主 2014-05-19 15:10:46 |
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>楓也
慣れた?よくあるってどういうこと(傷付いていない様子の弟の発言は引っかかるものがあり、他人にも同じ扱いをされたのだろうかとお節介にも心配してしまう。威張るような態度もその笑みも不自然に感じるのは気のせいだろうか。「俺は馬鹿、じゃないよ。でも雅弥を大切に思ってくれるのは嬉しいね。…当然。出来ないことも出来るようにするからね、1日で」正直、己は弟に関しては馬鹿というか疎いと思っていて特にここ最近は理解に苦しみ雅弥とは感情が入れ違ってしまったばかり。己が弟に疎くても相手が大切に思ってくれているなら安心だと柔らかく微笑んでみせて。口角を上げる相手には勿論だと頷き冗談と本気の交差した発言を言って。「凄い自信。まあ自信がある子は好きだけどね。俺は楓也のこの髪が好きだな。・・楓也は褒めるのが上手いね。ぜひ俺の会社の営業に欲しい人材だよ」相手の過剰な自信は褒めてやりたいくらいだが言い方が皮肉じみてしまったため相手のさらついた髪質を褒め相手の長くなった前髪を軽くさらって。次ぐ返答は的確かつ尊敬という上手い言葉で纏められていて素直に嬉しく思えばお茶を飲む相手を横目に小さく微笑んで)
>宇佐実くん
・・・うん、ブラックをお願いするよ(執事とは思えない身なりに加え、乱れた口調に頭痛が酷くなった気がして沈黙を作ってしまうが平常心と心で唱え、ニコリと微笑めば毎朝飲んでるから当たり前だろうと思いつつブラックを頼んで。しかしどうしても目の前の執事の態度が気にかかり、頭の中のリストから相手の名前を取ると「宇佐実くん、君ここに来てどれくらいだっけ?」と水を冷蔵庫にしまいテーブルの席に移動しながら聞いて
(/駄ロルなんてとんでもない!描写表現参考になります。…生意気くんと裏表ばっちこいですb 大好きです← ではではよろしくです!
> 紅樹君 .
__は-い、了解しました-。
( お湯が沸けるのをじ、と待っているとブラックと言う言葉にへら、と笑みを溢してカップを取り出せば沸けたお湯をカップに入れ珈琲を作り。何と無くブラックって解ってたけど確認で、ね。テーブルの席に移動する彼を見詰めればにこり、と笑みを浮かべ「 __ん-?1年は経つんじゃ無い-? 」と首を微かに傾げ前記。1年は此の家に居ると思う。態度が気に入らないんだろうな、彼。何て考えながら彼の前にブラック珈琲を置いて。 )
( 参考とか..ッ、!駄目ですよ-、全く上手くないんですから (( / 此方も大好きですよ! ← / はい!宜しくです。 )
>宇佐実君
__作ってあげる?...作らせてあげるんだからありがたく思ってよね。
(ニコニコとした表情で相手を見るも、相手から発された上からな言葉に片口端をひくつかせれば表情はそのままに上記述べ。「うん。...あ、そうだ。一つ忠告してあげる、料理に変な物入れてたら俺、許さないからね」待っててと言う相手に頷くも、なんとなく相手は信じきれないのか視線を向ければ妖しく笑ってみせて。)
(/いえいえ、生意気なんてバッチコイですよ!!此方こそ我が儘だし自己中なところがあると思いますが、仲良くしていただければと....!)
>秀君
__秀君ならそう言ってくれると思ったよ。
(敬語になる相手に小さく笑えば、正しくは己がそういうように誘導したようなものだが、ニコニコと笑みを浮かべ。「好み?そんなのないよ。着れればなんでもいいしね。」好みはと問われ首を傾げれば、特にこれといってないため前記述べて。)
>紅兄
__嗚呼、紅兄が心配することでもないし大丈夫だよ。
(己の発した言葉に心配したのかどういう事などと聞いてきた相手に余計な心配をさせてしまったと苦笑すれば、いつも通り笑みを浮かべてから己は気にしていないため大丈夫だと上記述べ。「だから、もしって言ったじゃん?...俺が大切に思ってるのは雅弥だけじゃないよ?紅兄もだからね。.....冗談っぽいけど、やってのけるのが紅兄だからね。」相手の言葉に雅弥と何かあったのだろうと推測するも、深入りはせず。一日でなど普通なら無理なのだろうが、それを本当にやってのける事が相手には出来そうなどと考える己は変だろうか、何て思いつつ頬を緩め。「自信だけが俺の取り柄だよ。髪が?普通だと思うけど、ありがとう。.....褒める?俺は本心を言ったまでだよ。でも、紅兄からそう言ってもらえると嬉しいね。」何事にも自信がないとやっていけないため小さく口角を上げれば取り柄だといい。己の髪が好きだという相手にそこまで気にした事がなかったのか首を傾げつつも礼を言い。褒めるというよりはただ素直に己から見た相手をそのまま言っただけだったため緩く首を傾げつつコップを机に置いて。)
> 楓也君 .
