鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>二子
(お洋服、と聞けば少し疑いの面持ちを見せるも静かに「そうですか…」とつぶやいて)
そんなに喜んで頂けたなら、本望ですね。私としても嬉しい限りですよ。
ヒゲでも何でも、好きなだけ好きに描いて構いませんよ。
(「何なら赤色も要りますか?」ともう一本取り出して)
二子ちゃん
おお!ならプリン作ってみようかと思うんだけどどうかな?(相手からプリンを食べれると聞くと、表情明るくして上記を質問すれば「あとは、わらび餅とか、ようかんとか、和菓子系も作れるよ!」と言えば「どれ食べたい??」といつもの笑顔で質問して。
(マジですか( ゚д゚)今のうちに貯めなくては...orz
いいな(・ω・`)←
疲れると苦しいですもんね、でも勉強よりかは何倍もいいです←)
茄子君
茄子君!(手をひらひらとさせ、相手に笑顔を向ければ「久しぶり」と。「そういや最近絵の方はどう??」と自身は彼の絵を気に入っているためわくわくとした表情で聞いてみて。
お香ちゃん
女の子だしね、身体は大切にしてね(にこ、と優しい笑みを相手に向ければ、気が利きますねと言ってくれた相手に「お香ちゃんにそういってもらえるなんて嬉しいよ」と嬉しそうに笑えば、「効果が効いて、また要るようじゃ言ってね!」そういえば「いつだって作って届けに行くからね!」とにっと笑って。
(十分素敵なお香ちゃんです!(・ω・´)
テストが明後日なので返信が遅れそうです...すみません!;)
檎ちゃん
そうなのかなあ(相手に苦笑いが混じった笑みでそう返すと、額の眼を軽く撫でられれば、ひっ...と息を飲むような声を出し「檎ちゃん僕がここ触られるの苦手ってよく知ってるね...」と、このこは本当に詠めないと、少し蒼ざめた表情すれば「遊びがすぎるか...女の子を僕の中で一人に絞るのは...」と眉しかめ俯きながらうーん、と考えだし。
(ぎこちない笑顔浮かべる相手に、「こういう顔いつもしてよ」と笑うと「檎ちゃんにもお店があるからそういうわけには行かないんだろうけどさ」と言うとへらりと笑い「俺とか周りのお客さん以外の前ではさ、さっきみたいな顔してよ」と。片手重ねられれば「へへっ、檎ちゃん可愛い」と優しい笑顔向け。
(恐縮です!(((;゚Д゚)))
了解しました!ありがとうございます頑張ります!(グッ←)
鬼灯
正確にはお前が落としたんだよ(短かく舌打ちする相手に眉間に皺寄せながらも笑いながら上記述べ。飲み方が女々しいと指摘されれば「え、別に女々しくなくない!?」と言い返せば「あ、こいつ酔い始めてるなあ...」と呟くと「まあこいつの方がずっと飲んでるからなぁ」と続けて呟くと、真っ赤な顔を指摘され「違う!!これは......違う!」と反論の言葉が思いつかなかったのか少し濁して答えると、「全然よってません〜!!」と小学生を思わせる発言と態度見せ。
ならよしっ(相手の返答ににっと笑いながら返せば、「お前は素直になれないねえ」と相手の様子みて、内心可愛いなあと思いながら、くす、と笑いそう述べて。
>白澤さん
はて、何の事やら。(わざとらしく首を傾げて)
そういえば…あの時も随分飲みましたねぇ。
あなたの話は酒の肴には丁度良いですから…こうして共に飲むのは、まんざら嫌いでもありませんよ。
(子供の様な態度を取られれば、酒を飲む手は休めずにギンと相手を睨み見据えて)
あざといんですよアンタ!あざと可愛いとか何様のつもりなんですか!
>鬼灯さま
あとであのお洋服着て鬼灯さまとお出かけしたい(落ちないよう相手に掴まったまま言い)
>白澤
食べる・・・(小さく頷き素直に食べると答え。「わらび餅食べたい・・・ようかんでも良いよ」と相手の服きゅっと掴み
(鬼徹今出てるところまで早く揃えたい・・・!!!
( ✧≖´◞౪◟≖`)ドヤ←
勉強も運動もなくなればいいのだぁああッ←←)
>二子
ええl良いですよ。一子も連れて行きましょうね。
何処へ行きましょうか…(小首を傾げて)河原に野生の金魚草でも探しに行きますか?
>二子
二子ちゃんいいよ~
(上記を言うとおもむろにスケッチブックを取り出して言い
白澤様
白澤様~あのね~いっぱいかけたんだよ~
(無邪気な表情でスキップしながら相手に近づきスケッチブックの絵を見せて
>鬼灯さま
うん、一子も一緒。(こくり、と小さく頷いて)
金魚草・・・!探しに行くっ
>茄子
茄子の絵、好き・・・見てて面白いし上手(と素直な感想を述べ
>参加希望さん
(/申し訳ありません…!ゴンちゃんは既に埋まっておりますので、
他のキャラクターでお願いできますでしょうか…!是非ご参加お待ちしています!)
>二子
面白い子(金魚草)が見つかると良いですね。
さあ、着きましたよ。(極楽満月に到着すれば、肩から少女をそっと降ろして)
勿論お酒は駄目ですから…あなたには何か別の飲み物を貰って差し上げましょうね。
>鬼灯さま
うんっ
久しぶりに来た、スケコマシの家(降ろしてもらい周りキョロキョロ見て)
ジュース飲みたい、(相手の着物の裾きゅっと掴み相手見て
(/ぐぬぬ…そうでしたか、失礼しました。
うーん、「小野篁」「春一」「リリス」くらいしか思いつかないんですけど……全員濃いな……
↑どれか空いてます?)
>二子
あなたがここに来るのは、あの時以来ですか。
(ふむ、と極楽満月を見ながら)
ちょっとした実験のつもりでしたが、あれはなかなか楽しめました。
良い仕事をしてくれましたよ、二子。
(ありがとうございます、と頭を撫で着物の裾を掴む相手に、味は何でも良いですか?と尋ね)
>参加希望さん
(その3キャラクターはどちらも空いておりますので、是非どうぞ!)
>鬼灯さま
うん。あの時結構楽しかった・・・けど、閻魔殿にいるほうが今はもっと楽しい(初めて此処へ来た時を思い出し)
スケコマシと桃太郎の反応、ちょっと面白かった
ん・・・うん、なんでもいいよ(撫でられどこか嬉しそうにし、コクっと頷き
>二子
なかなか賑やかですからね、閻魔殿は。
人の…いえ、亡者の出入りも激しいですし。
ここ(極楽満月)も人の出入りは多いですが…(チッと舌打ちして)
ほとんど女性ばかりでしょうからね。
桃太郎さんには少し悪い事をしましたが…あれの反応をこの目で見られなかったのが
唯一心残りですね。
(どうぞ、と桃ジュースを差し出して)
(/ヨッシャァァじゃあできるか不安なんですけどブリザード春一もらいます!!←
宜しくお願いします。以下絡み文です。)
うわぁやっぱ八大地獄は暑いなぁ、ついにこのおパンツ様を脱ぐ時が……!
(八寒地獄から出張に来たはずだが、観光目的の方が気分がノるためにカメラを取り出してはウロウロと写真を撮る。しかしその暑さに八寒地獄の雪鬼である自分が耐え切れるはずもなくて、次から次へと服を脱いでしまう。温度計を見て20℃を超える気温に、自分のパンツにも手をかけだして。)
>鬼灯さま
うん。獄卒の人たち優しいし、たまにお菓子くれる。
この間亡者が逃げ間てたから脅かしてみた(ふと思い出したように言い)
流石スケコマシだね。
桃太郎がスケコマシより驚いてくれた(ありがとう、とジュース受け取り)
>春一
何してるの?(歩いていると相手を見つけ少しきょとん、としながら首を傾げ
(春一くぅううううんっ!!非似なニ子ちゃんですがよろしくお願いしますっ)
>春一さん
(/おぉお摩訶鉢特魔のブリザードキター!(゚∀゚)よろしくお願いします!)
何してるんですか…!
(氷が山ほどつまったアイスバッグを、そぉいと後ろから投げつけて)
八大で脱ぐなとあれ程言ったでしょう…いい加減公然猥褻罪で裁判にかけますよ。
今日はどうしました、またスパイにいらしたんですか?
>二子
(亡者を脅かしたと聞くと、ぱちぱちと手を叩きながら)
すばらしい!それでこそあなた達です。
地獄にお呼びして正解でした…あ、饅頭食べますか?
(どうぞと手のひら程の饅頭をさしだして)
>二子
その調子で一度閻魔大王にもお願いします。
時々喝を入れて差し上げないと、すぐだらけますからね…(「あの人は…」と続け)
おいしいですか…?
現世では大変な事もあったでしょう…ここでは何も我慢しなくて良いんですよ。
あなた達はまだ子供なんです、好きに生きて良いんですから。
(「ここで生きる、という表現もおかしいでしょうけれど…」と饅頭を食べる少女の頭を優しく撫でて)
>鬼灯さま
わかった。後で驚かせてみる(自分でもどう驚いてくれるか楽しみなようで)
おいしい。現世にいた時は私たちに気づいてくれる人全然いなかった(コクっと頷き。どこかさみしげな顔をするが「でも、ここは皆私たちに気づいてくれるから今はもう寂しくない」と表情こそ変わらぬものの嬉しそうで
>二子
楽しみにしていますよ。
(「とびきりのものをお願いします」と付け加え)
子供のうちは見えますが、大人になると見えなくなる人が多いですからね…。
ここでは子供大人関係なく、あなた達が見えますから。
(「いらっしゃい」と自分の膝をぽんぽんと叩き、座るように促して)
甘えたい時は、好きなだけ甘えていいんですよ。その為に大人が居るんですから。
>鬼灯さま
トラップ付きにしてみる(小さく頷いて「楽しみ」とつぶやくように言い)
うん。それに忘れられちゃった時も多かった・・・。
ここは皆私たちを覚えていてくれる、遊んでくれる(相手の膝にちょこん、と座り)
うん・・・ありがと、(と相手に甘えるように抱きつき「やっぱり鬼灯さまお母さんみたい」と言い
>二子
おぉ、座敷童子の片割れか。
ここは暑くね?
(相手の姿に気づき大して驚いた様子も見せないまま、挨拶程度にひらりと手を振って。相手はさすがに有名な妖怪(?)なだけあって、初めて見るが座敷童子だなぁという意外の感想が出てこなくて。問いかけられた質問に、当たり前のことを言いながらぱたぱたと手で仰いで。)
(/おおおこんにちは、いやいや私の方が似非ですから!二子ちゃんて黒い方ですか!?)
>鬼灯様
イテッ!おおおおお!冷っこい~。
あ、鬼灯様。スパイだよぉ~。なんか観察日記が足りないからもっとしてこいってさ。
(投げつけられると顔面から地面に転ぶが、大してダメージもなかった様子ですぐにその冷たさにアイスバッグにしがみついて。相手を見つけると親しげな雰囲気で手をひらひらと振って、言ってはならないスパイという単語を悪びれもなく口にして。)
(テストから帰還しました!
おそくなってしまいましたけどレス返しますね!^ ^)
鬼灯
全く...(相手のわざとらしい態度に反論しようかと思ったが、力でも口喧嘩でも負けるのは認めたくは無いが薄々気づいていたので、はあ、と溜息の共に上記呟き。相手から自分と飲むのは満更でもないと言われれば、酔っているとは家相手からこんなデレが聞けるとは思わなかったので少しきょとん、とした表情になってしまい、それからふっと笑うと「僕もお前と飲むのは嫌いじゃない」むしろ好きだ、そう続けて呟くと柄じゃなくて恥ずかしいのか語尾が段々小さくなって行き。
いや、お前今日相当酔ってんね!?(相手からあざといだなんだ言われれば飲んでた酒が器官に入り少し噎せてしまい、少し落ち着いてから「てかあざといのお前...!」と言い返し、心臓に悪いと付け足せば相手の良い具合から「お前明日も仕事あるんだから二日酔いしたら大変じゃない?」と相手を少し心配してやり。
二子ちゃん
よしっ、わかった!(相手からきゅっと服掴まれるとにっ、と笑って「まかせて!」と。相手の返事から考えると「二子ちゃんは洋菓子より和菓子のほうが好き??」と尋ね。他にはお団子とかおはぎも良いなあなんて、料理が好きだからか作るのを楽しみにしていて。
(私は1〜9まで集めました!テストだったので全部よめてないんですけどねw
やめwww噴いたじゃないですかwwお茶返してwww←
勉強いらね((ポイ←)
茄子君
おお!やっぱ茄子君上手いなあ...!(久しぶりに相手の絵を見れば、眼を輝かせやはり上手いなと再確認し、「またコンクールとかに出品するの?」と相手に質問してみて。
春一君
(非似な白澤さんですがよろしくお願いしますね!^ ^
原作がまだ9巻までしか集められて無いんですすみません、春一君と白澤さんって絡み...ありますか??
あったらそれの対応しますので教えていただけたら嬉しいです!)
