鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>二子
(試着室に向かう少女を見送りながらふと、慎ましく並ぶ数足のミュールを目にして思考する。
白がベースの、ベルトに小さなコサージュが着いた可愛らしい一足を、適当なサイズを見繕い手にとって)
まあ……これくらいなら。
>白澤
スケコマシ(苦笑する相手見てまたも即答するがその後「あと・・・神様で優しくて鬼灯さまと一緒にいるときくらい一緒に落ち着く・・・ちょっとお父さんみたい」と続け。遠い目する相手見て「一度試してみればいいのに」と相手に聞こえぬよう呟き
>鬼灯さま
・・・(試着が終わり鏡見て「やっぱり似合わないかな・・・」と呟き「でも色違いで黒いのもあったから一子とお揃いで着てみたいな・・・」と鏡に映る己を見つめたまま言い
>白澤さん
…私は撫でる方が落ち着きますね。
モフモフは癒しですから。
……あ。
(言いながら柔らかい毛並を撫でる手は止めず、ゆっくりと揺れる尾に手を伸ばすと、その大きな毛の固まりを引き寄せもふりと腕に収めて)
閻魔大王くらいですかね、懲りずに私を撫でるのは。
>二子
(先ほど見つけた小さなミュールを片手に、お洒落に飾られたマネキンを見ながら「えらく斬新なポーズで置くんだな」と心の中で一人呟きながら、試着室から少女が出てくるのを待って)
>二子
…え。
(顔を出し手招きする相手に一瞬固まりながら)
私行っても大丈夫なんですか、そこ。
地獄の鬼が現世で警察のお世話になるとか洒落になりませんけど…
>鬼灯さま
自分じゃ変かどうかわからない・・・(試着してみたワンピース見せくるりと一回りし「やっぱり変・・・?」とどこか不安げに首かしげ
二子ちゃん
(即答する相手に、はは、と少し死んだ目で笑えば、続けて話す相手にきょとん、と目を見開き口をぽかんとさせれば「お父さんみたいかあ…」そう呟けば「じゃああいつはお母さん??」と冗談まじりにへらりと笑って。小さく呟く相手に「ん?」と首傾げ。
鬼灯
ああ…じゃあさ、茄子君に小型の僕の神獣出してもらってさ(淡々と述べる相手にぽんっと手を打てば、上記述べ続けて「ペットにすればいいんじゃない?」と笑い「小さくすればデカすぎて邪魔にならないしね」と。自分の尾を腕に収められれば少しびっくりするもすぐに目細め落ち着いて。「懲りずにって…お前絶対何回か殴ってるな?」閻魔大王にはご愁傷様と言わんばかりに遠い目してやり。
(/おぎゃああぁぁぁ遅くなってすみませんんんん((結構流れてしまいましたが、一応返させていただきます!)
>二子さん
え?そんな…誠に嬉しく思います(実のところ男前と言われたかったのが本心であるが、やはり褒められると嬉しいので頬を緩ませて)
二子さんも、とても綺麗な白髪ですね
>春一さん
別嬪ですか…私は男なのですがね
いえ、妖怪ではありませんよ。烏天狗警察の一指揮官を担っている者です(ふるふると首を横に振ると穏やかに微笑んで己の職業を述べ)
>鬼灯様
はい。でも皆さん良い人そうなので良かったです(甘酒を受け取り、くいっと呑むと一息ついて辺りの人物を一望して笑みを浮かべ)
えぇ、勿論ですよ!さすがに力士になるのは諦めましたけどね(己のひょろりとした筋肉のない腕を見遣るとため息をつき)
>白澤様
そうみたいですね、安心です(相手につられるように、嬉しそうに微笑み)
うっ……わ、私だって好きで女顔になったわけでは…(気にしていることをズバズバ言われるとさすがに堪えたのかその場で縮こまりズーンとして)
>二子
ほう、良いじゃないですか。そのワンピース。
あなたに良く似合っていますよ。
(試着室から出てくるくると回りながら不安そうい訪ねてくる少女に、そう答えて)
ついでにこれも履いてみなさい。
(さっきから片手に持っていたミュールをすっと、少女の前に置いてやり)
>白澤さん
貴方…自分をペットに推奨って…
とんだドMですね飼われたいんですか?
