鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>茄子さん
そうですか。私もこれからなのですが…
良ければ一緒にいかがです?
(手にしていた書類を束ねなおし、「腹が減っては何とやらですから」と付け加えて)
>白澤さん
(肩に埋まる相手の柔らかい髪に、猫みたいだなと考えながらふと
そう言えば元はモフモフでしたっけね…猫ではなく偶蹄類ですがと思い直し少し可笑しくなって。
黙ったまま相手の声に耳を傾けていたが、酒なんかなくてもという言葉に静かに口を開いて)
…酒の力を借りねば、伝え難い事もあるのですよ。
特に、私達のような者には………
(少し掠れた様な声でそう続ければ、『ああ、らしくもない』と
こみ上げる何とも言えない気恥ずかしさと遣る瀬無さを振り払うように、思い切り拳を振り上げた。)
…なるほど、それですか。(首を傾げる相手に納得したようにポンと手を打って)
いえ…まあ、何となく分かりましたけども。私に可愛いとか、本当そういうのいいんで。
(片手のひらを相手に向けながら、若干引き気味の面持ちでNOと言わんばかりに首を振る。
その優しい微笑みに、ああ本当に…と奥歯を噛みしめながら)
黙って愛でられてなさいよ、このあざと淫獣が。
(/テストが終わったら今度は部活強化期間…!息つく暇がないですね…!?
体だけは壊さないようにしてくださいね。健康大事!)
>春一さん
(どうでもいいと言い切る相手に、食えないなと思いながら「とりあえず…」と今だモラル一丁の相手に獄卒用の甚平を手渡し)
そのままで八大を案内するわけにはいきません…ましてやここは裁判所の目の前。
裁判所に変態が居た、なんて事になったら亡者に示しがつきません。
あなたの服よりはマシでしょう、着てください。
(無邪気にはしゃぐ相手を前に、その見目の色もあるだろうが、オコジョかゴマフアザラシみたいだと連想しながら)
>二子
どうぞ…。
(頂戴と手を差し出されれば、先ほどとは違う白い餡の入った饅頭をその小さな手のひらに乗せてやり)
ええ、そうですね。私もあなた達を地獄にお呼びして、本当に良かったと思っていますよ。
以前からも、勿論退屈はしていませんでしたが…
あなた達が来て、忙しい毎日が更に充実しているように感じます。
きっと地獄の皆さんも、同じ気持ちですよ。
(少女を膝に乗せたまま、相変わらずの無表情ではあるが、その小さな黒髪の頭を穏やかな目で眺めて)
>茄子さん
今日は何を食べましょうかねぇ…。
(「だいたい頼むものはいつも決まってしまっているんですけどね」と話しながら)
茄子さんは何にしますか?
>茄子さん
いいですねぇアジフライ。
焼き魚も捨てがたいですが、揚げるとまた違ったおいしさがありますよね。
私は今日は…(自身の顎に手をやり少し俯き加減に考えて)
折角旬の季節ですし、筍ご飯でも食べますかねぇ。
>茄子さん
定食にすれば山菜の天ぷらもつきますよ。(あと吸い物も、と付け加えて)
歯触りの良い旬の筍と、控えめな出汁の香り…少し焦げた部分もまた、おいしいんですよねぇ。
(「夜食用に筍ご飯で握り飯も作ってもらいましょうか」と相手に尋ねて)
>春一
おおう、こんな可愛い子に口説かれた!
……八大地獄の生き物はほんのり温かいんだなあ。
(ガビーンと大げさなリアクションを取りつつ、満更でもない様子で嬉しそうにへらりと笑う。相手の頭をぽふぽふと撫でていたが、絶対零度の中過ごす自分たちと違って血の通った温かさがあるとふと気づいたことを呟いて。)
(/吐血ってwww合法ロリの方がクるんですけど!!←)
>鬼灯様
?なんだいこれは。
おおう!超カッケェ!
(相手に手渡された甚平をつまみ上げながら、くしゃくしゃと興味深げに触りまくって。要するに服を着るように言われているのだと理解すれば、ズボンを履いて袖に腕を通して軽く羽織り、着丈のピッタリな姿に嬉しそうにはしゃいで。)
茄子君
以外だね、僕茄子君はもう色々な物描いてるのかとおもったよ(そう意外そうな顔すれば、少し困ったような顔する相手に「大丈夫!茄子君天才だから!」と眼を輝かせ親指グッと立て←
春一君
おお!君が八寒の雪鬼かあ!(相手に自己紹介されれば手をぽんっと打ち、続けて「僕は白澤だよ、これでも神獣」と軽い自己紹介をしへらりと笑えばよろしくねと付けたし。パンツを残し、体中に冷えピタ貼る相手に「今日そんな暑くないけどな...」と口引きつらせ「てかこんなとこで脱いだら八大の補佐官が金棒振り回して来るよ?」と少し顔蒼ざめさせながらも笑って。
(いえいえそんなことは!;私が単行本集められてないばっかりに!!