>白澤様
ありがとう~
コンクールとかはあんまり考えてなかったけど出してみようかなー
(嬉しそうにお礼を述べた後少し迷いながらコンクールに出すか考えて
>茄子
後で一緒にお絵かきしよ?(相手の服掴み小首かしげ
>春一
私と一子のこと知ってるの?(ゆるりと首をかしげ。「別に熱くない、普通だよ?」首横に振り
(可愛いじゃないですか!(´∀`*)/二子ちゃんは白い方の子です^^)
>白澤
和菓子、好き。おはぎとか美味しい(こくりと小さく頷き「洋菓子はあまり食べたことないから興味ある」とつづけて述べ
(私ガイドと5巻と9巻と13巻しかもってない(´・ω・`)←
(´∀`*)っ旦 お茶どうぞっ
勉強は・・・こうだ!|д゚)ノ⌒●~*((←/)
>二子
ええ、分かりますよ。
生きている人間達からすれば、私たちは夢うつつのような、曖昧なものでしかありませんからね…。
でもここは違います。楽しみなさい、存分に。
(膝に座る少女の口周りを布で拭ってやり、「そして仕事をサボる閻魔大王を盛大に懲らしめてやりなさい」と続けて。
甘えるように抱き着かれれば、ぽんぽんと背中を静かに擦りながら、「生憎私は男ですので、お母さんというのは…」と呟いた)
>春一さん
まったく…八寒も懲りませんね。
あれだけ遠回しかつわかり易く警告してやったというのに…
(「一度ぐうの音も出ないほど折っておくか…?」と独り言のように小さく呟き、ひらひらと手を振る相手にため息を漏らしながら、もう一つのアイスバッグを頭にぐりぐりと押し付けて)
>白澤さん
(「嫌いじゃない」と語尾を窄める相手の言葉を最後まで聞き取れず、しかしそれすらも満更ではないのか、何かを誤魔化すように注いだ酒を喉へ流し込む)
素直になれないのはお互い様でしょうが…
(目線を逸らし小さく呟いて)
(酔っているという言葉に思い切り相手を睨みつけながら)
あ…?
酔ってませんよ。素面ではないだけです。
私があざといなどと…何処に目をつけて居るんですか、白豚さん。
9つの眼を持つ神獣白澤が…聞いてあきれますよ。
ああ、二日酔いなどご心配なく。
(「あなた、それ用の薬のひとつや二つ持っているでしょうよこせさもなくば合理的に頂くことになります」と口にすれば、
また相手になみなみと酒を注いで)
(/テストお疲れ様でした!(`・ω・´)ゆっくり息抜きして下さいね!)
>白澤様
(/テストお疲れ様です。多分ないかと……!私がまず春一を掴みきれていないので適当にで大丈夫です、お願いします!)
>二子
んー……小さい頃読んでもらった童話にあった。もっとおっかない顔してたけどな。
(相手の質問にうーんと唸りながら、本でなら見たこともあるし、相手のような有名な者はすぐわかると答えて。しかし、本で見たその座敷童子はとても怖い顔をしていたと、自分の頬をびょーんと両方に引っ張ってへんてこな表現をしながら告げて。)
(/あ、そうでしたか失礼しました!)
>鬼灯様
俺はどうでもいーや。そういうの興味ないし。……ちょ、鬼灯様、いてぇよぅ。
(八寒地獄の幹部の面々はどうやら独立したがっていて、内部から崩そうと自分をスパイに送ったらしいが、自分自身はそういった権利争いに興味はなくどうでも良いと言い放つ。ただお金を貰って旅行ができるならオイシイ仕事だと思っている程度で。それよりも今相手が頭に押し付けてくるバッグに痛いと喚いて。)
>鬼灯さま
やっぱり忘れられたりするのは寂しい・・・。
ん・・・(口拭われ少しキョト、とし。「はーい。閻魔大王がサボったら驚かすのと、あと鬼灯さまに報告する」と頷いて)
じゃあ、お父さん?(と小首をかしげ
>茄子
一緒に金魚草書きたい(手握られぎゅっと握り返し
>春一
おっかない顔、てどんな顔?(わからない、というように相手見て。頬伸ばす相手の顔見て「変な顔ー」と面白がっている様子で
(大丈夫ですよ^^わらしちゃん達見分けつきづらいですもんね;)
(/遅れてしまいすみません;レス返します!)
>鬼灯様
ほう?それはそれは…。(相手の返答に機嫌良くにっこりと笑い返せば、体勢を元に戻し再び着物の袖を合わせて。)いやぁ、ほんに鬼灯様は分かってらっしゃる。ワシも小判も大喜びですじゃ。(ぬはは。)
>二子ちゃん
そりゃあこんな所で娘っ子一人を置いていく訳にはいかねェからな。今日の謝礼は閻魔殿の兄さんから頂くとするでの。(可愛らしい相手の反応に薄く笑み漏らし、いつになくまともな言葉を紡いだ後隠す事なく本音をポツリ。しばらくして煙管を取り出そうと懐に手を入れるも数秒考え込み、「…ささ、何しますかな?」と、笑み浮かべたまま首を傾げ。)
(/お互い頑張りましょうね!…関係ないけど顔文字かわ(ゲッフン))
>白澤の旦那
いやなに。風の噂で耳にしたんじゃよ。(流石に調べる事なんぞせん、と続け十八番の客引き用スマイル。未だ指先を相手の額に当てたまま細目を更に薄めてみせて、考える様を観察し。「…博愛な所もまたアンタの魅力かもしれんのぉ。」と。長年生きてきた神様と野干とでは考え方が違うのも無理はないという結論に至った模様。自身の顎元に指を添え納得したように数度頷き。)
ワシにそう言いよるお方は初めてですじゃ。…物好きも大概に。いつか寝首を掻かれまっせ。(相手の言葉に瞳を開き驚いた表情を浮かべるも、ゆっくりと閉じ静かな声で忠告をして。思いもよらぬ褒め言葉に気恥ずかしさから眉根を潜め。)全く…アンタというお人は人をええ気にさせるのがほとほと上手い。(くは、)
>春一の兄さん
何しとんじゃアンタは。(遠目から相手の様子を眺めていると、空色の髪の青年は何やらおかしな言葉と共にパンツに手をかけあろう事か脱ぎだそうとする。これはまずい、と額に冷や汗を浮かべ歩み寄っていけば着物の袖を合わせ軽く腰を屈めて。)
(/あああっ…檎ちゃん頂いちゃって申し訳ない!素敵な春一君と絡めるなんて嬉しいです!!)
>二子
んー、難しいなぁ。
お前さんみたいな可愛いお顔はしてなかったってことだよぅ。
(うーんと唸りながら首を捻れば、鬼であって地獄にいる自分に怖いものの表現は難しいと呟き。みょーんと伸ばした頬から手を離せば、実物の座敷童子の方が可愛いと頭をぽんぽんと撫でて。)
>檎
(/とんでもない!私が確認しなかったのが悪いのでお気になさらず!檎ちゃん好きなのでなりきるより絡めて本当に嬉しいです!!)
お?なんだなんだ?おパンツ様になんか用かぁ?
(相手の登場に驚きつつも、そのリアクションは驚きとは取れないまったりとしたもので。不思議そうに相手を見つめては、自分のパンツに何の用だと素っ頓狂なことを問いかけていて。)
>二子
(/ごめんなさい本体会話コピペ忘れました。
もう一度漫画読み返して勉強し直してきますね。白いようじょとかもう……鼻血が!←)
茄子君
茄子君の絵の上手さは認めない奴いないと思うよ!(礼を言う相手に目を細め笑って述べ、「僕も何か出したいなあ」と呟くと「今度また一緒に何か作ろうよ!」そう言って相手に明るい笑顔見せ、ねっ?と。
二子ちゃん
美味しいよね!(そう笑えば、洋菓子に興味あると述べる相手に「うーん...僕もあまり洋菓子は作らないからなあ...」と顎に人差し指当て悩むと「これを機に洋菓子作ってみようかな!」とわくわくとした表情で考えていて。
(中学生には600円は高いですよね←
うぇwwwありがとうございますwwwww((お茶ズズッ
それだ!キック!キック!! o(#◣︿◢)o┌┛三┌┛.∵((勉強
鬼灯
今からすること、酔ってるからだからな(目を逸らす相手に、目線をやると小さい声で上記述べ、そうすれば相手にぎゅ、と抱きついてやり、あえて相手の方は向かず、否照れてるのを見られるのが嫌なのか向けないでいて。お互い酔っていないときだったら、まず自分もこんなことは出来ないし、相手も殴りにかかってるだろうなあと考えて。
それ酔ってんじゃないの?(睨みつけられると、怖いからやめろと言わんばかりに、手のヒラを相手に向け。「だって、お前首傾げるときとかあざといけど?」そういうことを平気で言っている自分は酒がもう回ってきているんだろう。相手に薬催促されれば「別にやるけど!それが頼む態度かばか」そういうと事前に用意してたポケットの中から薬の小袋出し、ほれ、と渡し、酒をついでもらえば、「ありがと」と返事しそれをごくりと一気に飲み干して。そうすれば自分も相手の猪口に酒ついでやり。
(ありがとうございます!また話せて嬉しいです♪( ´▽`)
明日からは総体に向けての部活強化期間ですよ...、殺す気ですよ学校は←)
春一君
うおお、八大にもふっきれた奴がいるもんだねえ...(あと少しで真っ裸になる状況の相手に、へらりと笑いながら総体呟いて。相手に近づけば「君どっから来たの?」そう質問して、自分は天国側の物で、八寒には縁が無い物なので彼が八寒から来たことは知らずにいて。
(ありがとうございます!十分可愛い春一君です(・ω・´)
ではおかしいですけど絡ませてもらいますね!
この二人が原作が絡んだら面白そうですね笑)
檎ちゃん
風の噂恐ろしいなおい(いつもの営業スマイル向けられれば、口引きつらせて。相手が頷いているのを見れば、少しふるふると震えながら額の眼に当たる相手の細長い指を外したいのか、相手の手首を掴み「わかったわかったから檎ちゃん!女の子と遊ぶの制限するから...っ」と苦手な感覚に耐えるためにぐっと唇噛み締めて。
本当の事言ったんだよ、毎日作った笑顔じゃ疲れちゃうでしょ(そういってにっと笑えば、「寝首をかかれる、ねぇ。そう簡単には取らせないから大丈夫」へらりと笑い。くは、と笑う相手に「それは嬉しいな」とこちらも口元緩めれば相手の橙色の髪の梳いてやり、「檎ちゃんの営業スマイルじゃない笑顔が見れて僕も嬉しい」そう言えば微笑んで「やっぱ僕はその顔でいてほしいよ」と。
>二子
じゃあ金魚かこっか
(相手の目を見て両手で相手の手をギュッと握りニッコリとした表情で話し
>白澤様
うんー、いいよー、んーとねー何つくろっかなー♪
(ウキウキとして上機嫌で話し
>春一さん
あなた、本当に相変わらずですね…。
(「八寒代表達は頭がおかしいのか、それとも何か別の企みがあるのか…」と毎度彼を選び送ってくる八寒地獄に疑問を頂きながら、アイスバッグを押し付ける手とは逆の手を自分の顎に添えてふむ…と首を傾げて)
…まあ良いでしょう。八大巡りなら私が案内して差し上げますよ。
放っておいたらいつなんどき、そのご自慢のモラルとやらを脱がれるか…
私も気が気じゃありませんから。
(「八大でそんな事してみろ、捻じり切る…!」とカッと目を見開いて)
>二子
…大丈夫ですよ。ここでは誰も、あなた達を忘れたりしません。
(キョトンとする少女に、「もう一つ要ります?」と尋ねる。
小首を傾げ見上げる少女に、ううむ…と自分の顎に手を添え少し考えると)
まあ…お母さんよりは。娘を持つには、私とてまだ未熟な歳ではありますが…
(少し曲がる帯を直してやれば、「あなたも家族のようなものですからね」と呟き、「まあ私に家族は居ませんでしたけど」とも続け)
ここ(地獄)に居る皆さんが、私にはきっとそんな感じなのでしょう。
>ゴンさん
(にっこりと笑う相手に、いえいえ…と目の前で手を軽く振って見せ否定すると)
私のもう一つの興味、みたいなものですから。
……ネコ目イヌ科の狐は、猫舌か否か…。
(静かに呟くと、相手を獲物と定めた蛇の様な眼で見やり)
ぜひ、アツアツのうちに。(楽しみだと言わんばかりにその無表情を輝かせて)
>白澤さん
……!
(予想だにしていなかったその行動に驚きのあまり目を見開いて、殴り飛ばそうと拳を握りしめるも、
顔の見えない相手にふと力を緩めて、その背をぽんぽんと撫でれば静かに口を開き)
…ええ、そうですね。あなたも、…私も、相当酔いが回っているらしい。
あざとい?(言いながら益々、解せぬといった表情で首を傾げ)
こんな仕草があざといだの何だのと言うのは、女性に許された特権みたいなものでしょう。
男の私がやったところで、あざといなどと…
(「頭おかしいんじゃないですか?」と続けハンと鼻で小馬鹿にするように笑う。
差し出された小袋を、ありがとうございますと受け取れば、懐にしまい
注がれた酒を飲み干せば)
…良い酒です。ええ本当に、気分が良い。(穏やかに表情を和らげて)
>鬼灯様
ふんふんふ~ん♪あっ、鬼灯様~こんんちは~
(スキップして鼻歌を歌っていると相手に気付き話しかけて
(/>鬼灯様、最近絡めなくてすいません><)
>茄子さん
おや、茄子さん。(どうも、と軽く会釈して)
えらくご機嫌なようですが…何処か行かれるのですか?
(/とんでもないです!!こちらこそうまく話しが振れず申し訳ありません(´・ω;`))
>茄子さん
ああ、唐瓜さんなら多分書物庫に居ますよ。
先ほどちょっとした用事をお願いしましたので…
(すぐ戻って来られると思いますよ、と言葉を続けて)
もう夕餉は取られましたか?
茄子君
やった!(相手が同意してくれればぱぁっと表情明るくし。「えーとねえ、女の子描きたいっ!女の子!」とへらりとした笑顔阿呆丸出しの返事をすると、「僕、好猫猫ちゃんとか、前一緒に描いた鬼灯くらいしか描いたことないんだよね」と。
鬼灯
(殴られると少し覚悟はしていたが、ぽんぽんと背中撫でられれば、目を細め頭を相手の肩に擦り付け猫のような行動取ると「...うん」と小さく返事し、自分も相手の背中をぽんぽんと撫で返してやり「いつも素直になれたら良いんだけどなあ...」と呟き、酒なんか無くてもと付け足して。
それだよ、(再度首傾げる相手に、ぴっと指差し、「お前可愛いから許されるよ?」と言えば首傾げ。相手に鼻で笑われれば「頭おかしくない!てか首は傾げてなかったけども、お前だってさっき僕にあざといとかに言ってたろ!僕女の子じゃありませんけど!」と言い返し。お礼言う相手に、どういたしましてと言わんばかりに手をひらひらさせ、表情和らげる相手見れば、一瞬表情きょとんとさせるも、こちらも優しい笑みに変わり「お前いつもそういう顔してればいいのに」と微笑み。
>白澤様
八寒地獄の摩訶鉢特摩のブリザード春一だよ。
そういうお前さんは誰だい?
