めかす相手に己は朝が早かろうと相手の機嫌が悪かろうと別に関係ないと思っているためにニコニコとした笑みを浮かべつつも若干機嫌の悪そうな声色で問い。次ぐ言葉には大体そうだろうなと予想はついていたのか軽く謝り。探していたポケットとは反対に入れたのを思いだし手を変えようとしていれば不意に手をやんわりと握られ。何、とばかりに相手に視線を向ければ己の口元を沿うように拭われ少しの間パチパチと瞬きを繰り返すも調子が戻ってきたのか笑みを浮かべれば「..あ、ありがとう。」と呟き。「違うよ。ただ、紅兄と雅弥に好きな人が出来たらどんな人なんだろうって考えてただけ。」軽く頬を掻いて視線を逸らせば、己が考えていたことをそのまま述べ。)

>宇佐実君

__ふ-ん、何かあるなとは思ってたけど...、そういう事。
(先程まで少し寝ていたが、真夜中に目が覚めてしまいまた寝る気にもならなかったため庭にでも風にあたりにいこうかと上着を羽織って自室から出て歩いていれば先客がいたのか中へと入ってくる人物が見え。こんな時間に起きてる人いたんだとばかりに後ろから近寄るも、不意に呟かれた言葉を聞き逃さず。普段の声色とは全く正反対の相手に面白い物でも見つけたというように口角を上げれば、相手の後ろからこっそりついて行きつつも笑みを浮かべれば上記述べて。)

(/レス蹴大丈夫です!また絡ませていただきますね。)

  • No.100 by 竜ヶ崎 楓也  2014-05-24 18:48:21 


>赤瀬君

__うん、こんにちは。 (此方に体ごと向ける相手に頭を下げられれば、己も何か返したほうがいいだろうと笑み浮かべつつ挨拶し。「嗚呼、赤瀬....、赤瀬弌夜君だね。」名乗る相手に苗字も覚えなければと数回呟けば、相手のフルネームを口に出してから相手に確認するように視線を向けて。「そう。..じゃあ、用事が終わったら俺の相手してくれない?」相手からの返答を聞けば気分転換に誰かと話したいと思っていたため前記問いかけて。といっても相手に断られても意地でも己の暇潰しに付き合わせるつもりでおり。)

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