__其なら、僕も作ってあげるんだから..有り難く思ってよ-?
( 彼から発せられた言葉にへら、と笑みを溢しては対抗なのだろうか。何と無く言いたくなったのか上記を述べて彼を見詰め。生意気、と良く言われる。仮にでも執事だが口調は一切変えない。変えるつもりは無いが。「__ふふ、僕がそんな事する訳無いじゃ-ん。..まあ、入れちゃったらごめんね-?」と微かに首を傾げては前記を述べてふふ、と笑みを溢し逃げる様にキッチンに向かい。何かされたら困るから辛い物は辞めておこうか。何て考えれば作る材料を取り出して。 )
( 生意気過ぎてうざいかも知れませんが!全然、うぇるかむですy (( / 仲良くします、します! )
>紅樹サン
...俺、プレッシャーに弱いっすけどね(相手の持論を聞けばふむ、と納得するもやはり余り期待はさせたくないのか苦笑いをして。「毎日..って、またプレッシャーかよ..」相手のわざとらしく強調してる相手にぼそりと呟くも、相手に向き直りしばらくお待ちください、と不自然なほどにっこりと微笑みながら
>楓也サン
まぁ、暇ですけど..(相手の問に不思議そうに答えながら相手へと視線を向けると、もう相手はスタスタと歩き出していて。こいつ、絶対人の返事待つ気なかったな、と心の中で唱え。それでもしっかりと相手の後ろを追いながら「どこ行くんですか?」
>楓也兄さん
んー気になるけどー遠慮しとこっかな?(長時間のお説教とかだったら嫌だしな、両手を軽く上げれば左右に振ってにこ、と笑みを浮かべ。「ふふ、そっかーじゃあボクが兄さんより高くなっても恨まないでね?楽しみにしてるよ」変わらない笑みを浮かべたままそういうが最近身長の伸びていない兄を見る限りもう成長期止まったんじゃないのと突っ込みたくもなるが自信満々な兄にそんなことは言えず。「え、いいの?やったー」意外な返事に目を丸くするも見下ろすって具体的にどんな感じなのだろう、兄達にはいつも年下としての態度を取っていたつもりだが執事に対しては冷たい、要は冷たくすればいいのだろうかと首傾げ)
>紅樹兄さん
そりゃボクの大切な兄さんなんだから…ね?見えるよー、いつも真剣そうな顔してパソコンとか弄ってるじゃん(先程書類を落としたように集中しすぎるとミスしたりするんじゃないのかな、と思いテーブル一杯の資料に目を向ければ視線を相手に戻して。「大事な書類は落としちゃダメだよ?」人差し指を立ててにこりと笑えば先ほど落ちた書類の事を指すかのような話をして。余りにも相手がらしくない事を言うのでどう反応すれば良いのか分からず目線を左右へと泳がせ「ボク…の事…ねぇ」もっと知りたいと言われるがはたhして相手は己の何を知っていて何を知らないのか分からず嬉しいけどどこから話せばいいのかと戸惑いの表情を浮かべ)
>宇佐実さん
ねー嬉しい?沢山居る執事の中から君を選んで上げたんだから...(キッチンにある小さなテーブルに腰掛ければ足を組み冷蔵庫を覗く相手ににこりと笑みを浮かべながらそう言って。別に誰でも良かったんだけど丁度傍に居たから相手を選んだだけで。明らかに年上な相手に向けて偉そうにして。「あ、ねー君ってうさぎ君だっけ?」執事の名前なんて覚える必要ないと思っていたのでうろ覚えで相手を指させばうさぎ君と言って可愛い名前だね、と誂うようにふ、と笑いながら前記を述べ)
(/素敵ロルでしたよー!こちらも超性格悪いですが仲良くなれることを祈ってます!よろしくですッ)
>宇佐実くん
(承りました、だろと突っ込みたくなるが正直1年ここに居てここまで酷いと指摘する気も失せてしまい心中で溜息を吐くだけに留める。そもそも身分に関してだけは偉いと思ったことはないし、この身分を理由に執事に完璧を求めるわけではないため深く追求することはやめて「ありがとう。…そう言えば宇佐実くん何か作ろうとしてたけど良かった?」珈琲を出された時にはすでに英国朝刊を開いて読んでいたが、先刻の相手の呟きを思い出しては邪魔しなかったか気にしてしまい、作らなくていいのか聞いて