(パンツに手をかけた姿勢のまま相手と対面すると、警戒心の一つも抱くことなく相手へと自己紹介をする。絶対零度の地から来たせいか、八大地獄のあまりの暑さに暑い暑いとつぶやきながら、持ってきた冷えピタを体中に貼って。少しばかり体が冷えたところで改めて相手は誰だと問いかけて。)
(/ありがとうございます、絡みにくかったですよねすみません!;マイナーキャラに手を出すと、こういう弊害があるんですねorz
早く原作で絡んで欲しいです><)
>鬼灯様
うん、どうでもいいからさ。
っ、わーい!ありがとう鬼灯様!
(相手からすれば迷惑でしかないだろう八寒地獄の幹部たちの考えだが、自分にはどうでも良いことであることに変わりはなく。相手が恐ろしい言葉を吐き捨てながら目をカッと開いたその表情をみて一瞬息を飲んだが、すぐにそれを見なかったことにして無邪気にはしゃいで見せて。)
>白澤様
え~女の子~?
(女の子を書いたことがなかったので少し困ったような表情をした後、気を取り直して「よーしがんばるぞー」と気合を入れて
>檎
そっか・・・なんでもいい、なにか面白い事(何をして遊ぶか少し考えるが思い浮かばず「面白い事ならなんでもいいよ」とじぃっと相手を見て
>春一
おにーさんも可愛いお顔してると思う(じぃっと相手の顔を見て撫でられ嬉しそうにし
(春一くん見た瞬間吐血した私がいまs((/)
>白澤
うん・・・あと、作るの手伝う(自分も一緒に作ってみたいのか「お料理してみたいから」と続けて述べ
(あ、白澤背後様は中学生様ですか?(´∀`*)
いえいえ^^
(っ・д・)三⊃)勉強)'∴:. ガッ←)
>茄子
うん、金魚草(こくっと頷き「茄子、手あったかいね・・・なんか落ち着く」と無意識に言い
>鬼灯さま
うん・・・嬉しい。
もう1つ、欲しい(と頂戴、というように手伸ばし)
家族・・・家族ってなんだか落ち着く、一子もわたしも鬼灯さまと一緒だと落ち着く・・・あったかくなる、だから家族みたい(と思ったことを言ったあと「地獄のみんなも一緒にいるとあったかい」と続け
>茄子さん
そうですか。私もこれからなのですが…
良ければ一緒にいかがです?
(手にしていた書類を束ねなおし、「腹が減っては何とやらですから」と付け加えて)
>白澤さん
(肩に埋まる相手の柔らかい髪に、猫みたいだなと考えながらふと
そう言えば元はモフモフでしたっけね…猫ではなく偶蹄類ですがと思い直し少し可笑しくなって。
黙ったまま相手の声に耳を傾けていたが、酒なんかなくてもという言葉に静かに口を開いて)
…酒の力を借りねば、伝え難い事もあるのですよ。
特に、私達のような者には………
(少し掠れた様な声でそう続ければ、『ああ、らしくもない』と
こみ上げる何とも言えない気恥ずかしさと遣る瀬無さを振り払うように、思い切り拳を振り上げた。)
…なるほど、それですか。(首を傾げる相手に納得したようにポンと手を打って)
いえ…まあ、何となく分かりましたけども。私に可愛いとか、本当そういうのいいんで。
(片手のひらを相手に向けながら、若干引き気味の面持ちでNOと言わんばかりに首を振る。
その優しい微笑みに、ああ本当に…と奥歯を噛みしめながら)
黙って愛でられてなさいよ、このあざと淫獣が。
(/テストが終わったら今度は部活強化期間…!息つく暇がないですね…!?
体だけは壊さないようにしてくださいね。健康大事!)
>春一さん
(どうでもいいと言い切る相手に、食えないなと思いながら「とりあえず…」と今だモラル一丁の相手に獄卒用の甚平を手渡し)
そのままで八大を案内するわけにはいきません…ましてやここは裁判所の目の前。
裁判所に変態が居た、なんて事になったら亡者に示しがつきません。
あなたの服よりはマシでしょう、着てください。
(無邪気にはしゃぐ相手を前に、その見目の色もあるだろうが、オコジョかゴマフアザラシみたいだと連想しながら)
>二子
どうぞ…。
(頂戴と手を差し出されれば、先ほどとは違う白い餡の入った饅頭をその小さな手のひらに乗せてやり)
ええ、そうですね。私もあなた達を地獄にお呼びして、本当に良かったと思っていますよ。
以前からも、勿論退屈はしていませんでしたが…
あなた達が来て、忙しい毎日が更に充実しているように感じます。
きっと地獄の皆さんも、同じ気持ちですよ。
(少女を膝に乗せたまま、相変わらずの無表情ではあるが、その小さな黒髪の頭を穏やかな目で眺めて)
>茄子さん
今日は何を食べましょうかねぇ…。
(「だいたい頼むものはいつも決まってしまっているんですけどね」と話しながら)
茄子さんは何にしますか?
>茄子さん
いいですねぇアジフライ。
焼き魚も捨てがたいですが、揚げるとまた違ったおいしさがありますよね。
私は今日は…(自身の顎に手をやり少し俯き加減に考えて)
折角旬の季節ですし、筍ご飯でも食べますかねぇ。
>茄子さん
定食にすれば山菜の天ぷらもつきますよ。(あと吸い物も、と付け加えて)
歯触りの良い旬の筍と、控えめな出汁の香り…少し焦げた部分もまた、おいしいんですよねぇ。
(「夜食用に筍ご飯で握り飯も作ってもらいましょうか」と相手に尋ねて)
>春一
おおう、こんな可愛い子に口説かれた!
……八大地獄の生き物はほんのり温かいんだなあ。
(ガビーンと大げさなリアクションを取りつつ、満更でもない様子で嬉しそうにへらりと笑う。相手の頭をぽふぽふと撫でていたが、絶対零度の中過ごす自分たちと違って血の通った温かさがあるとふと気づいたことを呟いて。)
(/吐血ってwww合法ロリの方がクるんですけど!!←)
>鬼灯様
?なんだいこれは。
おおう!超カッケェ!
(相手に手渡された甚平をつまみ上げながら、くしゃくしゃと興味深げに触りまくって。要するに服を着るように言われているのだと理解すれば、ズボンを履いて袖に腕を通して軽く羽織り、着丈のピッタリな姿に嬉しそうにはしゃいで。)
茄子君
以外だね、僕茄子君はもう色々な物描いてるのかとおもったよ(そう意外そうな顔すれば、少し困ったような顔する相手に「大丈夫!茄子君天才だから!」と眼を輝かせ親指グッと立て←
春一君
おお!君が八寒の雪鬼かあ!(相手に自己紹介されれば手をぽんっと打ち、続けて「僕は白澤だよ、これでも神獣」と軽い自己紹介をしへらりと笑えばよろしくねと付けたし。パンツを残し、体中に冷えピタ貼る相手に「今日そんな暑くないけどな...」と口引きつらせ「てかこんなとこで脱いだら八大の補佐官が金棒振り回して来るよ?」と少し顔蒼ざめさせながらも笑って。
(いえいえそんなことは!;私が単行本集められてないばっかりに!!
ですね♪( ´▽`)
二子ちゃん
絵、手伝ってくれんの!?(スケコマシと呼ばれるくらいだ、相手の意外の言葉に表情明るくさせると、「じゃあお願いしようかな」と微笑み。「作り方覚えたらさ、一子ちゃんにも教えて二人で鬼灯に和菓子でも作ってやったらどうかな?」と提案すれば「そうすればあいつも喜ぶよ」と優しく微笑みかけて。
(はいっ、今年受験です...(´・_・`)
勉強フルボッコww今日テスト返ってきたんですが、スマホ取り上げはなさそうなのでよかったです♪( ´▽`)
鬼灯
(そのまま相手の肩に顔埋めたまま、相手の話ち耳向けると、「ああ、らしくない。僕もお前も」とこちらも相手の様に少し掠れた声で言えば、腕を回した相手の背中の服の部分をきゅっと握れば「好きなんだよ...」と消え入りそうな涙声で呟き。
んあ?(何かを納得した様にぽんと、手を打つ相手に間抜けだ声漏らすと、引き気味に話す相手に「引くな!その表情傷つくわ!」と言えば「本当の事だし、素直に喜べばーか」と頭をぽんっと撫でてやり。
あざと淫獣て何!?相当アルコール回ってんねえ...(そういうと浅く溜息つき、相手から黙って愛でられてろと言われれば「じゃあ愛でてよ?」なんてにっと悪戯っ子のような笑みで。
(ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
明日も1日練なので返すの遅くなっちゃうかもしれないです;ごめんなさい;)
>白澤様
ふうん、アンタ凄いんだね。
あれ、それって鬼灯様のことかい?そんなに怖くねえよう。
(「神獣」とやらは話には聞いたことがあるが、さすがに絶対零度の地では見かける機会などないため、相手の存在は凄いのだなと感想を漏らして。ひんやりとする冷えピタに少し落ち着いたのか、冷えピタだらけの体の上に着物を羽織って。相手が青ざめてまで言うその人物に自分は会ったことがある。相手の怯えっぷりに確かに厳しい人だがそこまで怖くないだろうと真顔のまま言って。)
(/白澤様が八寒に来るとしたら、鬼灯様の嫌がらせ以外にないでしょうね……←)
>茄子さん
では、決まりですね。
あ、すみませんが…
(と食堂で働く職員に注文を通せば、出てきた暖かい料理を手に、「さて何処に座りますかね…」と口にして。)
>春一さん
(ようやくモラル一丁から服を身に着けた相手に、安堵のため息を吐き出しながら、「よくお似合いですよ」と一言。)
そもそも、八寒の雪鬼であるあなたが、そのままの井出達で八大を回るのは自殺行為でしょうから…。
折角ですし、その着物は土産代わりに差し上げますよ。
(はしゃぐ相手の頭にぼすりとアイスバッグを乗せると、「ついでにそちらも。オマケです」と続けて)
>白澤さん
(自分の肩に乗せられた重みと、服を掴まれる感覚に、
これはマズイと自分の中では分かっているはずなのに、振り上げた拳を相手に打ち込み引きはがす事も出来ず。
相手から発せられた涙声とその言葉に思い切り目を見開き、ああと小さくため息を漏らすと今度は音がしそうなほどぎゅうっと目を瞑り眉根を寄せて)
…そう、ですか。
………白澤さん、今日の飲み比べ勝負、私の負けで良いですよ。
酔っ払いのたわ言として聞きなさい…。
(力なく下ろした手をぽんと相手の頭に乗せて「私もです」と続け)
お慕い…しております。
(/レス速度はお気になさらないで下さい!練習頑張ってくださいね!
そして、確認も兼ねてこちらのレスを一旦とめさせて頂きます、半分レスを蹴った状態になりすみません。(´;ω;`)
これ以上は完全BL展開になってしまうので、もしCP成立という事で白澤さんに問題がなければ
続きのレスからを1:1の別トピで立てさせて頂き、こちらでは引き続きほのぼのを続けさせて頂きたいと思うのですが…いかがでしょうか。
もしそこまででは…という事でしたら次のこちらからのレス辺りで場転させて頂こうと思っているのですが、構いませんでしょうか。
どうぞご検討ください。ご迷惑でしたら気にせずおっしゃって下さいね!)
春一君
え、会ってそうそう人の顔面グーで殴る奴のどこが怖くないって??(真顔で述べる相手に、こちらも真顔で上記述べ、「いや、怖くないよ!?てか殴られんのって、僕か大王くらいなのかあ...?」なんてブツブツ考えて、「春一君、あいつに殴られた事は?」と質問し。
鬼灯
(ありがとうございます^_^
1:1ですね!了解です( ´▽`)
私もレスは向こうで立ててから返すということで良いですか??^_^;)
>茄子
ありがとう・・・あったかいの、すごく安心する(思ったことを淡々と述べ相手の手ぎゅっと握り
>鬼灯さま
ありがとう、(饅頭受け取り口にいれ「美味しい」と言い)
そう思ってもらえるの、すごく嬉しい。
あ、そうだ・・・鬼灯さまにこれあげる(思い出したように着物の袖にしまいこんであった青いビー玉取り出し相手に差し出し)
前にお散歩してたら見つけたの
>春一
口説くってなに?(こてん、と小首をかしげ)
手、冷たいね・・・冷たくてなんか気持ちいい(なんとなく相手の手ぎゅっと握ってみて思ったこと口にし
(カワイイは正義(`・ω・´)←ェ)
>白澤
うん、手伝う(コクっと頷き。「!うん、一子と一緒に作る、鬼灯さまにあげる」喜ぶという言葉に大きく反応し
(受験・・・なんかちょっと懐かしいです/しみじみ←
月曜日でテスト終わる・・・テスト終わったらバイトの面接行かないとですwww)
>白澤様
えへへ~ありがと~オレがんばるよっ!
(頭をかいて照れた後ギュっとこぶしを握って力強く言い
>鬼灯様
あそこがいーなー
(食堂の隅の席を指差して
>二子
うんっ
どこか別の場所に行っ絵を書こうよ!
(ニッコリと笑った後手を握ったまま相手に顔を近づけて提案して
>白澤さん
(/承諾ありがとうございました!
トピタイトルはそのままで、1:1に上げておきますね。
あくまで隔離トピですので、引き続きこちらでも皆さんと一緒に会話を楽しんで頂けたら嬉しく思います。
レス返は、トピを立ててからで大丈夫です!)
>二子
おや、何か頂けるのですか?