(一息でそう言い切りながら小首を傾げ、「そうですねぇ」と続けて)
小さいモフモフならシロさん達で間に合っていますし、
三日間で満足できるほど、私は安くありませんので。
神獣と戯れるならば、貴方だけで十分ですよ。
>義経さん
(お気になさらずです!レスはいつでも大歓迎ですよ!)
諦めて下さったようで何よりですが…
どうしてそこまで筋肉にこだわるんです。
(酒を一口喉へ流し込み尋ねて、ため息をつく相手の腕を見ながら)
あなたの場合、そういう体格を「無駄がない」と言うんですよ。
それ以上筋肉をつけてどうするんですか…源義経のイメージぶち壊しですよ?
(ムキムキの相手を創造しながら、イヤないないこれは無いと頭の中で独りごちて)
>白澤
・・・なに?(ポカン、とする相手見て首傾げ。「鬼灯様がお母さんでスケコマシがお父さん・・・いいかも。あ、でもスケコマシなお父さんってなんかヤダ」うーん、と考え
>義経
髪、綺麗な色してる(じぃっと相手見つめ。髪色を褒められ「そうかな?」と首傾げ
>鬼灯さま
!そう?(似合うと言われ嬉しそうにし。足元に置かれた靴きょとんと見た後履いてみて「どう?」と首傾げ
義経君
(嬉しそうに笑う相手に、そっかと微笑み。自分が言った軽い一言の所為で落ち込んでしまった相手見ると、「ああああああ!!ごめん!気にしてた!?」と途端に焦りだし「僕は顔が綺麗って褒めたつもりだからっ!」とらしくもなくわたわたし、相手の頭を撫でてやり。
鬼灯
違いますー!人をM呼ばわりすんじゃないよ、(淡々と言い切る相手に口引きつらせながら答えて。続けて話す相手に「そっかあ」そう微笑めば、続けて「お前って僕の事大好きだよね」と殴られたり、金棒が飛んでくるのは承知なのか、悪戯っ子のような笑みで言ってやり。
二子ちゃん
いや、二子ちゃんがそう思ってくれてるなんてね(首傾げる相手にへらりと笑うと「嬉しいんだよ」と。自分が父なのはやだと話す相手に、あらら、と少し眉下げ肩落とせば「じゃあお母さんは?」なんて冗談言ってみて。
>二子
(首を傾げ尋ねてくる相手に、ふむと顎に手を添え考えながら)
サイズはそれで大丈夫なんですか…?痛くないなら、その服と揃いで購入しましょう。
>白澤
ちょっと褒めただけ・・・(ふぃ、と少し顔背け。「お母さんはダメ、鬼灯さま・・・仕方ないからお父さんでいいよ」首横に振り
>鬼灯さま
うん、大丈夫・・・痛くないし、ピッタリ(コクっと頷き「ありがとう、鬼灯さま」と嬉しそうな声でお礼を言い試着した服から元の服に着替えるために更衣室へまた入り
>白澤さん
え、違うんですか?