>楓也
それなら信じるけど、いつでも聞かせてね(大丈夫、と聞いて心配は拭えないがしつこいと疎まれるし、弟も自立する時期であまり関与しないほうが良いと考えつつ、兄としては頼って欲しい。が、頼ることが互いに嫌いなのは察しがつくため此方からお願いする言い方で。「ありがとう。俺ももう少し頑張らないとな。まあ前髪のカットぐらい誰でも出来そうだから大袈裟だけどね」大切と言われて嬉しいが己は誰かに大切に思われるほどの器には到底及ばないと思っているため上記を述べ、後者は誰でもと何も疑わず当然のように言えば肩を竦めてみせ。「自信があれば十分だよ。大抵のことはプラスに向くからね。俺の髪、もさついてるからさ。楓也のは猫みたいで触り心地良い。…それなら尚のこと嬉しいね。でも尊敬されるような器ではないからそれに近付けるように努力するよ。自己満だけどね」自信だけ、というがそんなことはないと首を振るも相手の意見も尊重して上記を言い、相手の髪を穏やかな表情で撫でるも次ぐ言葉は尊敬を望んでいるわけでもないしそれに近づくことは相手には関係ないと思い自己満だと苦笑混じりに言って)
>鴛原くん
…?じゃあ、強くなればいいだけの話しだよね。そうやってハードル下げても結果は自分の努力次第なんだから。俺はその結果を見て判断するだけだよ(弱いという相手には何を言っているんだろうと小首を傾げては当然のように前者を言って。後者は持論であるが確かな自信を持っていて、自信の無さから悪い結果を予想して相手にどう思われるかを考えていたら成長は阻まれるというもの。本当はあまり期待していないのだが此方がそれを言ったら元も子もないためあくまで期待していると振る舞うことで相手の成長意欲と努力を促して。「うん、またプレッシャ―ですよ」呟きに言葉遣いをやんわりと指摘するも目線は既に冊子で珈琲を待ちつつ頭の中は仕事一色に染まっていき
>雅弥
ありがと。でも大切に思われるほどの人間ではないよ。俺だけの人生じゃないからね。責任があるから(なぜ弟に謙遜しているのか己自信も不明だが事実、人から大切に思われるほどの器は持ち合わせているとは思えないため上記を言い。仕事人間を肯定されれば、相手の視線を追うように書類に目をやっては社員やその家族の人生も掛かっているのだと。「気を付けます。でも雅弥がまた拾ってくれるんでしょ?」他人なら不機嫌になっていただろうが弟だからなのか素直に受け入れ敬語でおどけてみせた後、弟には気を許すからこそ頼っていることを示唆する発言をして。戸惑いの表情を浮かべる弟のことは知らないことばかりでこれを聞くと傷付けるのではないかと弱気になるのは大切に思う弟だから抱く感情で「学校に好きな子とかいるの?」と己でも驚愕の質問が唐突に口から飛び出れば思わず口元に手を当て、今なぜこの質問をしたんだと戸惑うが口から出たものは戻らないため相手の返答を待って
>宇佐実君
__やだよ。なんで俺が感謝しないといけないの?執事が主人のために何かをするのなんて当たり前だよね
(いくら己でも作ってもらうのだから礼くらいは言うつもりでいたが対抗して己に返してきた言葉に気にくわなかったのか、本当に執事だから当たり前とは思っていないが表情はニコニコとしたままだが若干声は低めに出していて。「ふ-ん。ま、精々俺に躾なんて言葉を言わせないよう頑張るんだね。」逃げるようにキッチンへ向かう相手に僅かに口角を上げればふん、と鼻で笑いつつ上記楽しげに呟いて。リビングにあるソファに腰掛けて。)
(/うざいなんて、楓也よりはまだ大丈夫ですよ!!ほ、本当ですか!では、是非仲良くお願いしますね!ドロンします!)