(差し出された小さな手に、自分の手のひらを上に向けてそっと受けるようにしてやると
コロリと手に乗る丸いガラス玉に「おやおや、これは…」と続けて)
綺麗な色をしたビー玉ですねぇ。
あなたの宝物でしょう…?良いんですか?私にくれてしまっても。
(指先で摘み上げ、かがちの目にあて光を通せば、きらきらと輝くそれごしに少女を見つめて首を傾げ)
こういう澄んだ青は…地獄の景色にはなかなかない色なので、少し新鮮ですね。
>茄子さん
わかりました、ではそちらへ…。
(席に付けば、口元で静かに手を合わせて「頂きます」と一言。
一通り箸を進めたところで、吸い物を片手に「そういえば…」と思い出したように)
こういう、食堂やレストランといった場所に行くと、
がらがらに席が空いていても隅を好んで座る人と、対極に真ん中あたりの広い席を好む人に分かれますよね。
(「そういうの、見ていて結構面白いです」と続けて)
二子ちゃん
うん、そうしよ!(珍しく大きく反応する相手に、にこりと微笑むと、ほんとにあいつは懐かれてるなあと微笑ましく思い、「あいつプリンは苦手だから、和菓子系は好きだと思うんだよね」そう言えばと続けて「おはぎ、作ろっか」と微笑み。
(おお!高校生ですか?先輩っ(・ω・´)
テスト嫌ですよね...
バイトですか!憧れる!♪( ´▽`)
茄子君
僕も手伝うからね!(なんと頼りの無い手伝いの申し出だろう。眼を輝かせ親指立てながら言うと、「とりあえず、知り合いのお香ちゃんとか描いてみたら良いんじゃない??」と手をぽんっと打ちながら提案して。
鬼灯
(了解です!
私もそっちのほうへ行きますね!♪( ´▽`)
私たちはこっちのほうでの日常会話はしてもいいんですかね??)
>白澤さん
(/そうですね…!もし場転に希望等ありましたら、次のレスからお願いできますでしょうか?
特になければ、こちらの次レスから絡み文投下させて頂きますね!(`・ω・))
>鬼灯さま
いいの、鬼灯さまにあげる。私と一子のぶんもちゃんとある(着物の袖からもう2つビー玉出し相手に見せ)
キラキラしててすごく綺麗な色。
>白澤
鬼灯さまにお団子作ってあげたい。あんことあと・・・みたらし!(和菓子系で簡単に出来そうなものを考え。「おはぎも作る。一緒に食べたい」と小さく頷き
>二子
うんっそこに行こう!
(相手の手を握り引っ張る形で目的地へ向かい
>鬼灯様
あーそういうので分かれるよねー
オレはすみのほうが落ち着くんだー♪
(席に座って話し
>白澤様
お香さんかー、うんっ書いてみるー
(スケッチブックに絵を描き始めて
鬼灯
(いえ!特には無いのでお願いしちゃっても良いですか??(・ω・`)
二子ちゃん
おおお団子かあ!(相手の提案にも盲点だったと笑えば「いいね!簡単に作れそうだし美味しいし!」そう言えば「みたらし団子も美味しいよね」そう微笑めば家にタレとかあったっけな、と記憶を辿り始めているようで、おはぎも作りたいという相手に「そうだね、両方作ろ」そのほうが喜ぶしね、そう微笑んで。
>二子
おや、たくさん見つけたんですねぇ。
では、お言葉に甘えて…頂くとしましょう。
ありがとうございます。
(ビー玉をそっと握ると、懐にしまい「大切にしますね」と続けて)
何かお礼をしなくてはいけませんね。
欲しい物でもありますか?
>茄子さん
(相手の言葉を聞けば、「ええ」と頷いて)
隅が落ち着く、というのはいかにも日本人らしい感じ方です。
私もどちらかと言えばそうなのですが…
閻魔大王と食事を取る時だけは、隅の方が逆に落ち着かない気分になりますね。
(「なんせあの体格ですから」と続けて)
>白澤さん
(/了解しました!)
こんにちは白豚さんご機嫌いかが!?
(極楽満月に着くなり、力任せに扉を開いて(正確には壊して)中に入ると、
相手の姿を認識するや否や金棒を振りかぶり投げて)
注文した薬は出来ているんでしょうね…?出来てなければ…分かってんだろうな?
(と思い切りガンを飛ばしながら)
鬼灯
(ありがとうございます!)
!?(薬を調合していれば店の方で大きな物音が。その音に驚いて肩震わすと急いで店の方に行けば、今度は金棒が降ってきた、「っぶねえな!他の客いたらどうすんだ馬鹿!!」と反射的に早口で上記を返すとガン飛ばす相手に「もう少しで出来るよ、お前が店壊すからまだ途中なの!」と。
>鬼灯様
ヒャッホ~イ!鬼灯様は本当お優しい御方だなあ!
(相手にもらった服を気に入ったのかくるくると走り回りながら嬉しさを表現して。ぼふっと頭に乗っかった心地の良い冷たさの氷に頬ずりすれば、至れり尽くせりの状況に相手は本当に優しいと感謝の気持ちも込めて告げて。)
>白澤様
そういうのお好きなんじゃないのか?
俺?初対面は入浴中に角を探されたのと、その後におパンツ様を脱ごうとして足蹴にされたくらいだなあ。
(相手の性格を掴みきれていない今、顔面をグーで殴られた経験のある相手にそれは相手の性癖ではないのかととんでも発言を真顔でしていて。自分はというと大分色々されているのだが、大してダメージを食らっていないとのほほん顔で答えて。)
>二子
おおう、気にしないでいいぞ。
……やっぱ俺能力あるんかな!?
(相手の純粋さに驚きつつも、汚すわけにはいかないと言葉を濁して。自分が相手を温かいと思うということはつまり相手の言うとおり周りからすれば自分が冷たいのだと分かれば、まさか秘められた能力があるのではと真顔で期待した様子で言って。)
(/お、おう(笑))
>白澤
上手に作れるか、少し不安(こくりと頷くが少しシュン、としたような感じで言い
>茄子
金魚草、いっぱい描いて上手に描けたら鬼灯さまにあげるの(どこかワクワクしていて
>鬼灯さま
うん、いっぱい落ちてた。どういたしまして(大切にしますねと言ってくれた相手を嬉しそうに見て)
お礼、大丈夫・・・ただ、鬼灯さまに喜んでもらいたかっただけだから(と素直に述べ)
>春一
(気にしなくていいと言われるも頭にハテナ浮かべキョトンとしていて)
能力、かはわからないけど。でも冷たくて気持ち良い(相手の手を己の頬に当ててみて気持ちよさげに目瞑りどこかほんわかとした空気醸し出していて
(さてさて、本体はこの辺で隠れて見てますね((/ドロンッ)
>白澤さん
……チッ…。
(金棒を避け無事な相手に心底残念そうに舌打ちをすれば、「そんなへまはしません」と言い切り「…そもそも」と言葉を続けて)
その薬、一週間以上前に注文をしたはずですが…
まだ(金棒を拾い)
途中(ズン!!と床に突き刺して)
だと…?(怒りのオーラを纏いながら、腕を組み盛大に睨みつけて)
>春一さん
(皮肉かと眉根を寄せるも、無邪気に喜ぶ相手を前に、何だか調子を狂わされるような心持ちで少々ばつが悪そうにため息を吐いて)
地獄の鬼に「優しい」など…言語道断です。
準備が出来たら行きますよ。今日は何処を見て回りたいんですか…?
>二子
…そうですか?
(大丈夫と口にする相手に、首を傾げながら「しかし…」と続けて)
そんなにたくさん落ちていたとは、何だか妙ですね。
少し調べた方が良いのかもしれません…二子、場所は覚えていますか?
>鬼灯さま
うん、だから大丈夫(コクっと頷いて)
場所、よくわからない・・・鬼灯さま探してる時少し迷子になっちゃって、見つけたの(思い出すも場所まではよくわからず)
拾ってたら獄卒の人が私のこと見つけてくれて鬼灯さまが行ったところ教えてくれた
春一君
まああいつ元がドSだけども!てか春一君蹴られてんじゃん!(さらりと述べる相手に驚き口引きつらせながら言うと、「あと桃源郷から地獄までの落とし穴に落とされたでしょ?あと店に来る時はドア壊されるし、手にバルスされたし」それから、と今までされたことをつらつらと述べていくと、「まあ人に厳しい分自分にも厳しいんだろうけどさ」そう呟き。ふと気づいたのか「春一君そういや八大にどうしたの?」と疑問を質問して。
ニ子ちゃん
大丈夫!僕がいるよ!(シュンと不安そうにする相手に、安心させるように優しい笑みでそうに答えると「ニ子ちゃんからしたら頼りないかもだけど」と苦笑い混じえて。「でも、ニ子ちゃん達が作ってくれた物ならあいつ喜ぶはずだよ?」そう微笑むと「だから大丈夫」と付け加え。
鬼灯
舌打ちすんな!!(当たらなかった事に舌打ちする相手に、左記叫ぶと、全く…と言わんばかりに溜息ついて。そもそも…と続ける相手に目線移せば大分ご立腹のようで、床が壊れたなんて指摘は出来ないでいて。青ざめた表情で、腕組みながら睨み付けて来る相手に「そ、そうだっけ…?」と返せば、やっばい…1週間前妲己ちゃんとこで飲んでたから全く覚えてない…なんて記憶辿っており。「もう出来るから!待って!」と。
>二子
ああ、無理して思い出さなくとも大丈夫ですよ。
随分と長居をしてしまいましたし、そろそろ…
(言うと、そっと少女を自分の膝から降ろして)
閻魔殿に戻ったら周辺を探してみましょう。
(「手伝って頂けますか?」と少女の目線に合わせるように腰を屈めて)
>白澤さん
されたくなければ納期を守れ偶蹄類。
(「もう出来る」と青ざめる様子の相手を見やり、呆れたように長く長くため息を吐きだすと、
近くに居た兎を一羽抱き上げ椅子に腰かける)
…あと一時間だけ待って差し上げます。
それ以上遅れてみろ…ミンチにしてこねてやりますから、そのつもりで。
(言葉とは裏腹に手は優しく満足げに兎の背を撫で)
>白澤
!・・・スケコマシのくせにいい事言う・・・(悪態吐くも相手の笑みを見てどこか安心したような顔をし。少し俯いて「ありがとう・・・白澤、さま」と小さく呟き
>鬼灯さま
ごめんなさい、ちゃんと場所覚えてればよかった・・・(少しシュン、とし)
うん、手伝う!(こくりと頷き「何をお手伝いすればいい?」と小首かしげ)
鬼灯
対不起…(長く溜息つく相手に渋々ながらも母国語で謝って、三角巾被り直すと、奥の調合部屋に入って行き。兎撫でながら待つ相手に、「わかったから!!そこにある茶飲んで待ってろ!」と調合部屋から叫べば、はあ…と溜息つきつつも、あいつ小動物好きだよなあ…なんて微笑ましく思っていて。
二子ちゃん
不客气、(名前とお礼を述べる相手に、少し驚いたのか目見開くと、すぐ表情戻しにこり、と微笑み。やはり初めて名前を呼ばれたのは大きかったらしく嬉しかったらしい。小さく小柄な相手をよいしょ、と抱っこしてやると「この方が首痛くならないでしょ?」と微笑み、「あと少しでつくからね」と。
>二子
謝る事など何もありませんよ、二子。
(腰を屈めたまま、そっと少女の小さな手をとって)
もしかすると、昔の篁さんの様に生きたまま迷い込んだ者が居るのかもしれません。
他にビー玉が落ちてないか、一緒に探してほしいんです。
(「思い違いなら、良いのですがね」と続けて歩き出し)
>白澤さん
(調合部屋から叫ぶ声を聞けば、「おや、気が利きますね」と口にして)
…まあ、言われずとも飲みますけどね。
(よいせ、と兎は抱きかかえたまま、急須に入れられたお茶を湯呑に注げばゆっくりと味を楽しむ様に飲み、ほう…と一息つきながら)
これは…薬茶ですか。いけ好かない奴ですが、茶の味は良いんですよね。(と静かに呟いて)
>白澤
・・・(初めて相手の名を呼んだためか慣れず少し間を開け「スケコマシ」とまた悪態をつくが悪気はなく。いきなり抱っこされ少し驚き落ちないよう相手に掴まり「いきなり持ち上げられると驚く」と相手見て
>鬼灯さま
(相手の手をぎゅっと握り)
生きたまま?わかった、探す(と納得し小さく頷き相手の横を歩きいて着いて行き
鬼灯
さっきのでよかったのに、(またスケコマシと呼ばれれば、苦笑い混じえ少し肩すくめ。驚いた相手に「ごめんごめん、でも景色違って新鮮でしょ」と謝り、微笑みながら付け加え。
鬼灯
いやー、1時間どころか30分以下で作っちゃう僕さすが僕、(なんて言いながら調合部屋から出てくれば、ほれ、と言いながら相手に薬の小袋手渡し。茶を飲んで一息ついてる相手に「そのお茶美味いだろ、桃タロー君に作り方教えて作ってもらったんだよ」と微笑めば「気に入ったんなら持ってく??」と首を傾げながら質問し。
>白澤
うるさい・・・一度でも名前よんであげただけ良いと思って(なんて言いながらペシペシと叩き。「うん・・・鬼灯さまにだっこされた時と同じくらい」と素直に小さく頷き
>二子
ええ。まあ、私の思い過ごしかもしれませんが…。
少々急ぎますか…二子、すみませんが掴まっていてください。
(言うとひょいと少女を持ち上げ肩車の状態へ。金棒を持ち直すと足を速めて)
>白澤さん
人を待たせておいて自画自賛とは、良い度胸です白豚さん。
(兎の毛並を堪能しながらず…と茶をすすり、飲んでいるお茶が桃太郎作だと言われれば、ほう、と感心した表情で)
随分成長しましたね、彼。
ダメな上司が居ると、部下が恐ろしく成長したりしますからね…。
(兎は手放さず膝に乗せたまま、「折角ですので、頂きます」と軽く頷き)
>二子
ええ、稀な事ですが…
(「まず一つ」と人差し指を立てて)
こちらと現世が何等かの要因で繋がってしまい、生きたままこちらに迷い込んでしまうケース。
そしてもう一つが、まだ生きてはいるが霊として迷い込んでしまうケース、この二つです。
あなたがくれたビー玉、拾ったという事は多分納骨品だと思うのですが…
少々綺麗すぎましたので。(何か心当たりなどは…?と尋ね)
>鬼灯さま
迷い込んじゃった人はちゃんと現世に帰れるの?(相手の説明を聞き質問し)
心当たりはない。キラキラで綺麗だったから拾った(首横に振り
鬼灯
1時間以内っつったのお前じゃん、(口をへの字に曲げながらそうだっけ答えると、相手の言葉に「桃タロー君の要領や技術が良いのもだけど!僕が教えるの上手いの!」頬を軽く膨らませ子供の様に言い返し。折角だから頂いていくと言われれば、袋に手際良く茶っぱを入れていき、口を留めると、はい、と相手に手渡し「最近閻魔大王にもあってないなあ、疲労とかにも良いから飲ませてあげてよ」と笑いながら述べ。
二子ちゃん
はいはい(相手の言葉にくすり、と笑いながら左記述べて。鬼灯と同じくらいと言われれば、「まああいつと身長同じだからねえ」そう言えば「体格で負けてるのが腹立つ…」なんて少し悔しそうに呟いて。
>二子
ええ、むしろ戻さねばなりません。
まあ…取り越し苦労であれば、それが一番です。
もう少しだけ、探してみて頂けますか…?