(わざとらしく驚いた様な表情を見せて。
相手の言葉を聞けば、ピキと額に青筋を浮かべて血が滲みそうな程拳を握り、
捻じりをきかせた鉄拳を打ち込んで。うまく避ければ、拳は壁にめり込むだろう)
いけませんね、働き過ぎでしょうか?幻聴が聞こえたような……。
…思わず拳が出てしまいました。
(地を這うようなバリトンボイスで)
>二子
それは何より。
ではこれは私が預かっておきますので…
(そっと床に膝を付き、少女から靴を受け取ると、試着室に戻る相手を見送りながらふと、少女が着ていたものと同じデザインの黒いワンピースを見つけて)
嗚呼、あの服、色違いもあるんですね。
…彼女達は、双子ですから…。
(少女が着ていたものと同じサイズを手にとって)
>鬼灯さま
――・・・鬼灯さま、お着替え終わった(着てきた服に着替え終わり試着室から出て相手に白いワンピースを差し出し「一子とお揃い、色違い」と黒いワンピースを見て嬉しそうにし
二子ちゃん
もっと褒めて良いのに、(可愛らしく顔そらす相手を見るともっとからかってやりたくなるのか、冗談混じりに笑いながら話して。「あいつ女役って知ったら怒りそうだなあ」なんて少し笑み堪え。
鬼灯
違うわ!お前は僕を何だと…(わざとらしくも驚いた表情する相手に眉間に皺寄せた顔向けてやり。冗談を言えば「なんつって」と言葉を述べると共に相手の拳が顔の横を横切って行き。言葉も出さずに視線だけ後ろの壁に目をやると、見事にめり込んでいる相手の拳に顔蒼ざめさせて。「一歩間違ったら大怪我ですけど?鬼灯くん?」と口引きつらせながら言ってやり。
>二子
嗚呼、きちんと着付け出来ましたか…?
(少し歪んでいる帯をきゅっと直してやり、少女の言葉に薄く微笑みながらワンピースを受け取って)
貴方が白なら、一子は黒。一緒に着てまた、何処か出かけましょう。
(そう言うと、レジへと向かい会計を済ませ、紙袋を片手に戻ってきて)
さて、買い物は済ませましたし…軽く何か食べてから戻りましょうか。
良い時間ですしね。
>白澤さん
(壁にめり込む拳にチィッと大きく舌打ちすれば、ゆらりと引き抜き瓦礫を払うように軽く手を振って)
一歩間違ったので壁に穴が開いてしまいましたね…
その極楽蜻蛉な顔に開けてやろうと思ったんですが。
(「大怪我させるつもりでしたが、何か問題でも?」と悪びれる様子もなく首を傾げてそう言い放ち)
貴方こそ私の事大好きでしょう?風穴開くの分かっていて何でそういつも馬鹿みたいな台詞が……はっ…!
(閃いたように息をのむと「やはりドMか…!!」と悟りを開いたような表情で)
>白澤
十分褒めた・・・もうない(なんて言いながら相手をぺしぺしと叩き。「でも鬼灯さま、お母さんみたいな事言う時があるから」と思い出し
>鬼灯さま
うん、出来た、自分で出来た(こくん、と頷き自分なりに頑張ったことを報告し)
!うんっ、動物園一緒に行きたい(嬉しそうな声で言い「甘いもの食べたい」と相手の手きゅっと握り
(/ご参加の希望ありがとうございます!申し訳ありませんが春一君は既に参加者様がいらっしゃいますので、他のキャラクターでご参加頂けますと幸いです。メンバーの整理をかねて、参加中のキャラクターを表記致しますのでそちらをご参照ください。)
(/6月に入りまして、一度参加キャラクターの整理をさせて頂きます。
トピックのルールに表記してあります通り、1週間以上レスの無いキャラクターをリセットさせて頂きます。)
【現在参加キャラクター】
・鬼灯
・白澤
・二子
・春一
・源義経
【リセットさせて頂くキャラクター】
・檎
・茄子
・唐瓜
(/今回リセットとなりますが、ご参加下さり本当にありがとうございました!
拙いトピ主でしたが、また期会がありましたら是非お話させて下さい!)
