主 2014-05-19 15:10:46 |
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>雅弥
(/何を言っているんですか!こんな奴が素敵なんてありえませんよ!!寧ろ弟君のほうが素敵すぎて...!)
__それは嬉しいね。..そんなに俺が好きなの?
(振り向いた相手の言葉に小さく口角を上げれば、端から見ればブラコンと言える性格の相手に半分冗談ではあるが上記を述べつつ相手の頭に手を乗せてからかうように顔をずいっと近づけて。「あれ、身長伸びた?いつの間に俺と同じくらいになったの?」顔を近づけて分かったのか、ほぼ目の高さが同じことに首を傾げれば追いつかれていることに若干驚いているようで。)
>紅兄
__紅兄?...俺が拾ってあげるよ。
(先程まで自室ですることがなかったため少しだけ勉強をしていたが、数時間も机に向かっていたため体が少しなまり。気分転換に屋敷を散歩でもしようかとぐ、と伸びをしつつ部屋を出ればブラブラと歩き。どうかしたのかと声を掛けてくる執事たちにいつもの笑みで適当に返しつつリビングの近くを通れば、ノートパソコンを使って仕事をしている様子の兄の姿を見つけ。大変だなあ、なんて呑気に考えつつ近づいていけば「少し休憩したほうがいいんじゃない?疲れてるよね。」と言いながら床に落ちている書類を拾い始め。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!)
>21様
(/全然大丈夫ですよ!!寧ろ大歓迎です!pf、絡み文お願いしますね。)
紅樹兄さん
あー待ってボクが取るー(学校が終わると相当暇なのか誰か構ってくれないかなーと兄達を探しにリビングへ向かうとそこには仕事をしていた兄の姿、今は忙しそうだし声かけたら邪魔になるかなと思っていたら机から書類が落ちるのを目にして散らばる書類を集めるとにこりと笑ってみせて「これで全部…だよね?」微かに首かしげると書類を渡して)
(/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
>楓也兄さん
ふふ_そうかもね…?(ありのままの姿を見せるのだなんて兄弟だけだし、と少しニヤリと笑みを浮かべてそう告げれば近づく相手の顔に少し驚くもふふんと鼻で笑って「どうやらまだ成長期らしねーボクそのうち兄さんのこと抜かすんじゃないかな?」確かに同じ目線で立つ相手に同じくらいだ、と思うがきっとまだ伸びるだろうと前記を述べながらくすっと笑って)
(/いやいや!弟なんてちっぽけですよ…お兄様の方が素敵なんですッ!)
「あっはは!!その顔、さいっこーだよ!」
「ねぇ・・・俺じゃぁ、駄目?」
立田 秀斗-リッタ シュウト-
18y/大学生
-常に笑顔で笑ってる。他人の弱いところとか見るといじり倒す。ただ自分がいじられるのは苦手。基本ゆるく時に真面目。元気通り越して若干うざい。ただ人の不幸は笑わない。あまり泣かないし怒らない。誰とでも仲良くできる(一部除いて)。運動大好き。一途で好きな人にはとことんついていく。でも相手が冷めたら自分も冷めるため引きずることはほぼない。
-髪の毛はところどころはねた蜂蜜色で肩より少し上くらいの長さ。右耳にクロスのピアスをつけている。目は真っ黒。服装はそこそこオシャレな服を着ていることが多いがめんどくさいときはパーカーにジーンズを着用している。身長は173㎝でそこそこ筋肉もついている。
-一人称「俺」二人称「君、お前、呼び捨て、さん付け、君(ちゃん)付け」辛いものが好きで基本的に好き嫌いはない。龍ヶ崎家の人間は面白いのでよく遊び(という名のちょっかい)に行ってる。
>絡み文
んーっ!暇だなぁ・・・(のびをしながら町に出たものの特に予定もないためこれからどうしようかと悩んでいて)
(/21の者です!不備等ございましたら訂正します)
>楓也
(仕事のペースが乱れると疲労感が増す気がして、書類を取り損ねるなどまだまだ己も自己管理がなっていないと反省していると、すぐ下の弟が近づいてきて気遣いの言葉をかけられるが、休憩と疲労を指摘されることはあまり好ましくなく休憩などあり得ないと口を開こうとするが八つ当たりは良くないと思い留まり「そうだね。少し休むことにするよ。・・楓也はなにしにきたの?」と優しい声色で言いつつ眼鏡を外し机の上におくと眉間に親指を当てながら、書類を拾い集める弟を横目にリビングに来た理由を聞いて
〔/絡み感謝です!優しそうな弟に兄さん安心してます。
>雅弥
・・雅弥。ありがとう。助かるよ