(言えば辺りを軽く見渡し、何もなければもう一度少女を呼び戻すだろう)
>白澤
私も一子もずっと子供のままだから、少し大人が羨ましい・・・(なんてぽつりと小さく呟き
>鬼灯さま
あ・・・(周りを見渡し何かを見つけ)
鬼灯さま、あれ(と指差し。指差す方には先程相手に渡したものと同じように青くキラキラと光るビー玉が数個落ちていて
>白澤さん
そもそもここに来た時点で、待たずとも出来上がっていはずの物…
ですよねぇ…?
(ギラリと睨み付けながらもやはり膝の上の兎は手放さず)
ですから、余りの四半刻、従業員さん達に癒されたいと思いますので邪魔をするな白豚。
(頬を膨らませる相手をはいはいとあしらいながら、相手から閻魔大王の名前を聞けば少し表情を和らげ「ええ」と素直に頷いて。)
そうですね…貴方という男は信用なりませんが、売り物と桃太郎さんだけは信用できますから。
(「ありがとうございます」と小袋を受け取って)
二子ちゃん
ああ…(相手の呟きに少し眉下げれば、「またそう思ったらさ、また僕が抱っこしたげる!」とにっといつもの優しい笑み相手に向けて、「あいつ(鬼灯)もしてくれるだろうしね」と。
鬼灯
はいそうですごめんなさい(相手の睨み付けに、これ以上店を壊されては堪らないと素直に、そして早口で上記述べ。邪魔するなとあしらわれれば「こちらもはいはい」と溜息つき、「そんなんだったら俺が神獣姿になってやろうか?」なんて冗談混じりに笑って。
効いたらまた貰いに来なよ、(表情和らげる相手に、こちらも優しい笑み向ければ「いつでも作って上げるから」と。
「普通に人間面でも信じて欲しいんだけど?」引きっつった笑みを貼り付けながらも相手からお礼言われれば「不客气」と微笑み。
>二子
和むというのはこういうのを言うんだなぁ。
八寒にはこういう生き物居ないからなあ。八大が羨ましいよう。
(相手がほんわかとしている様子をみてこちらがほんわかとしてしまう。あまりの癒し効果に、地獄といえども侮れないと八大の恐ろしいこと、なんて大げさに呟いて見せて。)
>鬼灯様
亡者に対して優しいわけじゃねぇんだからいいだろ~。
ん~閻魔殿に行ってみたい!鬼灯様のお部屋とかあるんだよなあ。
(相手が複雑そうな表情を浮かべているのをみてもけろりとした顔で気にすることないと言わんばかりに言い返して。背負ってきたリュックを漁って、「遠足のしおり」のようなものを出せば閻魔殿が見たいとオネダリして。)
>白澤様
最近の神獣はなかなかハードな趣味してるんだなあ。
えーと、鬼灯様の監視だったかな!あと八大地獄を調べて……、めんどくせぇなあ。
(相手のこれまでにされてきた仕打ちの数々を勝手にプレイと決めつけたのか、のほほん顔で他人事すぎる感想を漏らして。そういえばここで何をしていたのかと一瞬忘れかけていたが、八寒地獄の幹部たちからの命令でここに来ていたと思い出せば、言ってはいけないようなことをぺらぺらと喋って終いにはめんどくさいとこぼして。)
>白澤
本当?また抱っこしてくれる?(首をかしげじーっと相手見て。「うん、鬼灯さまも肩車とか抱っこしてくれる」とコクっと頷き
>春一
和むの?(こてっと小首かしげ)
八寒・・・行った事ないけど、雪いっぱい?寒い?(興味があるのかじぃっと相手見て質問し
春一君
待って!僕そんなんされて喜ぶ変態な趣味ないからね!?(危ない、変な誤解されるところだったとほっとしたのか胸なでおろし。相手に何しに来たか聞くと、淡々とそれに答えるがその答えはどれもコレ普通の人に言って良いのかと思える事ばかりである「春一君?あいつを監視ってのは自殺行為だからやめな?」と相手の身を心配するように穏やかな笑みでそうだっけ述べ。
二子ちゃん
あったりまえじゃん(じーっと見つめる相手に可愛いなあと思ったらしく、髪型が崩れないよう優しく頭を撫でてやりながらそう微笑みながら上記述べ。「あいつもそういうことするんだなあ…そうつぶやけば「あいつ、小さい子や動物には優しいからね」と微笑み。
>白澤
じゃあ・・・また、やってほしい時に頼む(小さく宇奈月、撫でられ無表情は変わらないもののどこか嬉しそうで。「鬼灯さま優しい。私たちに居場所くれた、名前くれた・・・遊んでくれる」と楽しそうに話し
>二子
おぅ、ほのぼのするなあ。
雪いっぱいで、凄く寒いよう。でも俺たち雪鬼は全然平気!
(相手の頭をナデナデと撫で回しては相手の言葉に頷いて。八寒を説明するほどのボキャブラリーは持ち合わせていなかったため、相手の言葉をそのまま借りて答える。)
>白澤様
え?違うのかよう?
前にも一回観察しに来たけど、案内してもらった!
(相手が否定しても尚勘違いしているのか相手の趣味じゃないのかと不思議そうに聞いて。相手がこちらを心配して言ってくれているのに気づかず、以前にも八大に偵察に来たがあっけなく当人に漏らしてしまい、あろうことか案内までしてもらったと元気よく答えて。)
>二子
おや…見つかりましたか?
(少女が指し示す方向へ足を向ければ、キラキラと光るビー玉に腰を屈め「これはこれは、困りましたね」と続けて)
思い過ごしなら良かったんですけどねぇ…
(言うと拾い上げ、少女の手に乗せてやり「持っていてくださいね」と付け加えて)
全部拾って、現世へ戻しに行かなくては。
二子。私は今から現世に参りますが…あなたも来ますか?(首を傾げて)
>白澤さん
(冗談交じりに笑う相手の「神獣姿に」という言葉にぴくりと兎を撫でる手を止め)
…悪くありませんね、それ。
元が貴方なのが少々勘に触りますが、モフモフに罪はありませんさあ変身しろ今すぐにさすれば撫でてやらんこともない。
(一息で捲し立てるように言う。「いつでも作って上げる」との言葉に、意地悪く「桃太郎さんが、ですか?」と返せば、湯呑に残る茶を飲み干して)
貴方神様じゃないですか。…神様は気まぐれで、人間より信用なりません。
(相手の引きつった笑顔に眉根を寄せながら嘲笑を向ける)
>春一さん
まあ、それならばどう思って頂こうと勝手ですので…
(自身、相手に対し優しさを向けたつもりがない為にふむ…?と不可解そうに首を傾げながら)
閻魔殿、ですね。構いませんよ。私の部屋には一歩たりとも入らせませんがね…
(私と関係者もといモフモフ以外は立ち入り禁止です、と自分の口元に立てた人差し指をあてて言い)
>二子
では…大人はともかく子供にはあなた達が見えてしまう可能性もあるので。
着替えていらっしゃい。
(私も準備して来ます、というと部屋に戻り、いつものキャスケットとTシャツにジーンズで)
>鬼灯さま
はーい(たたたっと小走りで着替えに行き)
―――・・・鬼灯さま、変じゃない?(前にもらった服を着用し相手のもとへ戻り
>鬼灯様
許可有り難う御座います、不束者ですが宜しくお願いしますね(深々とお辞儀をし)
>ALL
と言うわけで本日から参加させて頂く源義経です。仲良くなれれば、なんて思っています(皆の前に立ち、少し緊張したように強ばった表情で堅い挨拶をして)
二子ちゃん
うん、そうして(相手に優しい笑み向け。鬼灯の事を語る相手に「あいつも優しいんだよな」と微笑ましく思ったらしい、ふっと笑み零せば「僕がこう言うこと言ったのあいつには内緒だよ」と人差し指を口元に当て、しーっと微笑み。
春一君
僕は痛めつけられるのが趣味じゃないよ(まだ勘違いする相手に「だから僕はMじゃない!」とキッパリ言い付け。淡々と説明する相手に「よ、よく殺されなかったね…」と少し顔青ざめさせ口引きつらせて言えば「春一君ほんと何者?」と。
鬼灯
んだそのムカつく態度!!(半ば脅しにかかっている相手に半獣の姿になれと言われれば上記のように文句言いつつも溜息付けば「仕方ないな…」と自分の本来の姿に戻り、猫が丸くなるような体制取り。
僕が作るよ!別に桃タロー君が作ってくれた方が良いってんなら話は別だけど!(意地悪く返す相手に「そこまで桃タローくんに負担かける殆ど鬼畜ではないつもりだ」と付け加え。嘲笑い向ける相手に「これは僕の言いかたが悪かった」と言えば「まあ多少でも信用してくれなきゃここには来ないよねえ」とへらりと笑って。
義経君
ん、よろしくね(にこりと笑って挨拶し、礼儀正しく挨拶する相手の表情見れば緊張の所為か顔が強張っており、そうすれば相手の肩を軽くパシッと叩くと「そんな緊張しないでよ、もっと気楽にさ!」と優しい笑み向け、相手を安心させようとして。
(義経君っ!♪( ´▽`)
非似な白澤さんですがよろしくお願いしますね!)
>二子
(着替えて戻り、そう自分に問う少女に、ふむ…と顎に手をやり少し考えて)
…見たまま素直に「ええ似合ってますよ」と言いたいのですが、
自分で選んできた服だけに何とも返答し辛いところですね……。
(「とりあえず、何時も通り可愛らしいですよ」と付け加えて)
>義経さん
いえ、そんな。
(深々と礼をする相手にぴっと手のひらを向け軽く首を振り、謙遜の言葉を口にして)
そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ、義経さん。
嫁に入るわけじゃないんですから…他愛ない酒の席です。
飲みませんか?(どうぞ、と相手に升を手渡し)
>義経
たまにポスターで見る人だ(相手に気づき近寄り「二子っていうの、よろしくね」と簡単に自己紹介をしじぃっと相手見て
(義経きゅんキタ━(゚∀゚)━!←←/鬼徹はアニメからハマって今漫画揃えてる途中な私ですがよろしくお願いしまs((/)
>白澤
うん、優しい・・・ダメな事はダメって注意してくれる、いい事したときは褒めてくれる(コクっと頷き。「なんで内緒?」と小首をかしげ
>鬼灯さま
ありがとう、鬼灯さま(可愛らしいという言葉に嬉しそうにし)
この服ね、すごく動きやすいの、着物より動きやすいの(ぴょんぴょん、と軽くジャンプしながら言い)
>二子
…そうですか。ならば、少し安心しました。
正直、気に入っていないのだろうと思っていましたから。
(「使って下さってありがとうございます」と一言口にして、ぴょんぴょんと跳ねる少女を「これこれ」と諌めながら)
あなたその洋服、スカートなんですから、あんまり活発に跳ね回っては…
>鬼灯さま
鬼灯さまが私たちのために選んできてくれたのすごく嬉しかった(素直な気持ちを言い)
あ・・・着物のときは跳ねても大丈夫だったからつい・・・(と跳ねるのやめ
>二子
普段、さして何を強請るでもないあなた達からのお願いですから…
まあ、それはそれとして。
現世に行くついでです、折角ですから、あなた達の服も見ましょうか。
自分達で好きなものを選ぶには、丁度良い機会でしょう…
(言いながら、はっと何かに気付いたように)
親子、か…いや兄妹か…?まあ、面倒な目は排除するまでです。
>鬼灯さま
!お洋服選んでいいの?(こてっと小首かしげ)
鬼灯様とおでかけ、嬉しい(と相手の手きゅっと握り「親子・・・お父さん?」となんとなく呼んでみて
>白澤様
あ、桃源郷の…何しろ初対面の方が多いので緊張してしまって(肩を叩く相手に向き直れば参ったように苦笑して頬を掻き)
でも、少し緊張が解れました。有り難う御座います(フレンドリーに接してくれたことに感謝の言葉述べては微笑み)
(/白ぶt((白澤様!←いえいえとても似ておりますよ。私の方こそ至らない点が沢山ですが宜しくお願いします<(_ _)>)
>鬼灯様
あ、そうですよね(相手の言う通り、嫁ぐわけでもないのに堅苦しくしていた己が恥ずかしく思え)
お酒は飲んだことがなくて…あ。甘酒とかありますか?(どうも酒を試みる勇気が湧かず、甘酒を求め)
>二子さん
二子さんですか。宜しくお願いします(相手の名前を復唱するとふむ、と頷きお辞儀をして)
…どうかしましたか?(見つめられると何となく恥ずかしくなりそわそわして)
(/こちら漫画を買いたいのに本屋へ行く気力が全く湧かない義経本体です←義経は初めてで非似ですが宜しくお願いしますっ)
>義経
・・・ポスターでみるよりお顔綺麗(とじぃっと相手見つめたまま素直な感想述べ
(学校帰りに行っちゃう私ですw/似てますよ!可愛さめっちゃ醸し出されてますッ。こちらこそよろしくお願いします^^/うちの幼女(二子ちゃん)はピクシブ様と漫画を参考にして作り出された激非似幼女です(´・ω・`)←)
>白澤さん
(相手の文句に「うるせえさっさとしろ駄獣」と一蹴し、
神獣の姿を目にすれば、無表情のまま纏う空気はいきいきと。
それでもやはり抱えた兎は離さないままで、猫の様に丸くなる神獣の柔らかそうな毛皮に触れようと手を伸ばす。)
いえ…別に、貴方が作るというのであればそれが一番ですがね。
何せ、作る薬以外は心底信用していませんので、手元に頂けるのが何時になるやら…
(ふぅとため息をつきながら、負担をかけるほど…という言葉にぴくりと反応して)
店番に掃除洗濯飯炊きの家事はおろか、はては屑上司の痴情のもつれと二日酔いの世話、とまできたもんですよ。
鬼畜でないなど、どの口が言うのやら…
(つらつらと饒舌に言いながら、自分が壊す店の片づけはさらりと棚に上げて)
>義経さん
まあ…普段は烏天狗の方々と飲む事の方が多いでしょうから…
こういった所は、慣れませんか?(ことりと首を傾げながら)
ああ、甘酒ですね。
(言えば、近くに居た店員に注文を出し)
…最近どうです、筋肉への憧れは、まだ捨て切れていらっしゃらないんですか?