(/今後希望の参加者様は、リセットさせて頂いたキャラクターを含む、現在参加キャラクター以外の鬼徹キャラクターでお願いいたします。)
>二子
(頷く少女の頭を、えらいえらいと言うようにぽんぽんと撫でて)
いいですねぇ、動物園。今度のお休みにでも行きますか…。
(少女の手を握り返し、反対の手に荷物を持って店を出ると歩みを進めて)
甘い物、ですか。それでは…近くのカフェにでも入りましょう。
…ここなんてどうです。
(指をさしたのは、お洒落な洋風の建物に温かみのある木のテーブルとイスが店内に並ぶカフェ。ふんわりと、コーヒーに交じり甘い香りが漂う)
>鬼灯さま
(頭撫でられ嬉しそうにし)
行く、行ったらコアラとかパンダとか見たい!(相手の横をちょこちょこと付いて歩き)
ここでいい・・・(コクっと頷き「鬼灯さま、パフェあるかな?」と小首かしげ
>二子
コアラとパンダ、ですか。勿論見て回りましょう。
オーストラリアではないので、流石にコアラの触れ合いコーナーはないでしょうが…。
白クマなんかも可愛いですよ。
(「ここで良い」と頷く少女と一緒に店に入れば、窓際の席につきメニューを開いて少女に渡してやり)
ああ、あるみたいですよ。パフェ。
>鬼灯さま
触ってみたいかも(小さく呟き「鬼灯さま、コアラふわふわだった?」こてん、と小首かしげ)
白クマ・・・白いクマさん?見てみたいっ(興味を示したようで)
(メニューじっとみて「チョコレートパフェ食べたい」とメニュー指差し
>二子
ええ、良いふわふわ具合でした。
シロさんとはまた違うモフモフ感でしたが…とても暖かくて、湯たんぽを抱き上げてる感じでしたね。
(顎に手を添え、首を傾げながら思い出すように話し)
コアラは難しいかもしれませんが…キリンに餌やり、なんてどうでしょう?
(相手の要望に、チョコレートパフェですねと頷きながら確認し、店員を呼ぶとメニューを指さしながら注文をし終えて)
鬼灯
お前本当恐ろしいわ…(恐ろしい事をさらりと述べる相手に顔青ざめさせ口引きつらせながら呟き。貴方こそ私のこと大好きでしょうと言う相手に「誰が!何でこんなに荒い扱いする奴が好きなんだばか!」と言えば「ドMじゃない!」と驚きに目を見開く相手に言い放って。
二子ちゃん
えー?(もうないと言いながら頬を叩く相手に「褒めるに十分とかあんの?」と可笑しそうにへらりと笑いながら質問し。「あーわかるっちゃわかるよ」相手の言葉に肯定の言葉をかければ「なんだかんだ優しいもんね」と微笑み。
>鬼灯さま
いいな・・・私も触ってみたかった(羨ましそうに相手見て)
今度シロもふもふして湯たんぽする
キリン?餌あげられるの?(小首かしげ)
鬼灯さま、今日はお洋服買ってくれたりパフェ食べさせてくれたりありがとう、(嬉しげにお礼言い
>白澤
スケコマシは褒めすぎると調子乗っちゃう(真顔でサラリと言い。「うん・・・鬼灯さまは私たちに居場所と名前くれて・・・お母さんみたいで」こくんと頷き「家族、できたみたいで嬉しいの」と続けて言い無表情のまま変わらないものの嬉しそうで
>白澤さん
お褒めに預かり光栄です。
(青ざめる相手を見ながら満足そうに呟き、ドMじゃないという相手の反論を聞けば、何やら可哀想なものを見るような憐れんだ目で)
今更隠す事でもないでしょう?