>鴛原君
__どこって、庭だけど?
(歩きながらも一応きちんと相手の返事は聞いておき。ちらりと視線を相手に向ければ、ついてきているか確認をして。どこに行くのかと問いかけられれば笑みを浮かべつつ庭のある方を指さして緩く首を傾げて。)
>雅弥
__そう?残念。
(普通なら断るだろう、等と考えていれば手を軽く上げて左右に振る相手にやっぱりねと思いつつ特に残念とは思っていないからかヘラ、としており。「どうしよっかな。雅弥の成長次第だね。..楽しみにしてなよ。」最近身長が伸びてきていないのは自分でよく分かっているため、多分将来的には相手の方が高くなるだろうと思うも、やはり兄としてのプライドというものがあるのか意地を張り。「いいけど、今日だけ、だからね?」目を丸くする相手に予想外だったのだろうと推測でき、自分の首に片手を当てれば軽く頷き。首を傾げている相手に「どうしたの?」と問い掛けて。)
>紅兄
__そうだね、気が向いたら、ね?
(兄弟であるからか、己が人に頼るのが嫌いだということを相手は分かっており。そういうふうに分かってくれるため改めて兄弟っていいな、なんて思い小さくクスリと笑えば相手のお願いに上記のように答えて。「紅兄はもう少し自分に自信を持ちなよ。俺はそのままの紅兄で十分だよ。....確かにね。よっぽど不器用な人じゃなければだけど」頑張るという相手の言葉に大体相手が考えていることは分かるのか、小さく苦笑漏らして。前髪を切るくらい誰でもできるだろうと己もそう考えてはいたが、世の中には出来ない人もいるものだろうと呟くように前記述べ。「うん。俺はプラスにしか考えないよ。そうかな?量が多いだけで触ってみれば意外とふわふわしてるよ?猫みたい、なの?.....さっきも言ったけど、俺は今の紅兄で十分なの。だから、器とかそういうの関係ない」マイナスに考えたことはほとんどないのか小さく笑えば軽く伸びをして。己の髪を撫でる相手に大人しく撫で受けるも、己も相手へと手を伸ばせば軽く触ってみて。どこかネガティブに聞こえる相手の言葉に小さく息を吐けば、相手を真っ直ぐ見つつ珍しく笑みを消しており。「ま、紅兄がそうしたいならそれでいいと思うよ」再び笑みを浮かべれば相手が努力したいのなら己にはどうこう言えないためそう付け足して。)
>楓也
(己と似て自尊心が高い弟の気が向くことがあるのだろうかと思いつつも相談には乗りたいためいつでも受け止めることを示すように柔らかく笑んでは頷いて「そのまま、なんてつまらないから。変わらず成長しない人間なんて生きてる価値ないよ。・・楓也はできるの?」(弟の言葉を素直に受け止めればいいものを相手もそのつもりで言ったわけではないだろうにまた捻くれた言い方をしてしまい内心後悔するが一度勢い付いた口は止まらず最後には表情は乏しいが挑戦的な口調で問いかけて。「黒艶のある綺麗な黒猫みたいな。・・今の俺で満足されてもね。まあ決められた器にはまるほど安くはないけど」相手から眼鏡を外しテーブルに置くとプラス思考と言う相手には頷くだけにして、猫と感じた理由をそのまま述べれば藍色の髪を一束手の平に取っては流すようにストンと落として。今の己で十分と言われるとお前なんてそれまでの人間だと言われているようで不服に感じ、己はこのままでは終わらないと言うようにテーブルの上の書類に視線をやりながら冷ややかに呟くが、相手の笑顔が消えていることに気が付きプラス思考の発言を加えて。付け足し言われた言葉には「楓也にしてははっきりしない物言いだね。」フォローとしては適切だが先の発言を曖昧にする言葉は人を迷わせるものにしかならないと、相手の気遣いを嬉しく思うのに屈折した言い方になり、これだから雅弥ともすれ違うんだと内心己を責めて
>紅樹兄さん
そんなことない!兄さんはボクにとって一番大切だからこそ言ってるんだからね?(たとえ相手がそう言おうとも己にとっては大切で仕方ないくらいに兄達のことを思っているためそんなこと言われると軽くショックを受けるのだが絶対そんなこと言わないで、と人差し指を己の口元に持っていけばそう言って。確かに自分たちの生活を支えているのも仕事をしてくれている人のおかげだし会社だって居なくなったら困るだろう、と相手の言葉には納得したのか微かに俯き小さく頷いて。「勿論、いつでも取ってあげるよ」仕事の手伝いはできなくとも落した物を拾ったり珈琲を持って行ったりする程度なら何時だって喜んでやる、と敬語を使った相手になんか合わないと思いながらもくす、と笑みを零して。何から言えば相手が喜ぶのだろうかと色々考えるがテストの点数とか学校での成績しか思い出せずでもつまらない話題だと思うが相手から話題を出してくれるも内容に驚きえ、と小さく声をあげるが答えないわけにもいかず「す、好きな人か…ボクに釣り合う女子なんかうちの学校にはいないし…全然可愛くない…だから、えっと…居ない…?」確かにクラスに居る女子にはキャーキャー言われようともこれっぽっちも振り向かず興味も無かったためストレートに言うのはどうかと思い自分なりに和らげて言ってみて)
>楓也兄さん