ですね♪( ´▽`)
二子ちゃん
絵、手伝ってくれんの!?(スケコマシと呼ばれるくらいだ、相手の意外の言葉に表情明るくさせると、「じゃあお願いしようかな」と微笑み。「作り方覚えたらさ、一子ちゃんにも教えて二人で鬼灯に和菓子でも作ってやったらどうかな?」と提案すれば「そうすればあいつも喜ぶよ」と優しく微笑みかけて。
(はいっ、今年受験です...(´・_・`)
勉強フルボッコww今日テスト返ってきたんですが、スマホ取り上げはなさそうなのでよかったです♪( ´▽`)
鬼灯
(そのまま相手の肩に顔埋めたまま、相手の話ち耳向けると、「ああ、らしくない。僕もお前も」とこちらも相手の様に少し掠れた声で言えば、腕を回した相手の背中の服の部分をきゅっと握れば「好きなんだよ...」と消え入りそうな涙声で呟き。
んあ?(何かを納得した様にぽんと、手を打つ相手に間抜けだ声漏らすと、引き気味に話す相手に「引くな!その表情傷つくわ!」と言えば「本当の事だし、素直に喜べばーか」と頭をぽんっと撫でてやり。
あざと淫獣て何!?相当アルコール回ってんねえ...(そういうと浅く溜息つき、相手から黙って愛でられてろと言われれば「じゃあ愛でてよ?」なんてにっと悪戯っ子のような笑みで。
(ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
明日も1日練なので返すの遅くなっちゃうかもしれないです;ごめんなさい;)
>白澤様
ふうん、アンタ凄いんだね。
あれ、それって鬼灯様のことかい?そんなに怖くねえよう。
(「神獣」とやらは話には聞いたことがあるが、さすがに絶対零度の地では見かける機会などないため、相手の存在は凄いのだなと感想を漏らして。ひんやりとする冷えピタに少し落ち着いたのか、冷えピタだらけの体の上に着物を羽織って。相手が青ざめてまで言うその人物に自分は会ったことがある。相手の怯えっぷりに確かに厳しい人だがそこまで怖くないだろうと真顔のまま言って。)
(/白澤様が八寒に来るとしたら、鬼灯様の嫌がらせ以外にないでしょうね……←)
>茄子さん
では、決まりですね。
あ、すみませんが…
(と食堂で働く職員に注文を通せば、出てきた暖かい料理を手に、「さて何処に座りますかね…」と口にして。)
>春一さん
(ようやくモラル一丁から服を身に着けた相手に、安堵のため息を吐き出しながら、「よくお似合いですよ」と一言。)
そもそも、八寒の雪鬼であるあなたが、そのままの井出達で八大を回るのは自殺行為でしょうから…。
折角ですし、その着物は土産代わりに差し上げますよ。
(はしゃぐ相手の頭にぼすりとアイスバッグを乗せると、「ついでにそちらも。オマケです」と続けて)
>白澤さん
(自分の肩に乗せられた重みと、服を掴まれる感覚に、
これはマズイと自分の中では分かっているはずなのに、振り上げた拳を相手に打ち込み引きはがす事も出来ず。
相手から発せられた涙声とその言葉に思い切り目を見開き、ああと小さくため息を漏らすと今度は音がしそうなほどぎゅうっと目を瞑り眉根を寄せて)
…そう、ですか。
………白澤さん、今日の飲み比べ勝負、私の負けで良いですよ。
酔っ払いのたわ言として聞きなさい…。
(力なく下ろした手をぽんと相手の頭に乗せて「私もです」と続け)
お慕い…しております。
(/レス速度はお気になさらないで下さい!練習頑張ってくださいね!
そして、確認も兼ねてこちらのレスを一旦とめさせて頂きます、半分レスを蹴った状態になりすみません。(´;ω;`)
これ以上は完全BL展開になってしまうので、もしCP成立という事で白澤さんに問題がなければ
続きのレスからを1:1の別トピで立てさせて頂き、こちらでは引き続きほのぼのを続けさせて頂きたいと思うのですが…いかがでしょうか。
もしそこまででは…という事でしたら次のこちらからのレス辺りで場転させて頂こうと思っているのですが、構いませんでしょうか。
どうぞご検討ください。ご迷惑でしたら気にせずおっしゃって下さいね!)
春一君
え、会ってそうそう人の顔面グーで殴る奴のどこが怖くないって??(真顔で述べる相手に、こちらも真顔で上記述べ、「いや、怖くないよ!?てか殴られんのって、僕か大王くらいなのかあ...?」なんてブツブツ考えて、「春一君、あいつに殴られた事は?」と質問し。
鬼灯
(ありがとうございます^_^
1:1ですね!了解です( ´▽`)
私もレスは向こうで立ててから返すということで良いですか??^_^;)
>茄子
ありがとう・・・あったかいの、すごく安心する(思ったことを淡々と述べ相手の手ぎゅっと握り
>鬼灯さま
ありがとう、(饅頭受け取り口にいれ「美味しい」と言い)
そう思ってもらえるの、すごく嬉しい。
あ、そうだ・・・鬼灯さまにこれあげる(思い出したように着物の袖にしまいこんであった青いビー玉取り出し相手に差し出し)
前にお散歩してたら見つけたの
>春一
口説くってなに?(こてん、と小首をかしげ)
手、冷たいね・・・冷たくてなんか気持ちいい(なんとなく相手の手ぎゅっと握ってみて思ったこと口にし
(カワイイは正義(`・ω・´)←ェ)
>白澤
うん、手伝う(コクっと頷き。「!うん、一子と一緒に作る、鬼灯さまにあげる」喜ぶという言葉に大きく反応し
(受験・・・なんかちょっと懐かしいです/しみじみ←
月曜日でテスト終わる・・・テスト終わったらバイトの面接行かないとですwww)
>白澤様
えへへ~ありがと~オレがんばるよっ!
(頭をかいて照れた後ギュっとこぶしを握って力強く言い
>鬼灯様
あそこがいーなー
(食堂の隅の席を指差して
>二子
うんっ
どこか別の場所に行っ絵を書こうよ!
(ニッコリと笑った後手を握ったまま相手に顔を近づけて提案して
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