>二子
雪遊びかぁ。
八寒にはきっと八大の妖怪にはキツイと思うし……今度持ってきてやるよう。
(相手の要望に応えたいのは山々だったが、相手を連れて行くにはとても危険すぎる場所だし、とてもではないがそれは難しいと眉間に皺寄せて。そして少し間を空けてからまた旅行に来たときにでも手土産に雪を持ってこようと提案して。)
>鬼灯様
えーそう言わずに頼むよう。
俺だって少しはモフモフしてるだろう?
(相手の言葉に不満そうにあからさまに頬を膨らませれば、自分だって多少モフモフしていると髪の毛をわしゃわしゃと逆毛をたてて見せて。相手の部屋に遊びに行きたいと駄々をこねて。)
>義経
おぉう、えらい別嬪さんだなぁ。
八大の妖怪か?
(相手の礼儀正しい挨拶を見て最初に思ったことは容姿の美しさで、思ったことをそのまま言葉にしながら相手に近づいて。八寒の鬼とはいえ、現世に馴染みがないため相手の存在をほとんど知らず、八寒では見ないその顔に首をかしげてみせて。)
(/初めまして!ブリザード春一です、宜しくお願いします。)
>白澤様
ふぅん、仲良いんだなぁ。
え?だって遠足みたいなものだったし。
(相手がきっぱりと言ったのを見て納得しているのかしていないのかよくわからない表情のまま「仲が良い」なんてまた誤解を生むような表現をしていて。相手はどれだけ痛めつけられているのだろう。ダメージがないわけではないが気にしていないだけなので、むしろ楽しかった思い出しか今や残っていないと答えて。)
>春一さん
あなた獣じゃないでしょう…モフモフの部類が違います。
(頬を膨らませる相手に雪見だいふくを連想しながら、駄々をこねられれば少し困ったように)
私の部屋など、来た所で何も面白いものなんてありませんよ。
(逆立つ相手の毛をわしわしと繕ってやり)
>二子
ええ、構いませんよ。ただし、一着ずつです。
(小さく頷き、握られた手に続けて「お父さん?」と呼ばれれば
何とも複雑な面持ちで)
…まあ…「お兄ちゃん」と呼ばれるよりは、まともですかね…。
>鬼灯さま
うん、わかった。(素直に頷き「お父さん・・・なんか新鮮な感じする」と小さく呟きどうやらお父さん呼びが気に入いったようで
>二子
ええ、まぁ……新鮮というか…。
(少女の口から「お父さん」と聞くたびに、きゅっと眉根に皺が寄り、複雑そうな表情を見せ)
ともあれ、先に用事を済ませてしまいましょう。迷子を早く戻してやらねばなりません。
直ぐに終わりますよ…
>鬼灯さま
・・・嫌だった?(相手の表情を見てどこか心配そうに真っ黒な瞳を相手に向け見つめ)
うん・・・、早く戻してあげないと(コクっと頷き己が現世で相手とはぐれ迷子にならぬよう気をつけようと相手の手ぎゅっと握り
>二子
ああ、いえ…嫌というわけではないのですよ。
ただ何といいますか…妙に複雑な気分になりましてね。
(「心配いりませんよ」と、見つめてくる少女に返し、握ってくる手を優しく握り返して)
>鬼灯さま
私も、お父さんなんて今まで呼んだことないから慣れない、けど・・・
お父さんってなんだか安心する(少しぎこちなく言い「鬼灯さまの手・・・あたたかい」と小さく呟き
(遅くなってしまってすみません!レス返しますね!)
鬼灯
うっさいなもう!(豚だの何だいつもかけられる罵倒を浴びさせられると、むっとしながら言い返して。そう言いながらもおとなしくするも手を伸ばす相手に殴られたりしないか少し怯え。相手の言葉にぴく、と耳向け、薬が手元に来るのがいつになるかと言われれば「すぐにでも届けてやるよそこまで言うんなら!」と自分は負けず嫌いらしい、ムキになり相手に言い返し。相手から次々と放たれる言葉に胸を痛くしていると「それはそうだけ…どっ…」と言葉を濁らせながら言えば「お前だって店壊してんでしょ!?」と棚に上げてたことを突いてやり 。
二子ちゃん
あいつ、二子ちゃん達の親みたいだねえ(微笑ましく感じたのか、相手にへらりと笑み浮かべると、首傾げる相手に「いやだって」そう言いかければ「恥ずかしいじゃん…?」なんて決まりが悪そうに言い」「まず僕があいつ褒めるとあいつが気持ち悪がるでしょ」と。
春一君
仲良くない!!(またもや驚きの表現されれば「君は絶対なんか勘違いしてる!」と相手の肩を両手で掴んでやりガクガク揺らしてやって。「遠足みたいな物だったし」なんてへらりと答える相手に、このこは一体…と手を額に当て。「なんて言うか君はポジティブというか、タフと言うか…」と苦笑い浮かべれば、ふと思い出したのか「八寒って僕行ったことないんだけどさ、どういう拷問したりすんの?」と元々天国側の人間だ、全く知らないらしいことを聞いてみて。
義経君
そっかあ、そうだよね(苦笑いする相手に、こちらも少し苦笑い混じえた微笑み向ければ「でもここは基本良いやつばっかだから安心してよ」と微笑んでやり。笑顔でお礼述べる相手に「いーえ、どういたししまして」と返せば「義経君て男の子なのに可愛いよね!」なんて笑顔で相手が気にしていると知らずとはいえ、しれっと述べ、さらに「僕最初女の子かと思っちゃった」なんて笑って。
(おおう、何か今聞こえたようn((
勿体無いお言葉を!!ありがとうございます( ´▽`)
いえ、貴方様義経君も充分似ていますし可愛いです!(・ω・´)
>白澤
親・・・うん、鬼灯さま、お母さんみたいでお父さんみたい(とどこか曖昧な返答し「スケコマシでも恥ずかしいことあるんだ」なんて即答してみせ。「褒めてみないとわからない、」とじぃっと相手を見て
(/レスが遅くなってしまいすみません。返させて頂きますね…!)
>二子
ならば、同じですね。私と。
(現世への道を連なって歩きながら、片方の手は少女の手を繋ぎ、
もう片方は自分の顎元に添えながら、んん…と首を傾げて)
私も、父親という存在は居ませんでしたから。呼んだ事が、無いんですよね。
(言えば、あ、と思いついたように)
おそろいですねぇ、二子。
>白澤さん
………。
(犬猿の間柄とは言え、流石に獣姿の相手に暴力を振るう気にはなれず、
怯えた様子に極力優しく触れてやれば、手に伝わる柔らかい毛並に途端に夢中になり無言のままモフり続けて)
うるさいですよ偶蹄類…今忙しいんです、黙れ。
(相手が言い返してくる言葉にぴしゃりとそう言い放つも撫でる手は止めず、
存分に毛皮を堪能して)
>鬼灯さま
鬼灯さまも?うん、おそろい(こくりと頷き)
・・・鬼灯さま、たまに・・・たまにだったら鬼灯さまのこと、お父さんって呼んでもいい?(じぃっと相手見てこてん、と首かしげ
(大丈夫ですよ!主様のペースで^^)
>二子
(少女の言葉に少し驚いた表情を向けるも、首を傾げる相手の仕草を見ればそのいじらしさに薄く微笑んで見せて)
…ええ、構いませんよ。
可愛らしい娘が、出来てしまいましたねぇ。
(ぎゅ、と小さな手を握り返して)
(/ありがとうござます…!お優しい言葉感謝です!)
>鬼灯さま
!ありがとう・・・お父さん(嬉しかったようで早速お父さんと呼んでみて)
(いえいえ!どういたしましてですよッ(*´∀`*)
>二子
(少女の言葉に、穏やかな表情で頷き「さて…」と続けて)
そろそろ着きますね…現世に来た時点で用事の一つは終わりますから…。
貴方の洋服を、買に行かなくては、ね。
>二子
サイズもきちんと合うよう、試着してから決めましょう。
ああ、それと…。私に意見を求められても応えられませんから…そのつもりで。
「感想」ならお伝えできますが、「アドバイス」的な事はできませんよ…?
女性のファッションに関しては…特に。
(「どのお店が良いんです…?」と)辺りを軽く見渡して。
>二子
あなたの気に入るものが、あると良いですねぇ。
(可愛く飾られたショーウィンドウに目をやりながら、普段ならば店の外で待つ事が主だが
少女一人を行かせるわけにも行かず、一緒に店に入って行き。
「気に入ったものがあれば、試着してみなさい」と呟いて)
>二子
……。
(服選びに集中できるよう、少女と着かず離れずの距離感を保ったまま何気なく周囲を見渡す。
様々な服に目線を泳がせながら、客の人間観察を始めて)
>鬼灯さま
どれがいいかな・・・、(色々と服を見ながらたまには一子のように黒い色もいいかな、それともいつもどおり白?と悩んでいて「あ・・・これ可愛い」と白いシンプルなワンピース見つけ試着しに行き
(遅くなってしまってすみません!
レス返させてもらいます!)
鬼灯
(そうとう疲れているのだろう、獣姿の自分を無言で撫でる相手に、撫でられて嬉しいのかゆっくり尾を揺らしてやり。黙れだの、忙しいだの言い放つ相手に、はあ…と溜息つけば、表情変え「なんかさ、撫でられると落ち着かない??」と優しい声色で質問してやり。
二子ちゃん
はは、少しわかるよ(相手の曖昧な答えに笑って答え、即答されれば「二子ちゃん僕を何だと思ってんの…」いつものごとく無表情に返す相手に苦笑いし、じっと見つめられると「えっ、殴られて終わりだよ」と遠い目しながらわらって。
>二子
(試着室に向かう少女を見送りながらふと、慎ましく並ぶ数足のミュールを目にして思考する。
白がベースの、ベルトに小さなコサージュが着いた可愛らしい一足を、適当なサイズを見繕い手にとって)
まあ……これくらいなら。
>白澤
スケコマシ(苦笑する相手見てまたも即答するがその後「あと・・・神様で優しくて鬼灯さまと一緒にいるときくらい一緒に落ち着く・・・ちょっとお父さんみたい」と続け。遠い目する相手見て「一度試してみればいいのに」と相手に聞こえぬよう呟き
>鬼灯さま
・・・(試着が終わり鏡見て「やっぱり似合わないかな・・・」と呟き「でも色違いで黒いのもあったから一子とお揃いで着てみたいな・・・」と鏡に映る己を見つめたまま言い
>白澤さん
…私は撫でる方が落ち着きますね。
モフモフは癒しですから。
……あ。
(言いながら柔らかい毛並を撫でる手は止めず、ゆっくりと揺れる尾に手を伸ばすと、その大きな毛の固まりを引き寄せもふりと腕に収めて)
閻魔大王くらいですかね、懲りずに私を撫でるのは。
>二子
(先ほど見つけた小さなミュールを片手に、お洒落に飾られたマネキンを見ながら「えらく斬新なポーズで置くんだな」と心の中で一人呟きながら、試着室から少女が出てくるのを待って)
>二子
…え。
(顔を出し手招きする相手に一瞬固まりながら)
私行っても大丈夫なんですか、そこ。
地獄の鬼が現世で警察のお世話になるとか洒落になりませんけど…
>鬼灯さま
自分じゃ変かどうかわからない・・・(試着してみたワンピース見せくるりと一回りし「やっぱり変・・・?」とどこか不安げに首かしげ
二子ちゃん
(即答する相手に、はは、と少し死んだ目で笑えば、続けて話す相手にきょとん、と目を見開き口をぽかんとさせれば「お父さんみたいかあ…」そう呟けば「じゃああいつはお母さん??」と冗談まじりにへらりと笑って。小さく呟く相手に「ん?」と首傾げ。
鬼灯
ああ…じゃあさ、茄子君に小型の僕の神獣出してもらってさ(淡々と述べる相手にぽんっと手を打てば、上記述べ続けて「ペットにすればいいんじゃない?」と笑い「小さくすればデカすぎて邪魔にならないしね」と。自分の尾を腕に収められれば少しびっくりするもすぐに目細め落ち着いて。「懲りずにって…お前絶対何回か殴ってるな?」閻魔大王にはご愁傷様と言わんばかりに遠い目してやり。
(/おぎゃああぁぁぁ遅くなってすみませんんんん((結構流れてしまいましたが、一応返させていただきます!)