また今度の機会にお楽しみとして取っておくよ(また暇なときに説教でもなんでも受けようかな、と薄ら笑みを浮かべて。「あ、じゃあさボクが兄さんより高くなったらボクが大好きなあのケーキ屋さんでケーキ買ってよ」意地を張っているのは己も同じようなことをするためよくわかるが確実に相手を越すなと断言できたのか駆け引きではないが己が良く行っているとあるケーキ屋でケーキを買うという変な取引をしてみて、勿論相手の方が伸びた場合は無しだけど。「ねぇ…見下ろすってどういう感じ…?」末っ子なため今まで見下ろすということはあまり兄達にはして来なかったため具体的なことはよく分からずとりあえず先ほどみたく背伸びをして見下ろすような形をつくれば「こ、こんな感じ…?」とつま先立ちですこしフラつきながらも相手に問いかけ)
赤瀬 弌夜/アカセ イチヤ/24y/執事
「これはあくまで仕事のうちですから、勘違いなさらないでください」
「からかっているのでしょう?…でも、貴方の好きという言葉なら騙されてみるのも悪くないですね」
-黒く艶のある髪で、前髪は目にかからない程度の長さで、後ろは特に長くもない。癖はほとんどないが、どちらか軽めなためふわふわとしている。瞳は赤に近い茶色で、目の形としては丸い方ではなく二重。仕事では執事服をきっちりと着こなしており、いかにも執事といった感じ。しかし、普段はゆったりとしたものが多く、ネックレスを付けたりと堅いイメージは少ない。体つきはそれなりに良く、身長は175cmと普通。
-笑は少ない方ではないが主に作ったようなもので、態度や言葉遣いにもどこか壁を作っている。人に甘えることが苦手で、何かしら一人でやってしまう。頼られれば、相手の期待以上のことをしなくてはと色々と疲れる性格。その上、仕事ですから、と相手にあまり感謝されにくいことを言う。照れたりはもちろんするが、表情にあまり出ないためわかりにくい。
-一人称「私」、二人称「貴方、名前…など」。酒はそんなに強い方ではないが一人の時はよく飲む。
-…(溜息を静かに吐けば、仕事が一段落着いたようで疲れが少し伺える様子でいて。自室に向かうべく、疲れてはいるもののしっかりとした足取りで廊下を歩いていき。今日は色々と雑務が多い日だったな、そう思い返し。休んでいる間にまた仕事が増えなければいいが、そう考え。自室が見えるところまでくればこの屋敷が広いことを改めて実感する。ここに来てから結構痩せた気がする。やっと休めると、扉を開けようとするが、明日の準備なるものをし忘れていたことを思い出し、また溜息をつけば頭を少し抑えキッチンの方へ。食事を作るものに、出す時間帯を伝えておくのだ
(/参加希望でありますッ不備等あればなんなりとお願いします。
>紅兄
__いつになるか分からないけど、頼りにしてるよ。
(頷く相手に、己が人に相談など柄ではないことをするのか怪しい所だがとりあえず一番頼りになりそうなのは相手くらいだろうなんて思いつつニコリと笑みを浮かべて。「ふ-ん、なら成長できない人はいらないっていいたいの?人間だれでも立ち止まったりするものだよ。....当たり前でしょ?俺を誰だと思ってるの?」相手が捻くれた言い方をするのは今に始まったことじゃないため大体慣れているのか特に表情を変えることなく言葉を返し。挑戦的な口調で問われればふふん、と鼻を鳴らしつつ自信ありげに答え。「黒猫、ね。まあ、嫌いじゃないよ。....それはそうなんだけど。...でもね、俺が言ってるのはIT会社取締役の竜ヶ崎紅樹じゃなくて...、一人の人間、俺のお兄ちゃんとしての竜ヶ崎紅樹の事なの。」眼鏡を外せば己は目が悪かったわけではないため度が合っておらず、軽く数回瞬きをして。理由を聞けば髪を綺麗だと言われて嬉しくないわけがないため己の髪を一束とって流すように落とす相手に小さく口角を上げ。相手の言葉に確かに相手は決められた器にはまるほど安くはないだろうと思うも、己が言いたいこととは少しずれているためそう述べて。「だって、こればかりは俺が決めることじゃないでしょ?」はっきりしない物言いなのは自分でも理解しているのか苦笑すれば、相手を見つつ首を傾げて。)
>雅弥
__へえ、今堂々と俺を怒らせるって宣言しちゃったね。
(相手の言葉につまりは己の気に障ることを次の機会にでもやろうと言っているのと同じだと解釈すれば若干背後に黒い何かを纏わせるも表情には出さず。「嗚呼、そうだね。俺より高くなったら、買ってあげるよ。」相手の唐突な取引に一度キョトンというような表情を浮かべるが直ぐに戻せばケーキを買うくらいなら別にいいかと了承し。見下ろすという意味があまりわかっていないのか聞いてきた相手に小さく笑えば、先程の様に背伸びをしフラつきながら問い掛けてきた相手に「少し違うかな。それだと雅弥が疲れるだけでしょ?...そうだね-。あんまり難しく説明しても分からないと思うし...」と言いつつ背伸びを止めるよう手でポンポンと肩を叩き。「あ、そうだ、俺を弟だと思って接してみなよ。」数秒考えるように首を唸らせてから視線を相手に向ければ普段己を兄として接している相手に逆に己を弟と思って接してみればいいんじゃないのかと提案し。)
>赤瀬君
(/参加希望有難うございます!不備等御座いません!!素敵な息子さんを有難うございます、宜しくお願いしますね!)