貴方が真性かつドがつく程のマゾ神獣だなんて、周知の沙汰なんですよ。
(やれやれといった風体で椅子に腰をかけなおし)
>二子
流石にオーストラリアは遠いですからねぇ。
何より、ビザの申請やら何やらの事務手続きが非常に面倒なんです。
(「ええ、今しばらくはシロさんで我慢してください」と相手に告げ終わ頃調度注文していたものがテーブルに到着して。
お礼を口にする少女に、「楽しかったですか?」と小首を傾げて問い、来たパフェを目の前に置いてやり)
二子ちゃん
いいじゃない、普段褒められないんだからさ(真顔で即答する相手に言われ慣れてると言わんばかりにへらりと笑って答えて。「そっか」無表情ではあるが嬉しそうにしているのが伝わってくる相手の話に、微笑ましそうに微笑むと「僕はお父さんだからね!」と笑えば「なんかあったらいつでも言って」と続けて。
鬼灯
お前は本当Sだよね…(自分が青ざめた事に満足げに笑う相手に、顔色そのままに浅い溜息ついてやり。哀れむような表情で話す相手に「だからあ!誤解すんな馬鹿!」と眉間に皺寄せて言い放つと続けて「僕そんな殴られたりするのが大好きな変態さんじゃないし!」と。
>鬼灯さま
難しいこと、よくわかんない・・・うん、我慢する(小さく頷いて)
すごく楽しかった(パフェ見て食べていい?というように相手じぃっと見つめ
>白澤
普段から褒められたいの?(こてっと首かしげ。「スケコマシが、お父さん?」どこかキョトン、とした感じで相手見て「お父さん、」と試しに呼んでみて
>白澤さん
…そうでしょうか?あまり自覚はないのですが。
(ため息をつく相手に、首を傾げて。
反論を聞けば、はいはいわかりました変態程そう言うんですよとあしらうように相槌をうち、兎をひょいと一羽抱き上げまたその毛並をゆるり撫で始め)
そもそも。(ことりと首を傾げて)
SだMだという定義は、どこから分かれると思いますか?
大抵は自覚がないものだと思うんですよ。
>二子
シロさんは優秀なもふもふですからね。
ええ、どうぞ。てっぺんのアイスが、溶けてしまわないうちに。
(楽しかったと零す相手に、穏やかな表情で「それは良かったです」とだけ告げて。
「いただきます」と小さな声で呟くと、自分も注文した皿に手を付け始める。)
おや、なかなかいけますねぇ。半分ネタで頼んだようなものでしたが…
(自分の皿に乗る、桃ジャムとキャラメルソースがトッピングされたワッフルをナイフで器用に切りわけながら)
二子ちゃん
二子ちゃんは普段あまり会えないってのもあるけど、そもそもあまり僕褒めないでしょ?(首傾げながらそう答えると、「でもたまにだからこんな嬉しいのかなあ」なんて笑って。キョトンとするもお父さんと呼ぶ相手に、ぐっと更に愛らしさが湧き「いいなあ、子どもに欲しい…」なんてぎゅーと抱きしめてやり。
鬼灯
えぇ…そうなの…?(自覚が無いと話す相手に口引きつらせ。軽くあしらわれれば「だから…!僕は変態じゃないってば」と眉間に皺寄せてやり、相手がうさぎを撫で始めると自分はもうお役御免だとポンっと人間姿に戻り相手の言葉にうーんと唸れば「でも、自分はどMですなんて言う奴いない?」なんて質問し返し。
(/遅くなってしまってすみませんorz)
>>219二子
おぅ、任せておけぃ!
そういや、座敷童子って本当は現世に居るんだろ?だったら雪、見たことあるんじゃね?現世の雪は八寒と同じもんなのかなあ?
(差し出された小指にきゅっ、と強く小指を絡めて自信たっぷりに返事をして。ふと、相手の生息地について知っていることを口にすれば、雪の存在はわかるはずだと疑問を投げかけて。)
>>220鬼灯様
えぇー。モフモフしてると思ったんだけどなあ。
鬼灯様の私生活を見たとなれば俺、八寒で自慢できるじゃんかよう!
(相手に却下されるとあからさまにショックを受けた様子でしょんぼりとしてみせて。しかしそれで諦める自分でもなくて、ただ自慢がしたいがためだけに引き続き部屋を見学したいのだと口にして。)
>>226白澤
おぉぉぉ。
うーん、八寒はえーと、寒い!……八寒の拷問受けてみるかい?
