鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>白澤さん
(/承諾ありがとうございました!
トピタイトルはそのままで、1:1に上げておきますね。
あくまで隔離トピですので、引き続きこちらでも皆さんと一緒に会話を楽しんで頂けたら嬉しく思います。
レス返は、トピを立ててからで大丈夫です!)
>二子
おや、何か頂けるのですか?
(差し出された小さな手に、自分の手のひらを上に向けてそっと受けるようにしてやると
コロリと手に乗る丸いガラス玉に「おやおや、これは…」と続けて)
綺麗な色をしたビー玉ですねぇ。
あなたの宝物でしょう…?良いんですか?私にくれてしまっても。
(指先で摘み上げ、かがちの目にあて光を通せば、きらきらと輝くそれごしに少女を見つめて首を傾げ)
こういう澄んだ青は…地獄の景色にはなかなかない色なので、少し新鮮ですね。
>茄子さん
わかりました、ではそちらへ…。
(席に付けば、口元で静かに手を合わせて「頂きます」と一言。
一通り箸を進めたところで、吸い物を片手に「そういえば…」と思い出したように)
こういう、食堂やレストランといった場所に行くと、
がらがらに席が空いていても隅を好んで座る人と、対極に真ん中あたりの広い席を好む人に分かれますよね。
(「そういうの、見ていて結構面白いです」と続けて)
二子ちゃん
うん、そうしよ!(珍しく大きく反応する相手に、にこりと微笑むと、ほんとにあいつは懐かれてるなあと微笑ましく思い、「あいつプリンは苦手だから、和菓子系は好きだと思うんだよね」そう言えばと続けて「おはぎ、作ろっか」と微笑み。
(おお!高校生ですか?先輩っ(・ω・´)
テスト嫌ですよね...
バイトですか!憧れる!♪( ´▽`)
茄子君
僕も手伝うからね!(なんと頼りの無い手伝いの申し出だろう。眼を輝かせ親指立てながら言うと、「とりあえず、知り合いのお香ちゃんとか描いてみたら良いんじゃない??」と手をぽんっと打ちながら提案して。
鬼灯
(了解です!
私もそっちのほうへ行きますね!♪( ´▽`)
私たちはこっちのほうでの日常会話はしてもいいんですかね??)
>白澤さん
(/そうですね…!もし場転に希望等ありましたら、次のレスからお願いできますでしょうか?
特になければ、こちらの次レスから絡み文投下させて頂きますね!(`・ω・))
>鬼灯さま
いいの、鬼灯さまにあげる。私と一子のぶんもちゃんとある(着物の袖からもう2つビー玉出し相手に見せ)
キラキラしててすごく綺麗な色。
>白澤
鬼灯さまにお団子作ってあげたい。あんことあと・・・みたらし!(和菓子系で簡単に出来そうなものを考え。「おはぎも作る。一緒に食べたい」と小さく頷き
>二子
うんっそこに行こう!
(相手の手を握り引っ張る形で目的地へ向かい
>鬼灯様
あーそういうので分かれるよねー
オレはすみのほうが落ち着くんだー♪
(席に座って話し
>白澤様
お香さんかー、うんっ書いてみるー
(スケッチブックに絵を描き始めて
鬼灯
(いえ!特には無いのでお願いしちゃっても良いですか??(・ω・`)
二子ちゃん
おおお団子かあ!(相手の提案にも盲点だったと笑えば「いいね!簡単に作れそうだし美味しいし!」そう言えば「みたらし団子も美味しいよね」そう微笑めば家にタレとかあったっけな、と記憶を辿り始めているようで、おはぎも作りたいという相手に「そうだね、両方作ろ」そのほうが喜ぶしね、そう微笑んで。
>二子
おや、たくさん見つけたんですねぇ。
では、お言葉に甘えて…頂くとしましょう。
ありがとうございます。
(ビー玉をそっと握ると、懐にしまい「大切にしますね」と続けて)
何かお礼をしなくてはいけませんね。
欲しい物でもありますか?
>茄子さん
(相手の言葉を聞けば、「ええ」と頷いて)
隅が落ち着く、というのはいかにも日本人らしい感じ方です。
私もどちらかと言えばそうなのですが…
閻魔大王と食事を取る時だけは、隅の方が逆に落ち着かない気分になりますね。
(「なんせあの体格ですから」と続けて)
>白澤さん
(/了解しました!)
こんにちは白豚さんご機嫌いかが!?
(極楽満月に着くなり、力任せに扉を開いて(正確には壊して)中に入ると、
相手の姿を認識するや否や金棒を振りかぶり投げて)
注文した薬は出来ているんでしょうね…?出来てなければ…分かってんだろうな?
(と思い切りガンを飛ばしながら)
鬼灯
(ありがとうございます!)
!?(薬を調合していれば店の方で大きな物音が。その音に驚いて肩震わすと急いで店の方に行けば、今度は金棒が降ってきた、「っぶねえな!他の客いたらどうすんだ馬鹿!!」と反射的に早口で上記を返すとガン飛ばす相手に「もう少しで出来るよ、お前が店壊すからまだ途中なの!」と。
>鬼灯様
ヒャッホ~イ!鬼灯様は本当お優しい御方だなあ!
(相手にもらった服を気に入ったのかくるくると走り回りながら嬉しさを表現して。ぼふっと頭に乗っかった心地の良い冷たさの氷に頬ずりすれば、至れり尽くせりの状況に相手は本当に優しいと感謝の気持ちも込めて告げて。)
>白澤様
そういうのお好きなんじゃないのか?