__あ、君は...えっと、苗字なんだっけ?
(今日の分の勉強や、しないといけないことが全て終わり何もすることがなくなったため暇なのか屋敷内をブラブラと歩き回っていれば、前方から歩いてくる執事を発見し。どうせ暇だし少し声かけようかな等と考えればニコニコしつつ近寄り。大体の執事の名前はうろ覚えでしか覚えてないため酷い時は顔すらも見たことないと思ってしまうことがあるが相手の事は真面目だし"弌夜"という名前が格好良いなと思っていたため覚えており。だが、殆ど苗字呼びのため名前を憶えていようが苗字を知らなければ呼ぶことができないため緩く首を傾げれば上記問い掛けて。「仕事は終わったの?それとも、まだ仕事中だった?」執事にも仕事というものがあるためそう問えば少し話してみたいんだよね、なんて思いつつとりあえず相手の返答を待ち。)
乾 銀二郎 / イヌイ ギンジロウ / 27y / 執事
「…俺と戯れたいって、?乳臭い子供に興味は残念ながら欠片もありませんので、ご容赦。」
「―――なァ、そんな焦らさらなで、…我慢できなくなるでしょ。」
容姿 / 名前にもあるように、痛みの無い銀髪を仕事中はクールグリースでジェルの様に固まるでもなく、前から後ろに流す様にしてセットしている。前髪を少しだけ出す形で、きっちりともしていなく、緩くもない中間の髪型。眉毛も睫毛も銀で瞳はやや垂れ目で左に泣きぼくろ有、常に怠そうにも見え、眠そうにも見える不思議な感じで瞳の色は暗い紫。執事服は堅いものを好まない為にシャツは1つ開け。両耳にアメジストの小さなピアス着用で、肌の色はやや白めだが筋肉はジム通いしている為にバランス良く付いている。常に緩い笑みを絶やさない。身長は183cmと高め。私服はカジュアルな物をこのみ、普段は髪を降ろしている。視力が悪い為に家では黒縁の眼鏡着用。
性格 / 相当の遊び人でスキンシップ大好き。人に触るのが日課なのか、嫌がられようが何を言われようが己がしたい事をする。見た目に反し、意外と子供な部分も見受けられるが、仕事はゆるゆるとこなしていく。やるべき事は時間が掛かろうとやり通すタイプ。目上、年下関係なく己の世界が有るために関係ないと割り切る強者。好きな人に対しては一見、周りとしている事は大差ないように思われるが嫉妬はする、そこまで病む程では無いが「お仕置き」等と題してやりたい放題。つまりは相手で遊びたいし遊ばせてもらいたい。
一人称 「俺」、二人称「君」、あだ名等、己は銀、等と呼ばれる事が多い。
―…え、俺の仕事場迄来ちゃったの?結構迷惑ー、…なんちゃって。
( 昼休み、玄関先にお客との事で足を向けてみれば其処に居たのは最近知り会った女性の姿が。やや困った顔をして対応するも相手は帰る素振りを見せずにいて。……嗚呼、面倒臭い。等と言うのは己の心中だけの言葉、取り敢えず相手を納得させようと何時もの緩い笑みを湛えて門の外へと連れ出せば手っ取り早い約束を取り付けて相手を追い返して。暫し手を振っているもふと双眸を細めれば踵を返して。怒られるだろうか、帰りたくない等と首筋を掻けば玄関の扉を押しあけて。まだ休憩時間には余裕がある、一息付こうか、なんで考えれば紅茶を煎れにキッチンのある方へと足をゆっくりと進めて。)
( / 参加希望です、不備御座いましたらお願い致します…!!)