(相手にガクガクと揺さぶられるがままに間抜けな声を上げながら特別相手の言葉に耳を傾ける様子も見せず。八寒についての説明を求められると実際八寒の記述はほとんどされていないため、口で説明するのが難しい。少しばかり考える素振りを見せれば、百聞は一見にしかずと相手に拷問を受けるかと聞いてみて。)
>>248義経
エッ、女じゃないのかあ……、でも綺麗で羨ましいな。
警察!?俺がおパンツ様一丁だったのって重罪だったのか!?
(相手が男だと口にした瞬間大きくリアクションをとったが、まじまじと相手を見て男だろうと綺麗なことが羨ましいと口にして。しかし続く相手の自己紹介に再度驚きのリアクションを取って。少し前に自分が八大の暑さに耐え切れず服を脱ぎ捨てたことが問題だったのかと暴露し始めて。)
>鬼灯さま
うん、もふもふ・・・あと、すごくあったかい
いただきます、(スプーン手に取りアイス一口食べ「冷たくて美味しい」と呟きホワワン、としたオーラ発し)
それ美味しい?(こてっと首かしげ
>白澤
褒めるところ、あまり見つからないし(サラッと言い。ぎゅーっと抱きしめられ思わず目丸くし「何・・・?」と首かしげ
>春一
現世に居たけど、私たち奥座敷が好きだし・・・家妖怪だから外で遊ぶこともなかったの(「雪って白い粉でしょ?」とチラリと窓から見たことあるのを思い出し首かしげ
>白澤さん
ええ。確かに、亡者の呵責にやりがいや多少の喜びを感じる事もありますが、あくまで仕事の範囲内での事ですし。
(癒しである獣と下世話な話をするのにいささか抵抗があったのか、
相手が人の姿に戻れば、少しほっとしたように言葉を続けて)
そう公言する人物に限って、「自称」程度でそれが真実なのか怪しいものですよ。
そういう者程、蔑まれている「行為」自体にではなく、蔑まれている「自分」に酔っている場合が殆どだ、と。
(兎を膝に乗せたまま、懐から煙管を取り出しながら「どう思います?」と問うて)
>春一さん
モフモフ、というよりもさもさしています。
(触った感想を素直にかつ無表情で述べながら、相手の言い分には「八寒は暇か!」とツッコミを入れつつ、胸の前で腕を組んでふぅと短い溜息を吐けば)
何の自慢をしたいのか良くわかりませんが…まあ見るだけと約束出来るのならば構いませんよ。
私の私室なんぞ、見て何が面白いのやら…もっと他に見る物があるでしょうよ。
(懐から懐中時計を取り出し時間を確認しながら)
>二子
そうですね。
シロさんが枕になって下さればきっと、快眠間違いなしです。
(幸せそうにアイスを頬張る少女を見ながら、「良かったですね」と口にし自分も切り分けたワッフルを口に運んで)
ええ、なかなかいけます。
甘ったるいかと思いましたがそうでもないですね。食べてみますか?
>鬼灯さま
今度枕になってもらおうかな・・・いい夢見れそう(こくん、と頷き「食べるっ」と相手見て「鬼灯さまも一口どうぞ」とアイススプーンに乗せ相手の口元へ持っていき
春一君
(お久しぶりです!