(書類を落としたミスにやや苛立っていたが、すかさず書類を拾ってくれる弟に感謝しつつ書類を受け取ると少し休むことにしてパソコンを閉じ「課題は終わったの?」と眼鏡を外しながら何気なく聞く話題は己が真面目故か相手にとってつまらないもので
>紅樹兄さん
もう終わったよ、学校帰ってきてすぐやったから(相手の隣に座るとにこっと笑みを浮かべてそう言って、きっと兄さんは真面目だから勉強の話とかしたら喜ぶかななんて思ったけどそういった話は己はあまり得意ではなかったため少し困ったが「そういえば兄さん眼鏡以外に似合ってるよね」と咄嗟に思いついたことを口にしてみて)
>楓也サン
アンタ..じゃなくて、楓也サンも眠れないんすか?(相手が笑みを零したのをみて何故笑われたのか分からず不思議そうな表情になり。散歩と答えた相手にこんな時間に散歩とは己と同じで寝付けないのだろうか、と思い上記を述べて。やはり指摘された服装めんに苦虫を髪潰したような表情をしながらも、はい...、と返事し
>紅樹サン
__落としてますよ..、(自分の仕事はないかと館の中を歩き回って一番広いとされる広間に行くと、中央のテーブルにぽつんと人間とは思えぬ速さで書類を積み上げてゆく相手を見つけ。何か飲み物でも用意しようかと声を掛けようとした矢先に相手の手元から書類が散らばり。小さく舌打ちが聞こえると、やれやれとでも言いたげにしゃがみ込み書類を拾い集め
>雅弥
ならよかった。えらいね(返答を聞けば叱らなくてよさそうだと安堵したようなそれでいて満足げに微笑めば笑みを浮かべる相手の頭をポンポンと軽く叩き「眼鏡?あー、あまりかけないからね。雅弥は目よかったけ?」ぼやける視界の中的確に書類整理をしていたのと仕事以外の会話と言うことも相まって会話があまり頭に入ってこずテキトーに返答し、雑に扱っているつもりはないのだが申し訳程度に質問して
>鴛原くん
あ、どうも。悪いね、鴛原くん(書類を落として仕事のペースが乱れただでさえ機嫌が悪いのに、あまり人に聞かれたくない舌打ちを聞いていた可能性の高い人物が近づいてくれば内心そのことを気にするがとりあえず笑顔を取り繕い礼を言って。己も席を立って散らばってしまった書類を拾うが相手が執事としては身なりが成っていないことを不愉快に感じて。しかしあえて直接的に口には出さず、仕事の疲労からくる溜息を装うことで間接的ににおわせてみて)
>紅樹サン
あ..、すいません..(書類を相手に渡すときに相手の視線が己のネクタイ部分を一瞬見たのを見逃さず。ちらりと胸元を見ると何時もの癖でか、ネクタイが緩く、ボタンが空いており。何時からそうなっていたのかはわからないが、慌てて、ボタンをし、ネクタイを締めながら相手を伺うように謝り
>鴛原くん
察しのいい子は好きだよ。だけど促される前に察して欲しかったな(溜息を吐いただけで服装を正す相手に勘は鋭いのかと思いつつ不機嫌なためか当たるように嫌味を笑顔で言って。しかし書類を受け取るときは素の己に戻り「ありがとう」と柔らかく微笑んでは自分の拾った書類と合わせて机の上に戻し、気の緩みからか人前ではあまり疲れを見せたくないにも関わらず相手のいる前で本当の疲労からくる深い溜息を零してしまい
>紅樹サン
.....(相手の様子から疲れているとは思っていたが、弱みを見せない相手が執事の己の前で疲労の溜め息をついたのを聞き、「大丈夫っすか?」と心配そうに問うも少し伺い気味なのは一端の執事にプライドの高い相手が心配され逆に疲れないかという理由も混ざっており。しかし、生憎他に言葉は見つからずに、結局は世間的な心配の言葉をかけ
>鴛原くん
大丈夫。ありがとね(心配の声をかけられ気分を害すが疲労を溜め込んで溜息を零したのは己のミスで相手に非はないし、言い訳するつもりもないため素直に疲れていることを認め、気遣いに感謝して。相手の口調は気に掛かったが今は指摘する気もおきず「悪いんだけど何か飲み物入れてくれるかな、ちょっと休むことにするよ」と書類をまとめ新聞を綺麗に折りたたみ机の上を整理しながら手早く片付けていき、休むと言いながら一つだけ冊子を残して飲み物を用意するように言って
>紅樹
あぁ、はい..。珈琲でいいですか?(飲み物、と執事なら頻繁に頼まれるであろう命令に若干ぎくりと体を強ばらせ。基本的に料理、家事が苦手で不器用な己は紅茶など難しいものは用意できなく。唯一昔先輩に教えてもらった珈琲だけは自信かあるのか相手が珈琲を頼むことをそれとなく促してみて
>鴛原くん
いや、BOPのカモミールティがいい(相手の体が一瞬強張ったことに気が付くが気にしないことにして冊子に目を通しながら言って、何かと抽象的に頼んだわりに茶葉の砕いたときの大きさまで制限して紅茶を頼むが、相手が家事を苦手とすることまで把握していないため悪気はなく)