>雅弥
ありがとう。俺も雅弥と楓也が一番だよ。それ、かわいいね(弟の純粋な想いに先程屈折した言い方で仕事優先と言った己が恥ずかしくなり素直に気持ちを伝えれば心の荷が下りたように微笑み、弟の仕草を可愛い、と言って。「それは心強いね。頼りになるね、雅弥は」嫌な顔せずに手伝うと言ってくれる相手にいつも人を見下すような態度を取るのに己には気遣いを向けてくれて特別に感じるとどこか安堵していて。質問した己も動揺していたが相手も同じようでその答え方に思わずクスクスと笑いがもれ、産だなと嬉しく感じ「確かに。雅弥と釣り合う女なんて世界中探してもそう居ないと思うよ。変な女が寄りつかないように見張りが必要だね。…したいとは思わないの?恋。」弟のことはまだ理解できない点が多いが何も考えていないような女とは一緒にしたくないと相手が和らげて言った言葉も簡単に切り捨てるように言い、ならば恋愛には興味はあるのかと好奇心で聞いて)
>楓也
ありがとう。俺は頼れるのは楓也くらいだから頼らせてね(時々弟の察しの良さは恐ろしくなるほどでその言葉が喜ばしいのにどうしても裏を考えてしまうが、奇しくも弟と同じで己には相手しか頼る人がいないだろうと微笑みを浮かべて言って。「立ち止まるのは構わないよ。ただそこで自分はそこまでだと言い訳して引き下がる奴は救いようのない馬鹿。まあ生きる価値がないのは言い過ぎたね。・・んー、俺のかわいい弟」相手の言葉は一理あるし己にも当てはまる部分はあるが、人生の休憩など許せない性格のためまた歪んだ返答をする。しかし鼻を鳴らす相手の表情は心を落ち着かせるのに十分で穏やかに微笑みながら己の好きな髪を撫でながら上記を言って。「兄としての俺ね。そこで頷く俺じゃないって分かってると思うけど嬉しいよ。・・楓也が弟で誇りに思う」弟の言葉はどこか説得力があり、兄としては仕事以上に至らないと思おうが感謝の言葉を述べ、己を理解し癒しをくれる相手を称えて。「その通りだね、・・一つ聞きたいんだけど、俺に兄として足りないのは何だと思う?」首を傾げて言われた言葉はごもっともで此方も苦笑して返せば、完璧主義故、己に欠けた部分は改善しようと観察力が鋭いと評価する相手に尋ねて
>赤瀬くん
あれ…なにかここで任せてたことあったけ?
(早朝からの仕事終わり、明日のミーティングに備えて自室で書類整理やパワーポイントを纏めていたが睡魔が急激に襲ってきたため、目覚ましに薬か珈琲でも飲もうとキッチンに向かうとそこには執事がいて。執事の中でも己と年齢が近い相手はよく覚えており、人との間に壁を作ったり、真面目であったりするところが似ていると思っており、そんな相手が己の執事の仕事を記した紙を見た時の記憶が正しければ仕事容量を終えいるはずのないキッチンにいるのを不思議に思って上記を聞いて)
〔/絡ませて頂きました!神経質な堅物くんですがよろしくです!
>乾君
(/参加希望有難うございます!!面白そうな執事さんですね-!不備等御座いませんので、宜しくお願いしますね!)
__ねえ、君ってモテモテだね-。
(屋敷の敷地内の庭に出てつまらなそうに己が毎日欠かさずに世話をしている薔薇を眺めていれば、ふいに門近くから声が聞こえ。丁度己のいる場所から其方の様子がうかがえるのか目を細めつつ見れば執事と見知らぬ女性が何か話しているのが見え、特に興味ないなとばかりに薔薇にそっと触れるも棘が刺さってしまいやっちゃった、なんて呑気に考えつつ屋敷の中に入れば先程女性と話していた執事が前方に見え。暇だったため丁度いいとばかりに近づいていけば若干からかう様に上記述べてニコリと笑みを浮かべて。チラリと指に視線を向ければ少し血が流れてきているもわざわざ手当てをするのが面倒なのか気にせずに相手から見えない位置に手を下ろして「えっと-、銀髪君だったけ?」と名前を覚えていないため見た目の印象をそのままに口にだし。)
>楓クン
―…あれ、見られてた、ですか?