私も遅いので( ´▽`)
あ、やっぱ寒いんだね、(自分の問いに一言で説明する相手に相槌討てば、一回観光として行ってみようかなあ、なんてへらりと笑って。拷問を受けてみるかと言われると「イヤイヤイヤイヤ!!受けてみるかって言われて、うん!受ける!って言う人いないと思うよ!?」と顔青ざめながら言い放つと続けて「春一君、まだ僕をMだと思ってるでしょ!?」。
二子ちゃん
結構グサっと来るなあ、(さらっと簡単に吐かれる言葉に苦笑いすると「まああったらスケコマシなんて呼ばないよねえ」とへらりと表情浮かべ。自分の突然の抱擁に目を丸くする相手に「んー…?神様はさ、子供作れないからさ」と少し悲しげに笑ってやり。「でもね!」その言葉と共に表情一転させ明るい表情になれば「二子ちゃんや一子ちゃんがいるし、僕には桃タロー君だっているからね」と相手抱きしめたまま微笑みかけてやり。
鬼灯
多少はあんだねやっぱ、(そう述べる相手に苦笑いすれば「じゃあ僕を殴ったり蹴ったり、落し穴に落としてる時はどうなの?」と質問すればこれは仕事の範囲外だろ?と。
淡々の述べる相手の話に相槌打ちながら聞いて、どう思います?と問われれば「まあそれはあるかもね、唐瓜君もそのMの部類なんでしょ?でもあの子は自分はMとはハッキリ言わないよねえ」と拳を顎に添え考えながら答えて。「で、お前は自分はMでは無いと否定する僕をMと言いたいと?」と少し口引きつらせながら質問し返して。
(/またまた遅くなりました…;結構流れてしまったので、春一さんのように返して下さったレス番号を添えてレス返しますね)
>鬼灯様(>250)
筋肉こそ、強さの象徴だと思うのです(す、と腕をしまうと相手を見て)
え、私のイメージって何なんですか?(イメージと言われても己ではよく解らないもので小首を傾げ)
>二子さん(>251)
有り難う御座います(褒め言葉を素直に受け取り、首を傾げる相手に頷くと『はい、透き通るように綺麗で、羨ましい限りです』と)
>白澤さん(>252)
…もう良いですよ、自棄酒します!…甘酒で(むくりと顔を上げれば自棄になってそんなことを言うが、結局甘酒で)
>春一さん(>277)
女と思ってたのですか…(多少呆れ気味に言うがそれも仕方ないかと納得してしまい)
えっ、ちょっと何してるんですか!?(いきなりの暴露にひどく驚いたように目を見開き)全裸じゃなければ、多分大丈夫だと思いますよ?
義経君
(またお話できて嬉しいです♪( ´▽`)
えっ!?無理しないd、(自棄酒すると言い放つ相手に、雰囲気や性格からあまり強そうでは無いと察したのか焦りながら止めるも「甘酒で」と言葉聞けば、なんだと安心したように胸撫で下ろしてやり。「まあ俺もあんま強くないんだけど」そう言えば頬をかきながら苦笑いして。
>白澤
今ならスケコマシと白豚・・・どっちか呼び方選ばせてあげる(じぃっと真っ黒い瞳で相手見て。悲しそうに笑う相手の背中ぽんぽん、としてやり「・・・子供欲しいの?」と小首をかしげ。微笑む相手見て少し間を開けぎゅっとしてやり
>義経
私も、その髪色綺麗で羨ましい(じっと相手の髪見てそっと手伸ばし触れてみて
>二子
お願いしてみれば良いんじゃないですか?
無理強いはよくありませんが、シロさんならお願いすれば承諾してくれるかもしれませんしね。
(アイスの乗ったスプーンを差し出されると、「え」と一瞬固まり躊躇いながらも少女の優しさを無下にも出来ず、ぱくりと咥えてアイスを食べると「ありがとうございます、おいしいですよ」と言葉にして、食べやすいように小さく切り分けたワッフルをフォークにさして「どうぞお返しです」と差し出してやり)
>白澤さん
(相手の問いかけに、はて?と首を傾げながらさも当たり前のようにドヤ顔で)
貴方へのそれは、喜びを感じるというよりもはや使命感です。
…嗚呼、唐瓜さんですか。そうですね…そのテの性癖はお持ちのようですが。
本人も多少の自覚があるのか、ハッキリとは言いませんがハッキリと否定もしませんね。
そこでハッキリと否定をしている白豚さんをMだと思う理由なのですが。
(「一服呑んでも?」と一応喫煙への許可を店主へと問い求めて)
女性に頬を張られ、投げ殴り飛ばされようともヘラヘラとしているその態度。
加えて、私の呵責にさしたる反撃をしてこない…要因は十分だと思うのですが…?
