トクメイの人 2014-05-18 21:03:53 |
通報 |
( /こんばんは、こんなスレに希望有難うございますっ。ええと、具体的な性格とかはどんな感じな予定ですかね? ex.真面目君、チャラ男君etc… 此方の伽羅は大体世話焼きでマメな性格って感じです)
(/そうですね…主様と対照的におおざっぱで楽しいこと大好き!な感じの楽観主義って感じの予定ですが…主様にご希望あればそれに沿いますので!)
( /おお、なるほどです!反対なのは良さげですね、両片思いから始めようかなと思っていますが、付き合ってたほうがいいとか、片思いからがいいとか希望あれば此方もご遠慮なく! 主伽羅pfはこんなんですが簡潔でもokです。)
藤平 雅仁(Fujihira masato)
国語担当、2-2担任。
容姿:髪にあまりこだわりはなく染めたこともないため綺麗な黒髪。目にかかる前髪は軽く斜めに流し、襟足は正面から少しだけ見える程度でそれほど長くはない。目は二重で男性にしては少し大きめに見える。そこそこに顔は整っているが、ずば抜けた容姿なわけではない。休日は動かないためか筋肉は余りなく細身。平日はスーツで土日家にいるときは適当な部屋着を着用しており近所の買い物程度なら部屋着で行く。私服はお洒落や流行には乗れずシンプルなものがタンスを占めている。
性格:穏やかで比較的世話焼きな性格、先生生徒問わず様々な人の悩み事やらに付き合ったりするため周りの評価はまあまあ良い方。仕事に関してはかなりしっかりしているが、自分のことになるととたんにルーズになり、家と職場でのギャップが激しい。恋愛経験はそこそこにはあるが教員になってからは出会う機会が減って一度もない。
備考:学校から結構近場に住んでいるためか目撃されやすいのが今一番困っていることらしい。因みにまだ立てて新しいアパートに住んでいる。
(/いえいえ、両片思い大好物なので是非それでお願いします!そして藤平先生かっこよすぎる…!こちらもpf出させていただきますね!)
大嶺 弓弦 (Oumine Yuzuru)
年齢/17
学年/2年 (2年2組)
部活/弓道部
委員会/所属なし
容姿/適度な長さに切りそろえたやや癖のある茶髪に、適当におろした前髪。目鼻立ちは割とはっきりしている方で、瞳の色は髪と同じで二重瞼。肌の色は白いほうだが、色白というわけではなく健康的な色。制服はネクタイを緩める程度で大きく崩してはいない。いつもへらへらと笑っているものの、部活のときは普段と違い凛とした表情を見せる。身長172cmで細身。
性格/明るく、なんでもとりあえず挑戦してみる精神の持ち主。かなりの楽観主義者で、ごちゃごちゃ考えて悩むよりも行動してみる派。みんなで何かしたりすることが好きで行事には燃えるタイプ。勉強嫌いで試験は常に中の中あたりをうろうろしている。恋愛経験はそこそこだが、言い寄るのは部活上での凛とした自分に憧れた子たちばかりで、いい加減な性格に幻滅されては別れての繰り返しで長続きしたことがない。
(/大嶺君のが素敵ですっ、じゃぁ両片思いで進めさせていただきます!ロル置いときますね!)
重ッ……(授業合間の休み時間。 特別教材、という名前の分厚い冊子を運びながら思わずそんなひとりごとを漏らす。やはり普段運動していないのが原因なのかもな、なんて考えながら階段を登っていく、夏も近づいた所為か少し汗ばむ顔を腕で拭い溜息をついて。ちらほらと教室移動の生徒を見かけては挨拶をしていき、自分の担任もやっている2-2教室迄いつもよりゆったりしたペースで歩き。「…ふぅ」小さく息を吐いてやっと運びきったと言わんばかりに教卓の上に山積みに教材を置いては、教室内にいた生徒からは『なにこれ? 今日やるの?』なんて尋ねられ。明らかに嫌そうな視線が分かるも、「内緒」と述べながら笑い声漏らすだけで答えず、その視線は彼を探すようにきょろきょろと見回していて。)
(/遅くなってすみません!これからよろしくお願いします!)
うわ、もしかしてあれって課題とかじゃね?
(次の授業は移動ではなく普通の教室授業。前の授業もそうだったため、自席についたまま前の席に座っている友人と会話をしていて。すると教卓付近から聞こえてきたのは、どさっという何か重そうなものを置く音。思わず会話を中断して音のした方向へ視線を向けると、そこには何やら分厚い教材らしきものを教卓に置く担任の姿。周りの嫌そうな声に同調するように再び友人と会話をするも、そのままでいられなくなり、ぱっと席を立つ。教卓へと歩いていき、「せんせー、これ配ります?」と教材を指差し軽い口調で尋ねて)
( いえ、置きレス式なので大丈夫ですよー、ただ置きレストピなので見つけるのが難しくなりそうなので定期的にあげさせていただきますー。此方こそ宜しくお願いしますっ! )
頼んだ
(大多数の不満垂れる声の中から違う声が聞こえたと思えば、その声の主を目で追い視線をそちらに向ける。配る、なんてこちらから頼んだわけでもないのに、とごく僅かに目を見開くが、すぐにさり気ない気遣いに対し少し頬を緩ませてそれと同時に頷いて、3分の1程度を彼に手渡して上記述べ。自分も残りの冊子を持ち上げれば配り始め。)
(/遅くなってすみません!上げありがとうございます!)
はーい。もしかしてこれ今日やるんすか?
(相手から何冊か教材を受け取り、相手と反対方向の列に教材を配り始める。遠目から見たときにも思ってはいたが、実際にこうして手に取って配ってみると教材の分厚さというか重さを実感し、さほど勉強好きでもない自分にとっては憂鬱ささえ覚えてしまうほど。どんな内容なのかと配りがてらにパラパラと教材を流し見てみると、やはりそれ相応の内容を臭わすもの。ふぅ、と軽く息を吐いてから流し見ていた教材をひらりと上げ、相手の方を向いて尋ねて。)
(/いえいえ。)
ああ、一応国語科で3日って言われてるから、…明日もやって余ったら宿題な
(自分の配る最後の列に達せば、余りの分を回収して教卓の方の席へと戻り、教員用の冊子を開きながら彼に問われればその教材眺めつつ、平常時とそれほど表情は余り変えずに上記述べて。「まぁ、ちょっと難しいかもなぁ…」開いた冊子見ながらうーん、と小さな唸り声と独り言呟いてはパイプ椅子から立ち上がり、白いチョークを手に持って「じゃ、授業始める、起立ー」と声を掛け)
え、これ3日でって無理すぎるっしょ…どんだけ国語科鬼畜教師揃いなんすか…。
(教材の分厚さに対し、それを終わらせるまでの予定日数の明らかな不釣り合いさに思わず顔が引き攣ってしまい。そんなの相当勉強ができるヤツくらいにしかあり得ない日数であり、従って自分には終わる可能性など皆無。ましてや宿題になったところで自分一人で全部できる気もせず、すでに先が思いやられる。そんな愚痴を吐露しながら自席につき、授業開始の号令を聞いていて)
トピック検索 |