>二子さん
え?そんな…誠に嬉しく思います(実のところ男前と言われたかったのが本心であるが、やはり褒められると嬉しいので頬を緩ませて)
二子さんも、とても綺麗な白髪ですね
>春一さん
別嬪ですか…私は男なのですがね
いえ、妖怪ではありませんよ。烏天狗警察の一指揮官を担っている者です(ふるふると首を横に振ると穏やかに微笑んで己の職業を述べ)
>鬼灯様
はい。でも皆さん良い人そうなので良かったです(甘酒を受け取り、くいっと呑むと一息ついて辺りの人物を一望して笑みを浮かべ)
えぇ、勿論ですよ!さすがに力士になるのは諦めましたけどね(己のひょろりとした筋肉のない腕を見遣るとため息をつき)
>白澤様
そうみたいですね、安心です(相手につられるように、嬉しそうに微笑み)
うっ……わ、私だって好きで女顔になったわけでは…(気にしていることをズバズバ言われるとさすがに堪えたのかその場で縮こまりズーンとして)
>二子
ほう、良いじゃないですか。そのワンピース。
あなたに良く似合っていますよ。
(試着室から出てくるくると回りながら不安そうい訪ねてくる少女に、そう答えて)
ついでにこれも履いてみなさい。
(さっきから片手に持っていたミュールをすっと、少女の前に置いてやり)
>白澤さん
貴方…自分をペットに推奨って…
とんだドMですね飼われたいんですか?
(一息でそう言い切りながら小首を傾げ、「そうですねぇ」と続けて)
小さいモフモフならシロさん達で間に合っていますし、
三日間で満足できるほど、私は安くありませんので。
神獣と戯れるならば、貴方だけで十分ですよ。
>義経さん
(お気になさらずです!レスはいつでも大歓迎ですよ!)
諦めて下さったようで何よりですが…
どうしてそこまで筋肉にこだわるんです。
(酒を一口喉へ流し込み尋ねて、ため息をつく相手の腕を見ながら)
あなたの場合、そういう体格を「無駄がない」と言うんですよ。
それ以上筋肉をつけてどうするんですか…源義経のイメージぶち壊しですよ?
(ムキムキの相手を創造しながら、イヤないないこれは無いと頭の中で独りごちて)
>白澤
・・・なに?(ポカン、とする相手見て首傾げ。「鬼灯様がお母さんでスケコマシがお父さん・・・いいかも。あ、でもスケコマシなお父さんってなんかヤダ」うーん、と考え
>義経
髪、綺麗な色してる(じぃっと相手見つめ。髪色を褒められ「そうかな?」と首傾げ
>鬼灯さま
!そう?(似合うと言われ嬉しそうにし。足元に置かれた靴きょとんと見た後履いてみて「どう?」と首傾げ
義経君
(嬉しそうに笑う相手に、そっかと微笑み。自分が言った軽い一言の所為で落ち込んでしまった相手見ると、「ああああああ!!ごめん!気にしてた!?」と途端に焦りだし「僕は顔が綺麗って褒めたつもりだからっ!」とらしくもなくわたわたし、相手の頭を撫でてやり。
鬼灯
違いますー!人をM呼ばわりすんじゃないよ、(淡々と言い切る相手に口引きつらせながら答えて。続けて話す相手に「そっかあ」そう微笑めば、続けて「お前って僕の事大好きだよね」と殴られたり、金棒が飛んでくるのは承知なのか、悪戯っ子のような笑みで言ってやり。
二子ちゃん
いや、二子ちゃんがそう思ってくれてるなんてね(首傾げる相手にへらりと笑うと「嬉しいんだよ」と。自分が父なのはやだと話す相手に、あらら、と少し眉下げ肩落とせば「じゃあお母さんは?」なんて冗談言ってみて。
>二子
(首を傾げ尋ねてくる相手に、ふむと顎に手を添え考えながら)
サイズはそれで大丈夫なんですか…?痛くないなら、その服と揃いで購入しましょう。
>白澤
ちょっと褒めただけ・・・(ふぃ、と少し顔背け。「お母さんはダメ、鬼灯さま・・・仕方ないからお父さんでいいよ」首横に振り
>鬼灯さま
うん、大丈夫・・・痛くないし、ピッタリ(コクっと頷き「ありがとう、鬼灯さま」と嬉しそうな声でお礼を言い試着した服から元の服に着替えるために更衣室へまた入り
>白澤さん
え、違うんですか?
(わざとらしく驚いた様な表情を見せて。
相手の言葉を聞けば、ピキと額に青筋を浮かべて血が滲みそうな程拳を握り、
捻じりをきかせた鉄拳を打ち込んで。うまく避ければ、拳は壁にめり込むだろう)
いけませんね、働き過ぎでしょうか?幻聴が聞こえたような……。
…思わず拳が出てしまいました。
(地を這うようなバリトンボイスで)
>二子
それは何より。
ではこれは私が預かっておきますので…
(そっと床に膝を付き、少女から靴を受け取ると、試着室に戻る相手を見送りながらふと、少女が着ていたものと同じデザインの黒いワンピースを見つけて)
嗚呼、あの服、色違いもあるんですね。
…彼女達は、双子ですから…。
(少女が着ていたものと同じサイズを手にとって)
>鬼灯さま
――・・・鬼灯さま、お着替え終わった(着てきた服に着替え終わり試着室から出て相手に白いワンピースを差し出し「一子とお揃い、色違い」と黒いワンピースを見て嬉しそうにし
二子ちゃん
もっと褒めて良いのに、(可愛らしく顔そらす相手を見るともっとからかってやりたくなるのか、冗談混じりに笑いながら話して。「あいつ女役って知ったら怒りそうだなあ」なんて少し笑み堪え。
鬼灯
違うわ!お前は僕を何だと…(わざとらしくも驚いた表情する相手に眉間に皺寄せた顔向けてやり。冗談を言えば「なんつって」と言葉を述べると共に相手の拳が顔の横を横切って行き。言葉も出さずに視線だけ後ろの壁に目をやると、見事にめり込んでいる相手の拳に顔蒼ざめさせて。「一歩間違ったら大怪我ですけど?鬼灯くん?」と口引きつらせながら言ってやり。
>二子
嗚呼、きちんと着付け出来ましたか…?
(少し歪んでいる帯をきゅっと直してやり、少女の言葉に薄く微笑みながらワンピースを受け取って)
貴方が白なら、一子は黒。一緒に着てまた、何処か出かけましょう。
(そう言うと、レジへと向かい会計を済ませ、紙袋を片手に戻ってきて)
さて、買い物は済ませましたし…軽く何か食べてから戻りましょうか。
良い時間ですしね。
>白澤さん
(壁にめり込む拳にチィッと大きく舌打ちすれば、ゆらりと引き抜き瓦礫を払うように軽く手を振って)
一歩間違ったので壁に穴が開いてしまいましたね…
その極楽蜻蛉な顔に開けてやろうと思ったんですが。
(「大怪我させるつもりでしたが、何か問題でも?」と悪びれる様子もなく首を傾げてそう言い放ち)
貴方こそ私の事大好きでしょう?風穴開くの分かっていて何でそういつも馬鹿みたいな台詞が……はっ…!
(閃いたように息をのむと「やはりドMか…!!」と悟りを開いたような表情で)
>白澤
十分褒めた・・・もうない(なんて言いながら相手をぺしぺしと叩き。「でも鬼灯さま、お母さんみたいな事言う時があるから」と思い出し
>鬼灯さま
うん、出来た、自分で出来た(こくん、と頷き自分なりに頑張ったことを報告し)
!うんっ、動物園一緒に行きたい(嬉しそうな声で言い「甘いもの食べたい」と相手の手きゅっと握り
(/ご参加の希望ありがとうございます!申し訳ありませんが春一君は既に参加者様がいらっしゃいますので、他のキャラクターでご参加頂けますと幸いです。メンバーの整理をかねて、参加中のキャラクターを表記致しますのでそちらをご参照ください。)
(/6月に入りまして、一度参加キャラクターの整理をさせて頂きます。
トピックのルールに表記してあります通り、1週間以上レスの無いキャラクターをリセットさせて頂きます。)
【現在参加キャラクター】
・鬼灯
・白澤
・二子
・春一
・源義経
【リセットさせて頂くキャラクター】
・檎
・茄子
・唐瓜
(/今回リセットとなりますが、ご参加下さり本当にありがとうございました!
拙いトピ主でしたが、また期会がありましたら是非お話させて下さい!)
(/今後希望の参加者様は、リセットさせて頂いたキャラクターを含む、現在参加キャラクター以外の鬼徹キャラクターでお願いいたします。)
>二子
(頷く少女の頭を、えらいえらいと言うようにぽんぽんと撫でて)
いいですねぇ、動物園。今度のお休みにでも行きますか…。
(少女の手を握り返し、反対の手に荷物を持って店を出ると歩みを進めて)
甘い物、ですか。それでは…近くのカフェにでも入りましょう。
…ここなんてどうです。
(指をさしたのは、お洒落な洋風の建物に温かみのある木のテーブルとイスが店内に並ぶカフェ。ふんわりと、コーヒーに交じり甘い香りが漂う)
>鬼灯さま
(頭撫でられ嬉しそうにし)
行く、行ったらコアラとかパンダとか見たい!(相手の横をちょこちょこと付いて歩き)
ここでいい・・・(コクっと頷き「鬼灯さま、パフェあるかな?」と小首かしげ
>二子
コアラとパンダ、ですか。勿論見て回りましょう。
オーストラリアではないので、流石にコアラの触れ合いコーナーはないでしょうが…。
白クマなんかも可愛いですよ。
(「ここで良い」と頷く少女と一緒に店に入れば、窓際の席につきメニューを開いて少女に渡してやり)
ああ、あるみたいですよ。パフェ。
>鬼灯さま
触ってみたいかも(小さく呟き「鬼灯さま、コアラふわふわだった?」こてん、と小首かしげ)
白クマ・・・白いクマさん?見てみたいっ(興味を示したようで)
(メニューじっとみて「チョコレートパフェ食べたい」とメニュー指差し
>二子
ええ、良いふわふわ具合でした。
シロさんとはまた違うモフモフ感でしたが…とても暖かくて、湯たんぽを抱き上げてる感じでしたね。
(顎に手を添え、首を傾げながら思い出すように話し)
コアラは難しいかもしれませんが…キリンに餌やり、なんてどうでしょう?
(相手の要望に、チョコレートパフェですねと頷きながら確認し、店員を呼ぶとメニューを指さしながら注文をし終えて)
鬼灯
お前本当恐ろしいわ…(恐ろしい事をさらりと述べる相手に顔青ざめさせ口引きつらせながら呟き。貴方こそ私のこと大好きでしょうと言う相手に「誰が!何でこんなに荒い扱いする奴が好きなんだばか!」と言えば「ドMじゃない!」と驚きに目を見開く相手に言い放って。
二子ちゃん
えー?(もうないと言いながら頬を叩く相手に「褒めるに十分とかあんの?」と可笑しそうにへらりと笑いながら質問し。「あーわかるっちゃわかるよ」相手の言葉に肯定の言葉をかければ「なんだかんだ優しいもんね」と微笑み。
>鬼灯さま
いいな・・・私も触ってみたかった(羨ましそうに相手見て)
今度シロもふもふして湯たんぽする
キリン?餌あげられるの?(小首かしげ)
鬼灯さま、今日はお洋服買ってくれたりパフェ食べさせてくれたりありがとう、(嬉しげにお礼言い
>白澤
スケコマシは褒めすぎると調子乗っちゃう(真顔でサラリと言い。「うん・・・鬼灯さまは私たちに居場所と名前くれて・・・お母さんみたいで」こくんと頷き「家族、できたみたいで嬉しいの」と続けて言い無表情のまま変わらないものの嬉しそうで
>白澤さん
お褒めに預かり光栄です。
(青ざめる相手を見ながら満足そうに呟き、ドMじゃないという相手の反論を聞けば、何やら可哀想なものを見るような憐れんだ目で)
今更隠す事でもないでしょう?
貴方が真性かつドがつく程のマゾ神獣だなんて、周知の沙汰なんですよ。
(やれやれといった風体で椅子に腰をかけなおし)
>二子
流石にオーストラリアは遠いですからねぇ。
何より、ビザの申請やら何やらの事務手続きが非常に面倒なんです。
(「ええ、今しばらくはシロさんで我慢してください」と相手に告げ終わ頃調度注文していたものがテーブルに到着して。
お礼を口にする少女に、「楽しかったですか?」と小首を傾げて問い、来たパフェを目の前に置いてやり)
二子ちゃん
いいじゃない、普段褒められないんだからさ(真顔で即答する相手に言われ慣れてると言わんばかりにへらりと笑って答えて。「そっか」無表情ではあるが嬉しそうにしているのが伝わってくる相手の話に、微笑ましそうに微笑むと「僕はお父さんだからね!」と笑えば「なんかあったらいつでも言って」と続けて。
鬼灯
お前は本当Sだよね…(自分が青ざめた事に満足げに笑う相手に、顔色そのままに浅い溜息ついてやり。哀れむような表情で話す相手に「だからあ!誤解すんな馬鹿!」と眉間に皺寄せて言い放つと続けて「僕そんな殴られたりするのが大好きな変態さんじゃないし!」と。
>鬼灯さま
難しいこと、よくわかんない・・・うん、我慢する(小さく頷いて)
すごく楽しかった(パフェ見て食べていい?というように相手じぃっと見つめ
>白澤
普段から褒められたいの?(こてっと首かしげ。「スケコマシが、お父さん?」どこかキョトン、とした感じで相手見て「お父さん、」と試しに呼んでみて
>白澤さん
…そうでしょうか?あまり自覚はないのですが。
(ため息をつく相手に、首を傾げて。
反論を聞けば、はいはいわかりました変態程そう言うんですよとあしらうように相槌をうち、兎をひょいと一羽抱き上げまたその毛並をゆるり撫で始め)
そもそも。(ことりと首を傾げて)
SだMだという定義は、どこから分かれると思いますか?
