傍にいたい。　<bl>

（きました!!トピ建てありがとうございます！）

(/いえいえ!!!

設定というか、関係はどうしますか?
恋人同士とか、両思い、片思いだとか.......。

（そうですね…私的には両片想いの状態が美味しいなーなんて思っているので、もしよければ両片想いがいいです!!）

(/おぉ!!それはナイスアイデアですね!!

では、絡み文お願いします;

（了解です！これからよろしくお願いしますね！）

銀時、今日こそお前には攘夷志士になってもらいに来たぞ。いるなら開けてくれ。
（万事屋の玄関口の前に立ち、中にも聞こえる程度の声量で中にいるであろう相手へ話しかけて。今日はエリザベスに用事があるとかで一人。腕組みをした姿勢のまま、扉の向こうで何らかの反応が起きるのを待っていて。）

(/こちらこそです!!
はぅあっ.....ロルのレベルが違いすぎて辛い......。

あー......?、何だ、ヅラか。
(頭を掻きながら扉を開けて出てくれば、何だ、と失礼なことを呟き。寝起きなのか眠そうな顔をしている。相手が桂と分かればどうせ勝手に入ってくるだろう、とノロノロと中へ入っていき

（いやいや、主様のロルのレベルが高すぎて私がつらいですよ…!!がんばります！）

客人なのだから開けてくれてもいいと思うが…まぁいい。邪魔するぞ。
（相手の声が聞こえ、中にいることを把握すると許可も得ずにガラリと扉をスライドさせて開けて。ノロノロとした足取りで居間の方へと進んで行く相手に軽く文句を言いながら自分もそちらへと向かっていき）

(/いやいや......!!自分も頑張ります!!（笑）

勝手に開けて入ってくる時点で客人とは呼べねぇーんだよ、
(適当に受け答えするとソファーに寝ころび。机に置いてあったジャンプに手を伸ばせば手に取り読み始め。「.......で、何の用だ。」黙ったかと思えばふと呟き。

(/上げです。

（/わああ、お返事きていたことに気づいてませんでした…すみません！）

それはお前が開けないからだろう。
（はぁ、と呆れたような様子でジャンプを読む相手の姿を眺めながら、「そういえばいちご牛乳とやらを買ったのだが飲まないか？」と手に提げていたコンビニの袋を相手に見えるであろう位置まであげて提案して）

(/陰が薄いもんで.....←
　お返事返して頂けただけで嬉しいですよ、笑

だからって勝手に入って来るのはテメーと神楽と新八ぐらいだぞー
（みんなじゃねーか、とツッコミを入れたくなるようなことを言ったかと思えば桂の言葉に反応しては飛び起きて、「おぉ、ヅラにしては気がきくじゃねーか」と手を伸ばして

(/　上げておきます.........。

(/　忙しいんですかね........。上げておきます。

(/　上げておきます.....