>紅樹サン
..BOP..?カモミールティー..?(相手が珈琲を頼むと考えていたのか用意しようとしていた手を止め。相手の口から出てきた外来語であろう聞いたこともない言葉に思わず首を傾げてしまい。「...すいません、なんすか?それ..」相手は悪気があるのだろうか、と若干むすりとしたように訪ねてみて
>鴛原くん
(冊子のページを巡ろうとしたとき、聞こえた声に思わず動きが止まる。あまりの衝撃に何を言っているか理解するのに数秒かかるが、出来ないと言わなかっただけ良いかと妥協すると冊子を一度閉じ、タブレットを開くと紅茶の煎れ方が記載されたページを開き相手のもとへ持って行き差し出して「それはなんですか。…今日は出来るのでいいから今度頼むときまでに出来るようにしといてね」相手の言葉遣いを正すようにまだ若干くだけた敬語であったが堅すぎるのも嫌なため上記を言うと、呆れが声に出ないように穏やかな口調を努めて言えば微笑して)
>雅弥
__ふ-ん。..ま、好きじゃないって言ったりしたら許さないんだけどね。
(相手の笑みに小さいころから己達に引っ付いていたからか、どこか己と似たような雰囲気を持つ相手をまじまじと見るも顔を離せば軽く自分の髪を弄りつつ上記述べ。「冗談はよしてよ。..俺の方が年上なのに弟に抜かされるなんて絶対嫌だよ。」相手の言葉にありえないというように小さく息を吐けば、これからまだ伸びると思っているのか小さく口の端を上げ。)
(/ちっぽけなんてそんなことないですよ!!お兄さんのほうがちっぽけで;;)
>秀君
(/不備はないので、宜しくお願いします!ロルは30字以上なのであまり短くならないようお願いしますね^^)
__あ、秀君じゃん。何してるの?
(最近着るものが減ってきていることに気づき、買いにでも行こうかと屋敷から出て歩いていればふいに見知った後ろ姿を発見し。後ろから近づいて肩を叩けばニコニコと笑みを浮かべ、緩く首を傾げつつ声を掛けてみて。)
>紅兄
__はい、これで全部?
(床に落ちている書類を次々と拾い集め、最後の1つを取り終えれば書類の束を相手へと差し出しつつ床を見た感じもう落ちてはいないが念のためと上記問い。「そう。てっきり休憩なんかしない、って言われるかと思ったんだけどね。」相手の様子に目を細めれば、己の言った通り休憩をするとの言葉に普段通りの笑みを浮かべながら思っていたことを述べ。「何って、散歩してたんだよ。..気分転換にね」相手から問われたことに小さく欠伸を漏らしつつも返答すれば垂れてきた髪を掻き上げて。)
(/いやいや、優しそうなんて此奴と絡んでいけば思えなくなりますよ!)
>鴛原君
__うん、まあね。..眠れないからさっきまでずっと屋敷を回ってたの。
(不思議そうな表情の相手に気づくもあえて流すように相手の言葉に上記返せば「君は、どこかに行くつもりだったのかい?」と先程部屋から出てきた相手に何処かに行くつもりだったのかと首を傾げ。苦虫を噛み潰したような表情の相手に小さく笑みを零せば「ま、どうせ今の時間はまだ起きてる人いないし仕方ないからその格好で良いよ。」とシン、としている廊下を見回してから述べ。)
>紅樹サン
すいません..(相手の動きが止まったのをみて、怒られる、と思い俯きがちになるも、視界に入ったのはタブレット。しかもそのタブレットには紅茶の入れ方が丁寧に説明されており、その華やかさに目を惹かれ。言葉遣いは指摘されたものの、己が思っていたよりも親切な相手に驚き。相手の微笑をみると、あぁ、この人もこんな顔するんだ、となんだか相手を堅物キャラと思っていた自分が可笑しくなり「はい、かしこまりました」とこちらも普段はしない自然な表情で微笑し
>楓也
__いや、俺も寝れないんですよ..(何処か行くつもりなのかと言われれば特に決まってはおらず、ん-と考える素振りを見せるも結果的にはにがしながら上記を述べて。「ほんと静かですよね..」相手と己しかいない先の見えない真っ暗な廊下を見つめぽつりと呟き。のそ呟きだけが暗い廊下に響くように取り残され
>楓也
(/了解です!)
お!楓也じゃんか、やっほー!(後ろを振り返り知っていた相手にパッと顔を明るくし喜びながらも軽く手をふって「ただブラブラしてただけだよ、家に居ても暇だからね!」と笑いつつ「あれ、そういえばさぁ、楓也は何してんの?」と相手を指差しながらこてんと首を傾げ
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