>義経さん
(置きレスで大丈夫ですからお気になさらず!(`・ω・´))
確かに腕力を鍛えれば自然と筋肉はついてくるものですが。
義経さんは聡明な方ですから…ねじ伏せるような力での強さではなく、内側…精神力とて強さの象徴だと思いますよ。
(とかなんとか言いながら完全に言いくるめる気満々で。相手のイメージを問われれば、顎に手を添えながらそうですねと続けて)
細身のイケメン、もはや日本の伝説ですからね貴方は。
>鬼灯さま
あとでお願いしてみる(コクっと頷き「うん、甘いし冷たい、美味しい」小さく頷いて差し出されたワッフルぱくりと食べ「これも美味しい」と相手見て
>二子
それは何より。もう少し食べますか?
(ぱくりと自分の口にも放り咀嚼して、一切れフォークで突き刺せば、おいしいと頷く相手に問いかけて)
…食べ終わったら、そろそろ閻魔殿に戻りますかねぇ。
(あああああすみません!!
レス返します!!)
二子ちゃん
うーんどっちも喜ばしくないなあ、(じっと見つめる相手にいつものように苦笑いして返せば、「さん付けとかしなくて良いから白澤って読んで?」とにこ、と微笑み。子供欲しいの?と首傾げる相手に「うーん、何だろ。家族が欲しいんだと思うんだよね」と返すと背中をぽんぽんと撫でる相手にありがとうと頭撫でて。ぎゅっと抱きつかれればこちらも優しく抱っこをしていた手を回し直して、相手に頬擦りして。
鬼灯
使命感って何だよ全く…、(相手に小さく溜息ついてやり。「何で否定する=ドMなんだよ!否定してんのに!」と言い返せば、一服呑んでも?と喫煙の許可を問われれば「いーよ、窓開けてるし」とへらりと口元緩め。相手の言葉に「だって女の子にやり返すなんてあり得ないし、恨むなんてしたら可哀想でしょ?」と頬杖つきながら話すと「お前に手出すと倍返しされそうだからだよ!!」と眉間に皺寄せ言い放ち。
>鬼灯さま
ううん、いい・・・あとは鬼灯さまの(首横に振り遠慮気味に言ったあともくもくとパフェ食べ)
うん、帰ったら金魚草と遊ぶ
>白澤
白、澤・・・さま(ためしに名を読んでみるも最後どうしても様をつけてしまい。「家族・・・じゃあ二子が子供になってあげる」なんて言い、頭撫でられ目を細め頬ずりされ少し驚き
二子ちゃん
ありがと、二子ちゃん。(様をつけてしまうもやはり白豚や偶蹄類、スケコマシでは無くきちんと名前で呼んでもらえる嬉しいもので、静かにだが嬉しそうに優しく微笑み。子供になってあげるなんて言ってくれる相手に「じゃ一子ちゃんも?」なんてへらりと笑いながらもどこか嬉しそうに聞いて。少し驚く相手に「ごめんね?でも落ち着くんだよね、」と謝罪の言葉述べ口元緩めて。
>白澤さん
私が鬼である所以ですよ。まぁ鬼でなくとも殴り飛ばすでしょうけどね。
(「もう大義名分もなく」と悪びれもせず述べて、相手から喫煙の許可が出れば「どうも」と一言添え手際よく葉を詰めればゆっくりとその煙を呑んで。相手の言い分を聞けば、思い切り眉間に皺を寄せて煙を吐き出しながら)
まず女性に殴られないようにする、という選択肢が無い辺り下種の極みですね。
まあ、反撃をされようがされなかろうがとりあえず殴りますから…
もうどっちでも良いですよ。(半ば呆れた様に)
>二子
そうですか、では…
(言いながら一切れパフェに乗せてやり、自分も食べ始め)
金魚草、帰ったら水やりをしないとですねぇ。手伝ってくれますか、二子。
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