( 相手が己に声を掛ければクルリと振り返って小首を傾げつつ上記を述べて。困ったな、なんて目尻を下げて肩を竦めるも次ぐ言葉には「…銀二郎、乾銀二郎です。」と口角を柔らかく上げれば自己紹介をして。宜しく、なんて相手の手を取り挨拶をしようと考えればすぐさま実行するのは己の性。然し、己の手袋に付いた血痕を見遣れば不思議そうに相手を見詰め、「…怪我、してる?」と相手の指を手に取り見れば少しではあるが血が見受けられて。…あーあ、消毒しなきゃですよ、なんて緩く呟けば相手の手首をそっと掴んで引き寄せれば「…俺に、消毒させてくれませんか?」と屈んで相手と同じ目線になればゆるりと首を傾けて。元から質問した癖に相手の返答を聞く気は無いのか、其の侭手首を掴んだ状態で救急箱の有る所まで有無を云わさず連れて行けば相手を椅子にポスリ、と座らせて。手早く消毒液を垂らせば絆創膏を貼り、相手をやや見上げる様にすれば何時もの緩い笑みを浮かべ筒、「楓クンの綺麗な指に傷が付いてると居ても経っても居られなくて、」と冗談めかして述べれば、今度は気を付けて下さいよ。と立ち上がり己のズボンを軽く払えばそんな事を口にして。然し、ふと思い出した様に「…あ、御主人様をあだ名は怒られるか…」なんて独り言を零し始めるも己の中で相手は既に“楓クン”な為に考えるのを放棄すれば「…御用があればいつでも、」と小さく口の端を上げれば相手に告げて。)
( / 有難うございます!!宜しくお願い致します。)
>乾さん
乾さん…屋敷に女性を呼ぶときは先に言っておいてもらえるかな。
(仕事中、屋敷にある資料が急遽必要になったため仕事先から一時帰宅すると送迎車から、とある執事が女を門の外へ追い返すところで、一部始終だったため其処から判断し屋敷に連れ込んだのかと一つ推測を立てて。自室に向かう途中、キッチンに先の数少ない年上の執事を見かければ面倒だと思うが己の完璧主義の性格には逆らえず声だけ掛けようとそちらに向かい冷ややかな声で、それでも柔らかな微笑を浮かべ上記を言って
〔/早速絡ませて頂きます!初、年上ということでよろしくです!
>紅兄
__俺でいいならいつでも頼ってよ。..それに、雅弥だっているんだから。
(相手の口から頼れるのは己くらい等という相手に弟である己でいいのだろうかと内心不思議に思うも、相手に頼りにされることは喜ばしい事で。小さく笑みを漏らせば任せろと言わんばかりに言葉を述べてから、相手には己だけじゃなく雅弥もついてるというように軽く首を傾けて。「まあ、確かに引き下がる奴は嫌いだね。....嬉しいんだけど、どうせなら格好良いのほうが良かったよ。」相手の歪んだ返答に多少己も歪んだ性格ではあるために同意でき。己の髪をよっぽど気に入っているのか撫でてくる相手に特に抵抗することなく撫で受ければ、可愛いと言われて嬉しいが一応は男なためにどうせいうなら格好良いの方が等と若干不満を漏らし。「勿論分かってるよ、紅兄はそういう人だからね。....誇りか-。まあ、俺だから当然だよね。」相手がどんな性格なのかはずっと一緒にいるため分かりきっており、己を称える相手に威張る様に口角を上げるも実際そこまで誇りに思ってもらうような奴ではないと自分でも分かっており。「足りないもの?....そうだね、ふれあい、かな?..紅兄は仕事ばかりで雅弥の考えてる事とか分からなくなってるんでしょ?」相手に同意してもらえばそうだよね、とばかりに頷いて。相手から問われたことに数回瞬きをすれば己が思う事を推測なためあっているかは分からないがそのまま述べて。)
>紅サン
…やだなー、紅サン誤解です。
( 彼女は偶々知り合った人で、屋敷に押し掛けて来たので追い返しました。屋敷に連れ込んでなんて居ませんよー、紅サンを心配させる様な事はしないよ。と緩く上記を述べれば冷たい口調の相手に“お帰りなさい”と首を小さく傾けて。相手の優しさだろうか、冷たい口調ではあるが微笑を崩さない相手に近付いて行けば「…随分と帰りが早いね、忘れ物か何かなら取ってきますよ、?それとも、…俺に構ってくれたりしますか?」なんて相手の後ろに立てば少しだが己の方が背が高い為に相手の背中に腕を軽く回す様にすれば何時もの様なゆるゆるとした笑みを浮かべて。双眸を細めて面白そうにすれば「…今夜のお帰りは何時頃で?」と事務内容を訊ねれば。)
( / 初めまして、馴れ馴れしい奴ですが、宜しくお願い致します!!)
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