俺?初対面は入浴中に角を探されたのと、その後におパンツ様を脱ごうとして足蹴にされたくらいだなあ。
(相手の性格を掴みきれていない今、顔面をグーで殴られた経験のある相手にそれは相手の性癖ではないのかととんでも発言を真顔でしていて。自分はというと大分色々されているのだが、大してダメージを食らっていないとのほほん顔で答えて。)
>二子
おおう、気にしないでいいぞ。
……やっぱ俺能力あるんかな!?
(相手の純粋さに驚きつつも、汚すわけにはいかないと言葉を濁して。自分が相手を温かいと思うということはつまり相手の言うとおり周りからすれば自分が冷たいのだと分かれば、まさか秘められた能力があるのではと真顔で期待した様子で言って。)
(/お、おう(笑))
>白澤
上手に作れるか、少し不安(こくりと頷くが少しシュン、としたような感じで言い
>茄子
金魚草、いっぱい描いて上手に描けたら鬼灯さまにあげるの(どこかワクワクしていて
>鬼灯さま
うん、いっぱい落ちてた。どういたしまして(大切にしますねと言ってくれた相手を嬉しそうに見て)
お礼、大丈夫・・・ただ、鬼灯さまに喜んでもらいたかっただけだから(と素直に述べ)
>春一
(気にしなくていいと言われるも頭にハテナ浮かべキョトンとしていて)
能力、かはわからないけど。でも冷たくて気持ち良い(相手の手を己の頬に当ててみて気持ちよさげに目瞑りどこかほんわかとした空気醸し出していて
(さてさて、本体はこの辺で隠れて見てますね((/ドロンッ)
>白澤さん
……チッ…。
(金棒を避け無事な相手に心底残念そうに舌打ちをすれば、「そんなへまはしません」と言い切り「…そもそも」と言葉を続けて)
その薬、一週間以上前に注文をしたはずですが…
まだ(金棒を拾い)
途中(ズン!!と床に突き刺して)
だと…?(怒りのオーラを纏いながら、腕を組み盛大に睨みつけて)
>春一さん
(皮肉かと眉根を寄せるも、無邪気に喜ぶ相手を前に、何だか調子を狂わされるような心持ちで少々ばつが悪そうにため息を吐いて)
地獄の鬼に「優しい」など…言語道断です。
準備が出来たら行きますよ。今日は何処を見て回りたいんですか…?
>二子
…そうですか?
(大丈夫と口にする相手に、首を傾げながら「しかし…」と続けて)
そんなにたくさん落ちていたとは、何だか妙ですね。
少し調べた方が良いのかもしれません…二子、場所は覚えていますか?
>鬼灯さま
うん、だから大丈夫(コクっと頷いて)
場所、よくわからない・・・鬼灯さま探してる時少し迷子になっちゃって、見つけたの(思い出すも場所まではよくわからず)
拾ってたら獄卒の人が私のこと見つけてくれて鬼灯さまが行ったところ教えてくれた
春一君
まああいつ元がドSだけども!てか春一君蹴られてんじゃん!(さらりと述べる相手に驚き口引きつらせながら言うと、「あと桃源郷から地獄までの落とし穴に落とされたでしょ?あと店に来る時はドア壊されるし、手にバルスされたし」それから、と今までされたことをつらつらと述べていくと、「まあ人に厳しい分自分にも厳しいんだろうけどさ」そう呟き。ふと気づいたのか「春一君そういや八大にどうしたの?」と疑問を質問して。
ニ子ちゃん
大丈夫!僕がいるよ!(シュンと不安そうにする相手に、安心させるように優しい笑みでそうに答えると「ニ子ちゃんからしたら頼りないかもだけど」と苦笑い混じえて。「でも、ニ子ちゃん達が作ってくれた物ならあいつ喜ぶはずだよ?」そう微笑むと「だから大丈夫」と付け加え。
鬼灯
舌打ちすんな!!(当たらなかった事に舌打ちする相手に、左記叫ぶと、全く…と言わんばかりに溜息ついて。そもそも…と続ける相手に目線移せば大分ご立腹のようで、床が壊れたなんて指摘は出来ないでいて。青ざめた表情で、腕組みながら睨み付けて来る相手に「そ、そうだっけ…?」と返せば、やっばい…1週間前妲己ちゃんとこで飲んでたから全く覚えてない…なんて記憶辿っており。「もう出来るから!待って!」と。
>二子
ああ、無理して思い出さなくとも大丈夫ですよ。
随分と長居をしてしまいましたし、そろそろ…
(言うと、そっと少女を自分の膝から降ろして)
閻魔殿に戻ったら周辺を探してみましょう。
(「手伝って頂けますか?」と少女の目線に合わせるように腰を屈めて)
>白澤さん
されたくなければ納期を守れ偶蹄類。
(「もう出来る」と青ざめる様子の相手を見やり、呆れたように長く長くため息を吐きだすと、
近くに居た兎を一羽抱き上げ椅子に腰かける)
…あと一時間だけ待って差し上げます。
それ以上遅れてみろ…ミンチにしてこねてやりますから、そのつもりで。
(言葉とは裏腹に手は優しく満足げに兎の背を撫で)
>白澤
!・・・スケコマシのくせにいい事言う・・・(悪態吐くも相手の笑みを見てどこか安心したような顔をし。少し俯いて「ありがとう・・・白澤、さま」と小さく呟き
>鬼灯さま
ごめんなさい、ちゃんと場所覚えてればよかった・・・(少しシュン、とし)
うん、手伝う!(こくりと頷き「何をお手伝いすればいい?」と小首かしげ)
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