大抵は自覚がないものだと思うんですよ。
>二子
シロさんは優秀なもふもふですからね。
ええ、どうぞ。てっぺんのアイスが、溶けてしまわないうちに。
(楽しかったと零す相手に、穏やかな表情で「それは良かったです」とだけ告げて。
「いただきます」と小さな声で呟くと、自分も注文した皿に手を付け始める。)
おや、なかなかいけますねぇ。半分ネタで頼んだようなものでしたが…
(自分の皿に乗る、桃ジャムとキャラメルソースがトッピングされたワッフルをナイフで器用に切りわけながら)
二子ちゃん
二子ちゃんは普段あまり会えないってのもあるけど、そもそもあまり僕褒めないでしょ?(首傾げながらそう答えると、「でもたまにだからこんな嬉しいのかなあ」なんて笑って。キョトンとするもお父さんと呼ぶ相手に、ぐっと更に愛らしさが湧き「いいなあ、子どもに欲しい…」なんてぎゅーと抱きしめてやり。
鬼灯
えぇ…そうなの…?(自覚が無いと話す相手に口引きつらせ。軽くあしらわれれば「だから…!僕は変態じゃないってば」と眉間に皺寄せてやり、相手がうさぎを撫で始めると自分はもうお役御免だとポンっと人間姿に戻り相手の言葉にうーんと唸れば「でも、自分はどMですなんて言う奴いない?」なんて質問し返し。
(/遅くなってしまってすみませんorz)
>>219二子
おぅ、任せておけぃ!
そういや、座敷童子って本当は現世に居るんだろ?だったら雪、見たことあるんじゃね?現世の雪は八寒と同じもんなのかなあ?
(差し出された小指にきゅっ、と強く小指を絡めて自信たっぷりに返事をして。ふと、相手の生息地について知っていることを口にすれば、雪の存在はわかるはずだと疑問を投げかけて。)
>>220鬼灯様
えぇー。モフモフしてると思ったんだけどなあ。
鬼灯様の私生活を見たとなれば俺、八寒で自慢できるじゃんかよう!
(相手に却下されるとあからさまにショックを受けた様子でしょんぼりとしてみせて。しかしそれで諦める自分でもなくて、ただ自慢がしたいがためだけに引き続き部屋を見学したいのだと口にして。)
>>226白澤
おぉぉぉ。
うーん、八寒はえーと、寒い!……八寒の拷問受けてみるかい?
(相手にガクガクと揺さぶられるがままに間抜けな声を上げながら特別相手の言葉に耳を傾ける様子も見せず。八寒についての説明を求められると実際八寒の記述はほとんどされていないため、口で説明するのが難しい。少しばかり考える素振りを見せれば、百聞は一見にしかずと相手に拷問を受けるかと聞いてみて。)
>>248義経
エッ、女じゃないのかあ……、でも綺麗で羨ましいな。
警察!?俺がおパンツ様一丁だったのって重罪だったのか!?
(相手が男だと口にした瞬間大きくリアクションをとったが、まじまじと相手を見て男だろうと綺麗なことが羨ましいと口にして。しかし続く相手の自己紹介に再度驚きのリアクションを取って。少し前に自分が八大の暑さに耐え切れず服を脱ぎ捨てたことが問題だったのかと暴露し始めて。)
>鬼灯さま
うん、もふもふ・・・あと、すごくあったかい
いただきます、(スプーン手に取りアイス一口食べ「冷たくて美味しい」と呟きホワワン、としたオーラ発し)
それ美味しい?(こてっと首かしげ
>白澤
褒めるところ、あまり見つからないし(サラッと言い。ぎゅーっと抱きしめられ思わず目丸くし「何・・・?」と首かしげ
>春一
現世に居たけど、私たち奥座敷が好きだし・・・家妖怪だから外で遊ぶこともなかったの(「雪って白い粉でしょ?」とチラリと窓から見たことあるのを思い出し首かしげ
>白澤さん
ええ。確かに、亡者の呵責にやりがいや多少の喜びを感じる事もありますが、あくまで仕事の範囲内での事ですし。
(癒しである獣と下世話な話をするのにいささか抵抗があったのか、
相手が人の姿に戻れば、少しほっとしたように言葉を続けて)
そう公言する人物に限って、「自称」程度でそれが真実なのか怪しいものですよ。
そういう者程、蔑まれている「行為」自体にではなく、蔑まれている「自分」に酔っている場合が殆どだ、と。
(兎を膝に乗せたまま、懐から煙管を取り出しながら「どう思います?」と問うて)
>春一さん
モフモフ、というよりもさもさしています。
(触った感想を素直にかつ無表情で述べながら、相手の言い分には「八寒は暇か!」とツッコミを入れつつ、胸の前で腕を組んでふぅと短い溜息を吐けば)
何の自慢をしたいのか良くわかりませんが…まあ見るだけと約束出来るのならば構いませんよ。
私の私室なんぞ、見て何が面白いのやら…もっと他に見る物があるでしょうよ。
(懐から懐中時計を取り出し時間を確認しながら)
>二子
そうですね。
シロさんが枕になって下さればきっと、快眠間違いなしです。
(幸せそうにアイスを頬張る少女を見ながら、「良かったですね」と口にし自分も切り分けたワッフルを口に運んで)
ええ、なかなかいけます。
甘ったるいかと思いましたがそうでもないですね。食べてみますか?
>鬼灯さま
今度枕になってもらおうかな・・・いい夢見れそう(こくん、と頷き「食べるっ」と相手見て「鬼灯さまも一口どうぞ」とアイススプーンに乗せ相手の口元へ持っていき
春一君
(お久しぶりです!
私も遅いので( ´▽`)
あ、やっぱ寒いんだね、(自分の問いに一言で説明する相手に相槌討てば、一回観光として行ってみようかなあ、なんてへらりと笑って。拷問を受けてみるかと言われると「イヤイヤイヤイヤ!!受けてみるかって言われて、うん!受ける!って言う人いないと思うよ!?」と顔青ざめながら言い放つと続けて「春一君、まだ僕をMだと思ってるでしょ!?」。
二子ちゃん
結構グサっと来るなあ、(さらっと簡単に吐かれる言葉に苦笑いすると「まああったらスケコマシなんて呼ばないよねえ」とへらりと表情浮かべ。自分の突然の抱擁に目を丸くする相手に「んー…?神様はさ、子供作れないからさ」と少し悲しげに笑ってやり。「でもね!」その言葉と共に表情一転させ明るい表情になれば「二子ちゃんや一子ちゃんがいるし、僕には桃タロー君だっているからね」と相手抱きしめたまま微笑みかけてやり。
鬼灯
多少はあんだねやっぱ、(そう述べる相手に苦笑いすれば「じゃあ僕を殴ったり蹴ったり、落し穴に落としてる時はどうなの?」と質問すればこれは仕事の範囲外だろ?と。
淡々の述べる相手の話に相槌打ちながら聞いて、どう思います?と問われれば「まあそれはあるかもね、唐瓜君もそのMの部類なんでしょ?でもあの子は自分はMとはハッキリ言わないよねえ」と拳を顎に添え考えながら答えて。「で、お前は自分はMでは無いと否定する僕をMと言いたいと?」と少し口引きつらせながら質問し返して。
(/またまた遅くなりました…;結構流れてしまったので、春一さんのように返して下さったレス番号を添えてレス返しますね)
>鬼灯様(>250)
筋肉こそ、強さの象徴だと思うのです(す、と腕をしまうと相手を見て)
え、私のイメージって何なんですか?(イメージと言われても己ではよく解らないもので小首を傾げ)
>二子さん(>251)
有り難う御座います(褒め言葉を素直に受け取り、首を傾げる相手に頷くと『はい、透き通るように綺麗で、羨ましい限りです』と)
>白澤さん(>252)
…もう良いですよ、自棄酒します!…甘酒で(むくりと顔を上げれば自棄になってそんなことを言うが、結局甘酒で)
>春一さん(>277)
女と思ってたのですか…(多少呆れ気味に言うがそれも仕方ないかと納得してしまい)
えっ、ちょっと何してるんですか!?(いきなりの暴露にひどく驚いたように目を見開き)全裸じゃなければ、多分大丈夫だと思いますよ?
義経君
(またお話できて嬉しいです♪( ´▽`)
えっ!?無理しないd、(自棄酒すると言い放つ相手に、雰囲気や性格からあまり強そうでは無いと察したのか焦りながら止めるも「甘酒で」と言葉聞けば、なんだと安心したように胸撫で下ろしてやり。「まあ俺もあんま強くないんだけど」そう言えば頬をかきながら苦笑いして。
>白澤
今ならスケコマシと白豚・・・どっちか呼び方選ばせてあげる(じぃっと真っ黒い瞳で相手見て。悲しそうに笑う相手の背中ぽんぽん、としてやり「・・・子供欲しいの?」と小首をかしげ。微笑む相手見て少し間を開けぎゅっとしてやり
>義経
私も、その髪色綺麗で羨ましい(じっと相手の髪見てそっと手伸ばし触れてみて
>二子
お願いしてみれば良いんじゃないですか?
無理強いはよくありませんが、シロさんならお願いすれば承諾してくれるかもしれませんしね。
(アイスの乗ったスプーンを差し出されると、「え」と一瞬固まり躊躇いながらも少女の優しさを無下にも出来ず、ぱくりと咥えてアイスを食べると「ありがとうございます、おいしいですよ」と言葉にして、食べやすいように小さく切り分けたワッフルをフォークにさして「どうぞお返しです」と差し出してやり)
>白澤さん
(相手の問いかけに、はて?と首を傾げながらさも当たり前のようにドヤ顔で)
貴方へのそれは、喜びを感じるというよりもはや使命感です。
…嗚呼、唐瓜さんですか。そうですね…そのテの性癖はお持ちのようですが。
本人も多少の自覚があるのか、ハッキリとは言いませんがハッキリと否定もしませんね。
そこでハッキリと否定をしている白豚さんをMだと思う理由なのですが。
(「一服呑んでも?」と一応喫煙への許可を店主へと問い求めて)
女性に頬を張られ、投げ殴り飛ばされようともヘラヘラとしているその態度。
加えて、私の呵責にさしたる反撃をしてこない…要因は十分だと思うのですが…?
>義経さん
(置きレスで大丈夫ですからお気になさらず!(`・ω・´))
確かに腕力を鍛えれば自然と筋肉はついてくるものですが。
義経さんは聡明な方ですから…ねじ伏せるような力での強さではなく、内側…精神力とて強さの象徴だと思いますよ。
(とかなんとか言いながら完全に言いくるめる気満々で。相手のイメージを問われれば、顎に手を添えながらそうですねと続けて)
細身のイケメン、もはや日本の伝説ですからね貴方は。
>鬼灯さま
あとでお願いしてみる(コクっと頷き「うん、甘いし冷たい、美味しい」小さく頷いて差し出されたワッフルぱくりと食べ「これも美味しい」と相手見て
>二子
それは何より。もう少し食べますか?
(ぱくりと自分の口にも放り咀嚼して、一切れフォークで突き刺せば、おいしいと頷く相手に問いかけて)
…食べ終わったら、そろそろ閻魔殿に戻りますかねぇ。
(あああああすみません!!
レス返します!!)
二子ちゃん
うーんどっちも喜ばしくないなあ、(じっと見つめる相手にいつものように苦笑いして返せば、「さん付けとかしなくて良いから白澤って読んで?」とにこ、と微笑み。子供欲しいの?と首傾げる相手に「うーん、何だろ。家族が欲しいんだと思うんだよね」と返すと背中をぽんぽんと撫でる相手にありがとうと頭撫でて。ぎゅっと抱きつかれればこちらも優しく抱っこをしていた手を回し直して、相手に頬擦りして。
鬼灯
使命感って何だよ全く…、(相手に小さく溜息ついてやり。「何で否定する=ドMなんだよ!否定してんのに!」と言い返せば、一服呑んでも?と喫煙の許可を問われれば「いーよ、窓開けてるし」とへらりと口元緩め。相手の言葉に「だって女の子にやり返すなんてあり得ないし、恨むなんてしたら可哀想でしょ?」と頬杖つきながら話すと「お前に手出すと倍返しされそうだからだよ!!」と眉間に皺寄せ言い放ち。
>鬼灯さま
ううん、いい・・・あとは鬼灯さまの(首横に振り遠慮気味に言ったあともくもくとパフェ食べ)
うん、帰ったら金魚草と遊ぶ
>白澤
白、澤・・・さま(ためしに名を読んでみるも最後どうしても様をつけてしまい。「家族・・・じゃあ二子が子供になってあげる」なんて言い、頭撫でられ目を細め頬ずりされ少し驚き
二子ちゃん
ありがと、二子ちゃん。(様をつけてしまうもやはり白豚や偶蹄類、スケコマシでは無くきちんと名前で呼んでもらえる嬉しいもので、静かにだが嬉しそうに優しく微笑み。子供になってあげるなんて言ってくれる相手に「じゃ一子ちゃんも?」なんてへらりと笑いながらもどこか嬉しそうに聞いて。少し驚く相手に「ごめんね?でも落ち着くんだよね、」と謝罪の言葉述べ口元緩めて。
>白澤さん
私が鬼である所以ですよ。まぁ鬼でなくとも殴り飛ばすでしょうけどね。
(「もう大義名分もなく」と悪びれもせず述べて、相手から喫煙の許可が出れば「どうも」と一言添え手際よく葉を詰めればゆっくりとその煙を呑んで。相手の言い分を聞けば、思い切り眉間に皺を寄せて煙を吐き出しながら)
まず女性に殴られないようにする、という選択肢が無い辺り下種の極みですね。
まあ、反撃をされようがされなかろうがとりあえず殴りますから…
もうどっちでも良いですよ。(半ば呆れた様に)
>二子
そうですか、では…
(言いながら一切れパフェに乗せてやり、自分も食べ始め)
金魚草、帰ったら水やりをしないとですねぇ。手伝ってくれますか、二子。
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